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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
3,116
直近の所属会派
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1984/07/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会78 件・78%
  • 決算委員会21 件・21%
  • 社会労働委員会1 件・1%

※ 全 3,116 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,116 20 を表示
文部省高等教育局長1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(宮地貫一君) 先生おっしゃられたのは、第十六条の規定そのもので申せば、「日本育英会ハ左ノ業務ヲ行フ」ということでございまして、「学資ノ貸与」というのがございます。一号から四号まで、第十六条の第一項の規定に書いてありまして、「学資ノ貸与」ということがございます。条文を追って申せば第十六条に書いてございます「日本育英会ハ左ノ業務ヲ行フ」とございまして、学資の貸与を行うわけでございまして、その業務でございます。そして次の条文に、第…

文部省高等教育局長1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(宮地貫一君) 先ほど育英会の理事長の方から、参考人の方からお答えをいたしましたこの具体的な七月六日付の依頼の文書の件についてでございますけれども、先ほど来御議論のございます三項目の口答の指示に従いまして、具体的措置は育英会理事長名で出しておるものでございますけれども、もちろんその実施に当たりましての具体的事柄についても、先ほど理事長から御答弁ございましたように文部省と十分相談をされて実施をされたものでございまして、もちろん各…

文部省高等教育局長1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(宮地貫一君) 実際に大学に出しますのは、もちろん、これは育英会理事長が文書をお出しになる立場にあるわけでございますが、その具体的内容について、私どもに十分御相談をいただいた形のものでございますので、私どもももちろん実質的な内容についてはすべて文部省が責任を負うものでございます。

文部省高等教育局長1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(宮地貫一君) あるいはお尋ねの点、私明確に把握していないかもしれませんが、先ほど申し上げましたように規定的に申せば十六条で育英会が学資の貸与を行うということであり、そして十六条ノ二で一般貸与の規定があるわけでございます。その具体的な学資の貸与を行う事業として、しかも、本件措置は非常に特殊な事態に置かれている状況を受けての行政的な措置ということでとったわけでございまして、事柄そのものは一般貸与として行い、ただし、貸与基準を特別…

文部省高等教育局長1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(宮地貫一君) 諸外国の例で、奨学金の額についてのお尋ねであったかと思いますが、先般文部省に置かれております調査会で外国の事情を調査いたしました際に得ております資料で申し上げますと、アメリカの場合でございますが、アメリカの例では、ペル給与奨学金というのは年額で四万ないし四十二万という金額でございます。それから、補助的教育機会給与奨学金は同じく四万ないし四十一万というような金額になっております。イギリスの場合でございますが、イギ…

文部省高等教育局長1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(宮地貫一君) 日本の場合、日本育英会の奨学金の貸与月額の決め方でございますが、抽象的なお答えになるんでございますが、従来から学生生活の実態あるいは経済情勢等を見まして、総合的にそれらを勘案して決めておるわけでございます。なお、学生生活費に対する奨学金の割合は従来おおむね学生生活費の三割の前後で推移してきているというのが実態でございます。例えば、ただいま御提案を申し上げております五十九年度の単価で申し上げますと、国公立大学の自…

文部省高等教育局長1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(宮地貫一君) 奨学金の単価の引き上げが、先生御指摘のように四十七年以来の経過を御指摘をいただいたわけでございますが、五十五年相当大幅に引き上げられたんでございますが、その後、単価が据え置きになってきておったというのは御指摘のとおりでございます。私どもとしましては、育英奨学については単価の引き上げも非常に大事な事柄だ、特に、先生御指摘のように、学生生活費の全体の状況から見れば単価の引き上げも非常に重要な事柄だというぐあいに受け…

文部省高等教育局長1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(宮地貫一君) 先ほどお答えしましたように、大変、こういう厳しい情勢を受けて、こういう仕組みで対応しなければ、月額の増と人員の増という二つの要素菅解決するためには、こういう対応策で対応せざるを得ないということを申し上げたわけでございます。もちろん、この低利の有利子制度は私どもとしても制度として今回つくうたものでございまして、そういう意味では制度的に、私ども、これが今後実施をされまして、先ほど大臣からもお答えをいたしましたように…

文部省高等教育局長1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(宮地貫一君) やや資料が古いのでございますけれども、五十四年度に文部省が実施をいたしました実態調査によりますと、日本育英会を除きまして、地方公共団体、公益法人、学校その他を合わせまして全体で二千七百二十六の事業主体によりまして、約二十万人の奨学生に対し、事業としては約二百十九億の事業が行われております。これは五十年度の調査と比べますと、事業主体数で五十九、奨学生数で九千人、奨学金で百十億の増加が見られております。なお、その中…

文部省高等教育局長1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(宮地貫一君) 従来、個人の場合も、大体、公益法人を設立をいたしまして、それぞれ資産家が寄附をして、財団法人なり、そういう組織をして育英奨学事業を実施しているというケースが基本的には多いのではないかと思うのでございますけれども、我が国の場合に、そういう個人的な資産が教育とかあるいは育英奨学事業というような形で社会的に還元されるということが諸外国その他に比べればやや薄いんではないかということは一般的に言われているところかと思いま…

文部省高等教育局長1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(宮地貫一君) 基本的には、育英奨学事業を実施いたします際に、先ほど御説明しましたような育英奨学事業を実施する公益法人という形で実施をされますれば、税制上も優遇措置があるということでございまして、基本的には私どもそういう形で育英奨学事業が今後とも伸びることは期待をしているところでございます。 ただいま先生御指摘の、地方において組合等が育英奨学に資金を出すというようなケースについては、私直接には、ちょっとお語だけでは十分実態がつ…

文部省高等教育局長1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(宮地貫一君) 御指摘のように、例えば交通遺児、その他、置かれている学生、生徒の状態について十分事情を把握できる人たちが、そのための奨学事業を実施するということについて、私は否定したつもりではございません。ただ、育英奨学事業として実施していただく形について申し上げれば、公益法人の形で実施をしていただければ、先ほど申し上げたような税制上の優遇措置というようなこともございますので、育英奨学事業というものを所管しております私どもから…

文部省高等教育局長1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(宮地貫一君) 今回、御提案申し上げている法案でございますが、経緯から申し上げますと、臨調で育英奨学事業の見直しが提言をされまして、いわば、そのことも受けまして文部省に調査会を設けまして今後の育英奨学事業のあり方につきまして、外国の制度その他、教育関係団体等からも意見を聞いて、慎重に調査研究を行いまして、報告が取りまとめられ、それを受けて、私ども、今回、御提案を申し上げておるわけでございます。 もちろん、その報告の中では、教育…

文部省高等教育局長1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(宮地貫一君) その点ではそのとおりでございます。

文部省高等教育局長1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(宮地貫一君) 五十九年度の姿では、先ほど御指摘いただいたとおりでございます。そして、私ども、ただいま、この有利子制度について、新規採用で二万人の人員で考えておりますので、それで学年進行でふえていくことになるわけでございます。なお、入り口の点で申し上げますと、無利子貸与の点については、例えば教育学部の採用枠について若干縮減をするというようなことなどを受けまして、九千人の減ということが、今回の五十九年度の事業で御提案申し上げてお…

文部省高等教育局長1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(宮地貫一君) 新規採用人員の枠については、私ども学年進行完成まではこの数字を動かす考えはございません。

文部省高等教育局長1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(宮地貫一君) 金利の定め方としては、それは政令事項といたしております。

文部省高等教育局長1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(宮地貫一君) 利率の規定の仕方についてのお尋ねでございますけれども、有利子貸与制度の賞与利率でございますけれども、私ども従来から御答弁申し上げておりますように、奨学生の返還能力その他を考えまして、負担の大きくならないように低利でということは基本的に将来とも堅持をすることは当然でございます。ただ、社会情勢の変化等に応じて改定する必要が起こることもあり得るわけでございまして、法律で利率を定めることはそういう機動的な貸与を困難にす…

文部省高等教育局長1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(宮地貫一君) 御指摘の表現になっていることはそのとおりでございます。私どもとしては既に臨調で言われておりますことを受けまして全体的な抑制基調、そしてまた、学部・学科の転換再編成という事柄も取り組めることについては既に取り組んできておるわけでございます。 そこで、この六十年度はおいてはという表現で入学定員の増員は厳しく抑制するということについての受けとめ方でございますが、私ども既に報告をいただいております点は、一つは十八歳人口…

文部省高等教育局長1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(宮地貫一君) 御指摘の点で受益者負担という考え方をとるのは、基本的に教育の機会均等の精神に反するのではないかというような趣旨のお尋ねがあったかと思いますけれども、その点は、必ずしも私ども、そうは考えないわけでございます。そして、投資と利益というような考え方で個人の損得を考えるのはという御指摘でございますが、実は、今回、御提案を申し上げております有利子貸与制度の創設でございますけれども、先生、御案内のとおり、これは文部省に置か…