宮地茂
会議録に記録された「宮地茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,328 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省初等中等教育局長
- 直近の発言日
- 1968/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 2,328 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 文教委員会 第13号
○政府委員(宮地茂君) これは個々の大学によって違いますけれども、総じて申しますと、国立大学でございますれば、設置基準の教員定数よりは相当上回っているというふうに申し上げていいと思います。と申しますのは、設置基準は一応標準的な基準ということになっておりますが、特に経営等の関係で教員の就職が思わしくない私立大学等と国立大学は相当違いますし、そういう関係で現在の設置基準は一応最低の基準というふうに実質的には考えておりまして、国立大学のほうは…
第58回 参議院 文教委員会 第13号
○政府委員(宮地茂君) そういう御質問でございますと、これは授業のやり方につきまして、特に教養部の関係とか、あるいは法学部、経済といったようなところでは、私いまそういうきわめて詳細な調査は資料としてないと思いますのでお答えしにくうございますが、実態として、そういう授業のやり方としては二百名をこえておるものは絶対にありませんと申し上げる自信はございません。ただ、設置基準でいいます教員数とか施設基準と申しますのは、その入学している何人に対し…
第58回 参議院 文教委員会 第13号
○政府委員(宮地茂君) 先ほど申しました、先生がいろいろ条文をあげられました中で、講座なり学科目で、教授、助教授、助手とか、こういったようなものは、この設置基準に基づきましてもう少し詳細な内規的なもの等がございまして、大学をつくったりします場合は、設置審議会の審査委員のほうでいろいろ審査しております。そういった意味では、国立大学はそちらのほうの教官定数等に設置基準を削っているものはない。ただ、省令の設置基準の中にあります授業のやり方とし…
第58回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(宮地茂君) 文理学部の改組につきましては、かねて御答弁申し上げておりますように、終戦後新学制ができました際に、大体旧制の高等学校等を包含した大学が一応文理学部といったようなものを設けましたが、その性格もあいまいでなく、また何となく文理の教養を身につけるということでなく、もっと充実した教育を行なうようにといったようないろいろな理由が学校からもあげられ、中央教育審議会でもそういった御検討もありまして、計画的に文理の改組をするよう…
第58回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(宮地茂君) たとえば大阪大学の文学部等は、一応文学部の中にあります社会科学的なものを取り出しまして、社会学部というのを文学部から独立してつくろうという計画もございました。したがいまして、文理の改組とは違いますが、学部によりましては、大阪大学にそれが一例ございますが、そういうようなこともあろうかと思います。しかし、いま文理の改組のように文学部から社会学部を独立して計画的にいきますといったような計画的なものは持っておりません。
第58回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(宮地茂君) 学部の新設の場合の考え方ということであろうと思います。それで、現実問題といたしましては、大学が予算要求時期あるいはその前からいろいろ要望も現実の問題としてはございますが、具体的には大学が御要望になるものを取り上げております。しかし、それは大学が要望されるということからじゃなくて、地域性を考えましたり、あるいは社会的な需要ということも考えますし、またその大学が、たとえば単科大学であるか、あるいは二学部の大学であるか…
第58回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(宮地茂君) いま大分大学に工学部と医学部というお話でございますが、私のほうで聞いておりますのは、工学部ということを言っておられることは、私、直接聞いていないのですが、大学課長は聞いているようでございます。しかし、それを予算要求として出してくるまで熟した要望ではないように感じております。
第58回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(宮地茂君) そういった御要望は聞いてはおりますが、具体的に予算時期に大学としてはぜひこれをといったように予算として、その予算時期に大体大学の意思はコンクリートになるものでございますが、そういう意味におきましてはまだございません。要望としては文部省のほうにいろいろ述べておられることは承知しております。
第58回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(宮地茂君) 大学に、工学部に限らずいろいろ学部をつくります場合は、先ほど申しましたように、いろいろな事情を考えて検討いたしております。したがって、大分大学は現在教育学部と経済学部の二学部でございます。そういったような二学部大学につきましてはいろいろ問題もございますし、その他工業関係も技能者養成が必要でございましょうから、将来の問題としては検討に値する問題と考えておりますが、すぐ来年度からどうというようにはまだ文部省としては考…
第58回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(宮地茂君) 文部省で全体の大学につきまして学部をつくったり学科をつくったり、あるいは具体的に予算を要求します場合に、大分大学だけについて見ますと、なるほどもっともだというような感じのもの、これは大分に限らずいろいろございます。しかし、国全体としてどうするかというようなことは、国家財政の観点もございますし、また国全体としての技能者の養成とか、その他いろいろな問題を考えなければいかぬ。そういう観点からは、明年すぐ予算要求で大蔵省…
第58回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(宮地茂君) 御趣旨の点は私もごもっともであると思っております。したがいまして、中央教育審議会ではもっと基本的な大学の適正規模とかいろいろな問題をやっていただきますが、一例を申しますれば、大学生急増も済みましたことですし、そういう意味で量よりも質ということで質的充実をはかっていきたい、そういったような考えを持っておりますので、先生の御趣旨のような方向に、ただ中教審だけにあずけるということでなくして、文部省自体、局としても十分考…
第58回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(宮地茂君) いま資料の数字をお述べになりましたが、この実態につきましては、実は国といたしまして、科学技術振興といったような見地からもそうでございますが、科学技術者養成、科学技術振興といいます場合は、私どもといたしましては、それを国立だけでカバーするのではなくて、公私立も通じて、わが国の大学全体でそういう方向に力を入れようというふうな基本的な考え方を持ちました。 ところで、私立学校からは、これは直接私立学校側からの御要望も強か…
第58回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(宮地茂君) いま小野先生の言われた捜査というのが、いわゆる私学の先ほど来の御質問のような経理関係ではなくて、その他のものも含むようでございますので、突然の御質問で、ちょっとこまかい資料を持っておりませんが、例の学生の事件に関連しましては、九州大学で、先般学内で教養部の学生会館に数十名の学生が入りまして、いろいろ派閥的なことからいわゆる乱闘を起こしたという問題で、福岡のほうの警察が九大に入った事件、捜査をした事件がございます。…
第58回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(宮地茂君) 最近の例といたしましては、先ほど申し上げました四つだと思いますが、先生の御質問の趣旨が多少広いようでございましたので、もちろん最近といいましてもごく最近のことを申しましたので、一年以上も前というと多少あるというような感じもいたしましたので、申し上げました。決して不熱心ではございませんが、御了承願います。
第58回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(宮地茂君) けさ新聞に載っておった件でございますか。
第58回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(宮地茂君) 実は私のほうもけさ新聞で見ました段階で、まだ大学から詳細な報告を受けておりませんので、それ以上のことを存じておりません。
第58回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(宮地茂君) まあいろいろ警察のほうの捜査は、これはいわゆる強制捜査でありますれば、捜査令状も持って、ちゃんと施設に入るときには責任者にそれを見せて入っておると思います。ただ、入ります場合に、いろいろ事情もございましょうが、御指摘のように捜査をしたあとすみやかに文部省としても状況を把握すべきだと思います。そういう点につきまして、今日ただいま新聞に載っておる実情について私のほうがまだ大学から報告を聴取していない、警察からも十分な…
第58回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(宮地茂君) これは実は文部省が警察と仲がよいといいますと、これまた響きが悪いのですけれども、いろいろ事件がございますので、私のほうとしましては警察と必要な限りの連絡はとりたいと思いまして、私のほうもお願いしますし、向こうからも連絡していただくようにはしております。しかし、これは当然警察は連絡すべきだということは無理で、むしろ私のほうが情報も聞きに行き、今後の大学の指導等の参考に必要なわけですから、私のほうがより一そう熱心に連…
第58回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(宮地茂君) まあ私どもといたしましては、大学が平常の場合において学内に入ります場合、これは学問の自由、大学の自治ということから、避け得るものはこれはでき得る限り避ける、また入らなければならない場合でも大学の要請があってから入るといったような、両者に非常によい意味でのそういうならわしができるということをかねて期待をしておるところでございますし、まあそういう場合には大体そういう慣行が保たれておると思います。 ところが、いまの強制…
第58回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(宮地茂君) 小野先生のお尋ねになられた点でいま鈴木先生の関連のお尋ねのところですが、これは捜査の基準ではございませんで、警察と大学の関係で、強制捜査ではございません、要請があったときには入るとかいった、あれは何と申すのでしょうか、立ち入りの場合の基準的なものという名目であり内容でございます。 で、その内容を概略申し上げますと、先ほど申し上げましたように、警察が大学に職務上入っていくという場合、これは大学のことであるから十分慎…