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日本共産党・革新共同弁護士衆議院参議院
総発言数
1,287
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
弁護士
直近の発言日
1978/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会46 件・46%
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会23 件・23%
  • 商工委員会流通問題小委員会22 件・22%
  • 政治改革に関する特別委員会9 件・9%

※ 全 1,287 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,287 20 を表示
日本共産党・革新共同1978/03/01

84衆議院 商工委員会 第6号

○安田委員 私どもが調査したのは、トヨタが改善したという報告といいますか請書を出したそれ以後であります。何ら変化がないと言わざるを得ないわけです。 たとえばかんばん方式を強制しないという約束をしたということですけれども、それ以後も下請業者を集めて、トヨタの生産方式と題する講習会が頻繁に行われております。それにはトヨタ自工の大野副社長らが二次以下の下請業者に対しまして直接講義をしている、レクチュアをしているわけであります。そればかりではあ…

日本共産党・革新共同1978/03/01

84衆議院 商工委員会 第6号

○安田委員 ぜひやっていただきたいと思います。 それで、トヨタトヨタと大分トヨタをしつこくつつくわけですけれども、われわれの調べたところによると、トヨタの合理化指導はまさにすさまじい。そればかりでなくて、政府の指導は全く無視していると言わざるを得ない。ですから、どうしてもトヨタ問題に触れざるを得ないわけであります。 政府は、昨年十一月二十四日、中小企業庁長官と公取委員長の連名で、全国の親事業者に対して、下請取引の改善、適正化に努めるよう…

日本共産党・革新共同1978/03/01

84衆議院 商工委員会 第6号

○安田委員 先ほど申し上げましたように、下請問題全般についていろいろ問題がございますけれども、われわれの調べたところ、トヨタ自工とそのグループの問題が非常に目に余るものがあると言わざるを得ないので、特に強く言っておるわけであります。 公取委員長、トヨタと一次下請の間はそうだと先ほどの御答弁だった、それ以下の二次、三次の場合はこれからだというお話なので、これこそまさに——トヨタ自工の場合に一次下請それ自体が案外巨大企業なんですね。ですから…

日本共産党・革新共同1978/03/01

84衆議院 商工委員会 第6号

○安田委員 もちろんそうあらねばならないと思うわけであります。先ほど申し上げましたように、このような形で尽きることのない合理化、コストダウンの追求は放任していてよいものだろうかというふうに思わざるを得ないわけです。 アイシン精機というトヨタの一次下請がございますが、ここが下請を集めていろいろ講習会などをやっております。そこに、材料はもっと安くならないかとか、いま申し上げたようなことが全部書いてございます。運輸省所管の道路運送車両法で保安…

日本共産党・革新共同1978/03/01

84衆議院 商工委員会 第6号

○安田委員 ところが、いま申し上げましたように、より低級な材料を使えないかとか、ボルトは減らせないかというようなことまでセザスチョンを与えているということになりますと、確かに一万数千の部品で構成されているもので、全部を一々というのは物理的に不可能かどうかわかりませんけれども、的をしぼっては相当監督できるのじゃないか、監視できるのじゃないか、こういうふうに思うわけであります。 特に安全性が要求される自動車産業でのこうした合理化に対しまして…

日本共産党・革新共同1978/03/01

84衆議院 商工委員会 第6号

○安田委員 ぜひ厳重に指導していただきたいと思います。 ところで、公取委員長にお聞きしますが、先ほど申し上げました関連会社の企業秘密を一切認めないような形で経営内容に介入する方式ですね。つまり預金のあり方とか借入金の中身まで一々調べて介入する、これは優越的地位の乱用の疑いがあると思いますが、いかがでしょうか。

日本共産党・革新共同1978/03/01

84衆議院 商工委員会 第6号

○安田委員 この点についてちょっと問答している時間がございませんが、ぜひ検討してください。預金や借入金の中身まで一々介入するということは非常に問題だと思うのですよ。 ところで、現時点ではただ一つの好況産業と言っていい自動車でさえいままでるる申し上げてきたようなことですから、他の業種における下請への犠牲の強制は推して知るべしであります。先ほど河本通産大臣も不況の時期であるのでということをおっしゃいましたけれども、まことに好況産業のただ一つ…

日本共産党・革新共同1978/03/01

84衆議院 商工委員会 第6号

○安田委員 総理はまさに法律を守らせる体制の強化について調査して相談するというお答えだったわけですけれども、総理以下は相談を受けるのを待つのではなくて、もっと積極的に進言すべきではないかと思うわけです。 河本通産大臣にお伺いしたいのですが、公取の人員増の問題だけじゃなくて、下請が大変厳しい状態に置かれているし、今後ますます厳しい状態に置かれる環境にあるということを踏まえますと、総理から相談を受けるのじゃなくて、むしろぜひ積極的に進言をし…

日本共産党・革新共同1978/03/01

84衆議院 商工委員会 第6号

○安田委員 下請を守るといいますか、そういうための人員の増強とあわせて、現体制で不十分ではあっても、いまの法律の厳格な運営に万全を期すということも当然必要なわけです。人が足りないからといって、現在の法律、制度を守らないということを容認することはできない、こういうことで、私もきょう重ねて問題を提起したわけです。 改めて、トヨタグループのまかり通っているこうした下請いじめの行為といいますか、下請に犠牲をしょわせる、しかも一応好況産業であると…

日本共産党・革新共同1978/03/01

84衆議院 商工委員会 第6号

○安田委員 先ほど申し上げましたように、いわゆるトヨタグループの合理化案については的がしぼれるわけですね。「材料はもっと安くならないか」という項目を見ますと、「もっと小さくできないか」、「もっと安い材料はないか」、「下級材でトライしてみたか」、こんなようなことが載っているのですから、ひとつそういう点で的をしぼることができる以上、ちゃんとした検査をやっていただきたいというふうに思うわけです。「ボルトの数は減らせないか」、「ボルトの長さはも…

日本共産党・革新共同1978/03/01

84衆議院 商工委員会 第6号

○安田委員 時間が参りましたので、これで質問を終わりますけれども、ここで議論されましたトヨタグループの目に余るこうした下請に対する圧迫ということがございますので、中小企業、ことに下請問題を、通産大臣のおっしゃる貿易立国日本ということから考えましても、どこへ出しても恥ずかしくない下請構造にしていかなければならないという点で、ひとつ通産大臣力こぶを入れていただきたいし、それから公取委員長、中小企業庁長官も、ぜひこの点で厳格に法律の運用をする…

日本共産党・革新共同1978/02/22

84衆議院 予算委員会 第19号

○安田委員 私は、雇用失業問題にしぼって質問したいと思います。 いま問題になっている雇用の拡大、失業防止の政策を進める上で見過ごしてはならないきわめて重要な問題に婦人労働者の問題があります。婦人労働力人口は、わが国労働力人口の三七・四%、約四割を占めておりまして、そのうち既婚者が六四%を占めているわけです。自営業種などを除いて他人に雇われているいわゆる雇用者の数で言えば千二百三万人。この千二百万人余りに及ぶ婦人労働者こそ、大資本、大企業…

日本共産党・革新共同1978/02/22

84衆議院 予算委員会 第19号

○安田委員 自治大臣、それでは福島県の場合にいまおっしゃった合理的な区別といいますか、差別に当たらない合理的理由があるというふうにお考えでしょうか、どうですか。

日本共産党・革新共同1978/02/22

84衆議院 予算委員会 第19号

○安田委員 いま申し上げましたように福島県の場合、一般事務Aの場合、行政指導、調査、監査、徴収などの業務は男子を充てるにふさわしいのだ、それ以外の文書事務、計算事務、受付事務、秘書的事務は女子を充てるにふさわしいのだ、これは一体合理的な理由に基づいてやったと推察できますか。 それで、たとえばこれは昭和五十一年十月五日の当時の浦野労働大臣の談話も出ておりますけれども、わが国でも勤労婦人の数は著しく増加して、その経済社会に果たす役割りは増大…

日本共産党・革新共同1978/02/22

84衆議院 予算委員会 第19号

○安田委員 自治大臣、そういう考えがまさに固定観念として遺憾であるというふうに言わざるを得ないと思うのです。たとえば税金の徴収事務はなぜ女子が不適当なのか。たとえば強制権力を使う場合ですと、女子の警察官もいるわけですよ。りっぱに勤まっているじゃないですか。なぜ税金の徴収事務だけが女子では不適当なのか、まさにそれこそ固定観念の言わしめるところではないかと思うのですよ。そういう政府の姿勢だから、こういう女子労働の問題についてなかなか改まらな…

日本共産党・革新共同1978/02/22

84衆議院 予算委員会 第19号

○安田委員 いまの自治大臣のお答えは、固定観念をあらわしたものとして非常に遺憾だと思うのですが、それにしても先ほど具体的な実情を余りつかんでおらないような御答弁がございました。推進本部の活動方針が決定されてからすでに八カ月も経過しております。いまなおそういう具体的な中身について調査もしていない、把握されていないということは怠慢に過ぎる、こういうふうに言わざるを得ません。この際いつまでに全国都道府県、市町村を調べるのか、はっきりさせていた…

日本共産党・革新共同1978/02/22

84衆議院 予算委員会 第19号

○安田委員 それではいままでに都道府県で幾つそういう事例があって、どれだけ勧告されたのか、お答えいただきたい。

日本共産党・革新共同1978/02/22

84衆議院 予算委員会 第19号

○安田委員 こういう福島県の区別は、私どう考えても区別ではなくて差別である、好ましくないというふうに言わざるを得ないと思うわけであります。 ところで、この問題ばかりしておりますと時間がなくなりますので、国家公務員についてはどうでしょうか。 私どもの調査によりますと、政府みずからが国家公務員採用試験において女性であるがゆえに受験すら認めないという差別を続けております。しかも、数年前に社会労働委員会などで問題になりまして、昭和五十年九月十二…

日本共産党・革新共同1978/02/22

84衆議院 予算委員会 第19号

○安田委員 明確にいつ撤廃をされるのか伺っておるのでして、そういうお答えでは答弁になっていないと思うのですが、もう一遍お答え願いたい。

日本共産党・革新共同1978/02/22

84衆議院 予算委員会 第19号

○安田委員 もう婦人少年局長が申し入れてから三年たっておるわけですね。いまやっと人事院とよく協議をしてと言って、撤廃の時期も明確にできない。政府がこのような姿勢でありますから、民間大企業における女子労働者への差別攻撃がまさに集中的であるということになるわけです。 冒頭に申しましたように、総理府労働力調査によっても、中小企業の労働者は三十一万人女子労働者がふえておって、五百人以上の大企業労働者が十八万人女子が減っておる、こういうような状態…