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日本社会党・護憲共同参議院
総発言数
2,499
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1972/08/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会49 件・49%
  • 決算委員会30 件・30%
  • 法務委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%
  • 選挙制度に関する特別委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,499 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,499 20 を表示
日本社会党1972/08/10

69参議院 決算委員会 閉会後第2号

○安永英雄君 通達で——そういった審議会等もあるので、来年とかなんとかいう形じゃないけれども、通達で出すと、こう言われることは、要するに、各教育現場とか、あるいは地方の教育行政に携わる人々、ここらあたりの者の、知育偏重にならないように、詰め込みにならないように、そうして特に情操教育とか、芸術的な教育、あるいは体育、こういった面を、現在の指導要領とかあるいは教育課程とかいうものがあるけれども、この問題については、そういったところの裁量で、…

日本社会党1972/08/10

69参議院 決算委員会 閉会後第2号

○安永英雄君 非常に私は前進だと思うし、教育課程の問題とか指導要領、法的な拘束力がある云々で、いろいろな問題をまき散らしておるし、私は基本的に、現場教師なり地方の教育委員会、その裁量等がなければならぬというふうに考えておったわけですが、そういった意味で特に知育偏重にならないようにという重点の通達だろうと思うんですけれども、これは全く現場でもどこでも期待しておるところでありまして、この点については私は敬意を表したい。 それからまた、本格的…

日本社会党1972/08/10

69参議院 決算委員会 閉会後第2号

○安永英雄君 了解しました。確かにそれは前進だし、ぜひひとつやっていただきたいと思います。 そこで、一つ一つ聞いていきたいと思いますが、この新構想大学という構想は、早くから文部省内にもあったし、歴代の大臣も考えておられたようですが、これはやはり大学紛争、あるいは大学法を強行採決を国会でやったわけですが、あれ以降、大学のあり方、これが非常に問われてきて、その中で新しい大学の構想に基づく管理、こういったものを考えなければならぬという、いわゆ…

日本社会党1972/08/10

69参議院 決算委員会 閉会後第2号

○安永英雄君 いわゆる新構想大学という関係と、その中から生まれてきた教員養成大学というものも考えておられるというんですが、これは非常に重要であるわけでありますが、時間もありませんから、その構想に基づく、名前は何とつきますかわかりませんが、教員養成大学というものをつくりたい、しかも、私は話に聞きますと、時間がありませんから私聞いたところを言いますというと、もう四十八年度ぐらいからかかっていって、そうして五十二年あたりには第一回の卒業生を出…

日本社会党1972/08/10

69参議院 決算委員会 閉会後第2号

○安永英雄君 そこで、私はふしぎなんですよ。そういった答申を受けて、文部省はいまからぼつぼつ、新構想大学の構想もはっきりとしないままに、答申を受けたからいって、教員養成機関だけを何とかいまから検討していこうという段階なんです。それにもかかわらず、大臣の発表はあまりに具体性があるので、私はお聞きするんです。だから、いまのが私はまあまあ文部省の立場じゃないかと思っておるんですけれども、大臣の発表の中では、もう何カ所つくるとか、それからここに…

日本社会党1972/08/10

69参議院 決算委員会 閉会後第2号

○安永英雄君 官僚が手順を踏んでなかなか具現できないというのは、これは私ども同感です。といって、それを具体的な計画もなしに、しかもあるがごとく、寮に入れて、奨学金関係もやるんだ、生活費まで全員みるんだ、そして六校ぐらいつくるんだとか、非常に具体性がある。その具体性をいま聞きますと、官僚諸君の仕事の促進剤に大臣がそのぐらい言うておいてちょうどいいぐらいの——それはちょっと私は思いつき、国民承知しませんよ、それじゃ。私はやはり、慎重にやれと…

日本社会党1972/08/10

69参議院 決算委員会 閉会後第2号

○安永英雄君 そういう段階であれば、私は多少大臣に要望しておきたい点があるんです。これは、先ほど申しましたように、まず第一番に、新構想大学いわゆる大学紛争以降、私自身も、大学の中で、たとえば講座制の問題とか、あるいは旧帝大と新制大学、あるいは私立との問題、こういう位置づけの問題とか、たくさんの問題が残っておる。私は、それ自身にも、いわゆる改革をしなければならないという時期に来ていることから、私自身も案を持っておる。まあ筋として、あなた方…

日本社会党1972/08/10

69参議院 決算委員会 閉会後第2号

○安永英雄君 ちょっと驚いたのですけれどもね。戦前、戦時中の教員のいわゆる兵役免除という特権があった、いまはそういう兵役の問題はないので、それと同じように何か報いてやりたい、こういう発想は現代社会において通るものかどうか、ちょっと私は発想について疑問を持つんですけれどもね。たとえば、教員というものについて優遇措置ということで給与その他をぐっと上げるということ等は、私はいい悪いは別として、一つの理論としては一貫性があると思いますけれども、…

日本社会党1972/08/10

69参議院 決算委員会 閉会後第2号

○安永英雄君 見解は食い違っていますけれども、為政者だということばでしたけれども、大臣が教員のために、教育というのは非常に重要な仕事だから国民の合意を得て教員だけには税金は出さぬでもよろしい、こういうことになった場合には胸を張ってもらえというんですけれども、教育というものはそういうものじゃないですよ。そういう減免のあれがあろうとなかろうと、教員というのは使命に燃えてやっていますよ。むしろ国民と同じような、みなと同じような立場で、義務とし…

日本社会党1972/08/10

69参議院 決算委員会 閉会後第2号

○安永英雄君 ひとつ再考するということですから、その考え方が出たらまたそのときにやります。やっぱり花火は——免税なんということは、これはそう簡単に具体策を持たないで言えることではない。いま再考されるということですから……。

日本社会党1972/08/10

69参議院 決算委員会 閉会後第2号

○安永英雄君 自民党の話が出ましたから大臣に言っておきますが、なぜこの免税優遇措置をやるか、国民の教職員に対しての謝恩の意見を表明するために、こうなってくると、また問題なんです。これは私言わなかったのですが、私は大臣の発言と自民党の発言は使い分けて質問をしております。その点では混乱していないと思います。まあひとつ再考慮していただきます。 次に、定年制の六十五歳、これもびっくりするわけです。大臣も御存じのように、これは当局もおられますけれ…

日本社会党1972/08/10

69参議院 決算委員会 閉会後第2号

○安永英雄君 しかし、あなたは、教員が六十五くらいまでつとめられるようにという、定年制じゃないけれども、私の言ったのは間違えたんですが、そういった構想はお持ちなんでしょう、これははっきり出ておる。この発想というのはどういうところから出てきたのか、あらためてお聞きしたい。

日本社会党1972/08/10

69参議院 決算委員会 閉会後第2号

○安永英雄君 私はやっぱり、いまの理論では、ちょっと思いつきみたいな感じがするわけです。やはり年がいったとか、あるいはまだまだ体力はあるとかということは、いままで現場の先生方はいつも言ってきたわけなんです。それがいれられなかった。それを今度いれようというんですから、賛成なんです。賛成なんですが、やっぱりこれについては相当検討しなければならない点がたくさんある。たとえば賃金の問題でもやはり、いまの同一職場同一賃金という方針はなかなか急には…

日本社会党1972/08/10

69参議院 決算委員会 閉会後第2号

○安永英雄君 時間がありませんけれども、私は身分法という問題は確かにそうだろうと思う。いま大臣がおっしゃるとおり。そうして、私はどうも察するに、給与の優遇措置とか、教員の養成制度の問題とか、こういったものと一連の考えの中で、線の中で出てきている問題だと私は思う。これはセットだと私は見ている。優遇措置はするかわりに、身分の問題ではきちんとするぞという大体考え方もうらはらの中にあると思う。たとえば、争議行為の制限などというふうなことをちらほ…

日本社会党1972/06/08

68参議院 文教委員会 第9号

○安永英雄君 原則的にはこの法案につきましては賛成という立場で若干質問をしたいと思います。 理科教育について数学教育を加えるという趣旨でありますが、この点について文部省のほうにお聞きをしたいと思います。文部省としては、この法律案については、提案理由の中で書いてありますように、特に異議はない、むしろ好ましいということですが、私は、現在の各教科というものを全般的に振興し、質の向上をはかっていかなければならぬという使命が文部省にはあると思いま…

日本社会党1972/06/08

68参議院 文教委員会 第9号

○安永英雄君 私は、提案者じゃなくて、文部省のほうに聞いておるわけです。そちらのほうはお答えにならぬでもけっこうなんです。文部省はどういうふうにお考えなんですか、もう一ぺん——別に議員提案の理由を聞いているのじゃないんです。いまの一番最後のことばあたりは、議員提案でこういうことが決定されたら、いろいろ問題はありますけれども、云々ということがありましたが、全面的にこれについては文部省としては異存はないのだ、賛成なんだという立場をとっておら…

日本社会党1972/06/08

68参議院 文教委員会 第9号

○安永英雄君 時間をあまりさいてもならぬと思いますけれども、いまおっしゃるように、理科あるいは今度加わった数学というものについて他の教科と比べて特別の教材関係とか設備、これが要るとおっしゃるけれども、どういうことなんですか。コンピューターとかなんとかいうことですか。これが通れば、コンピューターが備わり、いろいろするのですか、小中学校全部、バランスという関係から。もう少し具体的に答えてください。

日本社会党1972/06/08

68参議院 文教委員会 第9号

○安永英雄君 理科じゃない、数学です。

日本社会党1972/06/08

68参議院 文教委員会 第9号

○安永英雄君 西岡さんに伺いますが、この法律が通れば、数学という分野で、施設その他教材、こういうものはどういった形で出てくるのですか。

日本社会党1972/06/08

68参議院 文教委員会 第9号

○安永英雄君 私の言いたいことは、数学が理振法に加わるということについては、これは賛成なんです。ただ、バランスという問題等があるということなんですが、バランスをとるというのは予算の問題だろうと思うのです。要するに、私は、教育の全般的なことを考えた場合、どの教科もこれが全部最高限に教育されて、それが総合的な人格の完成という形をねらっておることはもう間違いないわけでありますから、したがって、それに伴う教材教具、こういったものは、一つ一つの教…