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自由民主党厚生大臣参議院衆議院
総発言数
2,844
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1999/02/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会48 件・48%
  • 予算委員会33 件・33%
  • 青少年問題に関する特別委員会16 件・16%
  • 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 2,844 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,844 20 を表示
自由民主党厚生大臣1999/02/03

145衆議院 予算委員会 第9号

○宮下国務大臣 例えば、景気対策としていろいろ減税をやっても消費が拡大しないのは、それは失業の問題等が最大の原因だと思いますが、同時に、こういう社会保障システム、例えば年金が、自分たちが、例えば若い人たちは六十歳になったらもらえるのか、あるいは今、既裁定年金者で年金を受給しておられる方々はこの年金はカットされるのではないかという不安感があることも事実でございます。 私どもは、そういったことを頭に置きながら、やはり安定したものにする。つま…

自由民主党厚生大臣1999/02/03

145衆議院 予算委員会 第9号

○宮下国務大臣 民間保険はコマーシャルベース で、いわば収支を、保険料と給付の関係はバランスとれませんと営業的に成り立ちませんから、そういう商品の売り出しになると思いますが、国家が保障する所得保障方式でございますから、それは民間保険とはまた違った視点で構築して構わないし、また、それが国家の所得保障のあり方だと思うんですね。 そういう意味で、今、社会保険方式と言われるのは、一定の保険料もいただく、それが余り過度にならないようにしたい。給付…

自由民主党厚生大臣1999/02/03

145衆議院 予算委員会 第9号

○宮下国務大臣 従来御説明としては、社会保険のいい点が失われていくということと、それからもう一つは、税金に一〇〇%依存する所得保障ということになりますれば、受給者の方々が、所得、資産、そういうものがどんなにあろうとなかろうと、それだけは保障するということになりますから、今、それと似た、全額税でやっている負担の方式は生活保護なんですね。これは四人世帯で、東京の場合十四、五万というのを保障しております。これは全く税で全額保障しているわけです…

自由民主党厚生大臣1999/02/03

145衆議院 予算委員会 第9号

○宮下国務大臣 もう一つちょっと申し上げたい点は、国民年金の対象者は二千万人と言われておりますね。そのうちの約六百万人が、免除者が約百五十万くらい、それから加入しているけれども未納の人、加入していない人、合わせて三百万と言われてもいますね。そういうものが存在するからやはり税方式がいいんだという主張の根拠がございます。その点だけについて言えば、それは徴収上の問題であり、また設計上の問題でもあると思うのですね。 国民年金のそういった方々も現…

自由民主党厚生大臣1999/02/03

145衆議院 予算委員会 第9号

○宮下国務大臣 それは、未加入あるいは加入していても納めない人たちを頭に描いておりますから、それが取れないままで制度がむしばまれていくよりも、きちっとそこに手当てした方がいいという考え方でございまして、別に水準を下げるつもりはありません。

自由民主党厚生大臣1999/02/03

145衆議院 予算委員会 第9号

○宮下国務大臣 ちょっと誤解があるといけませんけれども、私どもはそういう二段構えでやるつもりはないんですよ。要するに、欠落している部分を、これは強制徴収の法律の適用もできますし、コストがかかりますから、実際は過去にちょっとやったことはありますが、ほとんど強制徴収をやって保険料収入を得られるというようなことはございません。そういう現実に着目して、そういうところだけに着目した手当て制度を考えてはいかがかということを申し上げているのであって、…

自由民主党厚生大臣1999/02/03

145衆議院 予算委員会 第9号

○宮下国務大臣 介護保険の方は、介護費用、介護給付の二分の一を公費負担するということでございまして、その五〇%の半分を国が見ております、二五%ですね。あとの二五%は……(山本(孝)委員「公費負担です」と呼ぶ)だから、それは府県と市町村に持っていただく構成になっておりまして、年金の方は、これは市町村の負担は求めていないのです。 だから、公費負担といっても、そのシステム、システムによってそれぞれの要請がございますから、また地域住民に密着した…

自由民主党厚生大臣1999/02/03

145衆議院 予算委員会 第9号

○宮下国務大臣 制度の仕組みが違いますので、もう一回繰り返しますけれども、それは、先生のおっしゃられる点はわかります。ただし、社会福祉は、これからのあらゆる制度を二分の一で公費負担にしていく、そういうものでもございません。もっと高めている施策もございます。 ですから、そこは、介護保険が二分の一にしたから厚生年金の基礎年金部分も二分の一にすべきであるという横並び的な意識よりも、基礎年金のあり方について、公費で負担するとすれば二分の一までで…

自由民主党厚生大臣1999/02/03

145衆議院 予算委員会 第9号

○宮下国務大臣 介護保険についてのお話ですね。 だから、介護保険については、私どものセットの仕方は、公費負担が二分の一で、あと二号被保険者に三三%出していただいてということになっておりまして、なお、介護を受けながらまた保険料を納めていただく階層は年金から天引きをさせていただく、そういうシステムになっておりますので、私どもは、特に二分の一をさらにふやせというようなことよりも、むしろ、市町村の間のアンバランス、財政的なアンバランス、給付のア…

自由民主党厚生大臣1999/02/03

145衆議院 予算委員会 第9号

○宮下国務大臣 それでは、私の実施時期についての質問が最初でございますので、お答え申し上げます。 これは総理の答弁されたとおりでございまして、私どもとしては、十二年度の実施を目標に今年中に諸準備を整えて、実際上は六月くらいをめどに関係省庁の合意を得て設計をできる状況にしたい、そして、年末の要求、これは税制が絡みますから、そういった問題を詰めて来年度から実施に移したい、こう考えておりまして、これは総理の申されたとおりでございます。

自由民主党厚生大臣1999/02/03

145衆議院 予算委員会 第9号

○宮下国務大臣 一言で少子高齢化と言われますが、これは相互に関連をいたしております。すなわち少子化と高齢化問題。 ところが、私個人の感じでは、高齢化社会の問題は非常に関心が持たれておりますが、少子化の問題というものはややちょっと劣後している感がございまして、これは総理もそのことを意識しておられまして、有識者会議等を開いて具体策を今検討中でございますが、今後の施策の中におきまして、特殊出生率が一・三九というような状況になりますと、来世紀に…

自由民主党厚生大臣1999/02/03

145衆議院 予算委員会 第9号

○宮下国務大臣 しばしば申し上げておりますように、基礎年金の国庫負担分を、三分の一を二分の一にすることにつきましては、一つは、国民年金法の平成六年のときの改正に、法律の中にその検討が記載されておりまして、附帯決議で三分の一から二分の一にすることが院の決議として申し合わせがございます。 それから、もう一つは、しばしば申し上げておりますように、先ほどは山本委員にもいろいろおしかりを受けたのですが、二分の一までが社会保険の制度を維持するならば…

自由民主党厚生大臣1999/02/03

145衆議院 予算委員会 第9号

○宮下国務大臣 これは財源の確保の問題でございますから、今直ちに私の方で担保されたかどうかということを申し上げる立場にはございませんが、少なくとも制度としてそういうことを二〇〇四年までには、なるべく早い時期にそういう状況をつくり出したいということを申し上げておるわけでございます。

自由民主党厚生大臣1999/02/02

145衆議院 予算委員会 第8号

○宮下国務大臣 私ども、今医療改革を検討中でございますが、それは今委員の御指摘のとおりでございまして、一つは医療保険に関すること、その中を申しますと、今申されたように、診療報酬のあり方、それから薬価の問題、それからまた高齢者医療、特に老人医療制度ですね、それと診療提供体制の問題、この四点に絞られております。今それぞれ検討中でございます。 なお、これは十二年度から実施したいというように予定をいたしておりまして、なかなかいろいろ複雑な見解の…

自由民主党厚生大臣1999/02/02

145衆議院 予算委員会 第8号

○宮下国務大臣 委員の御指摘は、特に先ほど四点の医療改革を申し上げましたが、薬価基準等について一応審議会の答申等もいただいておりまして、そのことを指されているようにも思いますが、全体としてもまだまだ本格的審議に党との関係では入っていないということでございますが、私どもとしては、やはりこの抜本改革は、一昨年、当時の社民党とさきがけの与党三党における与党協というのがございまして、そこで基本的な方向が合意され、それに基づいてずっと継続的に検討…

自由民主党厚生大臣1999/02/02

145衆議院 予算委員会 第8号

○宮下国務大臣 これは、薬剤費を国が負担することによりまして、受診率の向上その他が見込まれますので、それらを傾向値として推定したものだと思いますので、二千二百四十億というのは千二百七十億円を含めた数値として試算をしてございますが、これはそれで本当に確定できるかどうかという点はありますが、おおよそのめどをつけたということでございます。

自由民主党厚生大臣1999/02/02

145衆議院 予算委員会 第8号

○宮下国務大臣 これは、委員が最初からそういう試算のことのお話を御提示いただければ、隠しも何もすることでございませんから申し上げたはずでございますが、ただ、不確定要素がありますから、私は最初の答弁で、そういう要素がある、それは精算的なものであるということを申し上げただけでございまして、別に隠すつもりでも何でもございません。

自由民主党厚生大臣1999/02/02

145衆議院 予算委員会 第8号

○宮下国務大臣 可能な限りそのように措置をいたすつもりでありますが、さっき申しましたように、確定値でないという点と、それからやはり試算値でございますから、これはこれで決定額ではございません。そういう意味で申し上げたわけで、今後注意して、量的なめど等もお示しいたすことにいたします。

自由民主党厚生大臣1999/02/02

145衆議院 予算委員会 第8号

○宮下国務大臣 インフルエンザの疾患の発生患者数と推移でございますが、これは二つばかり視点がございます。 一つは、全国の小中学校等を対象としたインフルエンザ様疾患発生報告というのがございますが、それによりますと、大体今までのところ平年並みの動きではないかと言われております。また、ちなみに数字を申し上げますと、患者数でいきますと、ことしの冬は今まで三万一千件でございます。昨年の冬、累計でございますが、七万四千件くらい。過去の平均でいきます…

自由民主党厚生大臣1999/02/02

145衆議院 予算委員会 第8号

○宮下国務大臣 インフルエンザの予防接種の費用負担のあり方というのは、やはり予防接種制度全体のあり方と深く関係しております。 いろいろの審議会、公衆衛生審議会等で検討をいただきまして、昨年の十二月に中間報告をいただきましたが、この中でも、インフルエンザ等の四疾患、これを、対象疾患のあり方についての議論を踏まえてさらに検討すべきじゃないかというようなことが言われております。 確かに、御指摘のとおり、平成六年以前、学童につきまして、これは強…