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自由民主党厚生大臣参議院衆議院
総発言数
2,844
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1999/01/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会48 件・48%
  • 予算委員会33 件・33%
  • 青少年問題に関する特別委員会16 件・16%
  • 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 2,844 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,844 20 を表示
自由民主党厚生大臣1999/01/28

145衆議院 予算委員会 第5号

○宮下国務大臣 これははっきり申し上げられませんが、実は、委員も御存じのとおり、ダイオキシンの基準の問題等がございます。WHOで最近一キログラム当たり一ないし四ピコグラムというような基準を提示しておりまして、今厚生省と環境庁で、専門家で事務協議をきょうから始めておりますけれども、そういった問題も頭に置きながら、これを国民に発表するとなると、そういう基準値との絡みもございますから、そういう問題を含めて、できるだけ早急にいたしたいと思ってお…

自由民主党厚生大臣1999/01/28

145衆議院 予算委員会 第5号

○宮下国務大臣 WHOにおきましては、昨年の五月に一ないし四という数値を、一応私ども厚生省としても仄聞をしておりますが、それが正式なものでございませんで、中身はよくわかりませんでしたが、このたび、ある程度専門家の中間報告として出されておりますから、それをもとに統一した基準を検討してまいりたい、こう思っております。

自由民主党厚生大臣1999/01/28

145衆議院 予算委員会 第5号

○宮下国務大臣 おっしゃるような方向性でやってまいりたいと思いますが、特に母乳との問題は、検査期間も限定されておりますし、後でお話があろうかと思いますが、費用負担の問題等々もございますし、そして、ダイオキシンの基準の問題と母乳の中にどういう影響があるかということは極めて慎重を要すると思いますので、これは厚生省の実験結果と医者の間で必ずしも見解が統一されておりません。母乳の中にはないんだ、人工乳と比べて、大丈夫だという学者もありますし、そ…

自由民主党厚生大臣1999/01/28

145衆議院 予算委員会 第5号

○宮下国務大臣 母乳中のダイオキシンの測定でございますが、確かにおっしゃるとおり、私どもでも、一検体当たり二十万円前後を要すると経験値その他から思われております。 したがって、これは、まだダイオキシンの基準値も決まらないし、それだけお金がかかりますし、また検査がどこでもできるということではございませんで、民間検査機関は国内に三カ所、それから国公立で三カ所ということでございますので、おのずから限定的でございます。 なお、この性格は、研究段…

自由民主党厚生大臣1999/01/28

145衆議院 予算委員会 第5号

○宮下国務大臣 御指摘のように、平成八年に、母乳中のダイオキシンに関する検討会をいたしましたその報告書を提出してございます。 母乳中のダイオキシンの濃度につきましては、特に母乳につきましては、通常一年間程度の短期間の摂取である。つまり、母体の方でなくて赤ちゃんの方ですね。受けるのが大体平均的に一年程度の母乳給与であるということからして、生涯にわたって摂取する場合の耐容一日許容量、これはTDIでございますが、これをそのまま用いて安全性を検…

自由民主党厚生大臣1999/01/28

145衆議院 予算委員会 第5号

○宮下国務大臣 ちょっと簡潔に申し上げ過ぎた感じがいたしますが、ダイオキシンの毒性につきましては、動物実験等では種々の毒性が確認されております。しかし、人の健康に対する影響につきましては、まだ科学的に解明されていない部分が多いというのが現実でございます。そうした意味で、先ほど申しましたように、厚生科学研究におきまして、総合的な調査研究をやっておるところでございます。 それで、ダイオキシンの発がん性あるいは催奇形性ということが言われており…

自由民主党厚生大臣1999/01/28

145衆議院 予算委員会 第5号

○宮下国務大臣 平成四年度の実態を申しますと、アトピー性疾患の実態調査をやりまして、この報告書では、人工栄養の乳児に比べまして、母乳保育の乳児にはアトピー性皮膚炎のある者が多くなっているということでございます。 しかし、この結果につきましては、医学界で必ずしも評価が一致していないというのは先ほど申したとおりでございますが、医学界の通説と相違しておりますので、専門家の間で、調査方法を含めてその解釈をめぐって議論がございます。 ちなみに、ア…

自由民主党厚生大臣1999/01/28

145衆議院 予算委員会 第5号

○宮下国務大臣 御指摘の平成八年度の厚生省の研究班の報告書によりますと、小児救急医療につきまして、このまま放置すれば、小児救急医療は破綻するので、早急に対策を講ずべきである、御指摘のようにまとめられております。小児の救急医療体制の強化というのは大変重要な課題だと私も思います。 厚生省におきましては、その後、救急医療体制基本問題検討会というのを設けまして検討を行いまして、平成九年の十二月に、地域の救急医療機関の機能分担に基づきまして、初期…

自由民主党厚生大臣1999/01/28

145衆議院 予算委員会 第5号

○宮下国務大臣 今申し上げたような現実にございますから、それをやはりある程度均衡のとれた配置にするなり、あるいは若い先生方が拠点的なブロックの病院にある程度適正配置ができるようなこととか、そういう指導はしていかなければいかぬということでございます。

自由民主党厚生大臣1999/01/28

145衆議院 予算委員会 第5号

○宮下国務大臣 採算性の問題を申し上げましたが、医療保険におきましては点数評価によりましてその報酬等が保証されておりますので、こういった問題も、中医協なりで診療報酬の改定のときにやはり指摘して、検討すべき必要があれば検討し、対策を講じなければならぬ、こう思います。

自由民主党厚生大臣1999/01/28

145衆議院 予算委員会 第5号

○宮下国務大臣 「モモちゃん笑って」というのは資料を拝見させていただきました。大変感動的といいますか非常に気の毒なといいますか、そういう感じを受けました。 それに関連いたしますけれども、今お尋ねの新生児の集中治療室、NICUでございますが、これを持つ病院の整備は大変私は重要なものだと思いますが、これらのNICUを整備すること、それから、今お話しのように、後方ベッド、つまり、その集中治療室から出て、終わった後に移る新生児室または小児の一般…

自由民主党厚生大臣1999/01/28

145衆議院 予算委員会 第5号

○宮下国務大臣 周産期医療体制ということで、妊娠、出産から新生児までの高度、専門的な周産期医療を総合的に提供する施設として、総合周産期母子医療センターというものの整備を進めておりまして、現在八つの府県に運営費等も補助いたしております。本センターは、東京都のように運営費補助を受けていないところもありますが、それらを含めて九都府県、十五カ所ということでございます。私どもとしては、これで十分だと思っておりません。現在十二の自治体が本センターの…

自由民主党厚生大臣1999/01/28

145衆議院 予算委員会 第5号

○宮下国務大臣 新生児の集中治療室、NICUにおきまして、未熟児でありますとか新生児に医療を提供した場合には、現行の診療報酬の上では、新生児特定集中治療室管理料ということで適切に評価をして対応しております。これは包括的なやり方でございます。 そこで、これは六十一年に新設されましたが、二年に一度の診療報酬改定がございますから、しばしば見直されてまいりましたが、平成十年四月の診療報酬改定におきましても、一日当たり一床七千三百点から七千六百点…

自由民主党厚生大臣1999/01/28

145衆議院 予算委員会 第5号

○宮下国務大臣 これは、委員の御指摘のように、平成二年に千百件くらいでございましたものが平成九年には五千三百五十二件になっているというのは、私も、最近非常に急増をいたしておりますので、大変憂慮すべき事態だと思っております。 そして、虐待の相談件数、報告でございますが、これらが、いろいろの報告様式がございますが、家族あるいは福祉事務所等を通じての報告が多いということと、それからもっと驚きは、五千三百五十二のうち身体的な暴行を受けているのが…

自由民主党厚生大臣1999/01/28

145衆議院 予算委員会 第5号

○宮下国務大臣 児童福祉法の二十五条によりますと、福祉事務所への通告でありますとか、あるいはそれを通じての児童相談所への通告等が規定されておりまして、これはなるべく実施していかなければなりません。 同時に、立入調査も二十九条という条文によりましてできることになっておりまして、判定をした上で、場合によると一時保護をするなりして処理方針を決定してまいりますが、それは、強制的な場合は、施設入所をやる場合には、親と児童とが同意すればよろしゅうご…

自由民主党厚生大臣1999/01/28

145衆議院 予算委員会 第5号

○宮下国務大臣 これは、ただいまのところいつという限定は申し上げられませんが、なるべく早く今年やりたいと思っております。

自由民主党厚生大臣1999/01/27

145衆議院 予算委員会 第4号

○宮下国務大臣 厚生年金の改正につきます自由民主党の年金問題調査会というのがございます。そこと我々厚生省で審議してまいりました素案をもとにして協議した結果、今議員のおっしゃられたような線に大体なっておりますが、これが最終的に与党で合意されたものでもございませんし、なお、これから法案をつくる段階までに最終的な与党内合意をきちっとつけるべき話でございますが、基本的な方向としては大体そういうことになっております。 なお、二〇〇四年までに凍結す…

自由民主党厚生大臣1999/01/27

145衆議院 予算委員会 第4号

○宮下国務大臣 委員の御指摘のように、私どもは、マクロ的なアプローチとして、平成九年度に、社会保障の給付と負担に係る将来推計を一応マクロ的にしてございます。それによりますと、名目NI、国民所得の伸び率に応じて、約三〇%ないし三六%ぐらいと推計をしております。この数字は発表しております。 これによりますと、それは前提がございまして、名目国民所得の伸び率を二〇〇〇年までは三・五、以降は三・〇%にするという案とか、それが一案です。それから、名…

自由民主党厚生大臣1999/01/27

145衆議院 予算委員会 第4号

○宮下国務大臣 総理の御答弁の前に申し上げさせていただきますが、今申しましたのは、確かに保険料の負担の問題でございます。給付の方が実際に可処分所得の中でどう位置づけられるかとか、あるいは可処分所得の中で保険料負担がどうなるかという、特に可処分所得の中で保険料負担がどの程度を占めるからというような問題は、先ほど申しましたようないろいろの、さらに複雑な前提が必要であろうと思うのです。 ただ、絶対できないかといえば、坂口委員のおっしゃるように…

自由民主党厚生大臣1999/01/27

145衆議院 予算委員会 第4号

○宮下国務大臣 総理大臣並びに経済企画庁長官のおっしゃられた点も、私も多々共通する感想でございます。 ただ私は、実際、年金なり医療なり介護なり、これからの社会保障制度をどう構築していくかという立場から見ますと、多少ミクロ的な、システムとしてどうあるべきかということが非常に関心が強うございます。そういった点からいたしますと、例えば基礎年金も、税で負担するのか保険料で負担するのか。負担には変わりないじゃないかという点で、負担率では同じだと思…