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宮内庁次長参議院衆議院
総発言数
1,322 件
直近の所属会派
—
直近の役職
宮内庁次長
直近の発言日
1979/12/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会67 件・67%
  • 法務委員会13 件・13%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 大蔵委員会5 件・5%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,322 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,322 件中 20 件を表示
自治省行政局公務員部長1979/12/07

第90回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○宮尾政府委員 年金制度全体の将来のあり方を踏まえた上で統一的な検討をしたらどうか、こうすべきではないかということでございますが、地方公務員の共済年金制度につきましては、制度発足以来十七年余を経過しておるわけでございますが、この間におきまして社会情勢も非常に変わっております。そういうことから再検討すべき事項が出てきておるばかりでなく、今後高齢化社会への移行ということが避けられないような状況にあることを考えますときに、現在の制度をそのまま…

自治省行政局公務員部長1979/12/07

第90回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○宮尾政府委員 地方公務員共済組合におきます最近の退職年金の新規裁定年齢について見ますと、平均的には五十八歳程度というふうになっております。

自治省行政局公務員部長1979/12/07

第90回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○宮尾政府委員 確かにそういう御議論もあろうかと思うわけでございますが、先ほどもお答えをいたしましたように、すでにといいますか、近い将来におきまして年金受給者となる方々というものもあるわけでございまして、そういった方々の将来の生活設計というものに非常に大きな影響を与えるということはいかがなものであろうかということとか、昭和二十九年におきます厚生年金の支給開始年齢の引き上げに伴う場合の経過措置等も考慮いたしまして、私どもとしてはこの改正案…

自治省行政局公務員部長1979/12/07

第90回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○宮尾政府委員 各種年金の統合問題等について論議が出ておりますことは、私ども承知をいたしております。共済年金制度につきましても幾つかの制度がございますし、さらには、公的年金制度という場合にはさらに数多くの制度があるわけでございます。こういったものをどういう形で、どういうステップを踏んで検討していくか、こういうことにつきましては、私ども自治省の立場だけではできる問題ではございませんで、関係各省あるいは先ほど御質問にございましたような閣僚協…

自治省行政局公務員部長1979/12/07

第90回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○宮尾政府委員 現在の公務員の共済年金制度につきましては御承知のように、恩給等の旧制度を引き継いで発足をしておるわけでございますが、基本的には社会保障制度の一環としての機能というものを持っておりますし、また他面では、一定の職域における職域年金としての性格もあわせ持っているというふうに考えておるわけでございます。 そこで、その共済年金につきましても、昭和四十九年度にいわゆる通年方式というものを導入いたしまして、厚生年金と同様の定額部分は保…

自治省行政局公務員部長1979/12/07

第90回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○宮尾政府委員 ただいま御質問がありました今回の改正法案におきまして講じております高額所得者に対する支給制限の対象者の問題でございますが、これは、前年における年金以外の給与に係る給与所得から所得税法上の所得控除の額を控除した後の額が六百万円を超える場合で、しかもその者の退職年金の額が百二十万円を超えるものにつきまして対象にする、こういうことにいたしております。そこで、こういった制限を受ける対象者の大体のクラスでございますが、おおむね特殊…

自治省行政局公務員部長1979/12/07

第90回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○宮尾政府委員 共済制度につきましては御承知のように、四二・五%の財源を組合員が負担をする、残りの部分は事業主たる地方公共団体あるいは公経済の主体である地方公共団体が五七・五%を負担する、こういうことになっておるわけでございます。そこで、四二・五彩を組合員が負担をしていることも考慮をいたしまして今回のような措置を講じたわけでございまして、さらにこの給付制限を強化するということになりますと、組合員自身が負担をいたしました財源相当額について…

自治省行政局公務員部長1979/12/07

第90回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○宮尾政府委員 共済制度といたしましては、国家公務員、地方公務員、公企体、私立学校及び農林漁業団体、こういう五つの制度があるわけでございますが、これはそれぞれをとってみましても、その成熟度とか財源率等に格差がありますことはいま御指摘のとおりでございます。そこで、こういった諸制度について財政調整を行ったらどうかということでございますが、これはいずれもこれらの制度が、発足時期だとか沿革だとかいったものが異なっておりますし、また、制度の仕組み…

自治省行政局公務員部長1979/12/07

第90回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○宮尾政府委員 関係組合との接触といいますか、こういった問題についての協議等につきましては、先ほどお答えをいたしましたように、懇談会の場等で、共済制度改正に絡むいろいろな事項を十分協議をして取りまとめたわけでございます。そういうものを踏まえて今回の法律改正をいたそうということにしたのでありますが、この改正案につきまして各労働組合での御意見等も率直にいろいろと出ております。 一つは、日本労働組合総評議会、公共企業体等労働組合協議会及び公務…

自治省行政局公務員部長1979/12/07

第90回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○宮尾政府委員 特にこの法案につきまして反対といいますか、強い御意見がありましたのは、主として支給開始年齢引き上げの問題につきましてさらに慎重に取り扱ってくれ、こういう御要求、要望意見であったわけでございます。ただこの点につきましては、年金財政の将来の問題とかあるいは他の公的年金制度との均衡の問題その他いろいろなことを考慮いたしまして、私どもとしてはできるだけ早い時期にそういったことに踏み切るべきである、こういう考え方のもとに、所要の経…

自治省行政局公務員部長1979/12/07

第90回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○宮尾政府委員 厚生大臣の私的な諮問機関でございます年金制度基本構想懇談会が報告書におきまして、年金制度全体の長期的な財政の安定を図るために、「今後は政策立案の一元化に配慮する必要がある。」という認識のもとに、「その実効を担保するため、各制度の年金財政計画を共通の基準の下にチェックし、各公的年金制度の財政状態の検証を行い、さらには各制度に対して必要な措置をとるべきことを勧告しうる年金数理委員会ともいうべき共通の機関の設置が望まれる。」こ…

自治省行政局公務員部長1979/12/07

第90回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○宮尾政府委員 現在の遺族年金の支給率が五〇%ということになっておる根拠あるいは経緯でございますけれども、これは、地方公務員の共済年金制度が御存じのように、恩給制度やいわゆる退隠料制度等の旧制度を統合して設けられた、こういう関係から、旧制度に準じて五〇%にされておるというふうに理解をいたしておるわけであります。 なお、ちなみに申し上げますと、文官恩給に対する扶助料の支給割合につきましては、これは古いことでございますが、明治十七年の官吏恩…

自治省行政局公務員部長1979/12/07

第90回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○宮尾政府委員 遺族年金の給付改善ということにつきましては、これはかねてからの懸案といいますか、議論が重ねられてきておる問題でございますが、いま御質問にありましたように、支給率を上げるという改善方法もありましょうし、また、遺族のいろいろな条件等によりまして適切な改善措置を講じていく、こういうやり方もあるわけでございます。 それでその場合、支給率を引き上げる、五〇%をある程度引き上げる、こういうふうにやる方法につきましては、遺族年金という…

自治省行政局公務員部長1979/12/07

第90回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○宮尾政府委員 共済組合の短期給付の財政状況でございますが、これは、最近の医療費の伸び率が非常に高いというようなことから、相当高率な財源率を設定しなければならないという状況が出てまいっております。本年度について見ますと、財源率が千分の百を超える共済組合は全部で十三組合という状況になっております。 そこで、これらの共済組合の財源率設定についてでございますが、組合員の負担が非常に高くなるということを考慮いたしまして、昭和五十一年度以降緊急措…

自治省行政局公務員部長1979/12/07

第90回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○宮尾政府委員 短期給付の財政状況でございますが、これは医療費がどういう形で変動していくかというような問題もございますし、将来の状況がどうなるのかということも十分見きわめた上での対策というものを考えていかなければならない問題だというふうに考えるわけでございます。そこで、先ほど申し上げましたように、私どもいま地方団体に指導をいたしまして、千分の百を超える部分については地方公共団体からの補助金を導入する、この措置はあくまでも当面のいわば緊急…

自治省行政局公務員部長1979/12/07

第90回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○宮尾政府委員 今回の改正に当たりましては、地方公務員共済組合審議会及び社会保障制度審議会に対しましてそれぞれ諮問を行いました。地方公務員共済組合審議会からは、本年の二月五日付で中間答申をいただき、さらに三月十四日付で本答申を受けたわけでございます。また社会保障制度審議会からは、本年の二月十三日付で答申をいただいております。 そこで、これらの答申についての私どもの受け取り方でございますが、一つには、今回の法律改正につきましての改正の方向…

自治省行政局公務員部長1979/12/07

第90回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○宮尾政府委員 共済年金制度懇談会におきましては御承知のように、共済年金制度改正の検討項目整理メモという中で、当面取り上げるものといたしまして、「国庫負担割合については、他の公的年金制度とのバランスを考慮して是正する。」こういうことを述べておられます。しかしながら、共済年金についての公的負担という問題につきましては、これは公的年金制度全体を通ずる公的負担のあり方をどのようにしていくかという問題に直接関連をいたします非常に基本的な問題でご…

自治省行政局公務員部長1979/12/07

第90回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○宮尾政府委員 将来の公的負担のあり方というものをどうするか、一体どんな見通しとするのかということについては、先ほど申し上げましたように、基本的な検討をさらに続けていかなければならない問題でございますので、この段階で見通しを申し上げるということはできないわけでございますが、支給開始年齢の引き上げ措置につきましても、これは六十歳とするということにいたしておりますけれども、非常に長い期間にわたる経過措置というものをそこで設けて、十五年から二…

自治省行政局公務員部長1979/12/07

第90回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○宮尾政府委員 現在の厚生年金の支給開始年齢と共済年金の支給開始年齢につきましては五歳の差があることは、御承知のとおりでございます。この点につきましては、いわゆる官民格差の問題というようなことでいろいろと論議をされておる問題でございまして、公的年金の中でのそういうバランスの問題が一つ議論としてあるわけです。加えまして、これはまた各公的年金にも共通する問題でございますけれども、支給開始年齢を共済年金につきまして現行のままでいくならば、将来…

自治省行政局公務員部長1979/12/07

第90回 衆議院 地方行政委員会 第3号

○宮尾政府委員 公的年金全体のバランスの問題といいますか、そういうことにつきましての検討あるいは改善措置は、すべての公的年金制度を通じて整合性のとれた形でやるべきであるという御意見につきましては、基本的には私どももそういう考え方であるわけでございます。ただこの問題は、非常にいろいろな沿革なりあるいは異なった制度を持っておる幾つかの公的年金制度をどういうふうに組み立てていくかということでありまして、検討についてはいろいろな角度から相当な議…