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日本共産党参議院
総発言数
4,826 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1978/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会68 件・68%
  • 建設委員会21 件・21%
  • 決算委員会11 件・11%

※ 全 4,826 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,826 件中 20 件を表示
日本共産党1978/06/06

第84回 参議院 商工委員会 第20号

○安武洋子君 大臣から私に質問をされても私は困りますので、私は常識だと思わないんです。やっぱりまだ国会で法案が審議中なのに、もう自分がまるで鉱業権者になったようなつもりで改定交渉にアメリカまで出かけているんです。社長がそのことを明言している、どうなんでしょうか、この点。いまおっしゃるように、大臣が本当に常識的にお考えになるなら、そんな軽率な行為はすべきじゃない、そうおっしゃるのがあたりまえじゃないですか。これが私は常識だと思います。——…

日本共産党1978/06/06

第84回 参議院 商工委員会 第20号

○安武洋子君 事実も確かめないで、なぜそうおっしゃるのですか。こちらの方は事実を確かめて申し上げている。特定鉱業権者になる、改定のためにアメリカまで交渉に行っているんだとこう言っているのに、事実を私どもは知らないとこうおっしゃる。だから、私は大臣に政治判断をお伺いしているんです。こういう軽率な行為をとっている企業に対して、私は注意ぐらいなさるのがあたりまえじゃなかろうかと、こういうことを申し上げておりますが、いかがなんでしょうか。

日本共産党1978/06/06

第84回 参議院 商工委員会 第20号

○安武洋子君 特定鉱業権者になるということが、じゃ、決まっているんですか。

日本共産党1978/06/06

第84回 参議院 商工委員会 第20号

○安武洋子君 それでは反論申し上げます。 先ほどから私が申し上げてきたことは、鉱区権の出願から探査、試掘それから掘削、これまでまさにメジャーそのものなんです。私、契約書をそのために出しました。御自分のところの技術者は三名です。技術者も持たないこういう日石開発に、私は特定鉱業権者としての資格を与えることというのは考えられない。それがこういうテキサコ、シェブロンと、法律が審議中なのにかかわらず改定交渉に入っている。私はこういう日石開発には特…

日本共産党1978/06/06

第84回 参議院 商工委員会 第20号

○安武洋子君 政府はエネルギー資源が大切だとこうおっしゃる。そして、国家の権益は守らなければならない、こうおっしゃる。しかし、実際の過程を見てくると、そうしますと先ほど私が言いましたように、鉱業権をとる、この出願、探査する、試掘する、掘削する。実際は、この日石開発というのは看板を貸しているだけで実態はメジャーではありませんか。政府がおっしゃっているけれども、国家の権益を売り渡す、こういうことをなさろうとしているからこそ私はこのことを問題…

日本共産党1978/06/06

第84回 参議院 商工委員会 第20号

○安武洋子君 いま申請が出た段階で、どういうふうな内容かということを調べるとおっしゃいました。私がいま申し上げたような内容も含めてちゃんとお調べいただく、そして私が主張いたしましたように日石開発、こういうメジャーのかいらい企業に特定鉱業権者としての資格を与えないようにしていただきたい、このことを申し添えます。 さらに質問を続けさしていただきます。 第七期の国際海洋法会議が開かれたと思うんですが、この七期の国際海洋法会議の動向です。それか…

日本共産党1978/06/06

第84回 参議院 商工委員会 第20号

○安武洋子君 海洋法会議で、大陸だなの定義につきましていままで政府はどういうふうな主張をなさってこられたんでしょうか。

日本共産党1978/06/06

第84回 参議院 商工委員会 第20号

○安武洋子君 海洋法会議の非公式統合交渉草案の第七十六条、「大陸棚の定義」ですね。これはどうなっておりますか、読み上げていただきとうございます。

日本共産党1978/06/06

第84回 参議院 商工委員会 第20号

○安武洋子君 では、この定義は当てはめてみますと、つまり二百海里までは大陸だなのあるなしにかかわらず、基線二百海里ですね、大陸だなとして認める、こういうことでございますね。

日本共産党1978/06/06

第84回 参議院 商工委員会 第20号

○安武洋子君 この海洋法会議の大陸だなの定義の「コンチネンタル・マージンの外縁が領海の幅を測定するための基線から二〇〇海里の距離に達しない場合は同基線から二〇〇海里までの海底区域からなる。」すなわち大陸だながあろうとなかろうと、基線二百海里まではその沿岸国の大陸だなだと、こう認めることは、これは国際的なコンセンサスを得ておりますね。

日本共産党1978/06/06

第84回 参議院 商工委員会 第20号

○安武洋子君 外務省はこういうパンフレットをお出しでございますね。「日韓大陸棚協定」「早期締結の必要な理由」外務省です。外務省情報文化局一九七七年四月、ちょっとお出しになってみてください。——よろしゅうございますか。四ページをおあけくださいませ。ここの中で、国際海洋法会議で自然延長論が優勢だと、こういう趣旨のことをおっしゃっておられますね。「「自然延長論」がますます大勢を占めつつあり、」と、このことは結局は基線二百海里以上の自然延長を認…

日本共産党1978/06/06

第84回 参議院 商工委員会 第20号

○安武洋子君 では、要するに基線二百海里の線引きをした場合、他国の基線二百海里の線引きとぶつからない、この場合にのみ二百海里以上が認められるということ、こういうことでございますね。

日本共産党1978/06/06

第84回 参議院 商工委員会 第20号

○安武洋子君 要するにいままでの御答弁を整理いたしますと、基線二百海里、ここまではこれはもうたながあろうとなかろうと無条件にその沿岸国の大陸だなだと、こういうふうに認める。だから外務省が国際海洋法会議で自然延長論が優勢だと、こうおっしゃっているのはすなわち、基線二百海里以上の自然延長を認める、こういうことが問題、こういう意見が優勢だと。問題はむしろ先ほどおっしゃったように、「コンチネンタル・マージンの外縁」までの定義、それからその沿岸国…

日本共産党1978/06/06

第84回 参議院 商工委員会 第20号

○安武洋子君 私が確認したいのは、基線二百海里までというのは、大陸だながあろうとなかろうとそこまではその沿岸国の大陸だなだと、こういう権利を認めるということは国際的に合意が得られていると、そうすると、外務省が「「自然延長論」がますます大勢を占めつつあり、」というふうに書かれているのは、これは基線二百海里以遠の自然延長、これを認めるかどうかというこの論が「ますます大勢を占めつつあり、」と、こういうことですねというふうに確認をしたわけです。…

日本共産党1978/06/06

第84回 参議院 商工委員会 第20号

○安武洋子君 そういたしますと、このパンフレットの「「自然延長論」がますます大勢を占めつつあり、我が国のように一律の距離基準論を強く主張している国は少数派にすぎません。」こう書いてあるのは、二百海里までは基線ですね、二百海里までは国際的なコンセンサスをもう得ていると、日本が権利を主張できると、こういうわが国に有利な一面、これが書かれていなくて、あたかも不利に見える一面だけを不正確な書き方をなさっているんではありませんか。

日本共産党1978/06/06

第84回 参議院 商工委員会 第20号

○安武洋子君 この大陸だなの定義のところ、よくごらんくださいませ。私は、「コンチネンタル・マージンの外縁が領海の幅を測定するための基線から二〇〇海里の距離に達しない場合は同基線から二〇〇海里までの海底区域からなる。」このことを問題にしておりますし、また、前段の「沿岸国の大陸棚は、その国の領海を越えその領土の自然の延長全体にわたり、コンチネンタル・マージンの外縁まで、」——どこにも相対する国があるとかないとか、そういう前提は遣いてございま…

日本共産党1978/06/06

第84回 参議院 商工委員会 第20号

○安武洋子君 私が言っているのは、基線二百海里まではもう国際的な合意が得ているんだと、だから相対する国があろうとなかろうと、わが国の現状に立って見れば、そこまでは主張ができる、何も韓国の一方的な自然延長、そこだけを掲載する必要はないじゃないですかと、なぜわが国に国際法の、この国際海洋法会議の中で基線二百海里まではわが国の主張を、これを言う権利があると、こういうことが並列的に書けなかったんですかと、この書き方は不公平ではないですかというこ…

日本共産党1978/06/06

第84回 参議院 商工委員会 第20号

○安武洋子君 この外務省のパンフレットでは、海洋法会議の動向について、「このようないきさつからして、海洋法会議の結論を待ってみても、我が国にとってこの協定の内容以上に有利な結果を獲得できるとは考えられません。むしろ、待てば待つほど、我が国にとって不利な情勢が固まりつつあるといえましょう。」こういう表現が四ページにございますね。しかし、海洋法会議の動向というのは、こういう書き方ではこれは全く不正確ではありませんか、ここも。国際海洋法会議の…

日本共産党1978/06/06

第84回 参議院 商工委員会 第20号

○安武洋子君 異論があります。それは日本の、おっしゃるとおり等距離中間線のみが大陸だなの境界画定、これをする必須の条件でなくなったということはそのとおりです。しかし基線二百海里までのこの権限の主張ができるということ、それからすべての関連事項を考慮すると、近隣国と「衡平の原則」で話し合いをして合意をするというふうなこと、これは中間線のみが大陸だな境界画定の必須の条件ではなくて、こういうこともやらなくてはいけないというふうになっただけで、そ…

日本共産党1978/06/06

第84回 参議院 商工委員会 第20号

○安武洋子君 その関連するすべての条項というものを考慮したときに、わが国が不利になるばかりかどうかということは後で十分論議させていただきます。 それで、等距離中間線、これは先ほどのお言葉の中にも出ておりましたので確認するまでもないと思いますけれども、等距離中間線というのは、これは境界画定に当たっての日本側の主張、これであったと思うわけですけれども、この点は間違いございませんね。