宮崎正雄
会議録に記録された「宮崎正雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 644 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 644 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 外務委員会 第7号
○宮崎正雄君 もう一点、いわゆる米ソの核軍縮にどの程度の貢献ができるか。
第77回 参議院 外務委員会 第7号
○宮崎正雄君 先ほど大臣が、東南アジアが日本を非常に心配しておる、その心配、不安が解消するんだということをおっしゃいましたけれども、常識的に見ますと、日本は現在何も持っておらない。ところが中共は、どの程度か知りませんが現実に持っておる。しかも中共が、東南アジアに対する態度からいうと日本とはまるっきり変わった態度をとっています。だから、現実的な不安という点があったら、日本よりも先に中共の核を心配すべきじゃないかと思うんです。それをなぜ、中…
第77回 参議院 外務委員会 第7号
○宮崎正雄君 日本の政府はこの核防について非常に大きな期待をしておいでのようでございます。しかし、この条約の発生経過から見まして、もうすでにその当時から、この核防条約というのはまあ西ドイツと日本の手足を縛るのが究極の目的である、こういうふうに言われ、そしてそれはどういうことかというと、米ソの核による世界支配体制を確立することなんだ、そのためにこの条約がつくられたんだ、こういう見方があったわけでございます。ところが、日本はそういう見方では…
第77回 参議院 外務委員会 第7号
○宮崎正雄君 日本は非常に良心的で善良であるということをしみじみ感ずるわけです。ところが、国際社会はなかなかそうじゃないです。日本が善良だから相手が皆善良かと思うとそうじゃない。目的のためには手段を選ばぬというようなことが方々、毎日のように起こっているわけですから、したがって余り、自分が善良だから相手も善良だろうという前提で事を判断したり運ばれますと、結局やられてしまう危険性がある。だから、もうちょっと、やっぱり日本の水準で物を考えるん…
第77回 参議院 外務委員会 第7号
○宮崎正雄君 マクブライドさんが言っておるのは、言った発言で重要なのは、そのオールマイティーであるかないかということでなしに、ごまかしであると、この一言に私は大きな意味を感ずるんですよ。最初に言いましたように、純真にこの条約が世界の平和なり核軍縮なり、そういうようなものを達成しようと言葉では言っておるけれども、真のねらいは、これは米ソが日本と西ドイツを縛り上げて、そうして自分たちの世界支配を容易にしよう、こういうことでやったんじゃないか…
第77回 参議院 外務委員会 第7号
○宮崎正雄君 先ほど外務大臣は、日本に対して非常に脅威を感じておる国がある、核武装について。しかし、日本のいま置かれた条件から言ってそういうことが果たして可能であるかどうか、日本が核武装することがですね。第一に、卑近な例ですが、原子力船「むつ」の問題すら処理できない日本において、核武装なんということが果たして、仮に能力があり意思があっても、日本の現状からしてそれができるかどうか、日本の国民が核武装をやろう、そういう意思を持ち、やればでき…
第77回 参議院 外務委員会 第7号
○宮崎正雄君 それはごもっともな反問だと思いますけれども、しかし、現実に日本の隣には核兵器を持っておる国が三国あるわけです。そうすれば、日本は外部に対してそういうような攻撃する意思も能力もないけれども、しかし、周辺にそういう脅威がある以上は、それに対する安全が、日本の国民が本当に安心できるような条件が整わなければこれを承認しろと言ったって国民が許さないんだという、そういう説明はできないんですか。
第77回 参議院 外務委員会 第7号
○宮崎正雄君 フリーハンドというのは核武装するためのフリーハンドじゃないんですね、われわれが望んでおるのは。やっぱり平和利用のための自主的な技術開発をする、そのために諸外国の干渉を受けないようにフリーな立場で研究あるいはこれを進めていきたい、そういう点のフリーハンドでして、核武装するためのフリーハンドのためにどうこうと言っているんではないんですからね。そういう点の、やはり日本のような資源のない国が生きていく上については技術開発以外にはな…
第77回 参議院 外務委員会 第7号
○宮崎正雄君 意見の相違で、平行線になれば時間だけ空費しますから次に進んでまいりますがね。 私は、まあ日本が加盟すれば政府がお話しになるようなメリットが確かにあると思うのですよ。しかし、これはいわば抽象的なメリットであって、現実にきょうあすそれによってどうこうということは私はないと思います、これからの問題だ。ところが、現実的に日本のエネルギーの問題から言って、日韓大陸だな協定というのは、これは早速現実的に日本に大きな関係を持ってくるわけ…
第77回 参議院 外務委員会 第7号
○宮崎正雄君 先ほど申し上げましたように、日本の周辺には核兵器を現実に持っている国があるわけです、アメリカ、ソ連、中国とね。そこで、日本が加盟すれば一応は米ソの脅威というものは、これはまあなくなるかあるいは軽減されたと、こう考えていいわけですね、安全保障上は。ソ連とアメリカは、われわれが加盟すれば同じ条約国の一員でございますから。ところが、その枠外におる中共はそれに拘束されないわけです。そして依然実力は持っておる。国民の一般的常識から言…
第77回 参議院 外務委員会 第7号
○宮崎正雄君 長官、いま申し上げましたのは、米ソの核はもうほとんどなくなっちゃったんです。だから中共の核に対するのに、アメリカに依存しても対抗手段はないんじゃないでしょうか、日米安保条約はあるとしましても。もう一遍言いますよ。米ソはこれは核軍縮をやったと、だから仮に、極端な場合言ってゼロになった。しかし、中共の核というものは残るんだ。そうすると、持たないアメリカと日米安保条約を結んでアメリカに依存しても、その核に対抗する手段にはならない…
第77回 参議院 外務委員会 第7号
○宮崎正雄君 あり得ないということは、これは論理的にはちょっと矛盾なんじゃないんですか。核軍縮を推進して、これをやめさせようというんでしょう、この条約の究極的のねらいは。だから、忠実にこの条約を履行していけば、おのずからいまの核兵器国も核というものはなくなるという、こういうことになるわけですね。けれども加盟していない中共はそれに拘束されぬから、それはそのまま残るんだ。そのときに、もう核を持たないアメリカに、日米安保条約に依存しても対抗手…
第77回 参議院 外務委員会 第7号
○宮崎正雄君 そこが現実問題として、常識的に言って、いまおっしゃったように、中共の核がそのまま存在しておるのに米ソが徹底した核軍縮をやらないだろうということは、これはもうみんなわかるんですよね。ところが、余りにこの条約について核軍縮を強調されますと、一般国民は過大な期待を持つんですよ。これさえあれば核軍縮は進行するんだ、ところが、現実に何も進んでいないじゃないかということになると、この条約自身に対する不信感ということになると、これは最後…
第77回 参議院 外務委員会 第7号
○宮崎正雄君 最後にお伺いしますが、私は物理的諸条件から見まして、今後相当国際情勢の変化というものは大変なことが予想されるわけです。だからそういうような場合に、日本のいわゆる安全と繁栄を確保するためにはどうしたらいいか、これは私は一外交だけではいかぬと思うんです。あるいは一防衛だけじゃいかない。科学技術もあればあるいは産業経済、いろんな面が関係してくると思うんです。そういうような総合的な一番広義の日本の安全保障、それの根本的な対策、これ…
第77回 参議院 外務委員会 第7号
○宮崎正雄君 長官、時間がありませんから。私の質問は、そういうようなものを総合して方針を確定するのは政府としてはどういう機関があるのか、あるいはどこがおやりになるのかということ、それをお聞きしているんです。
第77回 参議院 外務委員会 第7号
○宮崎正雄君 終わります。
第77回 参議院 予算委員会 第8号
○宮崎正雄君 私は、政治の要諦は国民の不満を少しでも軽減することにあると思います。そして、その不満は現実が期待から乖離すればするほど大きい。こういうような前提に立ちまして、私はロッキード問題について若干の質問をいたしたいと思います。 ロッキード問題は、現在信頼できる検察当局や関係機関が精力的に調査しておりますし、国会にも特別委員会が設けられるようでございますから、私はきょうは主としてこの問題の扱い方についてお尋ねをいたしたいと思います。…
第77回 参議院 予算委員会 第8号
○宮崎正雄君 ことしの参議院の予算委員会は、一般質問も分科会もやりません。しかも八日にはこれを議決いたします。このような現実を、ただいま御説明がありました参議院の設けられた趣旨から言いまして、総理はどのようにお考えであるか、総理の御所見を承りたいと思います。
第77回 参議院 予算委員会 第8号
○宮崎正雄君 会期は、日曜を除きますというと、あと十六日しかございません。この間に参議院に送られてきた法案を十分審議して議了することば私は物理的に不可能であると思う。そうしますと、どうしても会期を延長しなければならぬと、こういうふうに私は思うのでありますが、この問題についての総理の御所見をお聞きしたいと思います。
第77回 参議院 予算委員会 第8号
○宮崎正雄君 総理ね、あと十六日しかないんですよ。そうして、いま参議院にどんな法案が来てるんですか。それを会期中に上げろということは、参議院は審議しないで上げろと、こういうことになるわけですがね。私はそういうことは不可能だと思います。 そこで、まあそういうふうになれば私は結構でございますが、仮に二十四日までに関係法案が議了できなかった場合にどういうことになるかということを、大蔵大臣、自治大臣、運輸大臣、郵政大臣、外務大臣、労働大臣、官房…