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自由党衆議院
総発言数
2,313
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1950/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会94 件・94%
  • 通商産業委員会大蔵委員会連合審査会6 件・6%

※ 全 2,313 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,313 20 を表示
自由党通商産業政務次官1950/03/25

7衆議院 通商産業委員会 第25号

○宮幡政府委員 まことに御熱意あるお言葉で、むしろ政府当局の足らざるところを恐縮に感ずるような次第でございます。もちろん本法案につきましての国会の御意見は、最高限度において尊重いたしたいということは、政府としまして十分心構えとして持つているわけであります。 それで、この際お願いいたしたいのでありますが、御承知の通り前国会に法案を提出いたしまして、補正予算で五億の基金を持つているのであります。ところが法案が未熟のために審議未了に終りまして…

自由党通商産業政務次官1950/03/25

7衆議院 通商産業委員会 第25号

○宮幡政府委員 ちよつと速記をとめてください。

自由党通商産業政務次官1950/03/25

7衆議院 通商産業委員会 第25号

○宮幡政府委員 関係向きの方向は、この審議会に限らず、すべてそういう思想を持つております。その行政庁の責任者が全般の責任を持たないといけないという考え方から、審議会等の性格を順次——今度通産省の設置法の一部を改正する問題につきましても、従来の審議会についても、さようなアドバイスがあるようなわけでありまして、あまり根拠が深いものではありませんが、そういう見方をしております。その結果、あるいは見方によりますと、通産大臣が専決するであろうとい…

自由党通商産業政務次官1950/03/24

7衆議院 通商産業委員会 第24号

○宮幡政府委員 最初の御指摘の点で、占領行政と占領下にある日本としての経済行為と、画然たる区別がある方がよいではないか。この点につきましては、お説といたしましてその他の状況を除外いたしますれば、もう一々ごもつともだと考えております。従いましてたとい占領下にありましても、順次さような線に向つて、政府の施策を進めるべく、司令部を通じて交渉いたしました成果として、現存貿易の面においてはいわゆるローガン構想なるものが許されまして、自由貿易態勢を…

自由党通商産業政務次官1950/03/24

7衆議院 通商産業委員会 第24号

○宮幡政府委員 東亜地区、ことに中共以外の東南アジア地区との貿易を盛んならしめることが適切な問題であるという御指摘は、その通りだと存じます。それにつきましては、大方の地域はスターリング地域に入つており、そのほかにもただいま申し上げましたように、日タイ協定あるいは日本とビルマとの協定というようなものが、順次日本の担当官も参加してとりきめられて参つておりますので、漸次その段階に入つて行くと存じます。また中共につきましても、――中共という言葉…

自由党通商産業政務次官1950/03/24

7衆議院 通商産業委員会 第24号

○宮幡政府委員 企業の全般から見まして、国有国営というような形態がよろしいか、あるいは民有民営というような形態がよろしいか、これは少からず議論の存するところであろうと思います。保險事業につきましても若干の公益性を加味いたしまして、これを国営保險事業として取上げることも、一構想として必ずしもその理念を排除するものではございませんが、現在の段階におきましては、すべて企業は民有民営のもとにおきまして、しかも独占的な立場を排除いたしまして、自由…

自由党通商産業政務次官1950/03/24

7衆議院 通商産業委員会 第24号

○宮幡政府委員 最初の第三條の政令委任立法的なことは、はなはだその意を得ないということは、一つの考え方としては決して否定すべきものではないと存じます。事務局の方の手続がたいへん遅れまして恐縮でありますが、政令案を草しまして同時に御審議を願うつもりで、配付するようになつておりますのが、手遅れになつてお手元に届いていないようでありますから、これは遅ればせながらお目にかけまして、政令も法律と同様の御判断の上に、御審議を願つたらけつこうだと思い…

自由党通商産業政務次官1950/03/24

7衆議院 通商産業委員会 第24号

○宮幡政府委員 御指摘の点は、現在貿易が一応自由の原則に帰りましても、重大な一つの隘路になつておることは、これはいなむことのできない事実であろうと存じます。従来管理貿易下にありました当時から引続きまして、クレーム処理というふうな問題は、司令部を通じまして、特に通産省としましては通商官が先頭に立ちまして、この解決に当つて参つております。これは率直に申せば、その起りました件数を比べて、解決されました件数はきわめて少い。かようなことでは根本的…

自由党通商産業政務次官1950/03/24

7衆議院 通商産業委員会 第24号

○宮幡政府委員 貿易不振の事実につきましては、先ほど今澄委員のお尋ねに対しまして、隘路となります問題等も若干申し述べたわけでありますが、根本的に輸出の面から申しますと、仕向地、相手方で輸入資金が思わしくないというようなことが、大きな問題になつているわけでありまして、先ほど申しましたように、中国の方の取引にいたしましても、エスクロー・バーター式ならやれないことはないのでありますが、これとてもなかなかなかうまい條件に入つて参らない。かような…

自由党通商産業政務次官1950/03/24

7衆議院 通商産業委員会 第24号

○宮幡政府委員 それは速記録を御参昭いただきますればよくわかります。こういう言い方については御議論の余地はあろうと思いますが、事実としましては、少くとも現在の国情下において、若干でも自主性を持てるような方向に努力して参つている、こういう意味の御説明を申し上げたのでありまして、そのことは速記録にも載つていると思いますので、決して政府は現在の日本が貿易と申さず、その他の條件において好んで劣勢な條件に置かれることはいたしておりません。少くとも…

自由党通商産業政務次官1950/03/24

7衆議院 通商産業委員会 第24号

○宮幡政府委員 自主性がふくらんで行くという言葉は、どういう御意味か知りませんが、今澄委員のお尋ねの基本は、占領下にあります行政と、経済行為とは別個の問題じやないか、経済行為については、もつと自主性を持つた方向に行くべきである、その努力を拂うべきであるということであります。その御質問に対してさようなお答えをいたしたわけでありまして、それが自主性のふくらみであるとか、あるいはこれが單独講和の前提であるというような、そういう強い意味で申した…

自由党通商産業政務次官1950/03/24

7衆議院 通商産業委員会 第24号

○宮幡政府委員 大臣がどういう答えをいたしておりますか、東南アジアが確かにわれわれの貿易市場といたしまして、有力なる対象地であることは、はつきりした事実だと思います。もし日本が正常貿易に返るとしますならば、やはりアメリカ方面からの原材料をもちまして、加工、もしくは製品といたしまして、東南アジア地区及び大陸の方へ、これを輸出いたしますることが、当然の行為になるだろうと思います。先ほども申し上げました通り、東南アジア地区も資金不足というよう…

自由党通商産業政務次官1950/03/24

7衆議院 通商産業委員会 第24号

○宮幡政府委員 中共の貿易のことは、しばしば田代さん及び同じ政党の方々から御指摘があるのでありますが、この貿易ができないことは、いろいろ考え方はございましようけれども、必ずしも現在の政府の罪であるというような解釈にはなりにくい実情にあります。繰返して申しますように、エスクロー貿易ではやつております。また香港経由のクロス・カウントの貿易もできるようになつておるわけであります。最近の顯著な例としましては、大豆の輸入を四万五千トンくらいしなけ…

自由党通商産業政務次官1950/03/24

7衆議院 通商産業委員会 第24号

○宮幡政府委員 御答弁が前後するかもしれませんが、ソビエトとの貿易につきまして、稻垣大臣がお答えいたしました数字状況等は、管理貿易の当時のことでありまして、従つてその貿易管理は司令部がやつておりまするので、日本政府が公表するの自由を持つておらなかつたということを御了解願いたいと思います。自由貿易でもしできるといたしますならば、これは輸入について外貨予算の割当をいたします問題を除きまして、その他は当事者の自由意思の契約によつてできましたも…

自由党通商産業政務次官1950/03/24

7衆議院 通商産業委員会 第24号

○宮幡政府委員 輸出信用保險法の立案につきましては、ただいま貿易に携わります各業者の熱望によりまして、あらゆる苦心、構想の上、この段階までこぎ着けたわけでありまして、田代さんの御意見を否定するわけではありませんが、これは国民の大多数の熱望する法案だと、政府はかたく信じているものでございます。また東南アジア地区の防衛についても、いろいろ御議論がありましたが、現在スターリング地域との取引は、その他の東南アジアを見ましても、貿易の伸びは順調な…

自由党通商産業政務次官1950/03/24

7衆議院 通商産業委員会 第24号

○宮幡政府委員 先刻もお尋ねのありました、電気事業以外の見返り資金が解除融資せられました額は、ただいま総額は大体一千百六十六億円でありまして、そのうち債務償還が六百二十五億円であります。電気関係が八十四債円程度になつておりますので、その差額だけが他の産業ということになります。さようなわけで、こまかい資料はただいま持つておりませんけれども、必要がありますれば後刻出します。 それから他の電気事業以外の見返り資金融資に対しまする担保制度の問題…

自由党通商産業政務次官1950/03/24

7衆議院 通商産業委員会 第24号

○宮幡政府委員 二十億円ですか、第四・四半期ですか――電気事業の全部は、本年の見返り資金の解除は、九十九億円ということでありますので、大体百億円であります。つい三月の当初におきましては、三十六億円残つておりました。この間他の産業に大体十八億円ばかり出ましたので、あと週日を残すだけになつて、今年という言葉は不適当かもしれませんが、例の九州の上椎葉を一番最後のランキングとしまして、百億円は解除される予定になつております。

自由党通商産業政務次官1950/03/24

7衆議院 通商産業委員会 第24号

○宮幡政府委員 北海道の地点は然別第二と申すので、私は久保内だけ――これは開発命令が出てやつておりますので、頭に入つておりましたが、丸山の方は岐阜県の丸山ですね。朝日ダムに関連したものでありますが、本年はこれは最後の解除の中に入つて来る金額が、あまり大きなものでありませんが、予定しております。あるいは実現が困難ではなかろうかというような状況になつております。

自由党通商産業政務次官1950/03/24

7衆議院 通商産業委員会 第24号

○宮幡政府委員 この席で申し上げるのは、五條方の方も今丸山と同じようなその境の線をあちらこちら歩いておりますので、適当な機会に真相を申し上げることにいたしたいと、かように思います。

自由党通商産業政務次官1950/03/24

7衆議院 通商産業委員会 第24号

○宮幡政府委員 何分にも本年は大体最初の計画より非常に金額が下まわりまして、百億円程度ということになりましたもので、七十何番までランクしておりましたものが、四十一、二番のところで終ろうという状況ですが、来年の見返り資金の運用につきましても、産業資金として四百億円程度を希望いたし、特に電気は二百億円くらいのものを取上げまして、継続事業はもちろん、新規の開発にも充ててもらう、かような考え方で交渉をいたして、おりますが、今の見通しでは百四十六…