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文化庁長官衆議院参議院
総発言数
2,583
直近の所属会派
直近の役職
文化庁長官
直近の発言日
1972/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会39 件・39%
  • 外務委員会17 件・17%
  • 内閣委員会15 件・15%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 建設委員会9 件・9%
  • 予算委員会第六分科会3 件・3%

※ 全 2,583 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,583 20 を表示
文部省管理局長1972/06/12

68参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(安嶋彌君) 私共済に対する国の直接の補助は、ただいま申し上げましたように、他共済とのバランスということが非常に問題になるわけでございますが、その他の面におきましては、たとえば都道府県からの補助があるといったようなこと、あるいは整理資源を中心にしてではございますが私学振興財団からの助成金が出ているといったようなことは、これは他共済に例のないことでございまして、その面での改善につきましては私ども今後さらに努力をしてまいりたいとい…

文部省管理局長1972/06/12

68参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(安嶋彌君) お手元に差し上げてある資料にもございますように、短期経理につきましてはかなり多額の赤字があったわけでございます。四十五年度末に約十四億円という赤字が累積をいたしておるわけでございますが、この赤字の解消をどうするかということに関連をいたしまして、昨年の十月から掛金率の千分の四の引き上げを行なったわけでございます。その結果と、それからこれは偶然の事情かとも思いますが、保険医の総辞退といったようなことがございまして、昨…

文部省管理局長1972/06/12

68参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(安嶋彌君) 先般もお答えをいたしましたように、今年の二月、医療費が一三%強引き上げられております。それから受診率も、昨年度は低下をいたしたわけでございますが、その傾向が今後とも続くかどうかということも問題でございます。全体といたしまして、私どもは、四十七年度の短期経理は、大体収支とんとんか、あるいは場合によれば若干黒字が出るのではないかというような見通しを立てております。

文部省管理局長1972/06/12

68参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(安嶋彌君) 過去の赤字が十一億残っておるわけでございますが、これは共済組合の長期経理からの借り入れ金ということで処理をいたしておるわけでございます。組合自体といたしましては特に支払いに困難を来たしておるわけでもございませんので、そのままの形で推移をするわけでございますが、ただいま申し上げましたように、短期経理が今後どういう形で推移をいたしますか、黒字が出ればもちろんその分だけ累積赤字か解消されるということになりますし、かつま…

文部省管理局長1972/06/12

68参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(安嶋彌君) これが解決をいたしませんのは、厚生省との間におきまして折衝がまとまりないということ、そのことにいわば尽きるわけでございます。厚生省がどういう点で反対をしておるかということを御参考までに申し上げますと、二十九年にこの私学共済が発足をいたしました当時、すでに健保・厚年に加入しておったものが若干あるわけでございますが、こうした人たちにつきましては既得権、期待権を尊重するという観点から、現行の私学共済法の附則二十項の規定…

文部省管理局長1972/06/12

68参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(安嶋彌君) 掛け金を現在健保組合を結成いたしておりまする学校並みに引き下げるということは、これは現在の私学共済の組合員の給与の実態からいたしましてかなり困難ではないかというふうに考えます。つまり、給与水準のかなり低い組合員を多数かかえておるわけでございますので、そうしたことはかなりむずかしいことではないかと思います。 それから給付内容のことでございますが、これは私ども今後さらに改善をはかってまいりたいというふうに考えておりま…

文部省管理局長1972/06/12

68参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(安嶋彌君) 私は日本の年金制度全体について御意見を申し上げる立場にあるいはないかと思いますが、共済組合を主管しておる立場から申し上げますと、大局的に年金制度というものが一本化されるということがこれは理想的な姿かと思いますが、ただ、この文部共済にいたしましても、公立共済にいたしましても、また私学共済にいたしましても、職員の構成、給与の実態、組合の沿革、特に文部共済、公立共済の場合は恩給法との関連がございまして、一般国民と全く同…

文部省管理局長1972/06/12

68参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(安嶋彌君) 御承知のとおり、私立大学等に対しまする経常費の補助は、昭和四十五年度に始まったわけでございます。その当時からの既定計画というものがございまして、補助率といたしましては、医歯系、理工系、人文社会系その他を通じまして、専任教員給与の十分の五——二分の一を補助したいということで発足をいたしたわけでございますが、四十五年度におきましては、医歯系が十分の三、理工系が十分の二、人文社会系その他が十分の一ということで発足をした…

文部省管理局長1972/06/12

68参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(安嶋彌君) 中教審の私学助成の大前提になっておりますことは、私どもの理解では、国公私立全体を通ずる高等教育計画というものを策定いたしまして、その中におきまする私学の位置づけというものを明確にし、そうした上で私学の助成を強化するということが第一点。それから第二点といたしましては、私学助成の問題と育英奨学の問題、この問題がやはり切り離せない問題であるということ、この二点が私学助成の大前提になっておるかと思います。したがいまして、…

文部省管理局長1972/06/12

68参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(安嶋彌君) ただいま申し上げましたように、この抜本策につきましては検討中でございますので、四十八年度予算という形で具体化されることはむずかしいかと思います。経常費助成の既定計画どおりの遂行と内容の充実ということに重点を置きたいと思いますが、ほかに、医科大学に対する補助の問題をどうするかといったような問題でございますとか、あるいは私学振興財団を通ずる貸し付け金の内容をさらに改善していくとかいったような問題があるわけでございまし…

文部省管理局長1972/06/12

68参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(安嶋彌君) 中教審の答申との関連でございますが、ただいま大臣が御答弁申し上げた点は、建学の精神といったような私学の教育の内容、方針に関する事柄につきまして、これを大いに尊重し育成をしていきたいということをおっしゃったわけでございますが、中教審で公的な調整とかあるいは評価といったようなことを申しておりますのは、これはきわめて行政的な側面からでございまして、たとえば補助をもらう以上は教育の条件はかくかくでなければならないとか、あ…

文部省管理局長1972/06/12

68参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(安嶋彌君) 上限の金額を据え置いておるわけでございますが、御承知のとおり、これは実は昨年度引き上げたばかりでございますので、今年度はこれを据え置いたということでございます。 それから等級を下げておるという形になっておりますが、これはその下限を引き上げまして下のほうの等級を四等級削ったわけでございますので、全体的にそれがずれたということでございます。 それから文部共済、公立学校共済につきましては、標準給与という制度が御承知のと…

文部省管理局長1972/06/12

68参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(安嶋彌君) ちょっと、私、いま間違った答弁を申し上げました。まことに恐縮でございます、訂正をさしていただきます。国公立の場合は掛け金の最高限度が十八万五千円でございまして、今回その最高限度と合わせておるわけでございます。

文部省管理局長1972/06/12

68参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(安嶋彌君) 実は、他共済もすべて十八万五千円が最高額になっておりまして、やはりそれとのバランスをとるということも理由の一つでございます。 それからなお、御承知のとおり、この給付は標準報酬を基礎にして算定をされているわけでございますので、上がれば上がっただけ給付はそれだけふえる、上がらなければまた給付自体も据え置かれておるということで、掛け金と給付のバランスははかられておるわけでございます。

文部省管理局長1972/06/12

68参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(安嶋彌君) 四十六年の十月現在でございますが、一万八千円から二万四千円までの標準給与の該当者は、七・八%、人数にいたしまして一万五千九百六十二名ということになっております。ところが、前回標準給与の引き上げを一万二千円から一万八千円に引き上げましたときが四十四年の十一月でございまして、このときも引き上げの対象になった者の全組合員に対する割合が七・四%ということでございました。ほぼそういう状態に近くなっておるということと、それか…

文部省管理局長1972/06/12

68参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(安嶋彌君) 下限の一万八千円の方が二万六千円になりますと、長期・短期合わせまして月額で五百七十六円の負担の増ということになります。ただ、こうした負担の増があるわけでございますが、御承知のとおり、長期給付はすべて標準給与を基本にしておるわけでございますから、掛け金が上がりましても給付はそれにつれて上がるわけでございます。それから短期給付につきましては、これは大部分は標準給与とリンクはいたしておりませんが、ご承知のとおり、出産費…

文部省管理局長1972/06/12

68参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(安嶋彌君) 国庫補助金の引き上げの点につきましては、大臣からも御答弁申し上げておりますように、私ども最大限の努力をしたいということでございまして、宮之原先生がおっしゃるとおりの方向で今後大いに努力をしてまいりたいということでございます。ただ、共済組合という制度は、先刻御承知のことでございますが、これは組合員の相互共済、相互扶助ということが基本でございますから、組合員も負担の能力に応じて必要経費を分担するということが大原則であ…

文部省管理局長1972/06/12

68参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(安嶋彌君) 短期給付につきましては、国、地方団体からの補助は現在ございません。それで、先般も申し上げましたが、千分の七十六というのが昨年十月以降の掛け金率でございますが、千分の七十六のうち千分の八が都道府県の補助でございます。その分だけ負担を軽減しているわけでございます。したがいまして、千分の六十八というのが実質的な掛け金率でございます。それを学校法人、組合員で折半をいたしますから、千分の三十四——つまり、通常でごさいますれ…

文部省管理局長1972/06/12

68参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(安嶋彌君) 従来、私学共済におきましては、付加給付が全くなかったわけでございます。その点が私学の関係者の大きな不満であったわけでございますが、先ほど来問題になっておりますように、短期におきまして多額の赤字をかかえておったような関係から、付加給付というところまではなかなか踏み切れなかったわけでございますが、昨年度から、不足金に対応するための掛け金を上げました際に、千分の二分だけあわせて付加給付のための財源を確保いたしまして、そ…

文部省管理局長1972/06/12

68参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(安嶋彌君) 実は、今後付加給付をどういう形で持っていくかということにつきまして、具体的なめどというものはまだ立てておりません。しかし、御案内のとおり、気持ちといたしましては、国公立との間で格差がないということがもちろん理想でございますから、そうした方向で努力をいたしてまいりたいと思います。私学共済の付加給付も実は昨年十月に始まったばかりでございまして、その実態も現段階ではまだ十分正確に把握されておるというふうにも言えないわけ…