宮下創平
会議録に記録された「宮下創平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,844 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1994/08/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛135 件
- こども・子育て49 件
- 社会保障・年金29 件
- 医療28 件
- 半導体1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民福祉委員会48 件・48%
- 予算委員会33 件・33%
- 青少年問題に関する特別委員会16 件・16%
- 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 2,844 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第130回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(宮下創平君) 環境庁の予算が少ない点は、実際環境庁の予算がどのくらいか、今度概算要求に当たりまして私もいろいろ説明を受けましたが、確かに少ないです。この環境庁という役所が発足以来二十年、しかも企画調整的な機能を持っておるということが主たる業務であるから、事業の実施その他が事業官庁と違いまして規模が小さくなることはこれはやむを得ないなと思います。しかし、先生今おっしゃられたようないろいろ個別の助成問題その他で、環境庁でなければ…
第130回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(宮下創平君) 先生のおっしゃられるとおりでございまして、起きてからでは遅いわけで、被害が発生してからでは遅いわけで、ダイオキシンにつきましても私新聞で拝見しましたが、学者先生の調査によって非常に微量である、これ自体では人体に影響は全然ないということのようですが、蓄積されたり、その結果が重大な結果になる以前に予防的な、環境というのはとっても重要だと思うんですね。 そういう意味では、毒性の強いダイオキシンでございますから、重要な…
第130回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(宮下創平君) 前桜井長官があのような発言によって辞任をされたということは、まことに遺憾なことでございまして、残念なことだったと存じます。基本的には、今先生のおっしゃられたような歴史的な事実というものを厳しく受けとめなくちゃならないという点は私も同感でございます。私、村山内閣の一員として今度参画させていただくわけでございまして、基本的に村山総理が過般の臨時国会で表明されましたように、大変あの大戦によって、特に侵略的な行為であり…
第129回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮下委員 私は、一時間ちょうだいいたしまして、防衛問題あるいは安全保障の問題について、主として総理の御見解をお伺いしたいと思います。 初めにお断りしておきますけれども、今までは政治改革とかガット・ウルグアイ・ラウンド交渉でございますとかそういうことが中心でございまして、総理のお口から安全保障についてどのような考え方を持っているのかというような点については必ずしも明らかでございませんので、きょうは基本的な安全保障あるいは防衛政策の幾つか…
第129回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮下委員 防衛予算の性格は、これは人件費が大体四一%を平成六年度予算で占めております。そしてまた過去の、防衛予算というのは単年度になじみません、装備の調達その他が。したがって、国庫債務負担行為という形式をとりまして、過去において契約した分の歳出化分も当然増としてあるわけでございます。 そこで私は、四一%の人件糧食を占める防衛庁、これは一%の公務員のベースアップをいたしましても百八十億程度必要かと思われますね。ことしは一・九二%のベアで…
第129回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮下委員 今総理の御答弁の中に、円滑な処理が行われた、大変感謝しているというような御発言がございましたが、しからば私は、特に社会党の出身閣僚について御質問を申し上げたい。 それは具体的に申しますと、今度の予算の中でAWACSですね、早期警戒管制機、これの二機の導入が予算化されておりますね。それから問題があるとされたペトリオット、これもその改装経費等が計上されておるわけですね。社会党の党としては、こうしたAWACSとかペトリオットという…
第129回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮下委員 今の御答弁、大変ちょっと私も理解できない点がございますけれども、AWACSとペトリオットの軍事的な合理性とかあるいは必要性を私はここで議論しようとしているわけではございません。やはり近代技術の進歩に即応したこの象徴的なものについて社会党の諸先生方がこれを承認するということは大変問題があると思うのです。 つまり、これは去る昨年の十月四日の衆議院の予算委員会におきまして山花前委員長は、現在の自衛隊の違憲論に関してでございますけれ…
第129回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮下委員 やはり国会の答弁というのは責任を持ってもらわぬと困りますね。現在の自衛隊の実態について違憲だと言うからには、どこまでならいいかということは明確にすべきこれは政党として義務がございますよ。そういう点で閣僚としての立場の答弁を私は求めるつもりはございませんが、せっかく社会党が政府・与党の立場になっておられますから、それらは党としてやはり前向きに検討していただいて、どの国だって防衛政策等の基本政策については相違点を持っている与野党…
第129回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮下委員 次に、時間の関係上、議論を進めたいわけでございますけれども、防衛政策の基本的な考え方につきまして総理の御見解をお伺いしたいと思うのであります。 憲法九条と自衛隊、自衛権の関係につきまして、これはやはり国際法上、集団的自衛権あるいは個別的自衛権は主権国家としては当然認められておるけれども、憲法九条はやはり国際紛争を解決する手段としての集団的自衛権は禁止している、ちょっとわかりやすく言えばそういうことだと思いますね。したがって、…
第129回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮下委員 次に、防衛計画大綱の見直しについてお伺いをしたいと思います。 防衛計画の大綱は、御案内のように、今まで我が国の防衛力の整備というのは、防衛庁が発足以来、一次防、二次防、三次防、四次防というような形で総額をある程度予定しながらも、歯どめなき軍拡であるという当時議論がございまして、しかし同時に一方、国際情勢もデタントの状況にあった三木内閣当時に、平和時における防衛力というのはどうあるべきかということを基本にして防衛計画の大綱が定…
第129回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮下委員 先ほど申し上げました自衛隊の記念日における総理大臣の訓示の中にも、意味のある防衛力ということを二度お使いになっていらっしゃるのですね。これは果たしてどういう御意向なのかなと。あるべき方向を定めなければいけない。自衛官に向かって、現職の最高指揮官が、意味のある防衛力でない面もあるんだよと言わんばかりの、二回にわたっての訓示をされておられますね。 このことはちょっと指摘にとどめておきますが、同時に大綱につきましても、今総理の御答…
第129回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮下委員 今の総理の御答弁では、この懇談会は夏ごろまでに結論を出して、平成七年度予算に何らかの形でこれを反映したいということでございますが、実際の構成といたしましては、防衛計画の大綱はいわば基本的な問題でございまして、その上に中期防衛力整備計画というのをつくっておるわけですね。そして、現在の中期防衛力整備は平成三年から平成七年までと、来年いっぱいを予定しています。そして、平成三年から四年にかけて見直しをやりまして四年に修正していますね…
第129回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮下委員 これは総理にお伺いするのはちょっと酷かと思いますので、防衛庁長官にちょっとお伺いします。 中期防の策定というのは、やはり三幕の要求全部吸い上げて、そしてそれを調整するということで、大体一年ぐらいはどうしても必要なんですね。そういう実態が今までございます。今度見直すにしても、我々は修正をした場合でも、それだけの時間をかけて徹底的な検討をした結果が修正につながったわけですね。防衛庁長官、そんな二、三カ月で簡単に中期防の修正はでき…
第129回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮下委員 中期防の修正問題、先ほど触れましたけれども、我が自民党の政権時代も、やはりこの国際情勢の変化等踏まえまして、中期防の中に三年後の見直しという規定がございました。それを前倒しいたしまして、二年で修正をいたしました。このことは御案内のとおりですね。 これにつきましては、二十二兆七千五百億円という規模でございましたけれども、そして平均伸率は三・〇%、二年後の修正案によりますと、これを五千八百億円削減いたしております。この中には湾岸…
第129回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮下委員 ありがとうございました。 それでは次に、時間もございませんので、国際平和協力法の問題、PKOの問題について若干お伺いしたい。 カンボジアヘのPKO派遣も、私がちょうど防衛庁長官のときに、これは初めての業務でございますから、どうしても安全性、あるいは立派な仕事をしてもらいたい、また国際社会の中へ、初めて自衛隊を海外に派遣するわけでございますから、そういう意味でも本当に神経を使ってやりましたが、法律が施行になって一カ月後には派遣…
第129回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮下委員 ガリ事務総長の見解の問題は、また時間があるときに改めて論議を展開したい問題がございますから、これはまた後の機会に譲りたいと思います。 そこで、もう一つの問題は、防衛計画大綱の見直しと絡めまして、PKOの自衛隊法上の位置づけをどうするかという問題がございます。これはPKOの法案の審議の際にも、自衛隊法の三条の基本任務にすべきだという議論と、いや、そうでないという議論の両論がございました。 自衛隊法の三条は、直接侵略及び間接侵略…
第129回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮下委員 ぜひ、この問題は大変重要な問題をはらんでおりますから、慎重な御検討をお願いしたいと思います。 それからPKOの問題につきましては、まあ今はいわゆるPKFと言われるものが凍結されておりますね。これは国際平和協力法の三条の定義の中にあります、例えば武装解除の監視でありますとか緩衝地帯の巡回をやるとか、あるいは武器の搬入、搬出の検査、確認をやるとか、あるいは放棄された武器の収集をやるとか、そういう業務は全部凍結されております。これ…
第129回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮下委員 まあ総理の御答弁は大体、検討するとかいうようなことで、必ずしも具体的なイメージがわかないのは、失礼でございますが、率直に言って残念でございますけれども、こうした国の基本に関することでございますから、総理が最高指揮官としてやはりリーダーシップを発揮するというのは、それなりの見解をお持ちになって、そしてリードされることが必要であろうかと思いますので、そんなことを申し上げさしていただきます。 それから先ほどの、ちょっと申し上げまし…
第129回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮下委員 ぜひとも国連の、これから新しい世界の平和の秩序の構築という面では国際連合というものを無視できないわけでございますので、今総理から前向きな御答弁をいただいたように、ぜひお取り組みをいただきたいと思うわけでございます。 時間がございませんので、あとちょっと簡単にアジアの安全保障について、総理がどのようなお考えを持っておられるかお聞きをしたいと思います。 アジアはヨーロッパと違ってバイの条約でネットワークがつくられておりますね。し…
第129回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮下委員 時間もございませんので、最後に、日米安保条約の堅持と日米経済摩擦についてだけ、ちょっと所見を申し上げながら御見解を承りたいと思うのでございます。 経済包括協議は今非常に日米間の経済戦争とも言われる状況になっておりますね、そして総理は、やはりこうした経済の問題と政治、安全保障の問題とはこれは別の世界で、それはもうセパレートしているから大丈夫だというような趣旨の御発言もあったかと思うのでございます。しかし私は、必ずしもそう言い切…