宮下創平
会議録に記録された「宮下創平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,844 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1999/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛135 件
- こども・子育て49 件
- 社会保障・年金29 件
- 医療28 件
- 半導体1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民福祉委員会48 件・48%
- 予算委員会33 件・33%
- 青少年問題に関する特別委員会16 件・16%
- 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 2,844 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○国務大臣(宮下創平君) 保護入院もやはり強制措置の一種でございますので、私どもとしては、本人の同意がなくても保護者の同意ないしは指定医の診断ということによって強制的に保護入院をしていただくということにいたしておりますが、一方、人権にも配慮していかなければなりませんので、そういった点は慎重な取り扱いが必要だと存じます。 したがって、明確な基準は今はないようでございますけれども、一定のこういう場合はどうだというようなことがあってもいいので…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○国務大臣(宮下創平君) 公衆衛生審議会の意見具申におきましても、今、委員の御指摘のような精神科の救急医療につきまして、医療計画に規定する救急医療の中で精神科の救急医療体制の確保が必要ではないかという御指摘もございます。 一方、今、精神科だけの救急指定ということはいたしておりませんが、現実には、精神科の救急医療につきましても医療計画の一般の救急医療体制の中へ組み込んでいきたい、そして一般の救急医療体制における精神科治療への適応能力を充実…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○国務大臣(宮下創平君) 保護者の自傷他害監督義務を今回外しましたけれども、病院に行って受診をさせる義務は存置しておりますので、その範囲内で十分可能ではないかということで、保護者の義務の中からこの自傷他害監督義務だけは外させていただきました。 この背景はいろいろございますけれども、保護者の重圧とかいろいろな点も指摘されておりまして、いろいろ具体的なケースでなかなか容易でない事態もお聞きしておりますけれども、とにかく病院に届ける義務が保護…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○国務大臣(宮下創平君) 精神保健福祉法の四十一条に規定しております保護者の引き取り義務というのは、措置入院を解除した場合等におきましても医療と保護が中断されることのないようにしたいという趣旨であろうかと存じます。具体的には、現実に精神障害者を引き取ることのほかに、医療保護入院等への移行を考え対応するというようなこととか、社会復帰施設へ入所させることも含んでおると存じます。 引き取り義務の対象となっている措置入院解除者につきましては引き…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○国務大臣(宮下創平君) 精神保健福祉法は、もう言うまでもなく犯罪予防ということを目的とする法律ではございませんけれども、自傷他害のおそれのある患者に対しましては措置入院制度等において適切な医療の確保を図ると、強制力を持たせてもおります。 しかし、いわゆる犯罪を繰り返す精神障害者に対する犯罪予防の観点からの対応につきましては、従来から、これは保安処分問題として、刑法体系にかかわる重要な問題として議論がなされてまいりました。現に、昭和四十…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○国務大臣(宮下創平君) 今回の四万人という数字でございますが、必ずしも四万人であるか正確にははっきりいたしません。おおよそということで、約四十万世帯の一〇・一%ぐらいが自立だというと約四万人ということになりますが、在宅介護でヘルパー等を今まで派遣していたものが打ち切られるのではないかということでございます。 介護保険のシステムからいいますと、当然それは保険対象ではないのでありますけれども、しかし一方、こうした介護保険制度の対象とならな…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○国務大臣(宮下創平君) 現在の老人福祉法第四条におきまして「国及び地方公共団体は、老人の福祉を増進する責務を有する。」というように規定されておりますが、これは老人全般について福祉を増進する責務が国及び地方公共団体にあることを一般的、総括的に宣言したものであると存じます。 そこで、介護保険制度のもとにおいて制度の対象とならない独居老人等を対象とした配食などのサービスや寝たきり予防の施策等についてその推進を図ることは必要であると考えており…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○国務大臣(宮下創平君) 看護婦さんの定員の問題でございますけれども、定員事情は全体としてかなり厳しいコントロール下にありますけれども、十分その必要性を勘案して、看護婦の方については重点的に増員を行ってきておるところでございます。 なお、具体的数値等は省略させていただきますが、犀潟病院の場合に看護婦が少ないからああいう事件が起きたと私どもは考えておりません。これは指定医と看護婦との包括医療の問題等々、いろいろの要因が重なり合ってできてお…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○国務大臣(宮下創平君) 先ほど特例の見直しを必要とするということを申し上げたのは、今、一般論としても一般病院と精神科病院との格差が開き過ぎておりますので、それを是正する必要があるということで、必ずしも一本化するということを申し上げたわけではございません。合理的な範囲内でバランスのとれたものにしていきたいということでございます。
第145回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○国務大臣(宮下創平君) 法律の構成の中で、保護者の義務を一般的に規定しながら、特に措置入院等に関することで具体的にさらにメンションをしていくという手法は、私はあっていいと思います。そういう意味で、今回これは特に削除いたしておりません。
第145回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○国務大臣(宮下創平君) 精神医療審査会の委員の構成についてはたびたび今まで議論が出されております。そして、お答え申し上げているのは、精神障害者の人権擁護といいますか、そういうことでございますので、医学的な見地が非常に強いというのでこういう構成になっていることはしばしば局長から申し上げているとおりでございます。 しかし、その中には「その他の学識経験を有する者」という規定がございます。これは一般的には社会福祉協議会の役員でありますとか、そ…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○国務大臣(宮下創平君) 審査過程の問題でございますから、プライバシーの保護の問題が当然ございます。しかし、それ以外の点についてどういう開示が可能か、あるいは本人にどういう知らせが必要であるか等々について、なお検討すべき点があればさらに引き続き検討させていただきます。
第145回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○国務大臣(宮下創平君) 長期の入院患者に対応することを含めまして、精神障害者の社会復帰を促進することは極めて重要でございます。今御指摘のように地域ケア体制、地域における精神障害者の生活支援体制の整備は極めて重要なことであると認識しております。 そこで、今まで障害者プランに基づきまして精神障害者授産施設あるいは精神障害者福祉ホーム、生活訓練施設、福祉工場などの社会復帰施設や、それからまた地域生活援助事業としてグループホーム等の整備を今ま…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○国務大臣(宮下創平君) 今回の改正案を提案している直接的な原因は、見直し規定もあるということはこれは否めない事実でございますが、そういうものがなくても、やはり医学の進歩あるいは情勢の変化、経済社会の変化に応じて、私どものつくった制度でございますから、それに適合するように常時見直しの気持ちで眺めていくことはぜひ必要だと思います。その結果として、不備な点があったり、あるいは時代に適合しないような点があったりすれば、それは改正していくのは当…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○国務大臣(宮下創平君) 今回の法律改正の趣旨も社会復帰ということを重点に置いておりますので、各種の社会復帰施設の充実とか、あるいは地域対策としてホームヘルプサービス、ショートステイ等を新たに法定化しているわけでございますので、当然裏づけになる予算措置等もあとう限り努力をしてまいりたいと思います。
第145回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○国務大臣(宮下創平君) 昭和六十二年の法改正というのは、改正の主要点が一つの大きな流れをつくったように思います。その場合、精神障害者の人権に配慮した医療の確保ということが極めて重要だという流れができておりまして、そう措置しておったわけでありますが、御指摘の病院事件初め、精神病院をめぐる人権侵害が生じていることはまことに遺憾なことでございます。 したがいまして、今回はそういった反省を踏まえながら、それを予防するための措置として、御議論い…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○国務大臣(宮下創平君) 今、大和川病院事件についてるる詳細な項目にわたりまして御質問をいただきました。整理されておりまして、私も大変参考にさせていただきました。 今後、こうした経験を踏まえて、今指摘されたような救急医療体制の問題を含めまして、また病院の管理体制のあり方を含めて本当に実効性のある、この精神保健福祉法の精神にのっとった病院管理を行っていくように最大限努力をしてまいります。
第145回 参議院 国民福祉委員会 第8号
○国務大臣(宮下創平君) 委員からいろいろこの施策のあり方について御指摘がありました。 特に、縦割りはやめて総合化したらどうかとかいう御指摘もございましたが、私も大体そんな感じを持っております。つまり、施策がそれぞれ単発的でありますとなかなか効果は発揮できませんので、一例を申しますと、精神障害、それから身体障害あるいは知的障害、こういうものを総合化して対応するということも必要です。 また、受け皿の方でも、官だけが主導してやるということで…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第7号
○国務大臣(宮下創平君) ただいま議題となりました精神保健及び精神障害者福祉に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 精神保健福祉対策につきましては、昭和六十二年の精神衛生法の改正並びに平成五年及び平成七年の精神保健法の改正等によりこれまでもさまざまな改善が行われてきたところでありますが、最近においても精神障害者の人権に配意した適正な精神医療の確保や精神障害者の社会復帰の一層の…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第7号
○国務大臣(宮下創平君) 今、委員の方から介護保険制度の明年の実施を控えまして包括的ないろいろ御意見がございました。一々非常に重要な視点だと存じますが、まず第一に、来年の四月からの実施につきましては、私どもとしては、この介護の深刻な状況、あるいは国民的な期待も大きいと思いますので、これはあとう限り準備を万端整えまして円滑に来年の四月から実施したいということで、いささかも変更はございません。 そうした中で、今いろいろの問題が指摘されまして…