宮本和夫
会議録に記録された「宮本和夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 165 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 警察庁刑事局組織犯罪対策部長
- 直近の発言日
- 2007/11/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会58 件・58%
- 外務委員会17 件・17%
- 法務委員会14 件・14%
- 財務金融委員会5 件・5%
- 予算委員会3 件・3%
- 外交防衛委員会2 件・2%
※ 全 165 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第168回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府参考人(宮本和夫君) 近年、ここのところ、銃器発砲事件の発生件数、減少傾向にあったところでございますけれども、本年に入りまして、けん銃を使用した大変凶悪な事件が相次いでおるところでございまして、市民に大変大きな不安と脅威を与えておるという現状でございます。 一方で、この取締りに当たりましては、暴力団などがけん銃を隠匿をする際、大変その隠匿方法が巧妙化をしてきておると、また、暴力団側の組織防衛の強化によりましてけん銃情報の入手が非常…
第168回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府参考人(宮本和夫君) 構成員は文字どおり暴力団に加入している、構成をしておる者でございますけれども、準構成員につきましては、警察では、暴力団員以外の暴力団と関係を有する者であって、暴力団の威力を背景に暴力的不法行為等を行うおそれがあるもの、又は暴力団若しくは暴力団員に対して資金、武器等の供給を行うなど暴力団の維持若しくは運営に協力し、若しくは関与するものと、こういう定義を置いておりますけれども、多少具体的に申し上げますと、例えば、…
第168回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府参考人(宮本和夫君) 御指摘のとおりで、準構成員が増加する傾向にあります。また、その活動も不透明化をしつつあるということで、準構成員の数が構成員の数をこの十八年末現在で上回ったわけでございますけれども、警察といたしましては、こうした準構成員の増加、全体としての暴力団活動の潜在化、不透明化、こうした状況に対しまして、もちろん、準構成員も含めたいわゆる暴力団をコアとして、その周辺の反社会的な勢力全体を対象として取締りを徹底をしていくと…
第168回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府参考人(宮本和夫君) 取締りを行った数字でございますが、サイバーパトロールが直接銃器犯罪の検挙に結び付いた件数というのは実は統計上把握をしておりませんけれども、インターネットを利用することにより取引されたけん銃、これの押収丁数につきましては過去五年間で合計四百三十四丁でありました。 具体的な事例といたしましては、例えば、モデルガンを改造したけん銃を所持していたとして逮捕された男が改造けん銃をインターネットオークションを利用して密売…
第168回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府参考人(宮本和夫君) 確かに、一般的にけん銃の密売事犯等が組織的かつ秘密裏に行われますので、そこで確実な証拠を得て密売組織を壊滅していくために警察官等が密売人に接触をする、制度上、都道府県公安委員会の許可を受けてけん銃等を譲り受けると、こういった手法は銃刀法二十七条の三に規定をされているところでございます。 ただ、この運用状況いかんということになりますと、犯罪組織等にいろいろと警戒心を与えるなり、また今後の捜査に支障を与えるおそれ…
第168回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府参考人(宮本和夫君) 平成十八年中にいわゆる自首減免規定、これの対象となり得るということで警察が押収したけん銃、四十八丁ございます。 内容、どういう人たちがという御質問でございますけれども、他の犯罪で検挙されたことをきっかけとして組織を離脱する決意を固めた暴力団構成員でありますとか、また一方、旧軍用けん銃、これを届け出たと、こういう人たちに適用をされております。
第168回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府参考人(宮本和夫君) 確かにこの数字、減少をしてきております。ただ、けん銃押収丁数全体も減少傾向を示してきておりますので、その原因がどうかというのは直ちには判断いたしかねるところもございますけれども、警察といたしましては、この規定、銃器犯罪対策上有効なものと認識をいたしておりまして、今後とも適切な運用が行われるよう努めてまいりたいと考えております。 具体的には、パンフレットやリーフレットを作成、配布などをいたしまして、毎年十月の広…
第168回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府参考人(宮本和夫君) 現在、平成二十年度よりこの制度を導入すべく検討しているところでありますけれども、この制度の通報の受付そのものは直ちに捜査活動に移行することができるように、通報者の発信地域を管轄する都道府県警察、これが行うことというふうに考えてはおります。 ただ、警察庁におきましては、こうして都道府県警察が受け付けた情報のうち、事件検挙に至ると考えられる有力な情報について、報告を求めてその情報管理をし、それぞれ捜査対象が競合す…
第168回 参議院 内閣委員会 第5号
○政府参考人(宮本和夫君) お尋ねの事件、平成十五年八月三十一日に航空自衛官が知人所持の廃品置場において不法に所持していたロケット弾、これを爆発させ死亡させたという事案で、沖縄県警において同人の自宅等からロケット弾、カービン銃等を発見、押収した事案というふうに考えます。 沖縄県警察におきましては、銃刀法違反、火取法違反ということで所要の捜査を行いまして、同年の十月十五日に被疑者死亡で事件送致をいたしたところでございますが、このロケット弾…
第168回 衆議院 内閣委員会 第5号
○宮本政府参考人 警察庁で把握をしております本年九月末現在の銃器発砲事件発生状況でございますけれども、発砲件数が全体で四十二件、死傷者二十四名でございます。このうち暴力団員等によると見られる事件の割合は六九%、四十二件中二十九件となっております。 昨年につきましては、五十三件発生をしておりまして、このうち暴力団員等によると見られるものの割合は六七・九%、五十三件中三十六件となっております。
第168回 衆議院 内閣委員会 第5号
○宮本政府参考人 警察庁におきましては、平成十六年四月に組織犯罪対策部を設置いたしまして、また都道府県警察におきましても組織を改編して、これまでそれぞれ異なる部門でありました暴力団対策、薬物・銃器対策、来日外国人対策、こうしたものを一体的に推進いたしまして、戦略的な取り締まりによる犯罪組織の弱体化及び壊滅を図っているところであります。 こうしたことによりまして、暴力団対策部門と銃器対策部門、これとの間で情報の共有化等の連携強化が図られ、…
第168回 衆議院 内閣委員会 第5号
○宮本政府参考人 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律、いわゆる暴力団対策法と言われるものがございまして、この法律によりまして、「暴力団 その団体の構成員が集団的に又は常習的に暴力的不法行為等を行うことを助長するおそれがある団体」、このように定義をいたしております。 なお、暴力団のうち、一定の要件に該当するものにつきまして、この暴力団対策法に基づきまして、都道府県公安委員会が指定暴力団として指定することとされております。
第168回 衆議院 内閣委員会 第5号
○宮本政府参考人 まず、暴力団につきましては、平成十九年十月末現在で二十一団体が指定暴力団として指定をされております。十八年末現在の数字でございますが、暴力団の構成員数、これは約四万一千五百人でございまして、その九四・二%に当たります約三万九千百人が指定暴力団の構成員であります。
第168回 衆議院 内閣委員会 第5号
○宮本政府参考人 暴力団の資金獲得活動についてでございますけれども、今御指摘の、覚せい剤の密売でありますとか、また恐喝、賭博、のみ行為といった行為、伝統的な資金獲得活動と言っておりますが、こういったもののほか、強盗でありますとか窃盗、詐欺といった各種犯罪による資金獲得を行っておるところであります。また、暴力団は、暴力団の威力を示しまして不当に金銭等を要求する民事介入暴力でありますとか企業対象暴力、さらに行政対象暴力といった資金獲得活動も…
第168回 衆議院 内閣委員会 第5号
○宮本政府参考人 お答えいたします。 新聞報道などで暴力団組員一人に一丁というような説があることは承知をいたしておりますけれども、その推計根拠といったことはちょっと私どもわかりかねますので、これがどうかという判断はできかねますけれども、正直なところ、国内に潜在する違法けん銃の総数、それがどのくらいあるかというのは把握が困難であるのが現状であります。
第168回 衆議院 内閣委員会 第5号
○宮本政府参考人 御指摘のとおり、押収した銃器、暴力団以外というものもかなりございますけれども、基本的に、やはり発砲事案を起こしておりますのが相当数暴力団であるということ、それから、これは基本的には違法銃器、違法けん銃、密輸に当たるものだろうと思いますけれども、こういう密輸、密売組織というのは、基本的に暴力団ないしはこれと密接な関係を持つものであろうと思いますので、こうした違法けん銃の対策ということでいいますと、暴力団対策というものを中…
第168回 衆議院 内閣委員会 第5号
○宮本政府参考人 平成七年以降、けん銃の押収量、減少いたしております。これは、特に暴力団員等によりますけん銃などの違法銃器の隠匿方法、これは最近の検挙事例などから見ましても極めて巧妙化いたしております。さらに、暴力団自身も、組織防衛と申しますか、またけん銃に関する情報管理などを厳しくして、そういった情報の入手が困難になってきておる。そういった環境にあるのが実情でございまして、こういった状況が押収丁数の減少に反映しているのかと考えておりま…
第168回 衆議院 内閣委員会 第5号
○宮本政府参考人 確かに近年、暴力団側は組織防衛なり情報管理を強化いたしておりまして、情報収集が困難化しているところであります。警察といたしましては、こういった環境を打破すべく、さらなる情報収集体制の強化が課題でありますし、また、幅広い事件検挙を通じての情報収集ということも図っていかなければならないと思っております。 そこで、そのため必要な情報収集なりなんなりの捜査技術の向上を図るべく、現場の警察官に対する職場訓練でありますとか職場教育…
第168回 衆議院 内閣委員会 第5号
○宮本政府参考人 現在、御指摘の報奨金の制度を検討しているところでございますけれども、一応、本制度におきましては、一丁十万円としたものを基準として考えているものではございますけれども、ただ、具体的な事案の適用、報奨金額などにつきましては、それぞれの情報の内容でありますとか情報提供者の協力の度合い、こういったものを勘案して加算することなどを検討しているところであります。
第168回 衆議院 内閣委員会 第5号
○宮本政府参考人 インターネットを利用いたしました銃器の違法取引ということに関して申しますと、これまで、十七年に、モデルガンを改造したけん銃、これを所持していたとして逮捕された男が、改造けん銃をインターネットオークションを利用して密売しておりました。それから、十五年、インターネットオークションなどを通じて改造けん銃を取引していた会社役員などを逮捕したところ、関係者宅から改造けん銃十五丁を押収した、こういった事案がございます。 警察といた…