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立命館大学客員教授参議院衆議院
総発言数
134
直近の所属会派
直近の役職
立命館大学客員教授
直近の発言日
2013/05/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会公聴会48 件・48%
  • 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会21 件・21%
  • 国家安全保障に関する特別委員会18 件・18%
  • 安全保障委員会13 件・13%

※ 全 134 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

134 14 を表示
キヤノングローバル戦略研究所研究主幹/立命館大学客員教授2013/05/02

183参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(宮家邦彦君) ありがとうございます。 おっしゃるとおりだと思います。特に海上保安、それから海監等、今度新しく国家海洋局、新しい組織ができて、五つの、若しくはそれ以上のいろいろな中国側の海洋の政府機関が一つになったらしいということであります。チャンネルが一つになったことは有り難いことで、五つばらばらにいいかげんなことをやられるよりははるかに一つにまとまってくれた方が助かる、話合いもしやすいということではよかったと思いますが、さあ…

キヤノングローバル戦略研究所研究主幹/立命館大学客員教授2013/05/02

183参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(宮家邦彦君) 私はオバマさんと友達でもありませんので、オバマ政権が何を見ているかは私は分かりません。 しかし、少なくとも、過去数か月間のやり取り、私も間接的に聞いたこともありますが、それを見る限り、例えば、安倍さんの訪米一つ、それから最近の、国務長官同士、外務大臣と国務長官、それから国防長官と防衛大臣のいろいろなやり取りを見ている限りにおいては、やはり日本というものを、安倍さんになっても、そして、多少のいろいろな懸念を言う人が…

キヤノングローバル戦略研究所研究主幹/立命館大学客員教授2013/05/02

183参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(宮家邦彦君) TPPというのは単なる貿易交渉ではありません。これはアジア太平洋地域における自由でそして公正でそして円滑な貿易の流れを、枠組みをつくるものであり、同時に、そのような流れを通じて、この地域全体が公正で法の支配に基づくしっかりとした社会として発展していくことを目指している、非常により戦略的な目的を持ってつくられているものだと私は理解をしています。 したがいまして、短期的にどこの国ともうかるもうからないの議論も大事でし…

キヤノングローバル戦略研究所研究主幹/立命館大学客員教授2013/05/02

183参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(宮家邦彦君) 今まで日本は、パワープロジェクション、兵力投入能力をできるだけ制限をしてきました。それから、飛び道具をできるだけ持たないようにしてきました。今後どうなるかはまた国民の判断が問われると、また判断に従ってやればいいと思いますが、少なくとも今までやってきた中で最も戦略的に意味があって最も効果的な、それは単に軍事的に撃ち落とせるかどうかだけではなくて、悪意を持って日本に対してミサイルを撃とうとする国が抑止される、しかしこ…

キヤノングローバル戦略研究所研究主幹/立命館大学客員教授2013/05/02

183参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(宮家邦彦君) 中東アフリカ局長になったような気分でありますが、私は、八二年から二年間バグダッドに、アラビア語研修が終わった後の最初の勤務がバグダッドでした。申し訳ないけれども、非常に厳しい独裁政権、多くの人が理不尽に殺されていきました。これがイラクの実態であったと思います。 それが八二年でありますが、それから二十年全く変わらない。そして、累次の国連安保理決議というものを全て無視をし、そして、十分な検証を受け入れなかった、これに…

キヤノングローバル戦略研究所研究主幹/立命館大学客員教授2013/05/02

183参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(宮家邦彦君) 私が誰かのブレーンだとかなんとかおっしゃる方がおられましたけれども、確かに七年前に私が公邸連絡調整官であったことは事実であります。しかし、今は全く違います。私は独立した一研究者であり、それ以上でもそれ以下でもありません。もし私が本当にブレーンであれば、この場所にはいません。その誤解のないようにしていただきたいと思います。

キヤノングローバル戦略研究所研究主幹/立命館大学客員教授2013/05/02

183参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(宮家邦彦君) 御質問に端的にお答えすれば、偏狭なナショナリズムかどうかのポイント、基準は二つあります。一つは国際的に説明ができるかどうかであります。それからもう一つは国内政治上の理由によって動いているかどうか、これを私はいつも見ております。 例えば、一つの例を挙げますと、昨日ですけれども、ある欧米人から私は聞かれました、何で日本はあんなことをやるんだと。いや、そうおっしゃいますけど、じゃフランスはアルジェリアに対する戦争と植民…

キヤノングローバル戦略研究所研究主幹/立命館大学客員教授2013/05/02

183参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(宮家邦彦君) 余りにも漠としているので、ちょっとお答えに窮します。 もちろん、北朝鮮が国際社会、それから国連が決めたいろいろなルール、そして諸決議、さらには拉致問題の解決をしてくれる、これが基本的な立場だと思いますし、それ以上でも以下でもないんじゃないんでしょうか。

キヤノングローバル戦略研究所研究主幹/立命館大学客員教授2013/05/02

183参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(宮家邦彦君) 私の最後の文章を読んでいただいてありがとうございます。 私、一言申し上げますが、偏狭な民族主義という場合には、私は主として外国で今起きていることを申し上げています。決して日本のことを申し上げているわけではありません。 今の中国、二〇一〇年代の中国を見ていると、私、実際何年か住みましたので感じたことですが、確かに日本の国内にもヘイトクライムの問題はあるかもしれません。しかし、それをはるかに超える大きな問題が中国には…

キヤノングローバル戦略研究所研究主幹/立命館大学客員教授2013/05/02

183参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(宮家邦彦君) これもまた大きな質問で、どうしましょう、シリアだけ、一言だけ申し上げます。 シリアがなくなる、若しくはシリアの政権が替わるというのは、ただ単にリビアのような状況とは全く違う、構造的な中東における力のバランスの変化が起きます。ですから、シリアでちゃんとした政権をつくるということが私は肝だと思います。

キヤノングローバル戦略研究所研究主幹/立命館大学客員教授2013/05/02

183参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(宮家邦彦君) 日米関係については委員おっしゃるとおりだと思いますので、付け加えることはありません。 それから、日中関係については戦略的互恵関係、戦略的互恵関係って何なのか、私も何十回も考えましたが、よく分かりません。しかし、よく分からないからまとまるんだろうなと思います。したがって、そこはある程度ほわっとしたところがあって私はいいと思います。

キヤノングローバル戦略研究所研究主幹/立命館大学客員教授2013/05/02

183参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(宮家邦彦君) 委員のおっしゃるとおりなんですが、一言だけ付け加えさせていただくと、例えば二〇〇六年のときのある意味の決着というのは、まだ靖国に行くか行かないかというところで、ある程度のほわっとした解決が可能だったんですね。 ところが、今問題になっているのは領土でありまして、領土があるかないかは言わないとか、あるかないかってあるに決まっているわけですから、それはある以上はおまえのか俺のかということになってしまって、ちょっと六年前…

キヤノングローバル戦略研究所研究主幹/立命館大学客員教授2013/05/02

183参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(宮家邦彦君) 私は不幸にも日米安保を十年やりました。北米局に二回行って、ワシントンにもおりました。海兵隊が日本の防衛に役立っていないということはありません。これが抑止力として十分機能しております。したがって、その点については私は意見を一致いたしません。 しかし、沖縄県民のことを考えろという御指摘はそのとおりだと思います。我々、私も十年やりましたけれども、自分でもこれで大丈夫だろうか、常に考えて、で、御批判も受けてまいりました。…

キヤノングローバル戦略研究所研究主幹/立命館大学客員教授2013/05/02

183参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(宮家邦彦君) 私は、一九七〇年代の棚上げ論はもう機能しないと思っています。先ほど富坂さんからもお話がありましたが、一九九二年に領海法を作った。そして、なぜ作ったかというと、実は一九九二年にアメリカ海軍はフィリピンのスービックから出ていったときなんですね。つまり、そこでパワーバキュームができたことによって中国が動いた、これが第一ですね。それから第二は、二〇〇八年の末に領海に入ってきた。これはまた大きな話でありまして、私、個人的に…