P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同参議院
総発言数
2,499
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1985/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会49 件・49%
  • 決算委員会30 件・30%
  • 法務委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%
  • 選挙制度に関する特別委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,499 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,499 20 を表示
日本社会党1985/06/04

102参議院 文教委員会 第10号

○安永英雄君 確かに著作者自身のコピーの被害というのはこれは痛いだろうと思います。しかし、複写の最大の被害者は学術雑誌やあるいは専門図書を発行しております出版社、ここが一番やっぱりこの被害が大きいわけでございます。この点は私もそれを基本に据えていろいろお聞きしたいと思うのであります。 先ほども、今参考人がお座りになっているところに芥川さんが座っておったわけです。ここはなかなか集中的な処理機構というのはうまくいっておると私は思います。図書…

日本社会党1985/06/04

102参議院 文教委員会 第10号

○安永英雄君 そこで、私どももよく新聞等で読んだり、あるいはテレビでよく聞くんですが、今や野放し状態になっておるという学術書等の高価な出版物、こういったものが、ただどりのコピーでどんどん出ていっているということをよく聞きます。協会の方でそういった状態についての把握がされておるならば、その状態についてお話をしていただければ幸いだと思います。

日本社会党1985/06/04

102参議院 文教委員会 第10号

○安永英雄君 これも新聞で見たんですけれども、韓国から販売目録が大量に出ている。その販売目録を見てみると、とにかく定価の五〇%か六〇%の安さで仏教専門書、これは海賊版だと思いますが、それがずっと書いてあって、もう既にそれを手にしている人もたくさんおる。これは金額も相当高いんですね。そういうことで、これが韓国から来ているということで、韓国はこの条約に入っていない、こういうことがあるわけです。 日本書籍協会を通じて外務省とか韓国に対してのい…

日本社会党1985/06/04

102参議院 文教委員会 第10号

○安永英雄君 今もいろいろお言葉の中で文化庁という言葉が出ましたが、こういう外国からの関係のはね返ってくるようないわゆる海賊版に対する対策といいますか、これは外務省でもあろうし、業界自身も自分のことですから一生懸命やられましょうが、文化庁としてこの種の問題についてどういう対処をされていますか。 〔委員長退席、理事仲川幸男君着席〕

日本社会党1985/06/04

102参議院 文教委員会 第10号

○安永英雄君 そこで、出版協会として集中的な処理機構の設定については御努力を願わにゃならぬし、また著作者自身にいろいろ問題があるのはわかりますけれども、いずれにせよやっぱり著作権を保護していくという立場、そしてみずから出版社自身もその被害を食いとめるというふうな立場から、この機構の設定についてはさらに御尽力を願わなきゃならぬと思うわけでありますが、それとあわせて、版面権という出版社関係から版面権の設定について要望が出ておるということも聞…

日本社会党1985/06/04

102参議院 文教委員会 第10号

○安永英雄君 そこで少し内容について、いわゆる版面権の内容についてお聞きしていきたいと思うのですけれども、この趣旨はすべての著作権のすべての出版物、この権利を要求されておるのか、いわゆる全部のとにかく著作ですね、先ほど私は部分的な問題として学術書とか今仏教書とか何とかを言いましたが、これは著作物全部についての配慮を希望されておるわけですか。

日本社会党1985/06/04

102参議院 文教委員会 第10号

○安永英雄君 次に存続期間でございますが、これはやっぱり著作権と同じように五十年という形を考えていらっしゃいますか。

日本社会党1985/06/04

102参議院 文教委員会 第10号

○安永英雄君 今説明をいただきました中で、出版社の立場からして非常に重責を担っておるし、大きな仕事もしているんだということで、学問的、社会的意義、こういったものまで調査をして研究し、そして場合によっては著作者を出版社の方から選定をする、こういう方向で今社会で必要なんだ、あなたひとつこれを書きなさい、まとめなさいというふうな仕事もしておるということも強調されておりますし、それから新しい著作者を発掘するという仕事も出版者はやっている。そうい…

日本社会党1985/06/04

102参議院 文教委員会 第10号

○安永英雄君 服部さんにお伺いいたしますけれども、文化庁の解釈というのは今おっしゃったとおりでございますが、これは協会としていわゆる著作権そのものずばりという形の権利を要求されておるのか、隣接権的な、いわゆるレコードと同じような形でこの権利を主張されておるのか、この点どうでしょうか。

日本社会党1985/06/04

102参議院 文教委員会 第10号

○安永英雄君 わかりました。 そこで、これはもう出版協会としては当然やはりそのものずばり保護してもらいたいという意向は私はわからぬことはないと思う。ただ、今ちょっとつけ加えられました出版権設定制度というのは今あるわけですが、あれじゃ足りませんか。

日本社会党1985/06/04

102参議院 文教委員会 第10号

○安永英雄君 それともう一つこの際お聞きしておきたいと思うんですが、出版者自身が著作権を持っておるところがありますか。例えば移譲でもいいですが、移譲されたもので出版者自身が一つの書籍の著作権を持っている、移譲を受けたりそういった形で持っているということはありますか。

日本社会党1985/06/04

102参議院 文教委員会 第10号

○安永英雄君 この要求されておりますいわゆる版面権というものが、これがそのものずばりだかあるいは隣接権かどうか知りませんけれども、著作権で保護されるというふうな立場に立ったときに、先ほどいろいろお話し申し上げました集中的な処理機構設置というものは、著作者自身の方で今努力されておるあの機構と、この版面権が設定をされた場合には出版者関係でまたもう一つの集中処理機構を設定するというお考えがあるのか、そこらはどうでしょう。

日本社会党1985/06/04

102参議院 文教委員会 第10号

○安永英雄君 そのほか皆さんの方で版面権の権利の内容等について、私は今多少基本的なところはお聞きしましたが、そのほかございますか。今大体私は聞いてきたわけですが、そのほかこういった点も設定してもらわなきゃならぬ、こういうところも問題点なんだというところがありましたらおっしゃっていただきたい。

日本社会党1985/06/04

102参議院 文教委員会 第10号

○安永英雄君 有効期間の問題ですけれども、今おっしゃったように五十年ないし二十年という話ですが、著作権の期間というのがいわゆる版面権という形で例えば五十年とこうなってくると、その書籍の版面権を得たときと著作権を得たとき、これが恐らくずれるだろうと思うんです。あるいは同時のときもある。あるいは絶版になったときもある。そうするとその本は五十年たったからというので自由に複写できるという状態が来たにかかわらず、版面権だけはそれにくっついていって…

日本社会党1985/06/04

102参議院 文教委員会 第10号

○安永英雄君 はいわかりました。 これは文化庁の方にお聞きしますけれども、こういった版面権というのは世界にも非常に少ないということを聞きますけれども、イギリスにあるということらしいんですが、イギリスの著作権法の中における我々が言う版面権の取り扱いはどうなっておりますか。

日本社会党1985/06/04

102参議院 文教委員会 第10号

○安永英雄君 以上で私の質問は終わりますが、どうかひとつ協会におきましてもぐずぐずしている著作者等も引き起こして早くやってもらわぬと、ちょっとレコードのあの問題から外されておりますからね、この複写は。そういった点で複写の外された理由は集中的な機構というものがまだできていないというのが表向きの理由で後回しになっておるわけですから、ぜひひとつ御努力を願って、そして今の海賊版の問題とか、あるいは盗み取りその他の問題は日本の文化を壊していくばか…

日本社会党1985/04/25

102参議院 文教委員会 第8号

○安永英雄君 岡本、石川両参考人につきましては本当に御苦労さんでございます。 時間がありませんから、早速質問をさしていただきます。 今回、経過の概要について発表されましたが、その中の第一部会の一つの合意事項として、臨教審が文部省でなく総理府に置かれたことを根底に踏まえて、なぜ中教審でなく臨教審か、これを考えなければならない。特に、戦後教育というものを洗い直す場合にはこの問題をよく検討しなければならないということがあります。私は確かにそう…

日本社会党1985/04/25

102参議院 文教委員会 第8号

○安永英雄君 ちょうど今ごろは臨教審、今私が聞いたことをめぐって大論争がこの国会で行われておったということで、その内容も私は委員の各位、十分承知をしていただきたいと思うんであります。はっきり言えば、臨教審をつくるということについて反対をしておる立場のものの意見というものも十分考えて進められなければならぬものだというふうに思っております。 そういった意味でありますけれども、この文言がこの報告書の中に出たのは第一部会、しかも第一部会の審議の…

日本社会党1985/04/25

102参議院 文教委員会 第8号

○安永英雄君 先ほどから久保委員に答弁されておりました中でも、全面的に否定という立場に立ってはいないということでありますけれども、やはり中教審が臨教審へと、こう変わった、そのことはやっぱり戦後教育を今日までやってきた文部省を中心とした現在の教育というものを否定したという立場から私どもがやるんだという、これは気負いじゃなくて、やられる方向じゃないかというふうに思います。例えば今答弁されましたが、実行について文部省に任しておったら文部省だけ…

日本社会党1985/04/25

102参議院 文教委員会 第8号

○安永英雄君 この前当委員会におきまして文部省に質問をいたしましたら、中教審は生きているという答弁でございます。だから、あるいは臨教審の方で決定なされて結論が出た、こういった場合も、ある場合にはまた中教審にお諮りをしてという機会もあるんだという答弁をいただきました。中教審は生きている、この中教審というものと臨教審というものの違いというのをもう一遍言ってください。