P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
警察庁刑事局組織犯罪対策部長衆議院参議院
総発言数
165
直近の所属会派
直近の役職
警察庁刑事局組織犯罪対策部長
直近の発言日
2008/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会58 件・58%
  • 外務委員会17 件・17%
  • 法務委員会14 件・14%
  • 財務金融委員会5 件・5%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 外交防衛委員会2 件・2%

※ 全 165 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

165 20 を表示
警察庁刑事局組織犯罪対策部長2008/04/17

169参議院 内閣委員会 第8号

○政府参考人(宮本和夫君) 平成九年の暴力団対策法の改正によりまして規制されましたのは、指定暴力団員ではないけれども指定暴力団員と特別な関係を有する者が行う準暴力的要求行為という形でございまして、準暴力的要求行為が規制の対象とされたというものでございます。これはもちろん準構成員の平素の行動パターンと重なり合う部分もございますけれども、その範囲と必ずしも一致するというものではないわけでございます。 しかしながら、こうした準暴力的要求行為に…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2008/04/17

169参議院 内閣委員会 第8号

○政府参考人(宮本和夫君) 暴力団事務所、これが付近にございますその地域住民の方々は大変な迷惑を受け、悩まされているということで、明渡し請求でありますとか使用差止め請求を行われております。 警察といたしましてもこういった事務所撤去の支援を全面的に行っているところでありますけれども、一方で、賃貸住宅を扱う不動産会社、こういったものが、その契約の中で、暴力団事務所としての使用を排除する条項、こういったものを設ける動きも一方で広がっておるとこ…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2008/04/17

169参議院 内閣委員会 第8号

○政府参考人(宮本和夫君) 威力利用資金獲得行為でございますが、指定暴力団員がその所属する指定暴力団の威力を利用して資金を得、又は資金を得るために必要な地位を得ると、こういった行為を考えておりまして、典型的に申しますと、その相手方に指定暴力団の威力を示して行う恐喝行為でありますとか、今御指摘のありましたみかじめ料の要求でありますとか、用心棒代の要求といった暴力的要求行為、こういったものが該当するというふうに考えております。

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2008/04/17

169参議院 内閣委員会 第8号

○政府参考人(宮本和夫君) まず、指定暴力団員かどうかということでございますけれども、通常、先ほど申し上げましたように、恐喝事案でありますとか暴力的要求行為でありますとか、いわゆる暴力団がその威力を示して行う不当な行為でございますので、通常でありますと、当然被害者の方はこれが暴力団だからということで怖い。通常の場合は、大抵、組の名前を出して脅かしたりしますし、これが恐喝ということになれば当然警察として検挙いたしますので、そういう形で事案…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2008/04/17

169参議院 内閣委員会 第8号

○政府参考人(宮本和夫君) 暴力団対策法につきましては、暴力団を明確に反社会的集団として法的に位置付けるものでございまして、その成立を契機といたしまして、暴力排除の気運が高まり、暴力団が社会的に孤立する傾向が強まったものというふうに認識をいたしております。 また、従来有効な取締りができなかった暴力団員による不当な行為を規制の対象とするものでございまして、一部の暴力団が資金に窮するなど、暴力団の資金獲得活動は一定程度困難になってきていると…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2008/04/17

169参議院 内閣委員会 第8号

○政府参考人(宮本和夫君) 対立抗争事件の発生につきましては、組長に対する使用者責任の追及といった対策の効果もあってと思いますが、近年、低水準で推移しております。昨年は三件、山口組と住吉会、東京で、山口組と住吉会、やはり宮城県で、道仁会と九州誠道会の、これは福岡県などで、三件の対立抗争が発生をして、さらに、本年に入ってからも山口組と住吉会の間で一件の対立抗争が発生していると、こういう状況でございます。 また、昨年は、ただいま申し上げまし…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2008/04/17

169参議院 内閣委員会 第8号

○政府参考人(宮本和夫君) まず暴力団の伝統的な資金獲得犯罪ということで、覚せい剤取締法違反、恐喝、賭博及びのみ行為、これらに係ります昨年の暴力団構成員等の検挙人員を申し上げますが、これら伝統的な資金源犯罪の検挙人員、昨年は九千二百七十五人でございます。暴力団構成員等の総検挙人員の三四・一%を占めております。この割合、近年減少傾向にあるとはいいながら現在でも三割を超えているという、この意味で伝統的な資金獲得犯罪が依然として暴力団の有力な…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2008/04/17

169参議院 内閣委員会 第8号

○政府参考人(宮本和夫君) 暴力団は、先ほど御答弁申し上げました伝統的な資金獲得活動、こうしたものに加えまして、その経営に関与している暴力団関係企業を通じるなどして建設業に進出したり、暴力団の威力を用いて公共工事の談合を差配したり、又は公共工事を受注をしたり、同業者を脅かして下請参入を強要するなどの公共工事を資金源としているという一面がございます。また、このほかにも、先ほど検挙人員申し上げました金融業でありますとか産業廃棄物処理業等、各…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2008/04/17

169参議院 内閣委員会 第8号

○政府参考人(宮本和夫君) 暴力団の対立抗争につきましては、国民に不安を与える極めて悪質な犯罪であります。 警察では、対立抗争事件が発生した際に、早期における被疑者の徹底検挙また暴力団対策法に基づく事務所使用制限命令の発出、こういったことを実施をいたしまして対立抗争の防圧を図っているところであります。また、平成十六年には、指定暴力団の代表者等が、対立抗争に伴う不法行為につきまして無過失損害賠償責任を負うこととするための暴力団対策法の改正…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2008/04/17

169参議院 内閣委員会 第8号

○政府参考人(宮本和夫君) 暴力団の行います賞揚・慰労行為がどういう形で行われているかということでございますけれども、対立抗争などで殺人などの罪を犯す、服役をすると、こうした構成員が出所をいたした場合にしばしば多額の功労金を出したり、それから検挙前の地位と比べその組の中で格段に高い地位を与えて迎え入れるとか、いわゆる彼らの縄張を与えるとか、また放免祝いなどと申しまして、これは各地からいわゆる暴力団の幹部を集めて盛大な祝い事を開催すると、…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2008/04/17

169参議院 内閣委員会 第8号

○政府参考人(宮本和夫君) 暴力団対策といたしまして、従来から資金源対策、極めて重要な位置付けをいたしております。また、それと併せまして、当然その資金獲得を行う暴力団員、その人間を検挙をして資金獲得活動を起こさせないような状態にする、刑務所に入れるということも重要なんでございますけれども、最近の暴力団の資金獲得活動の多様化ということを前提といたしますと、こういった人員をとにかく検挙をするというのみでは不十分でございまして、やはり直接その…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2008/04/17

169参議院 内閣委員会 第8号

○政府参考人(宮本和夫君) 暴力団員が犯した不法行為、特に末端の組員などが犯した不法行為につきまして、その暴力団の代表者でありますとか傘下組織の組長、幹部クラス、これに対して損害賠償責任を追及すると、こういった訴訟、最近頻繁に行われるようになってきておりまして、警察庁で把握をしている限りにおきましては二十件提起をしております。 こうした中で、使用者責任が認められた事例、そうした末端の組員が行った不法行為を上の者に責任を追及するということ…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2008/04/17

169参議院 内閣委員会 第8号

○政府参考人(宮本和夫君) 威力利用資金獲得行為でございますけれども、指定暴力団員がその所属する指定暴力団員の威力を利用して資金を得、又は資金を得るために必要な地位を得る行為ということをいっております。 具体的には、典型的な例といたしましては、相手方に暴力団の威力を示して行う恐喝行為というものが考えられます。また、彼らの有力な資金源となっておりますみかじめ料要求とか用心棒要求とか、暴対法で規制の対象としております暴力的要求行為、こういっ…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2008/04/17

169参議院 内閣委員会 第8号

○政府参考人(宮本和夫君) 警察におきましては、暴力団の資金源を封圧をし、それぞれ業の健全化を図るために国及び地方公共団体と連携をいたしまして、建設業、産業廃棄物処理業、貸金業等、各種業からの暴力団排除活動を推進をしているところでございます。 また、国及び地方公共団体と連携をいたしまして、公共工事の請負業者から暴力団関係企業を排除するためのいわゆる暴力団排除要綱とか条例など、こういったものを整備をするなどして公共工事からの暴力排除活動、…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2008/04/17

169参議院 内閣委員会 第8号

○政府参考人(宮本和夫君) 暴力団を壊滅するためには警察の取組だけで十分ではないというのはもとよりでございまして、国、地方公共団体、事業者、国民が一体となって暴力排除活動を推進していくことが必要であろうというふうに考えております。 こうした認識から、警察におきましてはこれまでも暴力排除活動を積極的に推進をしてきておるところでございまして、近年、証券取引を始めまして公営住宅、生活保護、国有地等の売払いなど、様々な分野で暴力団排除のための新…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2008/04/17

169参議院 内閣委員会 第8号

○政府参考人(宮本和夫君) 確かに準構成員が構成員を上回った、これは一つの現在の暴力団情勢、実態の大きな特徴、傾向であろうかというふうに考えております。 ちなみに、暴力団対策法が制定をされました平成三年の末から昨年末までの十五年間で暴力団構成員の数は、約六万三千八百人から四万九百人へと、二万二千九百人減少をいたしております。その一方で、準構成員の数が約二万七千二百人から約四万三千三百人へと、一万六千百人増加ということでございまして、両者…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2008/04/17

169参議院 内閣委員会 第8号

○政府参考人(宮本和夫君) 暴力団の基本的な性格というものは変わっていないというふうに認識をいたしております。ただいま準構成員のいろいろ態様があると申しましたけれども、基本的には暴力団組織ではなくともその暴力団の威力というものを利用しながら社会に害悪を流しておる、こういう存在であると、こういうふうに認識をいたしております。

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2008/04/17

169参議院 内閣委員会 第8号

○政府参考人(宮本和夫君) 御指摘のとおり、近年、暴力団、暴力団関係企業を通じて各種の事業活動に介入するなどして資金獲得活動を巧妙化、多様化させているという実態がございます。 警察といたしましては、このような暴力団に対して、暴力団犯罪の取締りの徹底、暴力団対策法の効果的な運用、暴力排除活動の推進と、これを柱とした総合的な対策を推進をいたしておるところでございます。 こうした暴力団そのものに対する規制の在り方ということでございますけれども…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2008/04/17

169参議院 内閣委員会 第8号

○政府参考人(宮本和夫君) 暴力団取締り等総合対策ワーキングチームについてまずお答えをいたします。 暴力団取締り等総合対策ワーキングチーム、これは平成十八年六月の第七回犯罪対策閣僚会議における国家公安委員会委員長からの提案を受けて同年七月二十一日に設置をされて、それ以後、昨年十二月までに六回開催をされておりまして、警察庁が中心となって公共事業や企業活動からの暴力団排除活動等について検討をしてきたところでございます。 これまで、公共事業か…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2008/04/17

169参議院 内閣委員会 第8号

○政府参考人(宮本和夫君) 暴力団に対する情報提供、ここで改正法の三十二条の規定は、国及び地方公共団体がその促進のために措置を講ずべき内容の一つとして情報の提供ということを掲げてございます。 当然、警察といたしましては、暴力団に関するいろいろな情報ということで、具体的な情報についてもその事案に応じ適切に提供してまいる所存でございますけれども、しかし一方で、従来から暴力団情報そのものにつきましては、警察が保有いたしております暴力団情報その…