安田純治
会議録に記録された「安田純治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,287 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- 弁護士
- 直近の発言日
- 1978/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会46 件・46%
- 航空機輸入に関する調査特別委員会23 件・23%
- 商工委員会流通問題小委員会22 件・22%
- 政治改革に関する特別委員会9 件・9%
※ 全 1,287 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○安田委員 御承知のように、西武百貨店は、中小企業を倒産に追いやった上に、なお架空売り上げの代金を支払えという裁判を起こした。いまおっしゃったとおりです。いまや社会的にますますその醜い本性をむき出しにしているわけですが、西武百貨店が裁判に訴えたその訴状と、通産省に提出した資料を、私はつぶさに比較検討してみたわけです。そうしますと、その結果さらに新しい事実が明らかになったのであります。 その一つは、何と架空売買のパターンが、少なくとも四種…
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○安田委員 いわゆる融資といいますか、こういうために使われる場合もあるわけですけれども、そういう場合、大体月末から月初めまでの短期間、ちょっとした資金繰りのためにそういうことをやるというならわかりますけれども、先ほど申し上げましたように、平均して二百二十日の決済になっているわけですね。ですから、短期の臨時のつなぎの融資的な意味はないのじゃないかというふうに言わざるを得ないと思うのです。 で、西武百貨店を中心とするこの架空取引、手形回し商…
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○安田委員 ぜひそういうふうにお願いしたいというふうに思います。 参考までに、このNBLという雑誌に書かれている論文を、たくさんありますけれども、題目だけ読んでみますと、「架空の物品受領書が“つけ商売”に悪用された場合の損害賠償責任」、これは「判例に学ぶ」という論文でございますが、野口さんという弁護士さんが書かれておる。昭和四十七年の大阪地裁の判決を土台にして研究をされた論文です。 それから、「商社における介入取引の分析」、これはもう何…
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○安田委員 訴状をお調べになったというからお伺いするのですよ。明らかに違うじゃありませんか。訴状を見ると、これは訴状の表紙から見て三枚目の裏ですけれども、「通常の売買利潤を付加した金額を売買代金として右商品を被告会社に売却し、被告会社はこれを買受ける。」こういう行為であったということです。ところが、通産省に出された文書を見ると、そうではないでしょう。ですから、その段階で西武の主張自体が客観的に食い違っていることは明らかなんです。 ですか…
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○安田委員 だから西武になめられるのですよ。真実がどっちにあるかは裁判所が認定して判断するのです。これはあたりまえのことです。問題は、西武が通産省に出した資料では、この取引における追加したお金、これは金利相当分と言っておる。訴状では、通常の売買利潤を付加した、こう言っておる。この食い違いだけを聞けばいいのですから、これはどっちなんだ。もしそれは社員が適当にやったのでよくわからぬのだと言えば、よくわからぬまま通産省にいかにもわかったような…
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○安田委員 売買利潤を追加したか、金利相当分であるのか、どっちが客観的に実在する真実と合うかどうかは裁判所が判断するのでしょうが、少なくとも通産省に言ってきたことと裁判所に言ってきたことが違うというこの点だけは、いわば電話一本でも聞けるわけですよ。どっちなんだ。何も介入してこの問題を解決しろとか、どっちが支払い義務があるかを通産省が判断しろとか言っているわけじゃない。そういう報告の食い違いを、どうなっているんだと聞くだけでいいのでしょう…
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○安田委員 あなたの解釈を聞いているのじゃないのですよ。西武の解釈をあなたの方で聞くべきじゃないかと言っているのであって、あなたの解釈を聞いたってしようがないのですよ。そんなことはわれわれだっていろいろ解釈しますよ。西武が文書として違うものを出しているから、西武の解釈を聞くべきではないのかと言っているのですよ。そういうかたくなな態度をとらずに、それはぜひ調査してみてください。答弁はいいですよ。あなたの解釈を幾ら聞いたって同じことです。 …
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○安田委員 金融取引ならば金利相当分を付加するのが正しい、こういうことになると思うのです。このような形の取引において、通常の売買利潤を取り立てるということは正当であろうかという疑問が起きるわけです。もしそうだとしたら、架空売買によって売買益をどうにでもつくり出していいということになります。このことは、粉飾決算の疑い、あるいは仕入れを多くして脱税の疑いというようなことが生じてくると思う。そういう意味で、架空取引というのはいろいろな腐敗の温…
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○安田委員 通産当局への提出資料でもう一つの問題があります。それは西武百貨店と伊藤忠商事との食い違いであります。 西武百貨店の言い分が正しいとすると、このケースで最も大きな利益を得ているのは伊藤忠だということになるのであります。しかし、伊藤忠が提出した資料によれば、必ずしもそうはならない。伊藤忠が館林ドレスと西武との取引に介在した分の取引額は、調べてみますと西武の資料の十分の一くらいでしかない。この両者の言い分は大きく食い違っているわけ…
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○安田委員 確かに非常に細かい取引でもございますし、非常に複雑な取引でもありますから、すべての資料を当たって、通産省が独自の力ですべての真実を確かめるということは困難な面もあるとは思いますけれども、私が問題にするのは、全然努力をしてないのじゃないか、客観的な食い違いが明らかであるにもかかわらず、裁判の成り行き見だというようなことでは——前から言っているように、裁判の成り行きと通産省に出した資料に食い違いがあるということとは、これは別です…
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○安田委員 望ましくないやり方であることは事実だと思うので、ぜひそういう点での行政指導をしていただきたいし、関係省庁とも協議して何らかの措置ができるかどうか、これも検討していただきたいと思います。 また、こういうことが明らかになった以上、国会としても未然防止のために徹底した究明を行うよう提案したいと思います。さしあたって、西武百貨店、伊藤忠、三越百貨店、館林ドレスの四社の代表を当委員会に参考人として招致することを要求いたします。理事会で…
第84回 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号
○安田委員 いままで同僚委員がいろいろ伺いまして、ことに二千万トン体制の維持の問題については、岡田委員も権藤委員もいろいろ質問されました。 私は、北炭問題について若干、まずもって伺いたいわけですけれども、北炭は言うまでもなく再建交付金の契約会社でありまして、いままで何回かにわたって債務の肩がわり、そして昨年の再建計画の認定、こういうことになっておると思うのですが、北炭の再建計画がどうも二年足らずで見直しが必要であるということになっておる…
第84回 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号
○安田委員 小さな断層や何かがあったということですけれども、しかし、現場の方の話を聞いてみますと、現在の設計では、どうも五千トン体制は不可能ではないかというような意見があるようでございますが、その理由は、ガスが多いとか盤圧で坑道がすぐ狭くなるなどいろいろございます。それから、いわゆる全鉱標作といいますか、標準作業量の策定について計算してみても、どうも五千トン体制の計画には達しない。実績でもやはり達しないし、それから全鉱標作の結果でも達す…
第84回 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号
○安田委員 この五切り羽といいますか、多く切り羽を展開することについても、どうも山元の人に伺いますと、ガスが多くて盤圧が強いなどということから、結局ガス抜きや坑道拡大に人手が多くとられて、切り羽を多くしてもガス対策に追われて不可能ではないかというような意見もあるようですが、その点について通産省は御存じでしょうか。
第84回 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号
○安田委員 この石炭対策につきましては、先ほど権藤委員も、鉱害の復旧について、もう達成できないことがわかっている、たてまえで推し進めていっていいのかというような質問があったと思うのです。これはどうも石炭対策全体を見ますと、一つのたてまえといいますか、枠をまず設定して、そこにぎりぎり何とかこう理屈をつけて押し込めて、体裁を整えるというようなことがなきにしもあらずではないかという危惧を私ども持たざるを得ないわけです。そういう点で、やはり率直…
第84回 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号
○安田委員 経営体質という言葉をお使いにならなかったような趣旨の答弁かもしれませんけれども、実際問題として経営責任があるという意味ではお認めになったような答弁だと理解します。 そこで、石炭鉱業再建整備臨時措置法の十五条などによりますと、「通商産業大臣は、再建整備会社がその再建整備計画を実施していないと認めるときは、再建整備会社に対し、その再建整備計画を確実に実施すべき旨の勧告をすることができる。」こういうふうになっていると思うのですが、…
第84回 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号
○安田委員 北炭はまさにこれに当たると思いますが、どうでしょうか。
第84回 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号
○安田委員 どうも言葉じりをとらまえるようで恐縮なんだけれども、一片の勧告では問題は解決しないというなら、法に書いてある勧告というのは何のためにあるのか、疑問に思うわけです。ですから、勧告より強い措置が何かあってそっちの方をやっておるというのか、勧告より弱い措置があってそれをやっておるのか、どうも答弁があいまいですけれども、法文の十五条に規定されてる勧告というのは、一片の勧告では事態は解決しない、そういうものなんですか。
第84回 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号
○安田委員 すると、十五条の勧告をしても何の意味もないというのが北炭の現状であるということになりますか。再建整備計画の実施をしていないということで勧告する、そういう対象としての勧告発動の条件が満たないというのか、あるのだけれども勧告ではけりがつかないからやらぬというのか、どっちなんですか。
第84回 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号
○安田委員 通産大臣、ぜひ聞いていただきたいわけですけれども、国家資金を使っての北炭の再建整備の問題について、見通しの確実性も、振り返ってみると、結果的にどうも甘かったように思われますし、それから、勧告を発動していないこと自体適当かどうか。確かにいまエネルギー庁長官の言われるように、細かい詰めをやって、勧告が生きるようにしてから、場合によっては勧告をするという手続もあると思うのです。一片の勧告では解決しないという御答弁では私はちょっと法…