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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
3,116
直近の所属会派
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1984/07/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会78 件・78%
  • 決算委員会21 件・21%
  • 社会労働委員会1 件・1%

※ 全 3,116 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,116 20 を表示
文部省高等教育局長1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(宮地貫一君) 第二種学資金が将来の奨学制度に占める割合なり、その利率についての今後の歯どめはどうかというお尋ねでございますが、基本的には、従来から御答弁申し上げております事柄の御説明の繰り返しになるわけでございますけれども、一つには、この有利子貸与制度は、当面、量的な拡大が望まれております、大学、短期大学に限定しておるわけでこぎいます。それに対しまして、無利子貸与制度は、もちろん、高等学校から大学院まで、そして、専修学校をも…

文部省高等教育局長1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(宮地貫一君) 基本的には、大学生の在学生の全体の数の比率が基本的にはございまして、従来から国公立大学と私立大学の採用率につきまして、私学の方が近年非常に大学の数並びに学生数が伸びてきたというような実態を受けまして、現実問題として、私立大学の方が非常に採用率が国公立に比べて低いというようなことが言われておるわけでございます。したがって、それらの点も勘案をいたしまして、全体の在学生の総数から見て、私立大学の人員をふやすために、今…

文部省高等教育局長1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(宮地貫一君) 先生、御指摘のような形で私ども、この有利子制度の人員の割り振りについて考えたことではないことは、先ほど御説明をいたしましたような、基本的に私学の学生の数が多いということを受けまして考えたわけでございまして、例えば学力基準の点でございますとか、あるいは家計基準の点などを考えて、そういう割り振りをしたということではないということは、ひとつ、御理解を賜りたいと、かように考えます。

文部省高等教育局長1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(宮地貫一君) 私大奨学事業の中で、学資金貸与事業については、御指摘のように、今後、五十九年度から、学年進行で、この事業に吸収をするわけでございますが、御指摘の数字は全体の数字では、ほぼ五千人弱でございますけれども、新規採用の数字で申し上げますと約千五百でございますので、先生御指摘の五千人がこれからさらに減るのではないかという点は、やや、全体の数字では、そのとおりでございますけれども、一学年といいますか、新規採用の枠で申し上げ…

文部省高等教育局長1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(宮地貫一君) 現行制度は、一般貸与と特別貸与があるわけでございますが、この特別貸与制度が創設をされました当初は、単価の点でも二倍以上というようなことで、一般貸与と特別貸与という二本立てで対応することが相当制度的にも意味があったわけでございますが、その後の経過で、単価増が、それぞれ同じ額の単価増を図ってきたというようなこともございまして、特別貸与の自宅と、一般貸与の単価とを比較いたしますと、現実には、今日では、一割程度しか差が…

文部省高等教育局長1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(宮地貫一君) 今回の改正に当たりまして、御指摘のように死亡、心身障害返還免除については有利子貸与制度にも適用することにいたしたわけでございますが、教育、研究職の返還免除については無利子貸与制度について適用するという考えをとったわけでございます。この点は、教育職、研究職の返還免除制度についても、先ほど臨調の指摘ということで申し上げましたが、いろいろと議論をされまして、その点は、私ども教育職、研究職の返還免除制度は、やはり大事な…

文部省高等教育局長1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(宮地貫一君) 基本的には、教育職に対する返還免除制度そのものについても、臨調答申等では、その廃止が求められたわけでございます。そこで、私どもとしては、調査会で御検討いただきまして、教育職に対する返還免除制度については、人材確保の点から役割が重要であるということで、制度としては存続をさせることにしたわけでございます。しかしながら、御指摘の点で、一つには財政状況を勘案いたしますと、返還免除額が相当多額に上っているという現状から考…

文部省高等教育局長1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(宮地貫一君) 第三十六条の育英会の役職員の給与、退職手当の支給基準についてのお尋ねでございますが、これは具体的には役職員の給与規定、退職手当規定を指すものでございます。 この育英会の役職員の給与、退職手当につきましては、この育英会の公共的性格と申しますか、特殊法人として置かれているわけでございますが、他の同種の法人の役職員の給与等との均衡等も考慮して決定をする必要があるわけでございまして、その支給基準の制定に当たって、他の特…

文部省高等教育局長1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(宮地貫一君) 支給基準の制定に当たりまして、先ほど御説明をいたしましたように、他の特殊法人の例にならいまして文部大臣の承認を必要とすることとしているわけでございますが、さらに、その点は大蔵大臣との協議も必要といたしております。これらの点は、いずれも、具体的には、それらの給与が直接予算にかかわり、かつ、それらの法人が公共的性格を持っているというようなことを受けまして、他の同種の法人の役職員の給与等との均衡ということも考慮して決…

文部省高等教育局長1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(宮地貫一君) 地方公共団体、公益法人等がそれぞれ育英奨学事業を行っておるわけでございまして、これは、それぞれ設立の目的に従いまして、独自の判断で特色のある事業が行われているというぐあいに私ども承知をしております。 今回の日本育英会の育英奨学事業の改正によりまして有利子貸与制度が創設をされるわけでございますが、直ちに地方公共団体なり公益法人等の育英奨学事業がそのことで影響を受けるというぐあいには考えておりません。例えば、地方公…

文部省高等教育局長1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(宮地貫一君) 奨学金受給者の割合でございますが、大学について見ますと、イギリスで約九割、アメリカが約六割、西ドイツ約四割、フランス約一割ということでございます。なお、日本の場合には約一割となっておるわけでございます。もちろん、これは、大学と申しましても、それぞれの国における大学の実態なり、あるいは大学への進学率の問題、いろんな要素もあろうかと思いますが、基本的には、諸外国の場合、奨学金を受けている率は相当高いということは、た…

文部省高等教育局長1984/07/12

101参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(宮地貫一君) 御案内のとおり、在学採用についての救済措置の問題が、その後、衆議院文教委員会の審議等を通じて、その点が御議論がございまして、そこに日程のところで御説明をいたしておりますように、文部省といたしましては六月二十九日に方針を決定をいたしまして、直ちに日本育英会にもその趣旨を伝え、二十九日から要項なり願書等の印刷に取りかかり、あらかじめ募集開始をする旨の予告を、各大学への通知を七月二日にいたしたわけでございます。 それ…

文部省高等教育局長1984/07/12

101参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(宮地貫一君) 御指摘の点は、在学採用者について緊急に救済するという、しかも、夏休み前に募集事務を開始しなければ実際の仕事が非常におくれることになるというような事態を受けまして、二以下に書いてございますような考え方で対応をいたしたということでございます。

文部省高等教育局長1984/07/12

101参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(宮地貫一君) あるいは私の言葉が十分でなかった点があったといたしますれば、その点は先生におわびを申し上げるわけでございまして、衆議院で答弁しました気持ちと、ここで答弁いたしております気持ちとは全く変わりはございません。

文部省高等教育局長1984/07/12

101参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(宮地貫一君) 国会の御論議を外しまして、十分私どもとしても誠意を持って対応いたしたいと考えております。

文部省高等教育局長1984/07/12

101参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(宮地貫一君) お話の点は、国の財政が好転したときに有利子貸与を廃止して無利子貸与にするのかという端的なお尋ねかと思うわけでございますけれども、基本的には育英奨学事業は、先生、十分御承知のとおりでございますが、人材の育成に資するとともに教育の機会均等を確保するための私ども基本的な教育施策というぐあいに承知をしておるわけでございます。したがって、御指摘にもございましたけれども、今回の制度改正におきましても、私どもとしては無利子貸…

文部省高等教育局長1984/07/12

101参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(宮地貫一君) 私どもとしては育英奨学事業全体の重要性ということを十分認識をいたしまして、今回の制度改正でお願いをしているわけでございます。もちろん、提案理由その他でも御説明をいたしておりますように、量的な拡充を図るために、現在の財政の状況からすればこういう道しかないという考え方も基礎にはございます。したがって、こういう今回の仕組み、無利子貸与制度と有利子貸与制度ということで貸与する仕組みを考えたわけでございますけれども、「有…

文部省高等教育局長1984/07/12

101参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(宮地貫一君) ここにも指摘されておりますように、「財政が好転した場合には」というのを具体的にどう判断するかという問題があろうかと思いますけれども、私どもとしては、制度を今回御提案申し上げているのは、もちろん基本的に今日の財政状況を踏まえた形で検討をしておるわけでございますけれども、全体的に奨学制度として、もちろん無利子貸与制度を制度の根幹といたしておるわけでございますが、私どもとしては量的な拡大を図るために、長期低利の有利子…

文部省高等教育局長1984/07/12

101参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(宮地貫一君) 私ども確かに法律上の文言としてはないわけでございますけれども、具体的な内容的な面で申し上げますと、例えば五十九年度予算における無利子貸与制度の新規採用人員が約十二万人、それに対して有利子貸与制度の新規採用人員が二万人というような事柄からいたしましても、まず量的に私どもとしては無利子貸与制度をこの育英奨学事業の事業内容としてはウエートをかけたものということはおわかりをいただけるかと思います。 それから補完的なとい…

文部省高等教育局長1984/07/12

101参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(宮地貫一君) この奨学生に対する救済措置の問題につきましては、国会の御論議の過程で、最初、私ども予定をいたしておりました予約の採用候補者の点についてまず取り上げて対応したわけでございますけれども、さらに全体の国会審議の中で、在学採用予定者の問題についてもさらに対応をすべしという国会の御意思を受けまして、私どもとしても全体の置かれております、例えば先ほども御説明したわけでございますが、夏休みを前にしての対応としてどうするかとい…