安田善一郎
会議録に記録された「安田善一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,187 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 食糧庁長官
- 直近の発言日
- 1959/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会49 件・49%
- 農林水産委員会農産物価格対策に関する小委員会43 件・43%
- 大蔵委員会8 件・8%
※ 全 2,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(安田善一郎君) 実は非常にむずかしい問題なことは御承知で御質問かと思いますが、北海道の今三十六円強の農家基本乳価、奨励金二円と、こう申し上げておりますことは、去年の六月以前は四十円——基本乳価だけで奨励金なしで四十円、東北の北三県等はそうでございまして、これの生産費の関係でございますが、もう一つは、市乳地帯で濃厚飼料ばかりというのでございますが、京浜地区で申しますと、昨日も当委員会で申し上げましたように、岩手県下の集約酪農地…
第31回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(安田善一郎君) 御承知の費用化主義と申しますか、労賃とか、自給飼料を作る、それから家畜から出る屎尿、糞尿を肥料にするというのを労働時面に見積りまして、労賃に換算するのを費用化主義といっておりますが、そういう生産費調査で、かつまた、自己労賃は類似の付近の雇用労賃で評価いたしますと、原料乳地帯で四十五円から五十円ぐらい、まちまちでありますが、総じてごく都会に近い濃厚飼料のたくさんございます所では六十円から七十円程度が最高のところ…
第31回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(安田善一郎君) 農林省は目下なまの牛乳の農家販売価格の支持価格制度をとるべき段階に至っておらないと思っておるのでありますが、今、申し上げましたように自己労賃も、中間生産物も、費用化主義に見積った場合の雇用労賃並みに評価するような生産費では、日本の牛乳がほとんど全部牛乳地帯から市乳地帯にわたってどうも数字が合わないのであります。これは一つは調査方法にもよりますし、畑作その他の耕種農業の経営をして、その上で家畜を飼う。牛乳生産の…
第31回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(安田善一郎君) 具体的な行政は、法律に基いて適正に最近の相当長期間をとった現状から出発してより改善する目標で進めたいと思いますが、農業政策または経済政策としての酪農の振興は、法案でも御説明しましたように、経営改善をはかりましてやはり生産費の低減をはかる、そうして売るものは比較的安いが手取りはむしろふえる、そうして最終製品も消費者があって消費がふえる、国際的な酪農製品と競争もだんだんできる、まあこれは一定の関税は要ると思います…
第31回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(安田善一郎君) 各種の観点から見まして、やむを得ない価格で落ちついておる、思うこうのであります。
第31回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(安田善一郎君) ちょっと失礼しましたが、北海道等についてとおっしゃいましたか。そうでありませんでしたか。
第31回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(安田善一郎君) 北海道よりは東北は小面積でいいと思いますが、東北の一部は寒冷地で、やや似ておると思います。で、三十七年度ぐらいを目標に、合理的な経営で生産費を償い得るように、そして酪農業も国際的にも安定して生産収入もかなり立て得るように、こう申しますのは、その地帯では、北海道では、一頭当り四反歩の飼料作物を作付しております。東北はもっと少いと思うのです。しかし、その場合に、先生御指摘の、土地が重要だとおっしゃいますが、まあ乳…
第31回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(安田善一郎君) 最近は、普及員の中にも、従来畜産関係者が少なかったので、増すと同時に、特技普及員の増加に当りましては、畜産に重点を置き、さらに専門技術員の増員についても逐年行なっておりますが、畜産の関係者を一番多く見まして、その増加分の割合は、畜産関係を約七割に置いておるわけです。主として増員は酪農中心に行なっております。その実員につきましては、予算書で配付したかと思いますが、ちょっとお待ち願、えれば、探し出しまして差し上げ…
第31回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(安田善一郎君) はい。あとで資料でごらん下さいますとよくわかります。
第31回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(安田善一郎君) 農家の機構、組織によります指導者、言いかえますと、農家の要望を、専門的な経営の指導者や家畜衛生の指導者に取り次いだり、また自分ができる程度で指導したりする部門を除きますと、普及員かそれに準ずる者で、二十戸に一人くらいいると思います。さらに、地帯によって違いますが、百戸ないし百五十戸というような、所にもより、高級な、専門的といいますか、そういう技術員がいると思います。その上に酪農指導所、畜産試験場、あわせまして…
第31回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(安田善一郎君) それは、その限界を延べ人とでもいいますと、一人が先ほど申し上げましたように、戸数でいえば五十と百との間、頭数でいえば百頭と二百頭との間、今は団体指導員の関係は二十戸くらいをねらっております。臨時雇いで必要なときだけ行く延べ人になっておりますので、働く延べ人数と専門職の人数の問題といろいろ運用の仕方がありますが、ざっとお答えを申し上げますとそういうことになっております。
第31回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(安田善一郎君) 決しておしろうとの御議論ではないと思いますが、基本的な考え方は、そういうふうに持っていくのが一つの大きな、また、多くの賛成者を得る酪農農業政策だと考えます。ただ現段階におきましては、北海道、東北の集約酪農地域のような所の、先ほども申した現状において、最近一升三十六円プラス生産奨励費の形の二円ついた価格が日本の乳価の最低価格でございまして、きのうも申し上げましたように、神奈川県とか、近畿地方の消費地帯に近い所、…
第31回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(安田善一郎君) なるべく簡単に申し上げて、あとは類推して御了解を願いたいと思います。三十七年には、畜産増殖計画の乳牛分といたしまして、三十一年を基準にしまして、三十七年は当初において二一五%ぐらいにいたしております。それに対しまする牛乳の生産量は、出乳量のある程度の増加、すなわち飼育管理、自給飼料等衛生の普及徹底等を加えまして、牛乳の生産量としてみましては、七十五万石を目標にいたしておりまして、三十一年基準で申しますと、指数…
第31回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(安田善一郎君) 財政行政管理の当局がそれを許して、諸先生方が国会で御可決下さる諸情勢が成熟いたしましたら、それくらいもっていきたいと思いますが、ただいまは農林畜産課の係として独立させまして発達段階が現状の程度でございますから、一番能率あるところの注文取りに歩かして、お客さんと結びつける努力をしておるのです。なお、これに関連しましては、全農連とか主婦連とか石川島工業の川崎の工場とかいうものも、例をあげますとそういうことですが、…
第31回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(安田善一郎君) その集団飲用を計画立てられるには、また関係の流通機構とそこまで行っておりませんので、若干係にはそういう意味で数字らしきものをつけておりますが、私はここに先生に公的な席で計画的数字として申し上げるものを持っておりません。
第31回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(安田善一郎君) 耕地農業と酪農とをあわせ用いまして、既耕地の作付ばかりでなしに、その他の農用地、草地等も加えたものはありません。ありませんが、市町村またはこれに匹敵するような適当なものをしまして、とにかく農業の計画を立てる、その農業の計画の中で農業経営を改善する、経営という要素を取り入れて考えておるというものの例を申し上げますと、まず第一は、開拓者の営農振興法であります。また、それを含めて、もっと広い、いろいろな面での計画を…
第31回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(安田善一郎君) 第二章の二の酪農改善計画を立てることを市町村が行いますことをここに規定しておるのでございまして、計画の中において掲げる事項では、一号の酪農地域の酪農経営の改善目標でございまして、これは生産費の合理化や、その他経営の合理化、そういう目標を示す、また、二号の計画期間をみずから関係者と相談してきめる、三号の乳牛の導入計画なんかを中心に、主体性を持って関係者をリードして作ってもらう、その他は公共事業の色彩が強い草地改…
第31回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(安田善一郎君) 御承知のように、酪農は発達しつつあるものでございまして、土地に即しまして、既耕地に作物を作付するものよりは——家畜の移動も相当あります。移動があると同時に、飼養頭数の増加もねらっておりますと同時に、合理的な更新と申しますか、老牛、不妊牛等の淘汰も行う必要もあるわけであります。今のところ、一定の増加趨勢にありますと同時に、また増加以外の変動もあるわけでございます。かたがたもちまして、現行法は、酪振法の重要部門と…
第31回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(安田善一郎君) 直感的に誤解をなさらないように願いたいと思いますが、法律の規定をもちまして、酪農経営改善計画を立てることは、市町村をして行わしむるほどはっきりしたことはないと思います。従いまして、国の法律でこれを立てさせますから、酪農経営改善計画の計画諸事項についての実行主体は、一応とにかく酪農経営をしておる農家そのものが第一であります。そうして共同的に事業を農業協同組合において行うこともある、これを援助するために受益者の負…
第31回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(安田善一郎君) 歯がゆいという御批判に対しましては、ごもっともと思いますし、私どももそういう部面があると思います。ただ事は農政の立案及び浸透と申しますか、指導と申しますか、及びその実行に関しまする市町村の役割を都道府県との関係においてみたり、国との関係においてみたりする場合に、もっと市町村に働かせる態勢を国自身が作ったらどうだ、その実質的裏づけをしたらどうだということが中心だと思いますが、これもその農政のうちの一つとしまして…