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各派に属しない議員参議院
総発言数
6,329
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
直近の発言日
1987/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会83 件・83%
  • 環境特別委員会15 件・15%
  • 商工委員会2 件・2%

※ 全 6,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,329 20 を表示
日本社会党・護憲共同1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○安恒良一君 やむを得なかったとはおっしゃらないけれども、うまい表現で逃げられたんですが、私は、やっぱり初めに経費を浮かそうと、何とか浮かそうと。そして、財政の余裕が生じたら返済しようと。こういうことが逆に裏目に出たと思うんです。結局は何のことない、結論的に言うと国民から考えると負担増になってしまった。当時払っておけば何でもなかったことですから。何千億という金でもなかったわけですから。ですから、しかし、シーリングの中で、運輸省全体として…

日本社会党・護憲共同1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○安恒良一君 それでは、その点は、これも当年度予算が成立したらということですから、早速当年度予算が成立したところでまた聞きますから、そのときになったらもう少し待ってくれなんて言わぬようにしておいてくださいよ。それだけは言っておきます。 それから私は、第二の被害は、やっぱり船主業者の負担増になったんじゃないかと思いますが、毎年の利子補給で来るべき必要な金額のうち、この計算で言いますと三割から四割ぐらい資金が入ってこないということになってい…

日本社会党・護憲共同1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○安恒良一君 今決算状況を言っていただきましたが、やはり定期大手の六社、それから運航主力の十七社、貸船主力の十七社、計四十社、六十一年の九月決算はいずれも赤字なんですよね、今おっしゃったとおり。 それで、赤字の原因は何だろうかというと、これももう時間がありませんし、余りお互い論争もないところだと思いますが、一つは輸送需要の減少だろう、それから円高等々、こういうものが赤字決算の出た一つの大きな原因になっているということは事案です。私は例え…

日本社会党・護憲共同1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○安恒良一君 利子補給の繰り延べの影響が経営上の一つの負担になったことはやっぱり事実だと思います。 そこで、今回の対象になっています三十五から三十七次の船舶建造時点、五十四年から五十六年度の造船量の推移を見守りますと、五十四年度を底に回復の基調に乗った時期だったのです。ところが、その時期に、国の繰り延べによりその負担を海運業者が負うことになった、そういう問題があったというふうに私は思うんです。それは、国の財政事情を押し立てて繰り延べを強…

日本社会党・護憲共同1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○安恒良一君 私は、国の判断の誤りは誤りとしてお互いが認め合うものは認め合って、今後再びそういうことを繰り返さないことが必要だと思いますから、あえて国の判断に誤りがあったということを指摘しておきます。 それと同時に第三の問題は、船員労働者の合理化を促進させる一つの原因になったんではないだろうかと思うんです。 というのは、これももう時間がありませんが、私の手元に昭和五十年から六十年までの海運業船員の増加状況がずっとあるわけです、これは資料…

日本社会党・護憲共同1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○安恒良一君 お役人というのは、自分のやった失敗は失敗としてなかなか認めないものですから私はやむを得ないと思いますが、今回のその措置というのは、三つの角度から国民には負担増を押しつけたし、海運会社にはやはり経営赤字の一因をなしたし、それから、私も何もそれだけで合理化が進んだと言っているわけじゃないんですが、人員削減の要因の一つになったということは私は事実だと思います。ですから、このことを今さらここであなたとやり合う気はありません。ありま…

日本社会党・護憲共同1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○安恒良一君 次は、計画造船についで一つちょっとお聞きしておきたいことがあるんであります。 もう時間がなくなりましたから、まず簡単に、その計画造船の意義を説明してみてください。

日本社会党・護憲共同1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○安恒良一君 おたくの資料で見ますと、日本の造船量の推進を四十年度以降について見たグラフがありますが、これによりますと、計画造船による建造は、その造船量が少なく底を打つで回復に向かったときに大きなてこの役割を果たしているというふうに見ることができますが、そのように見ていいでしょうか。この見方です。

日本社会党・護憲共同1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○安恒良一君 ところが一面では、計画造船が船舶過剰をつくる素地をつくっている面もありはしませんか。 大臣が言われましたように、我が国は海運の充実のための計画造船というのは、あなたも言われましたように、船舶が不足していた時代のものであって、もう今日のような現状の中では少し計画造船ということについても見直すべき時期に来ているんではないかなと、こんなことを思うんでありますが、その点はどういうふうにお考えになりますか。

日本社会党・護憲共同1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○安恒良一君 運輸技術審議会船舶部会が五十七年の八月に「最近における産業構造の変化、要素技術の進展等に対応して今後推進すべき造船技術開発について」の答申を行っていますが、その内容と今日までの実施の成果を一遍ちょっとそこで説明してみてください。

日本社会党・護憲共同1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○安恒良一君 そこで、私はこの二つの法案の結論的なことを少し申し上げてみたいと思いますが、日本の海運それから造船業界、もういずれもが世界のトップリーダーとして生き残って生きていくためには、新技術の開発や省力化の船など、そういうものに前向きの財政の支援に計画造船のあり方自体を変えるべきではないだろうか。やはりそういうことを含めた新しい制度、これは海運と造船というのはこれは一体なんですから、まあそれは運輸省ではそれぞれ局は分かれていますけれ…

日本社会党・護憲共同1987/03/26

108参議院 運輸委員会 第1号

○安恒良一君 じゃ大臣、どうしてもこれは大臣がリーダーシップをとってもらわないと、やっぱり縦割り行政、それからお役人の方々の現状維持主義とは言いませんけれども、大胆な発想の転換というのがなかなか難しいんですよ。そこで運輸省は、いわゆる局を全部つくりかえたのはつくりかえたんですね、名前だけは変わったわけですから。しかし私たちも日本の海運や造船が世界のトップリーダーとして生き残っていかなきゃならぬということについてはお互いに共通の認識ですか…

日本社会党1986/12/16

107参議院 運輸委員会 第1号

○安恒良一君 私に与えられた時間は一時間で、三つのテーマがありますから簡潔にお答えを願いたい、資料をいただいているものは資料で。 まず最初に、委員各位のお手元に私の方で入手をいたしました資料を配付いたしております。これは清和商事株式会社、いわゆる佐川急便と言われていますが、そこの五十九年十一月二十一日の社長通達、それから同じく六十一年十月二十一日の社長通達、それから同じく不良店(ワースト店)の処罰の状況、この三つの資料を入手しましてこれ…

日本社会党1986/12/16

107参議院 運輸委員会 第1号

○安恒良一君 日本通運に次ぐ大きなトラック事業者でありますが、ここで行われている行為、どうしても私は黙視ができませんのであえてこのことを取り上げていきたいと思います。 まず最初に、労働省お見えになっていると思いますが、本年の八月から十一月、佐川急便グループに対する労働基準法違反についての臨時監督を実施されたようでありますが、その概要についてこれまたごく簡単に説明してください。

日本社会党1986/12/16

107参議院 運輸委員会 第1号

○安恒良一君 その結果、どういう事実が出てきましたか。私の手元には当時の新聞の切り抜きを全部持っておりますが、非常な長時間労働、深夜作業それから帳簿の改ざん等々、いろんなことが当時新聞で各社が一斉に報道しました。それらの実態についてごく簡単に説明してください。

日本社会党1986/12/16

107参議院 運輸委員会 第1号

○安恒良一君 例えば、これは労働省だけでなく運輸省にもかかわることでありますが、一つの例を挙げると、運転日報は午前八時以降出勤、どんなに遅く帰ってきても午後九時半にというふうに、いわゆる改ざんをされておったとか、それからトラックのタコグラフがありますが、これは走行速度をチェックするだけで全部捨ててしまっているとか、そういうような実態等も当時新聞でいろいろ報道されておりますが、そういうようなことは労働省なり運輸省は承知をしているんですか。

日本社会党1986/12/16

107参議院 運輸委員会 第1号

○安恒良一君 大臣、実態がおわかりになったと思います。 そこで、私が提出した資料を少し説明しながら全国的に佐川急便の特別監査をやってもらいたいということを私は要求したいのです。お手元に差し上げておりますのを大臣見ていただきますと、これは五十九年十一月二十一日佐川正明社長の通達であります。すなわち「ドライバー初任給の変更について」ということで五十九年の実績に基づいてドライバーの初任給を次のように変えるということでオール売り上げによって初任…

日本社会党1986/12/16

107参議院 運輸委員会 第1号

○安恒良一君 労働省、言っておくけれども、今後とも必要に応じてじゃないんだよ。あなたたちがやった一部でもこの実態でしょう。私はその実態が全国的に行われているという意味できょう資料を提出したわけですよ。オール歩合制、そして一定の期間売り上げが減ればどんどんどんどん降格、処罰、こういう実態を具体的な資料であなたたちにこれを指摘をしているわけですから、ですからその意味からいうと、必要に応じてじゃなくて、大阪であろうと、九州であろうと全国的に、…

日本社会党1986/12/16

107参議院 運輸委員会 第1号

○安恒良一君 それでは、きょうは大臣お一人ですから、ぜひ労働大臣、関係大臣とも御連絡をくださってひとつ厳重な査察、そして是正をぜひお約束していただきたいと思いますが、大臣の御答弁をお願いします。

日本社会党1986/12/16

107参議院 運輸委員会 第1号

○安恒良一君 それでは、佐川急便問題はこれで終わります。 次に売上税の問題ですが、もちろん私たちは次の通常国会では中曽根総理の公約違反、大衆課税、こういうことで大議論をしなきゃならぬと思っていますが、そのことはこちらにちょっと置きまして、今政府・自民党の中で売上税というのが問題になっておる。その中で私は特に交通産業に大変な影響を与えるだろうと思ってこのことについて質問したいんですが、この計算方法を聞きますと人件費プラスいわゆる金利、これ…