安恒良一
会議録に記録された「安恒良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,329 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金50 件
- 労働・賃金28 件
- 防衛4 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会83 件・83%
- 環境特別委員会15 件・15%
- 商工委員会2 件・2%
※ 全 6,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 いやいや大臣、そうじゃないんですよ。大臣はそういう御答弁ですが、結局私がお聞きしたかったのは、鉄鋼、造船等陸上の諸産業の余剰というのは、今日現在においては設備の削減ですね、それから事業規模の縮小、その結果から出てきているのが多いんですよね、圧倒的に。全部それとは言いませんが、今申し上げたように、設備の削減、例えば造船台なら台をつぶすとか、八基働いておった溶鉱炉を二基休ませるとか、そのかわり事業規模も、日本の年間一億二千万ト…
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 いや、いろいろ言われていますが、またこれで世界の荷動きがどうだ、船がどうだと議論しておったら非常に長くなるけれども、あなたも言われたように、石油類は減っているけれども、片一方ほかの方がふえている、こういうような状況で見ると、それは若干の船の減ったというのもあると思いますが、私はやっぱり海上の余剰人員というのは一定の商船隊の中で乗組員の乗りかえが起こっているんじゃないかと思うんですね。それがやっぱり一番ですね。ところが、陸上…
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 それじゃそこは片づきました。 そこで問題は、今言ったような状況の中で、仕組み船にやはり日本の船乗りが乗り組めるというようにしないとなかなか今日の問題は解決できないと思う。というのは、これは後から議論しますが、俗に言うおかに上がったかっぱという言葉がありますね、こんなこといいことか悪いことかわかりませんが、大臣もちょっと言われましたように、非常に船員さんをすぐ陸上に転換するといってもいろんな技術形態からいってなかなか難しいも…
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 それならあなたたちは、こういう傾向がどんどんふえてくると、日本の船主がお金を出して船をつくって、それを外国に登録をする、そしてその船には外国の人を乗せる、コスト上安いから乗せる等々でどんどんいって日本の商船隊の確保というのはできるというふうにお考えですか。それともそれでいいというお考えでしょうか。そうでなければ、今言ったような傾向にどのようにして歯どめをおかけになるつもりですか。その考え方をお聞きしたい。 私は、まず、前大…
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 あなたが言われた、やや抽象的なことで、日本の船員が優秀だから日本の船員がどんどん乗れるじゃないかということだけで仕組み船問題は解決できないんじゃないでしょうか。私が前段においていわゆる仕組み船に日本船員が乗った場合、受け皿の場合、それから外国の人を乗せた場合のコストの点を申し上げましたね。あれだけコストが違うんですからね。それを承知の上であなたはそういうことを白々しく言っているんですか。やっぱり資本主義社会ですから、コスト…
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 いま少しこれちょっと議論を深めなきゃならぬと思うんですが、まず、局長もあなたも言われました、この近代化船の建造というのも私は重要な課題だと、そのことは私は意見としてある。しかし、その場合でも、この五十九年の海造審の答申の中で、近代化船三百五十隻をこれは六十五年を目標にする、こういうことが言われておるんですが、具体的なその手段、達成は本当に可能なのか。それはなぜかというと、昨年の八月、船主協会は円高による競争力の低下を理由に…
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 大型タンカーの場合、日本の近代化船と外国船の対比では、十年間の要改修額はどの程度差があると思われますか。
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 外国船の方が要改修額は低いんじゃないですか。その点はどうですか。
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 そうしますと、そういう状況の中で今言われたように三百五十隻、総トン数でも大型化で進んでいるというが、一方、船主の諸君は去年の八月では円高による競争力の低下を理由にこれは難しい、こう言っている。あなたは単年度とらえて去年からことし見ると大体六十五年はいきそうだと、こう言っている。しかし、今言ったように、大型タンカ-の近代化船の場合でも外国の船との間に要改修額に格差がある。こういう現実の中では、私はやはり何としても必要なことは…
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 いやいや、難しいとか難しくないじゃなくて、少なくともやはり今申し上げたように金利をある程度、二%ぐらい下げないと外国船と日本船が同じような競争力を持つことにならないんじゃないでしょうかということです。それならそれが一致して、今度は今すぐ下げられるか下げられぬかということについては、あなたは難しいとか難しくないという御意見あると思いますけれども、これは近代化船の建造促進ということについてはお互いが意見が一致した、さてそれをつ…
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 大臣、本人は大臣でもないのに何か大臣みたいなことでいろんなことを言っていますけれども、私は、この近代化船の建造促進のために、やはり今の金利体系の中で大蔵省あたりからいろいろ――それはそれ以上下げると政府支出が要るからどうだというのはこれは大蔵の弁であって、私は、運輸省としては、少なくとも近代化船を三百五十隻ぐらい、六十五年までに非常に能率のいい船をつくる、そのことが日本の商船隊を確保する道であるということになれば、その方向…
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 これもいろいろ議論したあれですけれども、何も私がこう言っているわけじゃないんですよ。 この海造審の答申の中に、「我が国商船隊の意義等」というところを読みますと、「国としても、近代化船を中心とした船舶建造についての長期低利資金の確保、企業基盤の確立と船舶建造の促進を図るための税制上の措置等により、このような努力が実を結ぶような環境整備に努める」べきであるとここにも書いてあるんですからね。 ですから、私はそんなことを含めてさら…
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 ひとつそういうことを私は強く要望しておきますから、そういうことの議論を踏まえて今後も御努力を願いたいということにこの問題はしておきます。 それからその次の問題はナショナルミニマムの設定という問題なんですが、これも「今後における我が国商船隊の構成、規模等については、ナショナル・ミニマムの設定の問題をも含め、我が国経済社会が現在急速な構造文化の過程にあることから、」云々ということで、このナショナルミニマムの設定問題についても引…
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 わかりました。 それじゃ、やっぱり中長期的課題として引き続いて検討をしてもらいたいと思います。 そこで、最後に一つ確認をしておきたいんですが、いろいろやりとりしましたが、日本の国民経済の安定上、日本船と日本人の船員の重要性はあなたたちは否定しなかったと、肯定されたと思われますが、どうでしょうか。そして、それが今後日本の政府の施策のスタンスと理解をしていいと思いますが、どうでしょうか。この点について明確な御答弁をください。
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 それでは次、保利子補給の法案の中身についてちょっと一、二点お聞きをしておきたいことがありますが、まあこれは五十七年度以来船主負担を繰り延べをしてきていると、そしてそれがまあ二百二十八億を、開銀より利子補給対象額を支払うという制度を設けるということになっていますが、これは本来国が支払う約束をほごにして、海運業者という民間の私企業に負担を任せてきたそのツケがここへ回ってきているという、これを処理しなきゃならぬということだと思い…
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 何かえらい優遇したようなことを言われますが、当時の運輸省の予算を見ますと、国鉄助成費が七千億の大台で推進していましたね。それから整備新幹線の建設調査費もありましたね。ですから、こういう経費の確保は優先をしたと。その結果、シーリングの枠からはみ出る経費としてこういう利子補給金を繰り延べをせざるを得なかったというのは、どうも私は予算全体のバランスを見ても、あなたは何かえらい優遇したようなことを言われていますが、おかしくてしよう…
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 私はどうもやっぱりそこはわかりませんが、これはまあ平行線になりますから……。 そこで、そういう繰り延べをした結果、もうこれより以上は繰り延べができないということで今回の措置になったわけですね。ですから、簡単に今回の措置について説明してみてください。簡単にて結構です、法案自体見ていますから。
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 いろいろ、簡単にといってもなかなか説明は複雑ですが、要は、契約年度以降十一年の法定支給期限が守られなければならない。もうこれより以上不振にあえぐ船主負担に押しつけられない。一般会計の負担も一気に高められないから、これを平準化してといって、開発銀行との間にこうした措置がとられたと、こういうことですね、簡単に言うと。それでいいですか。
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 そこで私は、そういう、私から言わせるとやや政府の身勝手なやり方だと思いますが、これは三つの犠牲を国民に押しつけることになりはしないかと思うわけです。その第一は、国民大衆に対する負担増のツケです。第二は船主に対する負担。第三は船員労働者への負担の押しつけです。 そこでまず、なぜそういうことを言うかというと、このうちの第一の点について言いますと、国がこういうことに、私が言ったように、当時の予算規模の中から見ると、何であんなもの…
第108回 参議院 運輸委員会 第1号
○安恒良一君 そうしますと、つまりこれは国がその当時けちったために生じた新しい国民の負担になるんですね。やはりこういう点は国民にはっきりさしておかにゃいかぬと思います。 そこで、行財政改革を進める中の一つ一つの事例を見ていくと、これは私はどうもむだ遣いの一つじゃないかと。それはなぜかというと、運輸大臣は自民党の行財政調査会の会長さんでしたが、今言ったやりとりを聞かれて、どういうふうにお思いになりますか。