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立命館大学客員教授参議院衆議院
総発言数
134
直近の所属会派
直近の役職
立命館大学客員教授
直近の発言日
2015/09/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会公聴会48 件・48%
  • 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会21 件・21%
  • 国家安全保障に関する特別委員会18 件・18%
  • 安全保障委員会13 件・13%

※ 全 134 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

134 20 を表示
立命館大学客員教授2015/09/08

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

○参考人(宮家邦彦君) 非常に重要な御質問ですが、余りにも広範囲で、一冊本が書けるかと思います。今度、次の本、この辺で書こうと思いますが。 日本のように大陸の沖にある小さな島国が大陸とどのように付き合っていくかという観点からは、やはり、一つの例ですが、イギリスの対欧州戦略というのが私は非常に参考になると思っています。その意味で、イギリスが、大陸の欧州であると同時にイギリス独自性を維持する、この難しいバランスを維持してきたように思いますが…

立命館大学客員教授2015/09/08

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

○参考人(宮家邦彦君) 国際的評価は非常に高いというふうに思います。特に、日本が今まではどちらかというと不作為が続き、従来、本来であれば果たしてくるべきだった役割を果たしてこなかった。先ほど湾岸戦争の話がありましたけれども、あのときもお金だけという議論になりました。あれをもって歯がゆい思いをしたのは私だけではないでしょう。そのような時期、一九九〇年から、もう二十五年がたちました。 日本は、今考えていることは、明らかに、日本のこれまでの経…

立命館大学客員教授2015/09/08

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

○参考人(宮家邦彦君) 非常に鋭い御質問であります。 私は、憲法の問題とそれから国際法の問題、このバランスをどのように取るかというのは非常に難しい問題だと思っております。恐らく、ほかの方は意見が違うでしょう。国際法を重視する人もいれば、憲法至上主義の方もおられます。これは私は少なくとも同等であろうと思っていて、どっちが上だ、どっちが下だという議論は私はないと思っています。それをやれば憲法優先になってしまうからであります。 しかし、そのこ…

立命館大学客員教授2015/09/08

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

○参考人(宮家邦彦君) 余りにも漠然とした御質問ですので、お答えしかねます。

立命館大学客員教授2015/09/08

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

○参考人(宮家邦彦君) 平和安全法案とこの今の御質問の関係がよく分かりません。したがいまして、お答えは差し控えます。

立命館大学客員教授2015/09/08

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

○参考人(宮家邦彦君) 引き続き質問の趣旨がよく分かりませんのでお答えは差し控えたいところですが、それでは余りにも失礼ですから、イラク戦争とアフガン戦争、私の関係した限りにおいて申し上げます。 そのような判断をする状況かどうかの前に、私の理解では、イラク戦争、それからアフガン戦争とも国連決議に基づいた武力行使であったと理解をしています。したがいまして、その武力行使自体に法的根拠はあると考えていますが、その中でもしそのような事態があったと…

立命館大学客員教授2015/09/08

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

○参考人(宮家邦彦君) 先ほどは時間がありませんでしたから長々とお話ししませんでしたけれども、基本的には、神保参考人がおっしゃったことの最後のところに、日本政府はそれにもかかわらず、ちゃんとした国連の安保理決議違反という形で整理をして支持したと私は理解しています。

立命館大学客員教授2015/09/08

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

○参考人(宮家邦彦君) 違法な戦争に加担をした、片棒を担いだでしたっけ、そのような御発言はいかがなものかと思います。日本は戦闘に参加したわけではありません。日本は戦争が終わった後、戦闘状態が終わった後に、人道的な支援ということで自衛隊員は向こうに向かったのであります。片棒を担いだなんというような言い方はお慎みください。

立命館大学客員教授2015/09/08

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

○参考人(宮家邦彦君) また難しい御質問ではございますが、法的に言えば、不信任決議が通っているわけではありませんから、その時点では総辞職というようなことにはならないと思いますが、政治的にはもちろんそれは意味が大きいと思います。それが第一点。 第二点としては、しかし、私が、私はそんなことはあり得ませんけれども、私がもし総理であれば、そのような事態を招くということはそもそも想定していないわけでありまして、最初の段階から、当然のことながら事後…

立命館大学客員教授2013/10/31

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第4号

○宮家参考人 おはようございます。宮家邦彦でございます。 本日は、NSCの設置法につきまして、私の立場からお話を差し上げます。個人の立場として、個人的には非常にいい法案ができたと思っておりますが、この内容それから意義については、過去、もう既に委員会でもいろいろ議論をされておられますので、私は、それを繰り返すことなく、私の個人の立場でどのように感じているか、そして、どのような問題点があり得るかということを十五分程度でお話しさせていただきま…

立命館大学客員教授2013/10/31

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第4号

○宮家参考人 ありがとうございます。 耳の痛いお話でございまして、NSCとは直接関係ないかもしれませんけれども、アルジェリアにおいては確かに十分な情報がとれなかったという反省はございました。 私は、アラビア語でございますので、ちょっとだけ反論させていただきたいんですが、アルジェリアというのは、フランスの植民地だったこともあって、フランス語が結構通じまして、そして、英語は余り使えないわけでございまして、あそこで仕事をするためには、実はフラ…

立命館大学客員教授2013/10/31

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第4号

○宮家参考人 ありがとうございます。 アメリカがNSCを最初につくったときは、たしか九人で始めました。今は二百人もしくは三百人という話もございます。数が多い方がいいとは思いますが、多ければいいというものでもございません。六十人というのは、アメリカよりははるかにいいスタートだったと私は思います。 その中で、今御指摘のあったインテリジェンスコミュニティー、外、防、警察、公安調査庁も含めて、私は、ここに実は大きな問題があって、この問題を解決し…

立命館大学客員教授2013/10/31

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第4号

○宮家参考人 私の個人的な経験で申し上げれば、やはり餅は餅屋だと思っております。 危機管理というのはやはり独特の能力といいますか、識見といいますか、経験なしにはできないことだと思いますが、危機管理の専門家が必ずしも政策立案の専門家ではありません。また、外国の事情に詳しく、歴史も言語も詳しい人が、十分危機管理ができるとも思いません。そこは、同じ事象でも、危機管理的な側面と政策立案的な側面というのは、やはり切り分けすることは可能だと思ってお…

立命館大学客員教授2013/10/31

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第4号

○宮家参考人 そのとおりだと思います。

立命館大学客員教授2013/10/31

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第4号

○宮家参考人 大島委員御指摘のとおり、柔軟性の部分とそれから法定性、法定をするということは責任が明確になるわけでありまして、将来のことを考えたときに、一回一回、大臣が違う、出てくる人たちが違う、昔何を言ったか覚えていない、そういうことではいけないと思いますから、その責任の所在の部分でやはり法定しなければいけない。 しかも、四人というのは最小限であって、ほかにも入れてほしいという役所があったかもしれませんけれども、そこは絞った。それと同時…

立命館大学客員教授2013/10/31

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第4号

○宮家参考人 では、一分で。 事前に対応できる能力をつけておく、これは最もすぐれている、おっしゃるとおりだと思います。 やはり、せっかく常駐のスタッフができるわけですから、彼らがその先読みをして、そしていろいろなシナリオを考え、場合によっては政策シミュレーションなどを行うことによって、できるだけ本番の対応があたふたしないように準備をしておく、これが一番大事だと思っております。

立命館大学客員教授2013/10/31

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第4号

○宮家参考人 幸い、後悔するような経験はございませんでした。しかし、実際に、ある事件がもっと悪化したときに、本当に政府の中で迅速に物を決められるだろうかということを考えたときに、NSCが欲しかったことは何度もございます。 例えば、北朝鮮からミサイルが飛んできた場合とか、それから中東で大きな戦闘、戦争が起きた場合とか、そういうことを思ったことはございます。ただ、幸い、致命的な問題はございませんでした。

立命館大学客員教授2013/10/31

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第4号

○宮家参考人 大変悩ましい問題ではありますが、例えばアメリカのNSCでもプロパーをつくっているわけではないですね。みんな各省庁の、CIAも含めて、優秀な人材を集めている。優秀な人材を集めたからといって機能するわけではありませんが、恐らく経験則上はそれが一番いい方法だろうと思います。 私は、その人たちをうまく束ねる人がやはり一番核となっていく、それは次長であり局長自身だと思いますけれども、そのような人が、学者であり、役人であり、そして政治…

立命館大学客員教授2013/10/31

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第4号

○宮家参考人 結論から言うと、スーパーマンが必要だと思います。 つまり、外国語がわかり、外国の事情がわかり、できれば住んだことがあって皮膚感覚があり、それと同時に、先ほど申し上げたように、将来について、イマジネーション、非常に多くの知見を持った学者的な能力と、それから、十字路か八差路かわかりませんが、いろいろな情報が飛び交う中で、実務能力がないとそこで仕事ができない。同時に、やはり総理、官房長官に近く、そして彼らの考え方をよく理解した上…

立命館大学客員教授2013/10/31

185衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第4号

○宮家参考人 すばらしい御質問でありまして、私の役人生活を考えますと、私は官邸にいたことはございませんが、各省庁にいる感じで言えば、常に官邸が言ってくることが正しいとは限らないので、時には余計なことを言ってくる人もいるんです。そういうときは、本業が忙しくてなかなかつき合っていられない場合もありました。これは昔の話でございます、今ではありません。そういう場合には、やはり抵抗したくなる気持ちもわからないではない。情報も出さない、義務づけても…