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日本社会党・護憲共同参議院
総発言数
2,499
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1985/06/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会49 件・49%
  • 決算委員会30 件・30%
  • 法務委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%
  • 選挙制度に関する特別委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,499 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,499 20 を表示
日本社会党1985/06/11

102参議院 文教委員会 第12号

○安永英雄君 これはこの前も言ったかもしれませんけれども、現在この増員を引き受ける側の各私大、ここで今でもいろんな教授会等で問題になっておるんでありますけれども、教育条件が非常にしっかりしている、そして学生の収容にも確かにあそこはまだ余裕があるという大学の方が非常に教授会でけんけんごうごうやっておるわけで、消極的です。むしろ少しでも学生を、定員をふやすということによって財政的な潤いが来るんじゃないか、あるいは設置基準の弾力化、後でお聞き…

日本社会党1985/06/11

102参議院 文教委員会 第12号

○安永英雄君 約四万四千の臨時定員増、これを何とか実現をしなければならぬということで、大学、短大の設置基準の改正、大学設置審議会や私立大学審議会における審査基準の変更といった措置を講ぜられておるようでありますが、これらの具体的な内容、趣旨、運用に際して、教育研究条件の低下を防ぐためにはどういう配慮をされているか、ちょっと問題の内容が多いんでありますけれども説明していただきたい。

日本社会党1985/06/11

102参議院 文教委員会 第12号

○安永英雄君 ちょっと問題広く質問いたしましたので、内容的に聞いていきたいと思うんですが、文部省として私立大学の設置という問題については量的拡大を抑制して質的充実に向けていこうという、そしてかたがた十八歳人口の増高に適切に対処する、こういう立場ですが、総体的に言って私立学校をこれ以上ふやさないという方針を持っておられるのかどうかお聞きしたい。

日本社会党1985/06/11

102参議院 文教委員会 第12号

○安永英雄君 弾力的に取り扱うということはありますけれども、今示されております取扱方針の中を見ますと相当やっぱり厳しい規制になっているようです。大体私の感じでは、私学を設置するという場合はこれは相当穏やかな規制でないと私学の本質的な発展は望めないのじゃないかというふうに私は基本的には考えるんです。しかし、現状を見られての結果だと思うんですけれども、余りに量ばっかりふえて質の方は一向に整っていない、そういう方針からある程度の規制をされて、…

日本社会党1985/06/11

102参議院 文教委員会 第12号

○安永英雄君 先ほど言いましたように、具体的に聞いておきたいと思います。 これは原則だけが書いてあるわけで、しかし実際には申請していきますと、この項目に従ってやられるわけでありますから、審査されるわけでありますから、一つずつ聞いておきたいと予告はいたしておったわけですけれども、ないようですから次に進みます。 これだけちょっと聞いておきたいと思うんですが、「地域による制限」ということで、工業等制限区域、その他の区域において設置を行おうとす…

日本社会党1985/06/11

102参議院 文教委員会 第12号

○安永英雄君 九州産業大学の問題もありますし、今度の病院の問題もありますのでなかなか難しかろうと思いますけれども、熱心なそして本当に地域の高等教育を興したいという人も随分いるようでありますので、この点あたりは弾力的な取り扱いという問題については、これ十分配慮をしてもらわなければならないというふうに思います。 次に、問題の臨教審の方の考え方を先ほど申しましたが、急増対策は文部省に任せる、そして大学設置審議会というものの方針、施策というもの…

日本社会党1985/06/11

102参議院 文教委員会 第12号

○安永英雄君 項目ごとに聞いていきますが、「地域による制限について」という内容が出ている。先ほどお聞きいたしましたが、厳しい地域の制限があるわけでありますが、この十八歳人口の急増期間、「期間を付して収容定員を増加する場合については、」この「規定は、適用しないものとする。」ということであっさりと認めておるわけであります。前段聞きましたときには、なかなか福岡にも大学はできないようでありますけれども、弾力的にやるということでありますが、臨時に…

日本社会党1985/06/11

102参議院 文教委員会 第12号

○安永英雄君 これは後でまとめて申しますが、今の教員組織の問題で、ここまで質を落としておいて、質を落とさぬようにどこでできますか。専任教員、これはもう設置基準のとおりに、これ権威あるものですよ、設置基準というのは。そう簡単にぽんぽん変えられるものじゃないでしょう、これ。それを、質下げておいて、そしてまた質が落ちないようにというのはどういうことですか。私はどうもそこのところがわからない。明らかに教員組織については教員の質が落ちることは覚悟…

日本社会党1985/06/11

102参議院 文教委員会 第12号

○安永英雄君 時間が参りましたので、この中で一つだけはっきりしておるのは、「当該大学について、教学面または管理運営面において適正を欠くと認められる事実があるときには、収容定員の増加は、認めないものとする。」、ここだけがまともなんですよ。これだけはひとつ守ってもらわぬといかぬ。弾力的な取り扱いをしてもらっちゃ困る。あとのところは全部、減のときを考えて、その間はいいころかげんにやっておって結構、だから定数を、増員分を引き受けてくれ、こういう…

日本社会党1985/06/04

102参議院 文教委員会 第10号

○安永英雄君 「コンピュータ・プログラムの保護のための著作権法の改正について」という表題で三月十八日に文部省からこの文書をいただいたわけであります。去年の今ごろは私もこの問題を取り上げまして、文化庁を盛んに応援したつもりでございますが、結果としていわゆる著作権法に基づいたコンピューターの処理ができたということにつきましては非常に喜んでおるわけでございます。この文書を見て感じることは、昨年だけではありませんが、長い間通産省の言い分としては…

日本社会党1985/06/04

102参議院 文教委員会 第10号

○安永英雄君 この文面を見ますと、今おっしゃた点は今から聞いてまいりますが、主たる内容とするものであることというこういう表現というのは、私は、相当やっぱりこの創作年月日の登録制度、ここには等という問題も書いてある、等。したがって、これは相当やっぱり通産省の考え方を取り入れてもらいたいという相当意欲的なものがうかがわれるように感じられる。と申しますのは、この前参考人呼びましたときもやっぱりここのところがこの法律案の一番決め手になるところで…

日本社会党1985/06/04

102参議院 文教委員会 第10号

○安永英雄君 いろいろ説明をされましたけれども、やっぱり妥協すればある程度間かなきゃならぬし、五十年というところを一応我々の方の立場を認めてくれれば、今後弾力的に考えていって短くするという趨勢が生まれてくればそういう方向にもいきましょうという話し合いになったということで、やはり私は一項、二項、そういった妥協的な通産の考え方も入れた結果であるし、大勢的にはこの文化庁が考えておった趣旨というものがこのプログラムの問題については達成できたとい…

日本社会党1985/06/04

102参議院 文教委員会 第10号

○安永英雄君 通産省とは言わないですが、今の場合はこれはもうすべて登録制度の問題は文化庁の方に来ているわけですけれども、この登録制度を設ける主たる理由というのは何ですか。

日本社会党1985/06/04

102参議院 文教委員会 第10号

○安永英雄君 私は、そう別に通産省から押したくられてそこのところをつくったというふうには私は思わないんだけれども、実際には先行投資あるいは重複投資、こういったものを避けていくという意向も入れにゃいくまいと、私はここなんですよ、ここらの問題が一番重要なんでありまして、今もおっしゃったように、文化庁では著作物、これの保護という立場からこの今の登録制度をということになっていますけれども、しかしこれは登録しようとしまいと、これは著作権法の精神か…

日本社会党1985/06/04

102参議院 文教委員会 第10号

○安永英雄君 私は安心できないという立場をとっているわけですよ。登録をして、コンピューターは全部登録をしなきゃならぬというわけではないでしょう。登録をした人と登録してない人がある、それを登録しておると文化庁の方から紛争のときに有利になるという言い方をするというのは、これは逸脱だと私は思うんですよ。それは紛争が起こったときに当事者が言うことだし、裁判所でそれを採択するかどうかの問題であって、今この立法をするときにこれが有利になるという立場…

日本社会党1985/06/04

102参議院 文教委員会 第10号

○安永英雄君 次に、別に定める法律が出ると思いますけれども、別に定めたところでこれは母法は著作権法ですから、著作権法全般にとにかく影響するような内容にならないように、今あなたがおっしゃったように今できている、今度改正するそれに基づいた当然の手続だというふうなものが出ることを私は期待しておりますので、この点は十分検討してもらうとともに、先ほど言いましたあながち私は登録制度をさらに入れたということで必ずしも安全ではない場面も考えられる。した…

日本社会党1985/06/04

102参議院 文教委員会 第10号

○安永英雄君 これはしかし、先ほどいろいろ論議されましたのでくどくは申しませんけれども、映画の場合だってこれは制作者といってもあれは一つの法人の代表なんだから法人と見てもいいわけで、これがあのときの理由は、いわゆる資金、金、これがここから出ている、だから丸々監督も俳優もいろんなものを全部自分で金出してそしてこういうものをつくるという、いわゆる法人のこういう映画をつくるという発意に基づいてできたんで、その中における俳優の固有な任務、監督の…

日本社会党1985/06/04

102参議院 文教委員会 第10号

○安永英雄君 これはちょっと議員提案でも出さなきゃ、これは議論になりませんわな。 プログラムを著作権法で保護することになると、プログラムの種類、形態、使用目的、開発作成の態様などに関係なく、プログラムに創作性があるかどうか、こういうことで著作物であるというふうにこれは判断されるわけでありますが、ここで電気炊飯器ですな、あの電気炊飯器の中に自動調整器等でプログラムがこの中に入りまして、そしてこれが今特許庁あたりの考え方で、いわゆるそれが入…

日本社会党1985/06/04

102参議院 文教委員会 第10号

○安永英雄君 先ほど言われたように、その数は今のところ少ないと思います。特許法の二十九条では「産業上利用することができる発明」、そして新規性、進歩性を有するものが特許を受けられる、そしてさらに「自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のものをいう。」と、なかなか二重にかぶっておるわけですから、この「自然法則を利用」するというふうなところの項目にぶち当たると特許はなかなか取れないわけで、確かに今おっしゃったように、給与計算法のプログラ…

日本社会党1985/06/04

102参議院 文教委員会 第10号

○安永英雄君 今のいわゆる特許権と著作権の関係につきましては、時間が来ましたので、後でまた機会があればしたいと思います。 日本書籍出版協会の理事長をされております服部さん、きょうは本当に御多忙のところを御出席いただきましてありがとうございました。 複写機の目覚ましい発展、それと普及、こういうことで学術雑誌や専門図書の複写が著しく増加をしておる、そして著作権法で許容されない複写がかなり行われておるというふうに私は聞いております。そこで、こ…