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文部省初等中等教育局長参議院
総発言数
2,328
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1971/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,328 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,328 20 を表示
文部省初等中等教育局長1971/05/11

65参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(宮地茂君) その数字の違いは休職中のもの、あるいは長期にわたって研修、出張中のものといったようなもの、さらに実習助手につきましてはほとんどが、九〇%あまりの実習助手の方が対象になるのですけれども、実習助手は政令に資格要件がございまして、高等学校を卒業しておるとかといったようなことで、高等学校を卒業していないで実習助手をやっておられる方は、高等学校の生徒に、実習にしても、教師として教育するのには資格要件が足りないといったような…

文部省初等中等教育局長1971/05/11

65参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(宮地茂君) 私どもこれはけさほど安永先生の御意見にもございましたのですが、一つの学校という組織で働かれる方が、小使さんであろうと校長さんであろうと仕事に上下はないと思うのです。仕事そのものを小使さんはたいした仕事をしていないとかしなくていいとか、そういう意味で言っているわけでは毛頭ないわけなんです。しかしながら、学校の先生は免許状を必要とされる、こういう資格がないと教師にはしないといったような資格要件というものがございます。…

文部省初等中等教育局長1971/05/11

65参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(宮地茂君) 産振手当のほうも事務職員にはいっていないわけでございますが、同じ職場で働くのだから、そんなにある人にいって、ある人にはいかないということをするなというのは、確かに一つの御意見でございますが、しかし、私どもは、教師というものは余人をもってかえがたい。先生方の仕事というものを非常に高く評価するわけなんです。専門職なんです。余人をもってかえがたいりっぱな先生を得て、りっぱな教育をしていただきたい。そういうことで、同じ学…

文部省初等中等教育局長1971/05/11

65参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(宮地茂君) これは脱落率——脱落ということばもいろいろございますが、ともかく、ことし入学すれば、全日制なら三年後には一応卒業するということを本体として、そうでない者という意味で、それを脱落というふうにとりますと、全日制では三・三%の者が入学後三年後に卒業いたしておりません。それに対しまして定時制のほうは二八・五%の者が四年後に卒業いたしておりません。そこで、確かに全日制のほうがほとんどの者が三年たてば卒業してまいりますし、定…

文部省初等中等教育局長1971/05/11

65参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(宮地茂君) 全日制、通信制、定時制等を含めまして、十六ミリ映写機、スライド映写機、オーバーヘッド投影機、テレビ等の助成を公立私立通じまして三分の一の補助を行なっております。四十六年度は一億円の予算でございますが、先生の御質問は全日制に比べて特に定時制、通信制に視聴覚設備をより優先してやるべきであるという御質問でございますれば、全部総じてやっておりますが、運用にあたりましてそういう点は今後気をつけていきたいと思いますが、予算的…

文部省初等中等教育局長1971/05/11

65参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(宮地茂君) 現在の標準法、午前中にも安永先生から御質問がございましたが、四十二年から始めました第二次五カ年計画、四十六年度をもって完成する予定で進めております、その標準法では、養護教諭につきましても従来はたとえば全日制と定時制を込めて養護教諭の算定をいたしておりましたのを、それでは定時制が全日制の中にかすんでしまいますので、定時制と全日制を別々にいたしまして、また生徒数が六百一人以上のときには一人、それから二千四百人以上は二…

文部省初等中等教育局長1971/05/11

65参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(宮地茂君) ちょっと所管が違いまして、恐縮ですが、体育局、午前中来ておりましたがいま見渡して、おりませんので私から不十分ですがかわってちょっとお答えいたします。 調理人につきましては、一校いままで一人でございましたが、今後二人ということで交付税上の積算をして改善したようでございます。

文部省初等中等教育局長1971/05/11

65参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(宮地茂君) その夜間中学のことをお答えします前に、先ほど給食の調理人のことで他局のことで重大な間違いを申しましたのでちょっと訂正さしていただきます。 二、三年前に一人から二人になったようでございますが、特にこのたびから二人の積算が賃金であったのが、一人が給与費に切りかえられたということでございましたので、とんでもないことを申しましたので訂正さしていただきます。 夜間中学の実態と言われますと、いろいろ実態があるのでございますが…

文部省初等中等教育局長1971/05/11

65参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(宮地茂君) 恐縮ですが、もう一回……。

文部省初等中等教育局長1971/05/11

65参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(宮地茂君) 実は私どもとして非常に形式的には痛いところを御質問いただきましてまことに恐縮なんですが、御承知のように、行政管理庁のほうから、夜間中学校は廃止の方向に進めという勧告をいただいておりまして、片やそうはいっても夜間中学からは目をそらすなという叱吃激励もこういうところでは受けますし、まことに困るのですが、そういうことで、いまの御質問も確かに夜間中学というのは法制上認められておりません。高等学校は全日制に対しまして定時制…

文部省初等中等教育局長1971/05/11

65参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(宮地茂君) 学齢の十五歳以下の子供のための夜間課程という意味で、学校教育法を直すべきではなかろうと思います。行管の勧告にありますように、十五歳以下の子供のために夜間課程を置きますれば、これは昼行かないで夜のほうへと、本人の理由もありましょうけれども、そうでない家庭等の事情で夜間を認めれば夜間に流れていきますので、これは子供のためにならない。そういう意味におきましては直すつもりはございません。しかし学齢を過ぎた方々が、いろんな…

文部省初等中等教育局長1971/05/11

65参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(宮地茂君) これも認めてない学校、表向き認められていない学校でございますので、いろいろ手当を出せとかいわれるのでございますけれども、これも正直に申しまして、あまり形式的にはよくないかもしれませんが、定数法上私どもは見ております。夜間だとか何とかいわないで中学校の先生ということで県から申請がありますので、私どもはそれが夜間の先生かどうかわかりません。中学校は昼間だろうと思って定数を措置しておる、しかし実際には夜間を教えておられ…

文部省初等中等教育局長1971/05/11

65参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(宮地茂君) 連携施設と連携を保っておる高等学校とございます場合に、その高等学校の先生が連携施設の教室に行って教えるという場合にこれは原則としては高等学校に生徒が来るのが原則でございましょうが、それから言えば例外であり必ずしも奨励すべきことではございませんが、しかし子供の教育という面からしますれば数十人の子供が何時間あるいは一時間なりかかって高等学校へ行く前に、先生がその施設に出かけていって、五時なら五時に教えるということは、…

文部省初等中等教育局長1971/05/11

65参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(宮地茂君) 御質問の御趣旨はわからないでもないんでございますが、私ども、全日制に行けない子供は次は定時制に行ったほうがいい、定時制に行けない子供は次は通信制に行ったほうがいいといったプライオリティーはつけたくない。通信には通信としての意味があり、定時制には定時制としての意味があり、またその子供らの考えあるいは環境といったようなことからでございますので、先生のおっしゃるお気持ちは十分わかるんでございますけれども、定時制に行ける…

文部省初等中等教育局長1971/05/11

65参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(宮地茂君) 企業が子供たちに自分の会社、事業所へ来れば全日制なり定時制の高等学校へ行かしてやるというふうに言いながら、子供が就職すればそうじゃなくて通信制に行かした、子供たちの夢をそこでこわしたというようなことでございますれば、申し上げるまでもなくこれは企業としてとるべき態度ではなかろうと思います。そういうことで、まあ私どももそういうことを一、二従来聞きまして、これはちょうど私立大学の入学金と同じですが、就職した後の事実をは…

文部省初等中等教育局長1971/05/11

65参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(宮地茂君) いま御指摘の点は私どもも新聞で拝見しました。そこでさっそく、大阪だったと思いますが、大阪府の教育委員会のほうにその真相を調べさせました。確かにその企業の就職の募集要綱がはっきりしてなかったようでございます。そういうことで通信の関係で、通信が悪いというのじゃなくて、通信なら通信だということをはっきり子供たちに趣旨の徹底をしなさいということで府教委に連絡をとり、府教委のほうは知事部局と相談をして、その企業主にも来ても…

文部省初等中等教育局長1971/05/11

65参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(宮地茂君) 十五歳から十七歳までの総人口が、四十四年度でございますが、五百五十三万一千四百八十八人でございます。そのうち全日制に三百九十二万三千三百八十三、定時制に三十万五千百七十九、通信に五万六千八百二十四名、別科に二千二百五十一名、高等専門学校に二万八千二百六十六名行っております。したがいまして、残り約百三十万人ということになります。ちょっと先生の御質問の意味がよくわかりませんでしたが……。

文部省初等中等教育局長1971/05/11

65参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(宮地茂君) 十五歳から十七歳までの総人口が五百五十三万でございます。全日制と定時制に行っておる子供が四百二十三万でございます。したがいまして、十五歳から十七歳までで、定時制と全日制の高等学校に行っておる子供以外の子供は百三十万人ということになります。

文部省初等中等教育局長1971/05/11

65参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(宮地茂君) 百三十万人に対しまして、通信制高校へ行っておるものが五万六千八百二十四でございますので、割り算いたしますと約四・八%に当たろうかと思います。

文部省初等中等教育局長1971/05/11

65参議院 文教委員会 第13号

○政府委員(宮地茂君) 通信制高校の生徒が、いま申しました四十四年度の数字よりも四十五年度がもっと多いというふうに、非常に最近ふえてまいっております。何がゆえにふえるかという科学的な調査は十分できませんが、考えますに、ここ最近、NHKをはじめといたしまして、四つ、五つの、これは私立の高等学校でございますが、全国的な、その県内の子供ということでなくて、全国を対象にしたような広域の通信制の教育をする学校がここ数年五校ほどふえてまいりました。…