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自由民主党厚生大臣参議院衆議院
総発言数
2,844
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1994/11/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会48 件・48%
  • 予算委員会33 件・33%
  • 青少年問題に関する特別委員会16 件・16%
  • 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 2,844 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,844 20 を表示
自由民主党環境庁長官1994/11/09

131参議院 環境特別委員会 第3号

○国務大臣(宮下創平君) 中山間地帯の環境とのかかわりにつきましては御指摘のとおりでございまして、我々はやっぱり、中山間地帯の例えは治水、今利水の面の御指摘がございましたが、水田の持つ保水能力あるいは治水的な機能、それから森林の持つ環境保全的な機能、特にこれは大気汚染と関係ありますCO2の吸収作用もございますし、そういった意味ではこういった地域に着目をして、そして国民がひとしくそういう中山間地帯あるいは農山村林の価値を共有できるようにし…

自由民主党環境庁長官1994/11/09

131参議院 環境特別委員会 第3号

○国務大臣(宮下創平君) まず冒頭に、今、萱野議員から当選についてのお話がございましたが、私も、このたび萱野議員がこの国会に席を初めてアイヌということで占められたことに対しては心から敬意を表し、今後の御活躍を期待申し上げたいと存じます。おめでとうございました。 さて、所信表明に関しての一般的な非常に大切な御質問でございます。 確かに環境行政というのは、先生のおっしゃるとおり、やはり理念とか哲学があるというように私も思っております。ほかの…

自由民主党環境庁長官1994/11/09

131参議院 環境特別委員会 第3号

○国務大臣(宮下創平君) 今、委員の御指摘の環境と文化に関する調査報告書、これは手元にございますが、アイヌの分かち合いということで、委員がおっしゃられたような点が述べられております。これは私も拝見をつぶさにいたしましたが、非常に環境の原点を示していると思うんです。委員がおっしゃられたように、人間は食べ物があればいいんだ、それ以上の欲望は要らないんだというようなこと、あるいはサケだって必要なだけとって自然をそのまま残しておこうというような…

自由民主党環境庁長官1994/11/09

131参議院 環境特別委員会 第3号

○国務大臣(宮下創平君) 今先生御指摘の点は先ほども若干私は触れさせていただきましたけれども、やはりアイヌ文化というのは、今先生御指摘のように海や川から得られた食物を全部取り崩さないで他の生物の取り分を残しておくというような狩猟的慣習、これは大変私は温かいものがあると思います。そういう自然社会でずっと文化が育ってきておるわけでございまして、これは環境の原点ではないかなという感じもいたしております。 文明社会がどんどん進化してまいりますと…

自由民主党環境庁長官1994/11/09

131参議院 環境特別委員会 第3号

○国務大臣(宮下創平君) この点につきましては若干委員と見解を異にするわけでございます。 我々の社会は文明社会といいますか、文化豊かな社会にするための基盤をつくっていくことも重要な国の役割でございまして、こういった側面で国土を保全するとか、あるいは災害を防除していくとか、そしてまた豊かな農産物が供給されるような基盤整備をやるとか、そういった意味で公共投資の持つ意味というのは非常に大きいと思うんです。ただし、その公共投資の執行の仕方その他…

自由民主党環境庁長官1994/11/09

131参議院 環境特別委員会 第3号

○国務大臣(宮下創平君) 環境影響評価につきましては、先ほど長良川の河口ぜきの話もございましたけれども、この環境アセスメントについては今法制化はされておりません。これは環境影響評価実施要綱ということで、閣議決定等に基づきまして、あるいは個別の判断に基づきましてこれを実施しているのが実情でございます。 そして、いろいろな問題も提起されているのもよく承知しておりますので、これからもやっぱり現行制度を適用して、しばらくきちっとやっていくという…

自由民主党環境庁長官1994/11/09

131参議院 環境特別委員会 第3号

○国務大臣(宮下創平君) 委員御指摘のように、今、環境行政は大きな転換期に来ていると存じます。 つまり、我が国の高度成長時代に個別企業の公害垂れ流し、それの防止策、これが四十年代に大きな問題でございました。そのときには、やはり経済発展がややもすれば優先されて、公害防止その他が手おくれになったことも事実でございますが、それは克服をされてまいりました。そしてその後、都市生活型公害と言われるような我々の身近な生活環境から始まって地球規模にまで…

自由民主党環境庁長官1994/11/09

131参議院 環境特別委員会 第3号

○国務大臣(宮下創平君) 河本先生は琵琶湖の近くの御出身でございまして、その琵琶湖に対する関心の深さに敬服をいたしております。 特に琵琶湖は、先ほど局長の申されましたように、世界湖沼会議を先導して第一回目の会合をやっていただいた地でもございます。また、先ほどのお話のように、これはUNEPのセンターが大阪にございますけれども、またそのブランチとして滋賀にUNEPのそういう機関を設けておるゆえんも、この琵琶湖の環境保持という問題と非常に密接…

自由民主党環境庁長官1994/11/09

131参議院 環境特別委員会 第3号

○国務大臣(宮下創平君) 過日のジャパン・グリーン会議の問題につきましては、企画調整機能ということで御返答申し上げたんですか、引き続き実効のあるものにしていきたいと思っております。 それから今御指摘の屋久島でございますが、屋久島それから白神山地はともに今御指摘のように、昨年の十二月に世界自然遺産として我が国で初めて登録をして認知されたものでございます。世界的な顕著な普遍的価値を有するものとして認められましたことは大変重要な名誉なことでご…

自由民主党環境庁長官1994/11/09

131参議院 環境特別委員会 第3号

○国務大臣(宮下創平君) 屋久島の一地域の問題ということにとどまらず、環境問題の具体的な追求は、やっぱり個々のそういうケースの追求にあるという先生の御指摘は私ももっともだと思います。 今までの議論を拝聴いたしまして、やはり世界遺産として指定をされた屋久島でございますから、これはもう人類共通の財産であるという意識のもとに、やはりいろいろな問題の解決に迫っていかなければならぬと思っております。 一々今御指摘の問題、先生が屋久島を大変つぶさに…

自由民主党環境庁長官1994/11/09

131参議院 環境特別委員会 第3号

○国務大臣(宮下創平君) 御指摘のように、中間とりまとめの案が七月に出されまして、九ブロックで意見を拝聴したわけです。こういう基本計画についてこういうブロックで各界の方々の意見を聞くという手法は、これはほかではないと私は感じました。 私も、関東ブロックのヒアリングを、長州知事もおいでになられましたが、聞きました。三時間ほどでございましたでしょうか、もう終始熱心に意見を述べられ、居眠りする人一人もなく、それをみんなが熱心に聞き入っておられ…

自由民主党環境庁長官1994/11/09

131参議院 環境特別委員会 第3号

○国務大臣(宮下創平君) 今の環境基本計画と他の計画とのかかわりでありますけれども、少なくとも環境に関する限りはこの環境基本計画が上位置念で位置づけられるものと思います。ただし、他省庁で経済計画でございますとかいろいろございますが、そういった問題はやっぱり上位置念というわけには私はまいらぬと思うんです。しかし、これからの経済開発も環境問題を無視してはこれを論ずることはできないわけでありますから、そういう計画の中にもこの環境基本計画の理念…

自由民主党環境庁長官1994/11/09

131参議院 環境特別委員会 第3号

○国務大臣(宮下創平君) 野生動植物を絶滅の危機から守るということは、これは環境行政の重要な一つの側面でございます。そして、我々の住む生態系を維持していくという観点からも極めて重要なことでございまして、種の保存法もそういった趣旨からして作成されたものと存じますが、今局長の言いましたように、いろいろな調査をやったり、あるいは科学的な知見の集積をやったり、いろいろの各面の努力を通じてこの種の保存の問題に取り組まさせていただきたいと思っており…

自由民主党環境庁長官1994/11/09

131参議院 環境特別委員会 第3号

○国務大臣(宮下創平君) 献身的な御協力をいただいております学者先生その他、環境庁として調査を十分に行うためにはやっぱりそれなりの手当てをすべきものと考えますから、今後、努力させていただきます。

自由民主党環境庁長官1994/10/31

131衆議院 税制改革に関する特別委員会 第5号

○宮下国務大臣 良好な自然環境を保全するということは環境基本法でも述べられておりまして、私どもとしても自然環境、都市におけるあるいは田舎における環境を保全したいと思っております。 ただいまのところ生産緑地法とか都市緑地の保全法でありますとか、私どもの所管でいいますと自然公園法とか、そういう範疇のものがございまして、そういう範疇に属するものはやはり固定資産税の減免措置とかあるいは相続税の減免措置等が行われておりますが、今委員の御指摘のよう…

自由民主党環境庁長官1994/10/28

131衆議院 環境委員会 第2号

○宮下国務大臣 山口先生の今おっしゃられましたように、一昨年のリオのUNCED、それからまた昨年十一月に成立いたしました環境基本法の制定、これは我が国、また地球環境問題にとっても大変画期的な転換期に来ているように私は思っております。 そんなことで、今お尋ねの環境基本法によりまして環境基本計画を立てろということに法律上なっておりまして、今、政府全体の環境の保全に関する施策の基本的な方向を示すものとして策定に取り組まさせていただいております…

自由民主党環境庁長官1994/10/28

131衆議院 環境委員会 第2号

○宮下国務大臣 先生の問題意識というのは大変重要な視点でございまして、やはり地球サミットのとき、あるいはそれに続く環境基本法の制定、先ほど申し上げたように非常に熱が上がっていたことも事実だと思うのですね。しかし、地球環境の汚染はそれで終息したわけではなくて、全く同じようなベースで、努力にもかかわらず、例えばCO2の問題にしても、これが蓄積されていくという現状がございますから、我々としては、やはり環境庁の責任としても、先ほど来お話しになる…

自由民主党環境庁長官1994/10/28

131衆議院 環境委員会 第2号

○宮下国務大臣 山口委員の質疑を通じまして、都市・生活型公害から産業公害、また特に地球環境問題に多くの論点を費やされて質問をいただきました。大変我々の参考にさせていただきました。 確かに、大量生産、大量消費、大量廃棄というような生活に我々がなれてきていることも事実でございますけれども、やはり今日的な課題としては、国境のない地球環境問題、温暖化の問題、酸性雨の問題の御指摘もございましたが、こうした視点を踏まえるときには、やはり我々のライフ…

自由民主党環境庁長官1994/10/28

131衆議院 環境委員会 第2号

○宮下国務大臣 委員御指摘のように、水俣病の解決の問題は大変長い年月を要しておりまして、現在なお未決の状況でございます。 しかし、お断りするまでもございませんけれども、認定患者等につきましてはきちっとした対応ができる。これは、公健法に基づきまして一定の基準で認定された患者、これに対しては、原因者であるチッソが、いやしくも国が認定した患者に対して支払いが遅延するようなことがあってはならないということで、私責任早々でございましたが、ことしの…

自由民主党環境庁長官1994/10/28

131衆議院 環境委員会 第2号

○宮下国務大臣 委員は自民党の環境部会長として責任のある立場で臨んでおられるわけでありますし、また、熊本県の御出身ということで、私も委員の活躍ぶりについては敬意を表しておりますが、この問題は、問題が問題だけに非常に複雑な困難性を持っていることも御認識をいただきながら、これからも政府・与党一体となって、また野党の皆さん方の御意見もちょうだいしながら努力していきたいと思っております。 さて、県債の問題でありますが、これはPPPの原則によりま…