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医療金融公庫総裁衆議院参議院
総発言数
1,937
直近の所属会派
直近の役職
医療金融公庫総裁
直近の発言日
1954/08/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会50 件・50%
  • 社会労働委員会33 件・33%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 商工委員会6 件・6%
  • 農林水産委員会4 件・4%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 1,937 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,937 20 を表示
厚生省社会局長1954/08/11

19参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(安田巖君) ああ、失礼いたしました。これ実は私たびたび申上げておりますように、現在医療扶助を受けておりますこの在宅の患者ですね、安静度等から申しましてもひどい患者がたくさんございます。それからその人の家庭環境から申しましても濃厚な感染源になつておりまして、一日も放置できないというような状況の人もたくさんございます。従いまして幾ら入院基準をきめましても、入つて来る人は私は出る人よりはたくさんあると考えておりますので、仮に私どもが…

厚生省社会局長1954/08/11

19参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(安田巖君) 予算を節約するために患者を切れというようなことは申しておりません。

厚生省社会局長1954/08/11

19参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(安田巖君) ちよつと最初のほうは……。

厚生省社会局長1954/08/11

19参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(安田巖君) ベットの回転というのは私どもそれを望みます。で、結核対策の上から見てそれはいいと私は確信いたしておりますが、そういうこともございますけれども、やはり生活保護法がこれは国費によりまして最低の生活を維持して行くのだという建前から申しますというと、あくまでこれは国民の前には無差別平等でなければならんという私どもは建前をとつております。従いまして或る人たちに厚く、或る人たちに薄くということは、生活保護の建前上どうしても許せ…

厚生省社会局長1954/08/11

19参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(安田巖君) 私は実はそういうふうに考えておりますし、それから今度の入退院基準を作りまして各府県で調べたところによりまして、ますますその感が深くなつた。療養所によりましてそういう人が非常に多いところ、少いところと非常に特徴があるのです。私、そういう点にやはり問題があるのじやないかということを考えてみました。やはりこの際私は無理をするつもりはございませんけれども、出ていい患者は一つ席を譲つて頂きたい。それはやはり同時に現在の、この…

厚生省社会局長1954/08/11

19参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(安田巖君) 入退院基準の内容を説明するわけでございますか。

厚生省社会局長1954/08/11

19参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(安田巖君) それはお手許に差上げてありますように、結核性疾患の場合だけ申上げますと、入院の場合にイ、粟粒結核シユウブその他急速に入院加療の必要が認められるもの、口、外科手術療法等居宅通院では行い得ない積極的療法を適応症とするもの、ハ、環境上結核を伝染させる虞大なるもの、二、入院によらなければ診断及び治療方針等が決定し難いものそれから退院でございますが退院はイ、結核菌培養がおおむね三カ月以上連続陰性で、安静度が五度以上に達したと…

厚生省社会局長1954/08/11

19参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(安田巖君) ここに書いております条件というものが一つ一つ当れば、出なくてもいいわけでございますから伝染の倶れが大なるものを出すというわけではございません。無差別平等と申上げますのはやはり、例がいいかどうか、又こういう例を挙げますと叱られるかも知れませんけれども、例えば中学校へ行く子供がありました場合に、これにはまあ生活扶助をやつております。

厚生省社会局長1954/08/11

19参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(安田巖君) やつております。義務教育ですからやつておるわけでございますけれども、ところが、非常に未亡人で気の毒な家庭がありまして、その入が高等学校にやろうと言つた場合、高等学校に行つたために、実はその扶助を打切るというようなことが、今の原則になつておるわけであります。これもこの人の家庭からいいますと、非常に気の毒でありますし、その子供の、その子一人の成長を楽しみにしておる親にしても、何とかその子を見てくれてもいいじやないかとい…

厚生省社会局長1954/08/11

19参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(安田巖君) これは実は、この生活扶助を受ける対象と、それから医療扶助を受ける対象が、よく階層が別になつておるんじやないかということを言われるのでございますけれども、とにかく自分の財産を運用いたしまして、何とか医療が受けられるならば、そちらのほうから出して頂く、足らなければ足らない分をこちらから出す、こういうようなやり方で行つております。ただその場合、この生活扶助のように、ぎりぎりまあごの食うことができないというところまで行つて…

厚生省社会局長1954/08/11

19参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(安田巖君) 打切りだとか一部負担を命じたとかいうことで以て、いろいろその患者の方なんか各府県に陳情になつたときにおつしやるのでございますけれども、その後私どもいろいろそれを、名前がわかつている場合には調べてみるのですが、誤解があることが相当多いのす。それで、この先生の場合をどうだと申上げるわけじやないのでございますけれども、例えばこの安静度二度の患者を打切つた、けしからんというような話がある。だんだん調べてみますと、その人は家…

厚生省社会局長1954/08/11

19参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(安田巖君) 私ども生活に困つている方々に対しては、できるだけのことをしなければならんというふうに考えております。生活保護法でこの無差別平等ということを先ほど申上げて、えらい固い話になつたのですが、これは非常にむずかしいところなんでございまして、例えば東京都で五人世帯の標準家庭が、八千二百三十円がございましたか、これが基準の生活費でございます。その人が仮に病気をした場合には、その人は八千二百三十円の生海をして、そうして病気をした…

厚生省社会局長1954/08/11

19参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(安田巖君) いや、ひつくるめて世帯ごとに考えますから、同じことなんですけれども、そうして一万五千円ある人も、或いは二万円ある人も苦しいに違いないのです。仮に一万五千円なり二万円の人に、医療扶助をまるまる出さなくてもいいかということになりますと、片つ方は八千二百三十円の生活をして扶助を受ける。片つ方は一万五千円なり二万円の生活をして、医療扶助を受けられるということになる。ところが逆に言いますと、八千二百三十円の家庭の最低生活を保…

厚生省社会局長1954/08/11

19参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(安田巖君) そういうことでございますから、私一々の具体的な例でお話をいたしますといろいろ誤解を生ずると思うのでありますが、今の八千二百三十円というのは仰せの通りの基準でございます。それから一万五千円なり二万円の場合には医療扶助を適用するとか、一部負担を幾らかかけるという場合には、勿論そういうふうな労働するために必要な経費というのは見ているわけでございます。そういうものを考えながら、なお且つその人たちが働く根源を失わないようにと…

厚生省社会局長1954/08/11

19参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(安田巖君) 県の機関が患者について調べる場合には、管理者でございます療養所長とよく連絡をいたしましてそういうようにいたします。

厚生省社会局長1954/08/11

19参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(安田巖君) 日にちが国会等がございましてなかなかきまりませんのでございますが、大体こちらのほうの見通しがつき次第、できるだけ早く会いたいと思います。

厚生省社会局長1954/08/11

19参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(安田巖君) あの基準をそのまま適用してみまするというと、療養所によりましては相当多数の患者が出てもよいというような数字が出るわけでございます。それも先ほども申しますように個々の療養所によりまして非常に差があるようでありまして、或る療養所では非常に出てもよいのがあるし、或る療養所においてはそれができないというようなことがある。それから或る府県においてはすでに相当程度の人数が出てもいい患者かおりまして、而もそれが連絡等が極めてよく…

厚生省社会局長1954/08/11

19参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(安田巖君) これはまだはつきりした数字がわかりません。それから第一何人出てもいいというような調べがこういう混乱のために十分ついていない所が相当ございますから、まだはつきりした数字はわかりません。ただ医療費が少しも減つていないということだけは事実でございます。

厚生省社会局長1954/08/11

19参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(安田巖君) 私の関係いたししております問題といたしましては、アフター・ケヤの施設でございまして、竹中委員のお説には私も全く同感でございます。二十八年に漸く三個所の予算が取れたわけでございます。二百ベッドでございます。これは府県を経営の主体にいたしております。それから二十九年度の予算が同様二百ベツドということで、三個所の予算が取れております。明年度は結核の実態調査の結果もわかつたことでございますし、厚生省といたしまして先ほど医務…

厚生省社会局長1954/08/11

19参議院 厚生委員会 閉会後第3号

○説明員(安田巖君) これは別に私のほうで趣旨を変えたというわけじやございません。五月七日の時にもそういうことを申上げたつもりでおりますけれども、もともと生活保護法の医療というものは、生活扶助の場合と同じようにこれは基準が要るんでございます。それで先ほど来度々申上げましたように、二十四年の四月に実は基準が出ております。これは飽くまでも基準を設けるということが目的なんでございまして、その結果ベッドの廻転ということを早くするということはまあ…