安武洋子
会議録に記録された「安武洋子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,826 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛19 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会68 件・68%
- 建設委員会21 件・21%
- 決算委員会11 件・11%
※ 全 4,826 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○安武洋子君 繰り返しますけれども、韓国側の主張というのは、この大陸だなというのは境界画定を必要としない、韓国側の大陸だなだと、こう主張しましたね。だとするならば、共同開発なんです、境界画定じゃないんです。共同開発に当たって何ゆえに日本政府のみが境界画定、このラインである中間線、これに固執しなければならないんですか。おかしいではありませんか。境界を画定するわけでもないのに、共同開発区域の設定の問題なのに、日本側としては最大の権利を主張す…
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○安武洋子君 論理が矛盾してるんです。韓国の方の自然延長だと、こういう言い方を一方的に受け入れてるんですよ、今度の共同開発には。そして、日本が主張しているのは境界画定の中間線なんですよ。向こうがその自然延長を主張するなら、わが国はなぜわが国に一番有利な基線二百海里、これを主張しないんですか。私どもは別にこういう共同開発を容認するものじゃありませんからね、この議論、深追いはいたしません。しかし、あなた方はこういう共同開発に踏み切ったときで…
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○安武洋子君 天然資源に対する永久的な主張、すなわち資源主権については、国連でもたびたび決議がされていると思うんです。国連の事務総長報告なども出されていると思います。まあこれらの決議とかあるいは国連の事務総長報告、こういうもので、資源主権について一体どのように述べているか、この点をお伺いいたします。
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○安武洋子君 天然資源に対する主権についての国連の意思というのはもう明白になっているわけです。私はここに第二十五会期の国連事務総長報告、これを持ってまいりましたけれども、この中にも、天然資源に対する主権は、国家たる資格を持つものに固有のものであり、領域主権の本質的部分を構成する、また、あるいは、天然資源に対する主権は、いかなる権力に対する忠誠または従属をも排除するものであるから、その意味するところは資源の利用を決定する完全な行動の自由が…
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○安武洋子君 なぜ資源主権が重なり合うところになるんですか、境界画定の問題でもないのに。相手の一方的な自然延長、これだけは認める、そしてわが国は境界画定の中間線、これを固執する、これではおかしいじゃありませんか。資源の有効利用、わが国の立場を放棄しないなら、中間線を放棄しないなら、境界画定の、これは全部わが国の主権的権利が排他的に行使できる、そこにずつぽり入るじゃありませんか。私はそのことを問題にしているんです。だから、共同開発というの…
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○安武洋子君 いろいろとおっしゃいますけれども、一つはこの海洋法会議の非公式統合草案が、これが条約化されたときには日本はまさに有利になるではありませんか。それが一つです。 それから共同開発区域、わが国がもし二百海里を主張しているなら韓国も二百海里を主張してくる。共同開発区域は韓国の二百海里からだってわが方にはみ出しているんですよ、どんなに客観的に見てもわが国の権利を害しているということははっきりしております。 それから、いま北海大陸だな…
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○安武洋子君 第三国の主権的権利にかかわる問題、これを二国間で締結するということは国際法上違反にならないんでしょうか。そして、こういう状態で結ばれたというのは、第三国の主権にかかわる問題を二国間で締結する、こういう協定は有効な締結なんでしょうか、その点をお伺いいたします。
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○安武洋子君 いまの御答弁、結局言葉の裏を返せば第三国の主権的権利にかかわる問題を二国間で締結するということは国際法上違反だと、こういうことですね、一般的に。こういう協定はあり得ない、あったら無効だと、こういうことですね、確認いたします。
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○安武洋子君 パンフレット、これをお出しいただきとうございます。この九ページで、政府はこの「日韓大陸棚協定は、日韓両国だけに関係のある大陸棚に限って話合いを行い、合意したもので、中国の立場を損うことなく、」ということで、「中国の立場を損うことなく」と書いておられますけれども、中国の立場を損なうとか損なわないとかという判断は一体だれがするものなんでしょうか。
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○安武洋子君 それなら、なぜこういう書き方ができるのでしょうか。当事者である中国が入っていなくて、これは日本と韓国だけ、そしてこのパンフレットを発行しているのは日本政府でございます。この日本政府が中国の立場を損なっているとか損なっていないかとかというふうなことを判断なぜされるんでしょう。お聞きいたします。 中国側から正式に佐藤・韓会談で抗議を日本側に伝えてきている、こういうふうに思いますけれども、どのように言ってきておりましょうか。
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○安武洋子君 一方で韓国の自然延長を認めると、そして中国に対しては等距離中間線を主張する、こういう立場では中国に対して毅然として等距離中間線を主張する、こういうことはできなくなるんではありませんか。
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○安武洋子君 私は政府の矛盾した態度をついているわけですよ。一方では韓国に正当な主張もしないで、自然延長をそのまま認めるというふうな共同開発に入る。一方では境界画定の問題みたいに等距離中間線を主張する。これじゃ政府の態度は矛盾してしまって中国に毅然とした態度がとれないんじゃないんですかと、このことを言っているんです。海洋法会議の草案が条約化された場合、これは東シナ海の境界画定について改めて関係国間で協議が必要になりますね。
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○安武洋子君 どちらにしても、これが条約化されれば私は境界画定が必要になりましょうと、そういう話し合いが必要になりましょうと、こう申し上げているんです。それは必要でございましょう。
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○安武洋子君 それでは、海洋法会議のこの非公式統合草案では、境界画定について合意が得られない場合は暫定取り決めを締結しなければならないと、こういうふうになっておりますけれども、日韓大陸だな協定というのはこの暫定協定なのですか。
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○安武洋子君 ですから、非公式統合草案のこの境界画定について合意が得られない場合は暫定取り決めを締結しなければならないという、こういう協定ですね。日韓大陸だな協定はもちろんこの暫定協定ではありませんねということを御質問申し上げております。
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○安武洋子君 ではさらに、この境界画定で「関係国間に有効な協定が存在する場合には、」というふうになっておりますけれども、「その協定の規定に従い決定されるものとする。」という、この「有効な協定が存在する場合には、」云々の「有効な協定」とも違いますね。
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○安武洋子君 日韓大陸だな協定は境界画定なんですか。私はここで読んでいるんですよ。境界画定で合意に到達することができないときに「暫定取極を締結しなければならない。」ということと、それから「関係国間に有効な協定が存在する場合には、」云々ということとでお伺いしているんですけれども、この「関係国間に有効な協定」になるんですか。境界画定の問題とも違うし、関係国ということになれば、境界の問題になれば中国も参加するというふうになりますけれども、「有…
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○安武洋子君 では、この草案の境界画定の規定である「適当な場合には中間線又は等距離線を使用し、かつ、すべての関連する状況を考慮に入れ、衡平の原則に従って、合意により行われるものとする。」これが条約化された場合にはもちろんこういう趣旨に従って境界画定をされるおつもりでございましょうね。
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○安武洋子君 過去の国会答弁の中でおっしゃっているわけなんですよね。やはり、「衡平の原則」に立って関連するすべての状況を考慮に入れなければならないということは国会の御答弁の中でも出ているわけです。それで私が聞いたんです。ですから重ねて伺います。「すべての関連する状況を考慮に入れ、衡平の原則」に従う、こういう中身なんですけれども、これはどういうことなんでしょう。具体的にお伺いいたします。
第84回 参議院 商工委員会 第20号
○安武洋子君 では具体的にお伺いいたしますが、いま関連する考慮すべき事項ということでいろいろお挙げくださいました。それでは、境界画定の際に考慮すべき一つである自然の延長について、韓国の自然の延長は、政府としてはどこまでと御判断でございましょう。