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自由民主党厚生大臣参議院衆議院
総発言数
2,844
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1999/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会48 件・48%
  • 予算委員会33 件・33%
  • 青少年問題に関する特別委員会16 件・16%
  • 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 2,844 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,844 20 を表示
自由民主党厚生大臣1999/04/22

145参議院 国民福祉委員会 第10号

○国務大臣(宮下創平君) 精神障害者の方々は判断能力がないとかいろいろそういう特殊な条件がありますから、精神病院等におきまして通常の病院と異なる規制をやっている、これはある意味で私は合理的だと思っています。ただ、今、委員の御指摘のように、無用に閉鎖的な、何か暗いイメージで中を見せないというようなことがあってはいけないと思います。そういう意味で、必要な方々が病院を訪ねたときには、それ相応の情報開示といいますか情報を提供し、ごらんいただくと…

自由民主党厚生大臣1999/04/15

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号

○宮下国務大臣 この病院の種類には、国立、今議論にありました公立、それから私立等がございますが、公立と私立は、病院の開設についてはそれぞれ地方公共団体の権限もございますが、運営等については権限がございません。ただし、国立の場合は、これは直轄でございますから、当然厚生大臣の傘下にあるわけでございます。 ところで、今申された防災の拠点病院でございますが、私どもは災害拠点病院等を全国的に定めておりますが、これは、災害時において重点的に対応し得…

自由民主党厚生大臣1999/04/15

145参議院 国民福祉委員会 第8号

○国務大臣(宮下創平君) 現在の状況につきましては、今、部長が説明したとおりでございまして、それらの諸問題に今回の法改正において必要な措置を講じようというものでございます。 具体的に申し上げますと、社会福祉資源というのは生活訓練施設、授産施設、福祉ホームあるいは福祉工場等でございますが、今回はそれらの整備を図るということをやっております。今回の法改正におきましては、まずその実施主体を市町村に移すということをいたしております。市町村が責任…

自由民主党厚生大臣1999/04/15

145参議院 国民福祉委員会 第8号

○国務大臣(宮下創平君) 今お話しのように、これから市町村を中心にやっていただくわけでございまして、施設につきましても従来のグループホームのほかに、今お話しのようにホームヘルプサービスとかショートステイ等の機能も法定化いたしまして、市町村を中心に行わせることになります。 したがって、保健所は、都道府県が今までやっておりましたけれども、指導等は行いますけれども、市町村を主体にやるということになりますれば、今御指摘のように市町村の施設運営そ…

自由民主党厚生大臣1999/04/15

145参議院 国民福祉委員会 第8号

○国務大臣(宮下創平君) まず、長期入院患者の療養環境の整備でございますけれども、これは今御指摘のように、病院の類型化を進めてはどうかという御意見、これは私どももその療養にふさわしい施設設備を整備するという観点からいたしまして、例えば病棟単位で区分するとかいろいろな方法があり得るかと思いますが、検討してまいります。 なお、医療法におきまして、病床機能の見直し論も今議論をされておりますので、そうしたことを背景としながら、精神科医療における…

自由民主党厚生大臣1999/04/15

145参議院 国民福祉委員会 第8号

○国務大臣(宮下創平君) 私ども、今回の改正点の実体的な意味は、先ほど申しましたように、人権への配慮と地域福祉の充実、支援体制の充実が大きな柱であると存じております。 御指摘のように、法律条文を私も見ましたが、一条、二条、三条、それぞれ義務的なことあるいはあるべき方向性は書いてあります。人権という言葉は使われていないのは事実でございますが、それぞれの条文をよく読んでいただきますと、この背景にはやはり人権への配慮ということがなければこうい…

自由民主党厚生大臣1999/04/15

145参議院 国民福祉委員会 第8号

○国務大臣(宮下創平君) 先ほど申しました点を補足いたしますと、例えば第一条では、精神障害者の医療、保護ということでその援助の規定を明確に打ち出しております。二条でも、国や地方公共団体の義務として精神障害者の自立と社会経済活動への参加ということを明確にいたしております。第三条におきましても、国民の義務として精神障害者に対する理解を深めるとか、あるいは精神障害者がその障害を克服して社会復帰ができるように協力しなければならない等、まさに人権…

自由民主党厚生大臣1999/04/15

145参議院 国民福祉委員会 第8号

○国務大臣(宮下創平君) 昨年改正いただきました感染症予防法におきましては、これは厚生省の当初案ではそういう表現は乏しかったわけでございますが、当院の議論を踏まえてそのような修正がなされております。 私どもとしては、感染症の問題がこれと全く同一かどうかという視点の検証も必要でございますが、しかし今、委員のおっしゃられるように、精神障害者といえどもやはり感染症患者と同様なシチュエーションにある場合も多いわけですから、当然人権への配慮は必要…

自由民主党厚生大臣1999/04/15

145参議院 国民福祉委員会 第8号

○国務大臣(宮下創平君) 私どもは、この法律を政府案として出している以上、責任を持って御提出申し上げておりますので、これで御審議を十分尽くしていただきたいなと思います。一方、院の方でどういう御議論をなさるか、それはまた院の問題としてこうした委員会等の機会があるわけでございますから、御議論をいただくことはもう十分いただいてしかるべきだと思いますけれども、今、私の方でそういうことを申し上げる立場にもございません。

自由民主党厚生大臣1999/04/15

145参議院 国民福祉委員会 第8号

○国務大臣(宮下創平君) この法案を今御審議を始めていただいたばかりのときに、五年後には必要だから見直すということは自己矛盾みたいに感じます。したがって、この法律でよく御審議をしていただいて、実体的な意味をよくお酌み取りいただくと言うしかないと思います。

自由民主党厚生大臣1999/04/15

145参議院 国民福祉委員会 第8号

○国務大臣(宮下創平君) 今、部長の言われたように、一般的に医師である以上、精神科医であれ外科医であれみんなそれだけの責務を負っておると存じます。それはその基盤にあるわけです。 しかし、精神障害の問題につきましては、精神保健福祉法としてその医師の特殊な領域というものをきちっと守っていただく、つまり指定医の制度です。これが本当に機能していないから今御指摘のような不祥事件等々も起きている一因にもなっておりますので、今回は指定医の義務その他を…

自由民主党厚生大臣1999/04/15

145参議院 国民福祉委員会 第8号

○国務大臣(宮下創平君) 今、部長が説明したのは、今回の改正の非常に主要なポイントを御説明申し上げました。病院管理の全体は病院管理者に責任があります。病院管理者というのは病院長です。したがって、病院長の傘下にある看護婦さんでありますとか事務職員その他を含めて、あるいは給食に従事する方々を含めて管理者の責任は今回の改正でもより強めておりますので、病院の従事者一人一人の職種の態様に応じて、それぞれを記述してございませんけれども、全体として病…

自由民主党厚生大臣1999/04/15

145参議院 国民福祉委員会 第8号

○国務大臣(宮下創平君) おっしゃる点は趣旨としては私も賛成です。病院全体が、従事者全体が精神障害者の立場を考えながら人権に配慮し保険医療を給付していくというのは当然のことでございます。そういう体制になっていない事例があることは残念でございますが、それは運用上、実行上の問題もかなりあると思います。 それから、今、横浜市立病院のお話が出ましたが、ああした問題はやはり病院の運営システムの問題だと私も考えます。それが大きな要因だと思います。極…

自由民主党厚生大臣1999/04/15

145参議院 国民福祉委員会 第8号

○国務大臣(宮下創平君) この問題は、私も多少個人的には大臣になる前から疑問を持っていました。つまり、四十八人に一人の医師、その三分の一が一般医療機関では定数化されているわけです。 どうしてかということを尋ねてみましたところ、戦後、病院が非常に不足しておって、特に精神病患者は慢性期の問題が多いものですから収容施設もない。とにかくとりあえず収容して治療しようということから、医師の配置その他も非常に一般病院との差が大きかったと思います。とこ…

自由民主党厚生大臣1999/04/15

145参議院 国民福祉委員会 第8号

○国務大臣(宮下創平君) 今の櫻井先生の御質問と御議論を承っておりまして、全国で千七百近くの精神病院がありまして、三十三万人くらいが入院しています。したがって、応急指定病院だけが精神障害者のある一定水準以上の医療給付ができるというようには私どもは考えておりません。 これはさっき部長が言いましたように、一定の基準をきちっとして拡充していかないと、宮城県の患者が出た場合に岩手県まで持っていかなけりゃだめだというようなことであっては現実的であ…

自由民主党厚生大臣1999/04/15

145参議院 国民福祉委員会 第8号

○国務大臣(宮下創平君) 栗田病院とか大和川病院、それから犀潟病院は私が大臣に就任して以降に扱っておりますが、精神障害者というのは、要するに精神の障害があるわけですから、判断能力が乏しいとかないとかいろいろそういう現象が多いと思うんです。それだけにその配慮が行われませんと、経営管理者あるいは患者間においてもいろいろのトラブルが生ずる可能性が基本的にあると私は考えます。一般病院でももちろんそれは否定できない点でありますが、より確度の高い形…

自由民主党厚生大臣1999/04/15

145参議院 国民福祉委員会 第8号

○国務大臣(宮下創平君) 精神保健福祉対策につきまして、審査会のあり方等貴重な御意見をちょうだいいたしました。 私ども、これですべて完結しておるというようにも思っておりません。しかし、今回提出したのは現在の情勢下において最善の選択をしたものでございますが、なお引き続き今後適正な精神医療を確保していくとか、あるいは社会復帰を一層進めていくとか、精神障害者の福祉の増進対策を拡充していくことはもうもとより重要なことでございますから、今後といえ…

自由民主党厚生大臣1999/04/15

145参議院 国民福祉委員会 第8号

○国務大臣(宮下創平君) 午前中の御議論でもその点に触れられたわけでございますけれども、私どもとしては精神障害者の方々の人権に配慮するというのは極めて重要なことであると考えておりまして、今回もそのような措置が審査会の拡充強化とか、いろいろの面にあらわれております。 現行の法律の一条、二条、三条の御説明も先ほど申し上げたわけでありますが、これらはすべて精神障害者を中心にその医療と保護あるいは社会復帰というようなことで国及び国民の責務等も記…

自由民主党厚生大臣1999/04/15

145参議院 国民福祉委員会 第8号

○国務大臣(宮下創平君) 指定医の取り消し処分と今回新たに設けました停止処分の要件の違いということであろうかと存じますが、私どもとしては、精神保健指定医の重要性にかんがみまして、取り消し処分というのは厳正でなくちゃならないということでございますが、実際上は取り消し処分をいたしますと五年以上の取り消し処分になるということ等もございまして、それに至らない、軽微なと言っては言い過ぎかもしれませんが、指定医の義務違反その他精神障害者に害を及ぼす…

自由民主党厚生大臣1999/04/15

145参議院 国民福祉委員会 第8号

○国務大臣(宮下創平君) 現在の精神保健福祉法におきます指導監督制度としては改善命令がございますけれども、従わない場合の罰則規定等もございません。したがって、各方面から実効性についての疑問も提示されておったところであります。 今回の改正では、改善計画の提出命令というものを明定いたしまして、きめ細かい指導監督を行うようにしたということ、それから改善命令に従わない病院管理者等に対しましては、入院医療の提供の制限命令を創設し、さらに制限命令に…