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食糧庁長官衆議院参議院
総発言数
2,187
直近の所属会派
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1959/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会49 件・49%
  • 農林水産委員会農産物価格対策に関する小委員会43 件・43%
  • 大蔵委員会8 件・8%

※ 全 2,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,187 20 を表示
農林省畜産局長1959/03/26

31参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(安田善一郎君) 市町村財政との関係でございますが、この法案を立案するに当りましては、地方自治庁とよく打ち合せまして、かつまた、予算に計上しました酪農関係予算と資金につきましては、これも自治庁の財政局と十分な打ち合せをいたしまして、このくらいの期待する範囲において市町村財政でやっていけるだろうという確認を得ておるのであります。従来、どのくらいでやったかといえば、今年よりはそういうことは手薄と申しますか、十分にやっていなかったと…

農林省畜産局長1959/03/26

31参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(安田善一郎君) そういうことをこの法案の最も効率的な運用によって期待をいたしているんであります。結果においてどういうふうになるかは、先生の御判断によることかと思います。

農林省畜産局長1959/03/26

31参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(安田善一郎君) ちょっと御発言が正確に聞えなかったことがあるかもしれませんのでお許しを得たいのでございますが、今回改正案で新たに条項を追加しました、酪農事業施設の届出制度、これの適正配置に関しまする勧告権に対する条文に関しまして、現行法で指定集約酪農地域がある場合と、その周辺にありまする場合の集約酪農地域で生産された牛乳を相当継続して供給するような地域と、こういう基準の御質問かと思いますが、よしそうでございましたならば、昨日…

農林省畜産局長1959/03/26

31参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(安田善一郎君) そういうことはございません。

農林省畜産局長1959/03/26

31参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(安田善一郎君) その点は、昨日も問題になりましたが、集約酪農地域内の中心工場あるいは中心的な集荷場、これにつきましても、現行法ですでに法の規定もあり、運用がされておりますが、これとても、乳業資本の独占を従来あるよりは排除したいと思っておるのでありますが、いわんや追加をしたいと思っております第十三条の周辺指定地域における酪農事業施設につきましては、生産者の生乳を中心に考えておりまして、健全な酪農経営の発展を考えておりますので、…

農林省畜産局長1959/03/26

31参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(安田善一郎君) ちょっと御質問の意味がわかりませんでしたが、酪振法が昭和二十九年に制定された当時は、指定集約酪農地域は原料乳地帯を中心に考えておったのが、その後、市乳帯地としての市乳用の牛乳生産をする酪農経営を密集的に行うという意味の市乳集約酪農地域を指定しておることがあるじゃないか、その案があるじゃないかという御質問かと思いますが、もしそうでございましたならば、一部についてはそういう意味の市乳集約酪農地域の指定がございます…

農林省畜産局長1959/03/26

31参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(安田善一郎君) 恐縮ですが、第二点から申しますと、牛乳の共販体制は、まず部落的に第一、さらに越えて市町村ないしはそれに準ずる程度。第二は、必ず共同販売の形でやっていただきたいと思うのです。従来は、取りまとめの交渉をしたり、買手側の意思を伝えるとか、あっせんする程度の酪農、任意酪農組合が相当ありましたが、こういうものは、すべからく農業協同組合等の経済力を持った相当広区域の地域で末端をまとめて、あっせんとかというようなことでなし…

農林省畜産局長1959/03/26

31参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(安田善一郎君) すでに詳しく御承知の通り、非常にむずかしい問題ですが、最も重要な根本問題でございますが、酪農の振興も生産に伴いまする消費の均衡にあるのでありまして、合せまして国際的な酪農業と日本の酪農業との地位を考えますと、日本の関税はバター、チーズにおいて三割以上関税の率があるほどで、学校給食にアメリカからくる粉乳は日本の粉乳の三分の一強というものでありまして、ダンピング的な性質もありますが、それらを総合勘案いたしまして、…

農林省畜産局長1959/03/26

31参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(安田善一郎君) 今回学校のミルク給食の飲用牛乳の分ですが、昨年は一律に一合当り四円にしましたのを、三円七十銭にいたしましたのは、供給量を、法的に継続して逐年国産を増したい制度であることを考えましたことと、予算編成時におきまして、平均的に見まして、一升当り五円ないし六円値下りしておるところを、一合を三十銭といいますと、三円でございますが、そのまま四円補助いたしますことは、ある意味で、農家の犠牲におきまして、飲用乳を処理加工する…

農林省畜産局長1959/03/26

31参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(安田善一郎君) 一般消費の部分につきましては、集団事業の職場を通じまして、特別に、教育の意味も含めまして、将来の中堅国民の食内容も改善するように習慣づけましたり、若いときに一番いい体位の基礎を作るという意味のものと多少違う点もございます。あわせまして、二円という引例がございますが、学校給食では三円七十銭といたしますと、供給価格を六円六十銭平均としますと、消費物資の食用について、三分の二補助をまあしておるわけであります。そうい…

農林省畜産局長1959/03/26

31参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(安田善一郎君) この集約酪農地域の周辺の酪農事業施設の届出書をとります地域は、酪農という農業経営もすでに相当ありまして、耕地でいえば既耕地のように当るわけでありまして、乳業施設も相当程度あります。で、増産になりまして、加工処理施設が不足して、増設される場合もある地帯のことを予定しておるのでございまして、酪農の開拓地域というような意味で指定いたしまする集約酪農地域と違いますから、中心工場というようなものを指定する気持はございま…

農林省畜産局長1959/03/25

31参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(安田善一郎君) これは農業改良資金の技術導入資金といいいまして、飼料畑を作る際の種子と肥料代につきましては、農業改良資金全体で最後の帳じりが締めくくってありますから込みになっておりますけれども、内部は分れております。飼料畑の造成改良でございます。

農林省畜産局長1959/03/25

31参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(安田善一郎君) ただいま申し上げました無利子の農業改良資金によりまする自給飼料増産というのは、ちょうどその個人に参るわけであります。新しく開墾して優良な牧草、飼料作物を植える方は、小規模な機械開墾事業のようなものでございますので、これは公共事業的な用にだんだん扱いたい。補助率もこれは従来三割でありましたのを、三分の一に引き上げましたが、国営直轄で大規模にやります場合等はやはり補助率をもっと増すべきものと、こういうことで大蔵省…

農林省畜産局長1959/03/25

31参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(安田善一郎君) この酪振法は、今回改正案を出しましたこともありまして、すなわち現行法の文体のこともございまして、言葉がどうもわかりにくい点で誤解のある点もあるかと思いますが、東先生のおっしゃる御心配はないというのが、基本精神であります。と申しますのは、生乳などと書いてありますのは、農家が牛を買い入れまして、搾乳したままの牛乳を生乳といいまして、その他脱脂乳とクリームとをいっております。それから、市乳という言葉は、この法文には…

農林省畜産局長1959/03/25

31参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(安田善一郎君) 乳業会社の設備資金のことでございまするが、北海道のクロバーと雪印は、農業資本が九割入っておりますので、その意味をもちまして、従来、農林中金が資金供給をしまして、たしか四十億円ほどに上っておると思います。年々設備の拡充が必要なほど酪農の発達してきたのに照応しておると思います。協同乳業も、創立当時は違いますが、その六割は農業資本をもって肩がわりをしたりした関係もありまして、農林中金が融資をしております。そのほかに…

農林省畜産局長1959/03/25

31参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(安田善一郎君) 牛乳取引調停審議会は生乳等の取引審議会、まあ農家で生産される牛乳の販売取引の紛争に関する調停をする場合の諮問機関として中央、地方に置く予定でございますが、法文でも、地方でも書き中央でも書いてありますが、地方は調停を行うべきものが知事でございまして、その諮問機関が地方の生乳取引調停審議会であります。この場合には酪農の発達いまだしで、四十六都道府県、実はみんな必要がございません。そこで、重要な県には必ず置かせるの…

農林省畜産局長1959/03/25

31参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(安田善一郎君) お答えを申し忘れまして恐縮でございますが、酪農審議会は、従来からも現行法に基いて設置されておりまして、農林省に置かれておったのであります。その機能は、農林大臣の諮問に答えることと農林大臣に建議することでございまして、関係事項は、酪農振興に関する重要事項でございます。今回法案が改正されることに伴いまして、法文を追加変更されたこともございますから、範囲がおのずから広くなりますが、まず基本的には、わが国で酪農を長期…

農林省畜産局長1959/03/25

31参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(安田善一郎君) 実は、両方書いてございますが、場所を変えて書いてあるわけでございまして、正確に申し上げますと、市町村が酪農経営改善計画を立てます場合は、農業者の意見は必ず聞くことを法文の規定の必須条件といたしておりますが、計画事項に農業協同組合がやるべき、たとえば生産についても共同行為、草地改良事業、いわんや生乳の共同販売処理事業ということにつきましては、協同組合または同連合会が行うべき事業を計画に立てるときには、意見を聞く…

農林省畜産局長1959/03/25

31参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(安田善一郎君) そこは、私の説明があるいは適切でなかったから誤解を受けたのかもしれませんが、酪農経営を行います農業者の意見は必ず聞けということが法文で規定してございまして、立てるべき経営改善計画に、経済行為あるいは経済行為を伴う生産共同事業とでもいう事業を、農協または農協連合会が行うべき事業を計画にかけるときには、別に農協法とか地方自治法には、両者協議してやれと書いてありませんから、市町村が計画を立てるという立て方をいたして…

農林省畜産局長1959/03/25

31参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(安田善一郎君) 御要望でございますが、特に私は農業委員会法改正案を大さわぎして出しましたときの事務当局者でございます。お説が万全に実行されますように、遺憾のない措置をとろうと思います。