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食糧庁長官衆議院参議院
総発言数
2,187
直近の所属会派
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1959/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会49 件・49%
  • 農林水産委員会農産物価格対策に関する小委員会43 件・43%
  • 大蔵委員会8 件・8%

※ 全 2,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,187 20 を表示
農林省畜産局長1959/03/24

31参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(安田善一郎君) 酪農振興法の一部を改正する法律案の提案理由につきましては、過般高橋農林政務次官から御説明を申し上げたところでございまして、その主要な内容は七点ございまして、すでに御聴取願いました通りでございます。それに即しまして、重要な逐条の改正関係のその趣旨をきわめて簡明に補足御説明を申し上げたいと思います。 昭和二十九年にこの法律が初めて制定をせられましたときの趣旨は、やはり改正法案の提案理由の中にも述べてございましたが…

農林省畜産局長1959/03/24

31参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(安田善一郎君) ただいま栃木県下には三つの指定集約酪農地域がございますが、その中には、一カ所を除きましては乳製品を製造する業者はございません。農協においてもございませんが、北海道などの遠隔の地において乳製品地帯といわれておる場合と違うのでございます。この酪農開発地域ともいわれ、また、その中にすでに相当に酪農が行われておる場合におきましても、宇都宮等に牛乳を出荷するほかは、東京の方へ搬入されまして飲用牛乳処理をされたり、あるい…

農林省畜産局長1959/03/24

31参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(安田善一郎君) 東先生の御意見は、十三条そのものでない部分と、そのものに触れた部分との御意見だと思うのであります。そのものに触れた分とすれば、集酪地域内に生産されたなま牛乳を販売する場合の相手先が地域外にある、しかし、集酪地域として指定してある場合に、乳業施設が将来を見越して、施設の承認があるのだから、それがあれば内部は安定するだろうと、こういうことが第一点、それに関連しまして、地域内外を通じてだと了承いたしましたが、総合農…

農林省畜産局長1959/03/24

31参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(安田善一郎君) 東先生のおっしゃること、全くそういう場合がないとは考えないのでありますが、すでに集約酪農地域制度が出発して、その他の地域においては、日本の歴史では、市乳を中心に民間企業等を相当努力もして作つて酪農まで発展させ、乳業ばかりでなしに酪農もそれで発達してきた沿革もございますが、特に政府が補助あるいは政府資金の融資等をもちまして家畜の導入もはかったり、初めから計画立てて酪農振興計画の成果、集約酪農地域を指定しまして酪…

農林省畜産局長1959/03/24

31参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(安田善一郎君) ちょっと御説明の言葉が足りませんでしたが、十三条の三項は、十一条を準用する意味で御説明申し上げましたので、届出とはっきり申しますればわかったのでありますが、届出を受けたあとの今後の場合の施設の配置の適正の勧告はありませんのでございますが、この場合は、ある程度の競争はあった方がいいので、第二点は、生産者の共販態勢あるいは自己処理の態勢を援助の形でだんだん進めていくことが望ましい。取引の規制を必ずしも直接的にはい…

農林省畜産局長1959/03/24

31参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(安田善一郎君) 現在の集酪地域内におきましては、生乳を処理し、あるいは乳製品を製造する工場は、かりにこれを工場施設を中心としますと、二時間ぐらいの輸送距離で来る所を現行法の基準としまして、政令できめておるのでございますが、集荷場を設ける場合は、さらにそれを一時間ぐらいの輸送の所に集荷場を設ける、そういう基準になっておるのですが、その基準の若干の検討部門も現在あるかと思いますが、おおむねこれに準じまして、二時間ぐらいの輸送距離…

農林省畜産局長1959/03/24

31参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(安田善一郎君) 第二項から先に御説明申し上げますと、価格をきめないか、ある価格を変更しようとする場合は、三十日前に申し込んでもらいたいということでございます。すでに契約がある場合は、翌月の十日か十五日ぐらいの払いが全国的であります、今は。だから十五日払いですが、それは前月の一月分の牛乳をやつておりますので、さらに、すでにもう価格がきまつておりまして、取引が始まつたものについて申し上げますと、それを翌月から変更しようとすれば、…

農林省畜産局長1959/03/24

31参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(安田善一郎君) 正確な申し上げ方ではございませんが、この規定では乳業者関係は長過ぎて困ると、もっと短かくしてくれという運動も、実はたくさん立案中に来たのでございます。先ほど申し上げましたように、契約の存続期間約一年と申しましたのは、現行法で契約の文書化規定に従いまして届け出られた契約内容を分析してみますと、契約の存続期間では一〇〇のうち八二%が一年、十二月であります。乳量の契約期間は五〇%が三カ月でございまして、乳価の契約期…

農林省畜産局長1959/03/24

31参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(安田善一郎君) お尋ねでございますが、地域内外の点は、内は、指定集約酪農地域の内でございまして、外は、指定集約酪農地域外の広範囲な点でございます。酪農事業施設につき届出制をとりまして、適正配置によって勧告を出す周辺の指定地域ではございません。それも含みますが、まらに広いのです。ただ十八条にありますように、酪農経営改善計画をこの法的制度によりまして手続も内容も取り上げまして、国の援助もすることを予定いたしまして立てる場合には、…

農林省畜産局長1959/03/24

31参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(安田善一郎君) これは、改正案にも書いてあるのでございますが、地区は集約酪農地域内外にわたって立て得る制度にいたしているのでございますが、地区についてその条件の例を申しますと、わが国の現状では平均して市町村ごとについて乳牛百頭ぐらいがおおむね集約的に飼育が行われておるのが、酪農市町村の経営の実情でありますから、それを中心にして本来の農業的な酪農生産費の低減も可能である、こういうような指定集約酪農地域に少し重みのかかったところ…

農林省畜産局長1959/03/24

31参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(安田善一郎君) これで相当強くなっております。現行法は第一項で「生乳等の取引の公正を確保するため必要があるときは、」というのは、罰則等もあることを考えて、生乳等の取引について紛争あっせんが現にあることの解釈で参りまして、そういう場合だけ事務所、事業所等に立ち入り検査、臨検ができるというふうな解釈でございまして、これは法制局等が師国会におきまして——前々国会でありましたか、衆議院の農林水産委員会等において、解釈を申し上げておる…

農林省畜産局長1959/03/24

31参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(安田善一郎君) まあ、そういう意味でございます。——生産者の二人ということですか。

農林省畜産局長1959/03/24

31参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(安田善一郎君) 改正案は、牛乳、乳製品の生産から消費までに関して、学識経験を有する者の中から大臣がお願いするということにしました。現行法は、大臣が任命するのでございますが、委員は、生乳の生産者の代表者、乳業の団体の代表者、あと学識経験者、こう分けてあるのであります。生産地帯、市乳地帯をも反映し、あわせまして原料乳地帯も反映するお方々、これは一人の人が両方を知り得る学識経験者というものがむずかしい実態があると思いますので、おの…

農林省畜産局長1959/03/24

31参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(安田善一郎君) これはやはり牛乳の生産者が乳牛の飼育者になるわけでございますが、飲用牛乳の生産者はプラント業者になる。乳製品の生産販売業者というのは、北海道のような地帯もありますれば、大都会付近にもありますが、明治、森永、雪乳、協乳とかいうようなわけでございますが、それをだらだら書いてあるからということで、おわかりにくいかと思いますが、あわせまして御好意的に解釈して下さつておりますように、この予定は生産者二名、乳製品製造業者…

農林省畜産局長1959/03/24

31参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(安田善一郎君) この改正案の文章は、書いてある範囲から最も適切な学識経験者を任命したいということでございますが、一口にいえば。国会の御審議、御意見で尊重すべき点は尊重してその運営をすべきでございますが、お話の点は前から予定しておるところでございますが、生乳の生産者としては原料乳地帯、飲用乳地帯と申しますか、市乳地帯、そういう所で一と一で二でございますが、生乳を加工し、または処理する業者としては、飲用業者のブラント業者と乳製品…

農林省畜産局長1959/03/24

31参議院 農林水産委員会 第20号

○政府委員(安田善一郎君) 生産者は総合農協的な方と特殊専門的な方をと思っておりますが、現在の酪農審議会の委員を御存じと思いますが、おのずからよろしきを得て、実は人もいらつしやるのであります。しかし、制度と方針とは別でございますが、第三者的な狭い意味の学識経験者は必ずしも必要でありません。公正な意見を吐いて下さればいいんで、あとは各業態の学識経験者ばかりでございますので、学識経験者四名はおのずから地域を代表せしめて、生産者重点に……。な…

農林事務官(畜産局長)1959/03/19

31衆議院 農林水産委員会 第26号

○安田(善)政府委員 昨日に引き続いての補足的御説明を申し上げます。十三条の関係についてでありますが、法文に即して申し上げますれば、「当該集約酪農地域に係る酪農事業施設の配置を適正なものとするために」、この何が適正であるということだと思うのです。その規制を、運用面において法の執行上に必要な省令、大臣の通達等によって明瞭にするのがあるいは適当かと思うのです。その参考になりますのは、当然全文を読んでいただけばいいと申し上げました意味は、昨日…

農林事務官(畜産局長)1959/03/19

31衆議院 農林水産委員会 第26号

○安田(善)政府委員 生乳の生産のみならず、集荷、さらには販売、処理、加工におきましても生産団体が共同事業の形において事業を伸ばしていくのが望ましい、そういうことについての方針は、農林大臣としましては当然現在でも持っており、今後も持っていくつもりでございます。御指摘にもありましたように、ただ、急に生産が増加し消費が増加するときに、事業をいたします事業体が無理な施設をしてまた破産してもいかぬと思うのであります。経済連が、一時、早く乳業施設…

農林事務官(畜産局長)1959/03/19

31衆議院 農林水産委員会 第26号

○安田(善)政府委員 よく研究して、適正な勧告をしまして、よく聞いてくれるようにする。しかし、御質問に答えなければいけませんので法律解釈を冷厳にいたしますれば、聞かなかった場合は法的な効果は生じない、行わせる義務は生じない。しかし、勧告を出したことにつきましては、昨日も申し上げましたように、政府は、こういう事業施設については、特に奨励したいものについては補助とか融資とかいうようなこと、あるいは取引の文書化、公正取引に関する勧告の制度がす…

農林事務官(畜産局長)1959/03/19

31衆議院 農林水産委員会 第26号

○安田(善)政府委員 要らざることでございますが、先ほどの御質問は、その通りよく注意いたして運用することにいたします。現に、乳業者の側の団体からこの規定を削除してくれという反対も実は私どもに来ておるほどでありまして、そういう弊がないようにこの規定を置こう、これが御審議、可決願いたいと思っておる趣旨でございますから、以上のように補足をさせていただきたいと思います。 第十九条の二は、一応自由契約についての契約の場合、なま乳という性質にかんが…