安武洋子
会議録に記録された「安武洋子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,826 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/10/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛19 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会68 件・68%
- 建設委員会21 件・21%
- 決算委員会11 件・11%
※ 全 4,826 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第95回 参議院 内閣委員会 第6号
○安武洋子君 こういうことで正確に事実を反映している、ぴったりだとは申しませんよ。しかし、かなり正確に反映しているからこそこういう分布図が出ている。この計算でいきますと、高卒者の最終号俸というのは四の二十一号俸です。私の実感といたしましては、過去は非常に公務員のこういうようなのは悪かったから、四の二十一号俸になるというのはかなり早い昇進だというふうに思います。それで大卒者の場合、計算いたしますと三の二十号俸です。大体これぐらいになるので…
第95回 参議院 内閣委員会 第6号
○安武洋子君 そして、これで本俸が出ますということですと、この本俸に対しまして調整手当八%、日経連に合わせないといけませんので、扶養手当とか住宅手当は日経連資料に合わせて二十七歳からつけるというふうな、そしてもう一つは、日経連と合わせるために一時点方式、これには批判ありますけれども、一時点方式を用いて試算をして見たんです。すると、日経連の公務員賃金を一〇〇といたしますと、国家公務員高卒で八七という数字になります。大卒では八〇、こういうふ…
第95回 参議院 内閣委員会 第6号
○安武洋子君 いま人事院お認めになりましたけれども、ほぼ標準的な形で昇格させただけで官民が逆転すると。これは賃金研究センター所長の金子氏が、日経連の資料はもう比較にたえ得るものではないと言っているのにまつまでもないと思うんですけれども、標準的モデルよりももっともっと実態に近い形の標準的な公務員の給与の算出方法としては、私はこれは国家公務員給与の実態調査を用いた方がいいと思うんですよ。学歴別、経験年数別の平均月額から、日経連と合わせまして…
第95回 参議院 内閣委員会 第6号
○安武洋子君 これも一時点方式ですから総額が非常に高く出るんですね。過去を振り返ってみますと、昭和四十四年までの間に、人事院勧告がなされましてもそれを値切られて実施をされなかった期間というのが五十ヵ月もあるわけですよ。だからこれは含まれていないわけです。だから私は誤解を招かないために、指数ということで実額を出さないで申し上げてきたわけなんです。 私は生涯賃金の問題でいろいろ述べましたけれども、長官、さっきも私が申し上げましたように、この…
第95回 参議院 内閣委員会 第6号
○安武洋子君 大臣、私は公務員の批判をしてはいけないなんて言ってはおりません。やるならフェアに、公平な資料に基づいてやっぱりやるべきだということなんですね。だから、世論に大きな誤りを与えてしまっているこういう現状になったときには、給与担当大臣として黙って見過ごすということは誤った公務員批判を容認しておくということにつながります。だから給与担当大臣として、本当の実態はこうであるんだよということを何らかの形でやっぱり日経連に言っていただかぬ…
第95回 参議院 内閣委員会 第6号
○安武洋子君 私は、大臣、間違った世論が横行している、そのときにそれを正すべく物を申されるというのはこれは必要なことです。さっきの御答弁は、人事院を信頼してと、それは結構です。そのとおりでなければいけませんけれども、大変公平そうに見えますけれども、やっぱりそうじゃない。こちらで間違った世論がいっぱい出ている、総理府は世論調査もいろいろなさるわけなんですが。そして私が問題提起したからといって、私が言ったのが、大臣がおっしゃったように、マス…
第95回 参議院 内閣委員会 第6号
○安武洋子君 そんなところに私、日経連の資料を持ち出して給与関係閣僚会議が開かれて——そんなことを思っておりませんので、御答弁にならないが、もう次に移ります。 私は、公務員の退職手当金のふさわしい水準というふうなことは、これは民間の労働者に比べて高くて当然だなんて、そんなことは言いませんけれども、しかし仮に官民の比較をするという手法が確立していたとしても、短絡的に民間と比べて高いからそれはだめなんだとかというふうな、金額だけを合わせてよ…
第95回 参議院 内閣委員会 第6号
○安武洋子君 その点について論議をさせていただきます。 その前に、公務員の生活実態についてお伺いいたしますけれども、退職手当の使途という問題ですね、これはどのように把握されているか、お答えください。
第95回 参議院 内閣委員会 第6号
○安武洋子君 いまお伺いした数字というのは、代表的な使途というのが住宅資金とかあるいは子女の結婚とか子供の教育費とかというふうなことをお挙げになりましたけれども、一年もたつと退職手当の約半分近くが手元からなくなっているというふうなことなんですけれども、いまお挙げになったような住宅とかあるいは生活費とか子供の教育費とかというふうなこういうものの値上がり、上昇ですね、こういうものと退職手当の伸び、こういうものを調査されたことはございますか。
第95回 参議院 内閣委員会 第6号
○安武洋子君 それが困るんですよね。だから私調べてみました。住宅の場合です。これは、住宅は都市開発協会の民間企業による宅地建物供給実績調査報告書、これ見ましたけれども、これによりますと、民間の建て売り住宅一戸当たりの平均の分譲価格の推移ですけれども、昭和五十一年で千九百六十三万円、それが昭和五十五年になりますと三千六十五万円、一・五六倍に上がっております。 教育です。文部省の調べによります。これは私立大学の学生が入学する年度に必要な納付…
第95回 参議院 内閣委員会 第6号
○安武洋子君 一番最初にお断りしたように、私は官と民と比較するということが正しい公務員の退職手当の水準だと思わないと、だから官にも民にも起こっているということであれば、私は、このいまの生活実態に比べ削減をするというのはおかしいですよということで、いまのはちょっと御答弁外れております。 それで、私は公務員のことよくわかりますけれども、退職手当額をこれもう幾ら幾らというふうに計算をしまして、たとえばこれを共済の方から退職金に見合うような住宅…
第95回 参議院 内閣委員会 第6号
○安武洋子君 五十二年は確かに四七%、それから四十七年の場合は四四%と、そういうふうになっております。五十二年の退職者の一年後の調査を見てみますと、平均年金月額は十五万円です。これに対して家計の支出は二十二万円です。この差を給与、事業で埋めているというのが平均した姿のようです。収入での年金の依存率から逆算をしてみますと、平均収入一ヵ月は二十三万八千円のうち年金が六三%ですから、これを計算しますと十五万円ということになります。そうすると、…
第95回 参議院 内閣委員会 第6号
○安武洋子君 何とも私は哀れな姿ではなかろうかというふうに思いますよ。 それでは労働省に聞きます。 労働省では、昭和三十九年以降五回にわたって定年到達者調査、これを実施されておられます。この昭和五十四年に調査された結果について順次私はお伺いをしてまいりたいと思います。いずれも男子の結果のみで結構です。 まず、昭和五十三年定年到達者のうち翌年の調査で就業されている人の率は一体何%なのでしょうか。それから、まだ就業していない人のうち求職者は…
第95回 参議院 内閣委員会 第6号
○安武洋子君 ということは、一年経過をしたら就業者は約七割、不就業者は約三割、そのうち職を求めている人は、失業状態ということですね、これは大体七割を占めているということになるわけです。 念のために聞きますけれども、五十二年の定年到達者で翌年調査までに一度でも失業を経験されたという方の比率はどれぐらいになるんでしょうか。
第95回 参議院 内閣委員会 第6号
○安武洋子君 では、その方々の平均失業期間はどれぐらいになるんでしょうか。
第95回 参議院 内閣委員会 第6号
○安武洋子君 私も調べたんですけれども、三分の二以上が六ヵ月以上失業しているというふうなことが出ておりますが、この退職後失業したという人たちが職業安定所を利用するという率はどれぐらいなんでしょう。
第95回 参議院 内閣委員会 第6号
○安武洋子君 退職して一年後の就業率、これは民間の場合は六八・九%、公務員は四七%、ずいぶん公務員の場合の就業率が低いわけです。 それで、公務員の不就労者の五三%、こういう人たちのうち求職状態におられる人、これは一体どれぐらいおられるんでしょうか。——お調べになっていないですか。
第95回 参議院 内閣委員会 第6号
○安武洋子君 これはお調べになっていらっしゃらないということなんですが、民間の場合は不就労者のうち七二%が求職者、公務員の場合は仮に同じ程度の求職者がいると一推計ですからこう見ないとしようがないわけですけれども、こういう計算をしますと、公務員の不就労者は〇・五三ですからそれに掛ける〇・七二ということで〇・三八、すなわち退職後一年たつと三八%の求職者がいるということになる。一年たつと四割近い人々が失業状態だということがわかるわけです。民間…
第95回 参議院 内閣委員会 第6号
○安武洋子君 公務員法をごらんいただきたいんですよ。そういう要素もそれは一つあるかもしれません。しかし、民間の会社の場合は子会社とか関連会社へとか就職あっせんなども行われております。皆さん方が全然おやりにならないとは言いませんよ。しかし、一部の高級官僚の天下り——国民の批判に遭っておりますが、退職後のポストは安定いたしておりますけれども、一般の公務員は兼業の禁止があるじゃありませんか。それから私企業からの隔離があるじゃありませんか。法律…
第95回 参議院 内閣委員会 第6号
○安武洋子君 だから、いまからは考えると。しかし、いままではこういう法律の制限があるからこそ私はやっぱりこういう失業率が高く出ていると。しかも、あなたたちはこういう法律をいまお変えになるあれはありませんでしょう。公務員の兼業の禁止、私企業からの隔離というふうなことは、いまの汚職が発生している、一般公務員にはほとんどありませんけれどもね、高級官僚ですけれども、やっぱりこういうことは必要になってくるわけなんでしょう。 労働省に聞きますけれど…