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日本共産党参議院
総発言数
4,826 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1981/10/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会68 件・68%
  • 建設委員会21 件・21%
  • 決算委員会11 件・11%

※ 全 4,826 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,826 件中 20 件を表示
日本共産党1981/10/30

第95回 参議院 内閣委員会 第7号

○安武洋子君 私はそんな誠意ないと思いますけれども、しかし時間の関係上、この退職手当の削減の問題についてお伺いをいたしますけれども、私は、私の質疑を通じて幾つかの問題点を提起しております。 たとえば、退職手当の変更は明らかに労使交渉の範囲である。だから関係団体との合意もなく一方的に削減を強行するのは不当である。それから二番目としては、人事院の民間の退職金調査の結果が、他の自治体そして民間調査機関の調査結果の傾向と比べまして、加算金の部分…

日本共産党1981/10/30

第95回 参議院 内閣委員会 第7号

○安武洋子君 私は、日本共産党を代表して、国家公務員等退職手当法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案に対する反対討論を行います。 まず最初に、本日の委員会開会と本法案の質疑打ち切りの強行は、本国会会期末まで十分な審議日数を残しているにもかかわらず、委員長職権で定例日外に強行されるというきわめて異例なものであり、しかも私自身の質疑要求時間、質疑項目あるいは質疑に対する疑問点についても不問に付されたまま質疑打ち切りを強行するという議会…

日本共産党1981/10/29

第95回 参議院 内閣委員会 第6号

○安武洋子君 私は、まず最初に、昨日の新聞報道についてちょっとお伺いをいたしておきたいんです。 昨日の新聞報道でございますけれども、人事院勧告の取り扱いについて政府・自民党は二十七日までに、一つ、給与ベアは人事院勧告どおり四月にさかのぼって実施をする。二つ目は、しかし今年度の期末・勤勉手当四・九ヵ月分にはベアをはね返らせず、現行の五十五年度給与ベースで計算する。三番目は、このベア実施のための給与改正法案は十二月、通常国会冒頭で処理すると…

日本共産党1981/10/29

第95回 参議院 内閣委員会 第6号

○安武洋子君 大臣の驚愕をされたような記事が載ったということなんですが、期末・勤勉手当の支給率と申しますのは、これは七五年度まで支給率が五・二ヵ月分でございました。これが七六年から五ヵ月になり、それから七八年から四・九ヵ月に削減をされました。七六年のときには、御存じのように衆参の内閣委員会で、可及的速やかに従来の月数に回復するというふうな附帯決議がなされております。今度の人事院の民間調査でも公務員の方が民間の四・九八ヵ月より低いというこ…

日本共産党1981/10/29

第95回 参議院 内閣委員会 第6号

○安武洋子君 いまの御答弁がございましたように、私はくれぐれもこの新聞報道のようなことがないようにということを大臣に御要望申し上げまして、生涯賃金の官民格差の問題について質問を続けてまいりたいと思います。 最近、公務員に対する給与抑制のさまざまな攻撃が行われておりますけれども、その一つに、官と民との生涯賃金の比較ということで比べてみると、賃金とか一時金とか退職手当とか年金など、こういうものを一緒にして公務員の生涯賃金、これは民間と比べて…

日本共産党1981/10/29

第95回 参議院 内閣委員会 第6号

○安武洋子君 私は日経連資料、これは臨調がどのように検討材料になさるのか知りませんけれども、しかし日経連のこの資料を検討材料にするというのは、やはり財界主導と言われている臨調らしいやり方だというふうに思っているわけです。 臨調の公務員給与抑制攻撃に関連をいたしまして、これは日本賃金研究センター所長の金子美雄氏が雑誌「賃金実務」、これは八一年九月十五日号でございますが、その中で書いておられます。「公務員給与抑制措置の背後には、多分に日経連…

日本共産党1981/10/29

第95回 参議院 内閣委員会 第6号

○安武洋子君 ですから、いまの御答弁は、総合的に私は比較検討する方式があるのか、そういう手法が確立しているのかとお尋ねいたしましたので、要するにそういうことはまだ確立をしていないという御答弁ということになりますが、比較方法はこれは幾つかあるようでございます。よく使われておりますのが一時点方式——クロスセクションとか申しますね、それから遡及方式ですね、タイムシリーズ。こういうものが代表的にあるというふうに聞いておりますけれども、それぞれ特…

日本共産党1981/10/29

第95回 参議院 内閣委員会 第6号

○安武洋子君 一時点方式につきましては、これは専門家のお一人である、しかも労働省の賃金統計課の北山一郎さんでございますね、七八年の二月号に「労働統計調査月報」、ここで論文をお書きになっておりますけれども、「生涯賃金に関する一考察」、こういうことで、その数値は遡及積み上げ方式、つまり、過去に得た賃金を積み上げて計算する方式で出た数値よりも、この一時点方式でやりますと二倍強の数値が出ると試算をなさって述べておられます。それからまた、遡及方式…

日本共産党1981/10/29

第95回 参議院 内閣委員会 第6号

○安武洋子君 そのとおりなんですよね。本当にモデルのとり方とか比較方式とか、こういうことは重要なことになるんです。 そこで、日経連のこの「生涯賃金の官民格差」の資料ですけれども、これを見てみますと、六十歳退職の場合です、民間を一〇〇といたしますと、高校卒業者で国家公務員は一〇一になる、大学卒業者は一〇七になるというこういう指数になってございます。五十五歳退職でも高卒者は民間に比べて一〇四の指数を示し大卒者は一〇八と、公務員が高い数値を示…

日本共産党1981/10/29

第95回 参議院 内閣委員会 第6号

○安武洋子君 いまの御答弁のように、日経連が民間給与ということで用いている資料、これは関東経営者協会が調査している定期賃金調査の結果と。ここに調査方法が出てございます。私は一つ持ってきておりますけれども、御答弁のように確かに学歴、年齢、勤続年数別モデル賃金は、これは正常に進学し、学校卒業後直ちに入社し、その後普通に昇進し昇格した者について、標準に合致するような条件、学歴、年齢、勤続、扶養家族を設定する、これに該当する者を出せということに…

日本共産党1981/10/29

第95回 参議院 内閣委員会 第6号

○安武洋子君 余り細かい注釈は要らないのね、ややこしくなるから。片方は実在者モデルですよ。一方、公務員については日経連調査部の熊懐さんとおっしゃるんでしょうか、この方が雑誌「経営者」の二月号で、一九七九年の分ですが、「公務員の場合は「等級別資格基準表」に定める等級別の標準滞留年数や各等級別(最終学歴別)の平均年齢などを参考にしてモデルを設定した。」と、こう書いてなさいますから、向こうが書いてなさることですから間違いないわけです。というこ…

日本共産党1981/10/29

第95回 参議院 内閣委員会 第6号

○安武洋子君 一般的な公務員。

日本共産党1981/10/29

第95回 参議院 内閣委員会 第6号

○安武洋子君 いまのは余りわかりやすくはないわけなんですけれども、日経連は、各等級別の平均滞留事情なども考慮したというふうに書いてございます。ところが日経連のは、高率者、大卒者とも八等級、七等級というふうなところから位置づけしていくわけですけれども、各等級から上位の等級に上がるとき、これはいまいろいろおっしゃいましたけれども、そうでなくて、理論的な昇格基準の最短スピード、さっきの等級枠があるとかホストがあるとか、そんなことは全く無関係に…

日本共産党1981/10/29

第95回 参議院 内閣委員会 第6号

○安武洋子君 下位等級から上位等級に昇格するときに、資格基準だけを最低満たせば最短コースでどんどんどんどん上がっていくという公務員が一人もいないとは私は申しませんよ。しかしそういう、理論的にあり得て、ごく一部の人が上がっていくというふうなケースというのは珍しいケースであるというふうなことだと思うんです。 私も公務員の経験を持っておりますけれども、私の勤めていたような出先機関ではこんなの全く皆無です。いま、こういう出先機関の人たちに、あな…

日本共産党1981/10/29

第95回 参議院 内閣委員会 第6号

○安武洋子君 長官、いま人事院総裁が苦衷を述べられましたが、私の論議をいままでお聞きと思いますが、長官は一体どういうふうな御感想をお持ちなんでしょうか。

日本共産党1981/10/29

第95回 参議院 内閣委員会 第6号

○安武洋子君 それでは、もう少し突っ込んでお伺いをいたします。 最短基準コースで昇格する人が全然いないことはないと、一部でもあるだろうというふうなことでこれは代表にはなりませんけれども、こういう人たちが全体の中で一体どれくらいの比率を占めているのかということで聞きたいんですが、高卒で二等級在扱者ですね、この数は幾らで、そしてそれは高卒者全体の何%を占めているのでしょうか。

日本共産党1981/10/29

第95回 参議院 内閣委員会 第6号

○安武洋子君 では、同じ行(一)の大卒者で一等級の在職者数、それと大卒者のさっき言いました一等級、これは大卒者の全体の何%を占めているのでしょうか。

日本共産党1981/10/29

第95回 参議院 内閣委員会 第6号

○安武洋子君 いまの御答弁ではっきりしたことは、日経連のモデルというのは、高卒者の二等級在職者が〇・五%で、美、して大卒者が二%ぐらい、こういう御答弁をいただいたわけです。 私ここでもう少し突っ込んで伺いたいんですが、日経連のモデルというのは単なる二等級ということでなく、二等級の十六号俸、二等級としては一番高いところに格づけされているわけです。ですから、一等級の中にも高卒者もいると思います。それで二等級の十六号俸以上、一等級の高卒者と合…

日本共産党1981/10/29

第95回 参議院 内閣委員会 第6号

○安武洋子君 ということで、長官もお聞きいただきたいわけですがね。砂の中のダイヤモンドとまでは言いませんよ。しかし、それに近いものを公務員の代表であるということで、そして一方民間はどうかといいますと、民間は普通に昇進し昇格した者という条件で調査をして実在者モデルなんです。ということで公務員と民間との生涯賃金を比較して、そして公務員の方が高いのだというこういう結論を出してきているということは、比較方法をごまかしたと、意図的に、公務員は高い…

日本共産党1981/10/29

第95回 参議院 内閣委員会 第6号

○安武洋子君 長官は公務員の給与を担当なさっている大臣なんです。その公務員給与に対して私は批判をしてはいけないと、そういうことを言っているんではないんです。批判するならフェアに批判をすると、ちゃんと比較検討するのは公平にやらなければいけないと。しかし、こういうことでやってはだめだということをやっぱり物申すというぐらいのことは、政府としておやりになるのはあたりまえのことじゃなかろうかと思います。 それで私は、まだ続いて申し上げますけれども…