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自由民主党厚生大臣参議院衆議院
総発言数
2,844
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1998/09/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会48 件・48%
  • 予算委員会33 件・33%
  • 青少年問題に関する特別委員会16 件・16%
  • 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 2,844 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,844 20 を表示
自由民主党厚生大臣1998/09/16

143衆議院 厚生委員会 第5号

○宮下国務大臣 不法滞在外国人に対する医療の諸外国の例等も、今資料をちょっと拝見をしておりましたが、国によりましては不法滞在者の外国人の医療費は自費である、ただし、支払い能力がない場合は医療機関等が負担を背負うとか、あるいは主に公的医療機関が負担するとかいうことがございます。また、ドイツなんかは別個の制度を設けておりまして、一般の社会扶助制度とは別体系の難民認定申請者給付法というようなものを定めておりまして、不法滞在外国人はその扱いをし…

自由民主党厚生大臣1998/09/16

143衆議院 厚生委員会 第5号

○宮下国務大臣 御指摘のように、東京、千葉、埼玉、神奈川、群馬等では、地方自治体が独自の補助対象等を定めまして、対象外国人に対する医療の補助制度をやっております。 私も拝見いたしまして、これは感染症だけに限ったものではないなということも理解できます。そういう意味で、先ほど検討すると申しましたが、国、地方との関係、そういうこともきちっと整理をして、どういう体系がいいかということをこれから検討してまいりたいと思います。

自由民主党厚生大臣1998/09/16

143衆議院 厚生委員会 第5号

○宮下国務大臣 今、原因不明の中毒事故が発生した場合の対応等についてのお尋ねでございますが、申し上げるまでもなく、中毒患者に対し迅速かつ効果的な診断、治療を行うことが第一でございます。 そのために、現在地方衛生研究所等における検査体制はおおむね整備されておりますけれども、さらに、今御指摘の救命救急センター等の医療機関もこの体制にリンクして利用可能な状況にございますから、充実していきたい。それから、高度救命救急センターを初め救命救急センタ…

自由民主党厚生大臣1998/09/16

143衆議院 厚生委員会 第5号

○宮下国務大臣 これは委員も御承知だと思いますけれども、一九九六年にWHOにおきまして、「我々は、今や地球規模で感染症による危機に瀕している。もはやどの国も安全ではない。」というような警告が発せられておりまして、新興感染症あるいは再興感染症が人類に脅威を与えていることは事実でございます。 また一方、医学医療の進歩がございますし、国民の健康、衛生意識の向上等もあります。また、人権の尊重への要請というのが強く出てまいっておりますし、国際交流…

自由民主党厚生大臣1998/09/16

143衆議院 厚生委員会 第5号

○宮下国務大臣 今までの社会的に隔離をして対応しようということから転換をいたしまして、感染症の患者等の人権に配慮するという精神が新法には隅々で記述されております。 法案全体の考え方を示す基本理念におきましても、また、国、地方公共団体、国民の責務におきましても、患者等への人権の配慮、それから同時に感染症の予防・医療に関する施策を推進するということでこれは明記をしておりまして、医療給付を行うと同時に人権について本当に配慮するということが極め…

自由民主党厚生大臣1998/09/16

143衆議院 厚生委員会 第5号

○宮下国務大臣 今委員の御指摘のように、参議院における法案修正で、国及び地方公共団体の責務として感染症の病原体等の検査能力の向上という点、それから、国の示す基本方針につきまして感染症の患者等の人権の配慮に関する事項を追加するということ、それから、法案全体の検討規定についても施行後五年を目途として、今述べられたような諸事情によって、必要があれば所要の措置を講ずる旨の規定が設けられております。 私どもは、この修正は大変時宜にかなったといいま…

自由民主党厚生大臣1998/09/16

143衆議院 厚生委員会 第5号

○宮下国務大臣 我が国の感染症対策というのは、その時々の社会的状況とか医学的な知見を踏まえながら進めてまいってきたところであると存じます。 しかしながら、今御指摘のように、ハンセン病でありますとか後天性の免疫不全症候群等の感染症の患者の方々に対するいわれなき差別や偏見が存在しておったことも事実であります。 本法案は、こうした認識の上に立ちまして、人権の尊重や行政の公正、透明化への社会的な要請に応じようとして立法したものでございます。 今…

自由民主党厚生大臣1998/09/16

143衆議院 厚生委員会 第5号

○宮下国務大臣 らい予防法の廃止につきましては、これは特に保健医療局長の私的検討会ということで平成七年に検討会を設置しました。これにはハンセン病の専門家や入所者の代表者等々に入っていただきまして、いろいろ検討したことでございます。 今委員の御指摘のように、五六年ごろはハンセン病についても、薬によって治る可能性があるということも指摘されておりながら、なぜ今日まで来たかということでございますけれども、これはいろいろハンセン病の患者の問題等々…

自由民主党厚生大臣1998/09/16

143衆議院 厚生委員会 第5号

○宮下国務大臣 らい予防法廃止時に前々大臣が大臣謝罪をいたしたことも私も承知しておりますが、これは、らい予防法の見直しがおくれたことによりまして入所者の方々に多大な苦しみを与えたということを大臣が率直におわびしたもの、こう受けとめさせていただいております。こうした大臣の謝罪や法廃止の合意に至る過程で、特に入所者の団体との協議を積み重ねた結果実現いたしました見直し内容でございまして、これは入所者団体からも一定の評価を得ておるものと認識をい…

自由民主党厚生大臣1998/09/16

143衆議院 厚生委員会 第5号

○宮下国務大臣 らい予防法の廃止に関する法律の審議に当たりまして、衆議院の厚生委員会と、これは平成八年でございますが、また参議院の厚生委員会において、それぞれ附帯決議がなされたのは承知いたしております。菅大臣もこのらい予防法の廃止に当たりまして患者団体におわびを申し上げたということも、私も感銘深く拝見をさせていただいております。 附帯決議の概要としては、今お話しのように、ハンセン病療養所の入所者に支給されている患者給付金を将来にわたって…

自由民主党厚生大臣1998/09/16

143衆議院 厚生委員会 第5号

○宮下国務大臣 退所者につきましては、今申しましたように、社会復帰の支援事業の創設ということで百五十万円をお支払いして、そしてもう大体完治された方であると理解されますので、社会に復帰された方についてはこの入所者の給付金は支給しておりません。ただし、一たん退所された方でも再び入所したいという御希望がある方もあるようでございまして、そういう方がまた復帰された場合は入所者の給付金は、給与金は依然として支給するという建前になっております。

自由民主党厚生大臣1998/09/16

143衆議院 厚生委員会 第5号

○宮下国務大臣 ただいまのところ、入所者につきましては、ハンセン病が大体治癒されたとしても、その施設から出ていってくださいというようなことは申し上げていないようでございまして、その点は入所者の意思を尊重しております。 そういう中で、社会に行きたいという方に百五十万円を社会復帰の支援事業としてお渡ししておるわけでございますが、これが今の状況では多少不十分かなということで増額要求をさせていただいたというのは先ほど申し上げたとおりでございまし…

自由民主党厚生大臣1998/09/16

143衆議院 厚生委員会 第5号

○宮下国務大臣 今局長の経緯の説明のとおりでございまして、国保への加入を一律的に認めないのは差別ではないか、根底にそういうお考えが一部の方にあるというようにお伺いしますが、今局長の言いましたように、入所者団体が公的医療保障を希望しておるということ、それから、入所者の状態等を考慮した十分な療養の保障をしたいということで公費負担をやっておるわけでございまして、他にも原爆被爆者の問題とか遺家族援護、それぞれ目的は違いますけれども、全面的に公費…

自由民主党厚生大臣1998/09/16

143衆議院 厚生委員会 第5号

○宮下国務大臣 感染症対策を進めていく上で、国際的な取り組みは極めて重要であると私も認識しております。 具体的に申しますと、世界において新興感染症あるいは再興感染症が出てきておることや、また、国際交流の活発化等によりまして感染症問題の国際化に対応できるようにするために、WHOでありますとか米国疾病管理センター、CDC等との協力を初めとして、国際的な連携を図りながら感染症対策に取り組むべきものと考えております。 そして、今回の法案におきま…

自由民主党厚生大臣1998/09/16

143衆議院 厚生委員会 第5号

○宮下国務大臣 今局長から申しましたように、この体制整備を行うためには何としても予算措置も必要でございますから、十一年度の予算におきましては重点的に所要の予算を要求して、その実現に邁進したい、こう思っております。

自由民主党厚生大臣1998/09/16

143衆議院 厚生委員会 第5号

○宮下国務大臣 参議院と衆議院で、参議院の方で修正を受けましたのは、病原体への的確な対応、そしてまた人権問題に対する配慮の一層の確保というような点が主要な点だったと存じますけれども、そういった点は、私どもとしても、提出しました新法の趣旨に合致しているものでございまして、高くこれは評価したいと思っております。

自由民主党厚生大臣1998/09/16

143衆議院 厚生委員会 第5号

○宮下国務大臣 今局長の言われましたようなことであろうかと思うんです。フィドラー助教授の、症候群方式が主体となっているのは世界の潮流だということを述べられているのはそのとおりでございますが、しばしば今局長が答弁なさっていらっしゃるように、先進国の場合と開発途上国等で把握する場合あるいは対処する場合で違うということも考えられますし、それから、今御説明のありましたように、国際保健規則の改正案においても、おのおのの症候群に合致する疾患名を列挙…

自由民主党厚生大臣1998/09/16

143衆議院 厚生委員会 第5号

○宮下国務大臣 委員の御指摘のように、グローバルな、地球的な視点でいろいろな点を検討するというのは当然なことだと存じます。

自由民主党厚生大臣1998/09/16

143衆議院 厚生委員会 第5号

○宮下国務大臣 今委員の御指摘のように、「二十一世紀のすべての人々に健康を」という中には、確かにヒューマン・ライトとパブリック・ヘルス・ゴールズとはコンプリメンタリーだということが書かれております。したがって、これを訳しますと補完し合うものという意味だと存じますが、基本的な人権を尊重していくということもこの法律の趣旨でございますし、同時に、感染症の予防目的をきちっと立てるということも一つの大きな目的でございますから、それが互いに補完し合…

自由民主党厚生大臣1998/09/16

143衆議院 厚生委員会 第5号

○宮下国務大臣 ただいま局長の言われたとおりでございますが、特に他の国の例を見ましても、多くは、入院が必要な感染症でありますとか就業制限が必要な感染症、報告が必要な感染症というようなことで、いろいろそれぞれの必要な措置に応じて感染症を類型化して規定しておるようにお伺いしております。 特にイギリスあるいはドイツ、アメリカ等では、それぞれ入院対象等について個別の病名でこれを措置対象疾患として規定しているという事実もございまして、必ずしも国際…