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文部省初等中等教育局長参議院
総発言数
2,328 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1950/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,328 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,328 件中 8 件を表示
文部事務官(社会教育局文化財保存課長)1950/04/25

第7回 衆議院 文部委員会 第21号

○宮地説明員 国分寺の建造物の本堂でございますが、これの修理につきましては、大正十三年に一度国補助で修理をいたしました。それから相当年月を費やしておりますので、再び補修をいたす時期に到達しておるものと存じます。従いまして、本請願の趣旨に沿いまして、なるべく早い機会に専門職員を派遣いたしまして、請願の趣旨にありますようた破損の程度なり、防火施設の必要性につきまして、実地調査をして研究いたしたい、こう考えるのであります。従いまして、国庫補助…

文部事務官(社会教育局文化財保存課長)1950/04/25

第7回 衆議院 文部委員会 第21号

○宮地説明員 高野山金剛峯寺の国宝薬師堂及び位牌堂の修理のことにつきましては、屋根などが損傷しておるということは、政府といたしましても承知しておるのでございます。しかしながら、今ただちに修理を行う程度のものでは——もちろん早い方がいいのですが、ほかのものとの比較上、今ただちに手をつけなけれほならぬといつたようなものでもないと考えまして、従つて実施計画も立てておりません。しかしながら、その費用が請願の趣旨にありますように、それほど多額のも…

文部事務官(社会教育局文化財保存課長)1950/04/25

第7回 衆議院 文部委員会 第21号

○宮地説明員 移転する費用はできませんが、しからば現在の場所で修理するのに対しては、補助金を出すかというお話でございますが、その点につきましては、補助金の性質上出せると存じます。ただその額の点につきましては、相当多額のものを要するとすれば、予算の関係もございますので、本年ただちにということは、相当研究を要するのではないかと考えます。

文部事務官(社会教育局文化財保存課長)1950/04/25

第7回 衆議院 文部委員会 第21号

○宮地説明員 国宝建造物は、一般の国宝と違いまして、その土地と密接な関係がございます。従いまして、国宝建造物の指定につきましては、一般の国宝とは相当違つた観点から、土地と一体的なものというふうに今まで考えておられるようでございます。これはその国宝関係の審議会がございまして、專門の先生方を煩わして、指定のときには調査していただくのですが、大体そういうことになつております。それに管理の面や信仰の問題から、それを移転すると、それは信仰のために…

文部事務官(社会教育局文化財保存課長)1950/04/25

第7回 衆議院 文部委員会 第21号

○宮地説明員 その点につきましては、個人が国宝の、たとえば巻物とか絵画とかを持つておる場合は、保險をかけておるものもあるようでございますが、社寺といたしましては、特に建造物などとついては、保險をかけておるのはほとんどないのじやないかと考えます。政府におきましても、保險そのものに対して補助金をやるといつたようなことは、全然いたしておりません。しかし保險をかけなくても、保險は一旦災害があつた場合にどうするかという問題ですが、災害を未然に防止…

文部事務官(社会教育局文化財保存課長)1950/04/25

第7回 衆議院 文部委員会 第21号

○宮地説明員 国宝などに保險をかけるということは、国宝の保護そのものの保護でございまして、これが焼けたり、なくなつたりした場合に賠償をするといつたような保險につきましては、どうもちよつと国宝保存の根本的な考え方からしましても、若干問題がございます。その考えは別として、保險をかけるとしましても、予算の面で、保險をかけるよりも、まだ今倒れかかつておる、腐朽しかかつておるものを修理する方の予算が相当必要でございますので、そこまで手がまわらない…

文部事務官(社会教育局文化財保存課長)1950/04/25

第7回 衆議院 文部委員会 第21号

○宮地説明員 この下関功山寺の国宝建造物は、大正八年に根本修理をいたしましたもので、従いまして相当年月を閲しました現在では、全体的に見まして若干保存上憂慮すべき点があるのではないかというふうに考えます。特に屋根などは、ふきかえ期に来ておるのではないかとも考えられますので、請願の趣旨にもありますように、なるべく早い機会に專門の係官を派遣いたしまして、調査をいたさせまして、十分研究いたしたい、こういうふうに考えます。 ———————————…

文部事務官(社会教育局文化財保存課長)1950/04/04

第7回 衆議院 災害地対策特別委員会 第3号

○宮地説明員 日光の一社一寺の災害復旧でございますが、大体御承知のように、日光は建物とか石段とか、ああしたものが国宝になつておりまして、あの境内の中にあるものすべてが国宝に指定されておるといつたわけではありません。そうした関係から、法的にはいろいろ問題が起るのですが、要するに二社一寺としまして、今度の災害で大体六百万円程度の損害をこうむつております。これに対しましてそう言つては何ですが、額も少額でありますし、それに文部省といたしましても…