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大蔵事務官(理財局長)参議院衆議院
総発言数
1,069
直近の所属会派
直近の役職
大蔵事務官(理財局長)
直近の発言日
1956/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 外務委員会13 件・13%
  • 決算委員会国有財産に関する小委員会3 件・3%

※ 全 1,069 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,069 20 を表示
大蔵省主計局次長1956/05/22

24参議院 大蔵委員会 第26号

○政府委員(宮川新一郎君) この点につきましては、先ほど岡委員の御質問にお答えいたしましたように、ただいま建設省と、各地域別にどういうような工事の分布状況になっているか、すなわち百万円以下の工事はどれくらいあるか、あるいは百万円から二百万円以内の工事はどれくらいあるか、そういうような工事量をよく分析して見まして、この法律の精神に沿うようなところをきめたいと思っているところでございまして、ただいまのところまだどの程度の金額にするかはきめて…

大蔵省主計局次長1956/05/18

24参議院 大蔵・建設委員会連合審査会 第1号

○政府委員(宮川新一郎君) 会計法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして、補足して御説明申し上げます。従来、国の契約の原則となっております競争入札による契約におきましては、競争による利益を享受いたしますため、国にとって最も有利な条件、すなわち国があらかじめ定めました予定価格の制限の範囲内で、物件の買い入れ、工事の請負等の場合におきましては最低の価格の入札者、また物件の売り払い等の場合におきましては最高の価格の入札者を、それぞれ契約…

大蔵省主計局次長1956/05/18

24参議院 大蔵・建設委員会連合審査会 第1号

○政府委員(宮川新一郎君) 御質問の点につきましては、御承知のように、今回の改正法の内容をなしております特例措置は、会計法上の原則に対しまする非常に大きな特例でございまして、国が工事をいたしまして、それを競争入札に付して契約いたします場合に、会計法の精神から申しまするならば最低の価格をもってやる、すなわち国の支出が少くあるべきだという原則に対しましての特例でございますので、例外であります以上、できるだけこれをしぼろうという考え方もあるわ…

大蔵省主計局次長1956/05/18

24参議院 大蔵・建設委員会連合審査会 第1号

○政府委員(宮川新一郎君) この点もまだこれから検討する問題でございますが、やはり実情に即するようにいたすことが最も必要かと考えます。大体分けて基準を定めるというようなことになるのではないかと考えまするが、なお慎重に検討いたしたいと思います。

大蔵省主計局次長1956/05/18

24参議院 大蔵・建設委員会連合審査会 第1号

○政府委員(宮川新一郎君) 契約担当職員の恣意によりまして不当に特定の落札者が排除されるようなことがあってはなりませんし、また国に損害を及ぼすというような結果を招くことも避けねばなりませんので、一定の基準というものを厳正かつ適切に定める必要があるかと思います。非常に数字的に割り切りまして、八割とか九割とかいうふうに定めることもどうかと思うのでありますが、やはり一定の基準という以上、ある割合というものを定める方が運用上円滑に参るかと思いま…

大蔵省主計局次長1956/05/18

24参議院 大蔵・建設委員会連合審査会 第1号

○政府委員(宮川新一郎君) 契約をできるだけ早くやらねばならぬということは御指摘の通りだと思います。しかし先ほども申しましたように、特定の職員一人の判断によりまして次順位のものをとるということにいたしますと、そこに不正の起る余地もあるわけでありますが、その方面の適正を期するために契約審査委員というものを設けまして、これに付議するという手続をとったわけでございますが、これがためにいたずらに審議に審議を重ねて、そのために契約がおくれる。その…

大蔵省主計局次長1956/05/18

24参議院 大蔵・建設委員会連合審査会 第1号

○政府委員(宮川新一郎君) 会計法は御承知のように国の会計を律しておるものでございまして、地方公共団体には当然に及ばないものと考えます。現在、御指摘のように、地方の条例で七割とか八割とか九割とかいうふうに最低価格制のようなものを定めておる向きがあるようでございます。これは地方公共団体自身の歳出につきましては、国の会計法の適用外でございますので、問題はないと思うのでありますが、会計検査院におきましては、たとえば地方公共団体の事業支出といえ…

大蔵省主計局次長1956/05/18

24参議院 大蔵・建設委員会連合審査会 第1号

○政府委員(宮川新一郎君) 第二十二国会に議員提案で出されました建設業法の一部を改正する法律案、これにつきましては、重点は、当該建設工事にかかわる予定価格の十分の八を下らない範囲内において当該建設工事の注文者が定めた最低落札価格に満たない価格をもってした入札はアウトにするという規定でございます。この点につきましては、私も従前の主張と同じく、やはり会計法の規定に反する、精神に反するものとして反対なのでございます。しかしながら、先ほど補足説…

大蔵省主計局次長1956/05/18

24参議院 大蔵・建設委員会連合審査会 第1号

○政府委員(宮川新一郎君) 精神におきましては、先ほど御説明いたしましたように、建設業法の一部を改正する法律案は、会計法の例外といたしまして十分の八以下のものはアウトにする、最低価格でもって国の工事をさせまして、予算の効率的な使用をはかるということに対して、まっこうから例外をなすものでございまして、この点は私どもとしまして、やはりまっこうから正直に申しますと反対でございます。しかしながら、先ほど御説明したような事情も考えまして、この際、…

大蔵事務官(主計局次長)1956/05/17

24衆議院 大蔵委員会 第37号

○宮川政府委員 さようでございます。

大蔵事務官(主計局次長)1956/05/17

24衆議院 大蔵委員会 第37号

○宮川政府委員 この法律につきましては、もう数年前から準備をいたしておりまして、今回ようやく成案を得て、実は私どももおそまきであったという感じはいたしておるわけでありますが、立案に当りましては、先般も当委員会で御答弁申し上げましたように、会計検査院から不当事項として批難されておる事項を詳細に検討いたしまして、それの調整ができまするように検討いたしたわけでございます。ただいまの御指摘の中古エンジンの問題、井上前局長の問題等につきましては、…

大蔵事務官(主計局次長)1956/05/17

24衆議院 大蔵委員会 第37号

○宮川政府委員 石山委員のただいまのお言葉でございますが、私どもこの法律を作りましたのは、必ずしも最近の御指摘になった事件を対象として考えたものではございません。すでに先ほども申しましたように、数年前から検討いたしておって調べたものでございます。先ほど石山委員から今までの法律とあまり変らぬではないかというお話でございましたが、先般も申し上げましたように、物品につきましての供用計画を定めますとか、あるいは物品管理官、また供用官、出納官とい…

大蔵事務官(主計局次長)1956/05/17

24衆議院 大蔵委員会 第37号

○宮川政府委員 法律を作っただけでございますと、確かに石山委員の言われますように、何のためかわからぬような結果に相なると思います。私どもといたしましては、この法律が国会の御承認を得ますならば、できるだけ早い機会に政令案の内容を固めまして、各官庁の関係職員を集めまして、よく法の周知徹底をはかり、この法律の精神を生かすように万全の措置を講じたい考えでございます。

大蔵事務官(主計局次長)1956/05/17

24衆議院 大蔵委員会 第37号

○宮川政府委員 下級職員のみならず、上級職員もそれぞれの物品責任官に相なりまする場合に、この法律の適用を受けますことは同じことでございまして、そういうところを、法の運用が上の職員だけのためにはかることのないようにいたしたいと思いいます。

大蔵事務官(主計局次長)1956/05/17

24衆議院 大蔵委員会 第37号

○宮川政府委員 まことにごもっともな御意見であります。全く賛成であります。

大蔵事務官(主計局次長)1956/05/17

24衆議院 大蔵委員会 第37号

○宮川政府委員 物品管理につきましては、明澄二十二年以来の法律がそのまま適用されておるわけでございます。最近特に会計検査院等の批難事項が多くなって参りました。私ども、過去五年ほど前からこの法律について検討をして参った次第でありまして、今回ようやく成案を得たような事情にございます。

大蔵事務官(主計局次長)1956/05/17

24衆議院 大蔵委員会 第37号

○宮川政府委員 石田委員にお答え申し上げました通り、法律を作っただけではだめだと思います。やはりこの衝に当ります官吏の順法精神と申しますか、また公けのために奉仕するというか、公けの物品を預かっておるという考え方に徹することが肝要かと考えております。

大蔵事務官(主計局次長)1956/05/17

24衆議院 大蔵委員会 第37号

○宮川政府委員 ただいま成績のいい者を表彰することを考えておるかどうかという御質問でございますが、この点につきましては、今までのところ特段どうしようということは考えを待ちません。ただ物品管理あるいは会計にタッチいたします会計職員につきましては、年々研修を施しておりまして、研修成績のいい者につきましては、特に昇給を認めるというような措置を講じておるわけでございます。

大蔵事務官(主計局次長)1956/05/17

24衆議院 大蔵委員会 第37号

○宮川政府委員 会計検査院の不当事項としてあげられたもの全部を今調べておりませんが、ただいま御指摘になりました点で、保管状態につきまして、たとえば雨漏りするような倉庫に入れておったために物が腐ったというような点については、批難事項としてあげられておるケースもございます。それにつきまして、今回の法律におきましても、やはり保管に当る者が、どうも屋根がこわれてきた、雨が漏って物の保管が十分でないというようなときには、契約担当職に修繕してもらい…

大蔵事務官(主計局次長)1956/05/17

24衆議院 大蔵委員会 第37号

○宮川政府委員 ただいまお答えいたしましたように、その保管に当る者、あるいは供用しておる者が、自分の関係の物品につきましてそういう状態が起って放置しておくと損害が起ってくるというような場合には、修繕を要求するというふうになつておりますので、御指摘の点も相当改善されるものと考えます。