P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
432
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1978/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会61 件・61%
  • 科学技術振興対策特別委員会31 件・31%
  • 予算委員会第四分科会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会第二分科会1 件・1%

※ 全 432 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

432 20 を表示
日本社会党1978/05/25

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○安島委員 アメリカ以外の国から供給を受けた場合には拘束を受けるのか受けないのか、どうなんですか。再処理に関するアメリカの同意を得るという拘束を受けるのか受けないのかと聞いているわけです。

日本社会党1978/05/25

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○安島委員 私が聞いているのは、アメリカから購入する濃縮ウランの場合は、これは当然アメリカ側の事前同意を得なければならないということははっきりしているのだが、これはそれだけの協定でなくて、いろいろな協定の関連から、仮にソ連から購入をしたとしても、再処理に関しては拘束を受けるのか受けないのかと聞いているわけです。

日本社会党1978/05/25

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○安島委員 ソ連から購入しようとする場合に、これは当然わが国の自主判断でたてまえ上はできるわけですけれども、そうは言っても、これまでの長い日米関係からして、それは全く日本の自主的、独自的な判断でソ連等から濃縮ウランを購入するということができるのかどうか。やはりある程度はアメリカの了解を得るということになるのか、その点について伺いたい。

日本社会党1978/05/25

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○安島委員 再度前に戻りますが、新聞で報道するところによりますと、昨日は、さらに六十五年度分までイギリス、フランスとの再処理に関する契約ができたということを報道しているわけですが、私が質問しているのは、その前の報道で、これは五十八年度分までの二千七百トンの再処理委託契約をすでに結んでいるわけですが、その契約に基づいて、その都度使用済み核燃料を船積みして海外に輸送しているわけですが、報道によりますと、これはいつできたのかわかりませんが、昨…

日本社会党1978/05/25

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○安島委員 百万キロワットの原子力発電所から年間三十トンの使用済み核燃料が発生する、これは皆様の方から出した文章によりますと、そういうことになっている。そうしますと、現在、年間約三百トンちょっと切れる程度ですが、三百トンぐらい。昭和六十年には九百トンから千トンというものが発生することになる。日本の原子力への依存度が年々これからどんどん高まる。そうなると、いまはイギリスやフランスに委託しているけれども、やはり向こうも国内の需要も当然ふえて…

日本社会党1978/05/25

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○安島委員 プルトニウムを燃料とする高速増殖炉の実用化はいつごろを目安としておるのか、これは若干計画どおりにいかないことはあり得ますから、そのことについて私はどうこう言うわけじゃないので、実用化をいつごろというふうに見られておるのか。それから、言葉は適切でありませんが、それまでのつなぎ的な、つまりプルトニウムの有効な利用を図る新型転換炉と言われているもの、これもそんなに短い期間で実用化ができると思えないのですが、これらの実際に稼働するこ…

日本社会党1978/05/25

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○安島委員 偶然の一致なんでしょうけれども、そうするとちょうど日本の再処理の自主開発にはいま着工しても十年ぐらいかかる、それから一方、新型転換炉とかあるいは高速増殖炉の実用化を目指して、これからいろいろ研究、実験というものを積み重ねていくまでの期間と一致しているしいうことは、結局いまの科技庁あるいは通産省の計画というものは総合的に十年後を目指しているということですか。いろいろな日本の、いわゆる原子炉にしても、いわゆる再処理の自主開発にし…

日本社会党1978/05/25

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○安島委員 プルトニウムを軍事目的に転用する考えは毛頭ないし、日本はそんな余裕はないと強調しても、私がこの問題を聞いたのは、実際に再処理によって発生するプルトニウムをすぐ商業炉に利用するというような技術はまだ実用化の段階に至っていない、いわばそれに到達する期間は、再処理によって、毎年毎年プルトニウムの量はどんどんふえていくということになるわけですね。そのよしあしは別としても、再処理によって取り出したプルトニウムをすぐ炉に使う状態ならば、…

日本社会党1978/05/25

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○安島委員 この問題に対して最後に外務省にお伺いしたいと思うのですが、私はアメリカのあの考え方というのはそう楽観できるものではない。再処理に関しては、アメリカ自体が商業ベースというか民間のそういう事業というものを凍結しているというようなかなり厳しい政策を打ち出している。したがって、世界的な情勢が今後どういうふうに動いていくかによっても影響はあると思うのですが、日本の活路を見出すのは、日本と同じような立場にあるイギリスやフランスと同盟を結…

日本社会党1978/05/25

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○安島委員 これまでにわが党委員がこの委員会で指摘してきましたように、安全確保のための技術や管理運用上の問題、それから、廃棄物処理方法の未解決など非常に問題が多い現状からして、再処理の民間委託という問題は、私が申し上げましたようないまの国際環境でいろいろ障害になっているような問題とあわせていわば説得力がない現状じゃないか。必要性は十分承知しているけれども、どうもその辺何か腰だめ的な方針なり提案のような印象が強いわけであります。資源に乏し…

日本社会党1978/05/25

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○安島委員 時間が迫ってきましたので次の問題に進みますが、科技庁、通産省はこの説明書の中で使用済み核燃料の再利用の必要性を強調しているわけです。さらにもう一つの理由として、使用済み核燃料を長期間、大量に貯蔵することは、わが国の地理的条件からして困難だ、こう述べているわけであります。私はこの問題を非常に重視しているわけなんですが、使用済み核燃料はどこにどのような方法で貯蔵しているのか。それから、これは一時的貯蔵方法か、恒久的にも耐えられる…

日本社会党1978/05/25

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○安島委員 そうすると、現在においては、先ほどから質問しております海外への再処理委託がスムーズに進行しないということになると、どういうことになりますか。

日本社会党1978/05/25

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○安島委員 それから廃棄物と言いましても、私たち専門外の者にはよくわからないいろいろな廃棄物が出てくるわけですけれども、国際的にはこれまでも海底に沈めるというような方法あるいは地下深く掘って、そこに将来ともにその安全を確保するような方法等、いろいろ研究開発が進んでいるわけですが、どこの国でも試験的にいろいろなことをやっているけれども、実際に海の底に沈めたということはいまだ聞いていないし、それから陸上においても完全な貯蔵方法というものがま…

日本社会党1978/05/25

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○安島委員 第二工場と一応呼称されている今後民間に委託しようとする新会社の性格ですが、これは動燃とどこに相違点があるのですか。それをまずお伺いしたい。

日本社会党1978/05/25

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○安島委員 通常理解されるのは、これからの第二工場と言われているところは商業ベースによる再処理事業、それ以外のところは扱う物が物だけにすべて全く動燃と同様な監督、指導、規制を受けると思うわけです。そうすると、この計画している処理能力と現在の動燃のいわゆる再処理の能力等からすると、今後この民間ベースの再処理事業というものが日本の再処理の中核体になるというように理解するわけですが、そういうことですか。

日本社会党1978/05/25

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○安島委員 将来の動燃というのは、その場合にどういう位置づけに置かれるのですか。

日本社会党1978/05/25

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○安島委員 再処理事業に関して、いわゆる動燃と新会社との競合関係というような問題は生じないというふうに理解していいのですか。

日本社会党1978/05/25

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○安島委員 再処理事業については、先般の参考人からの意見聴取のときでも、非常に急いでいる。それなりの理由は理解できるのですけれども、政府としてはこの法案が成立した場合にはいつごろを目安に用地買収を行おうとするのか。それから、余り詳しいことは聞けないと思うのですが、日本を東西に分けますと西の方ですか東の方ですか、どちら側にこの工場をつくる御計画ですか。

日本社会党1978/05/25

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○安島委員 急いでいるわりにはゆっくりしているのですね。この電力会社のほかに民間企業の協力体制としてはどういうことが考えられるわけですか。

日本社会党1978/05/25

84衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○安島委員 政府側の態度はこの法案を成立させれば後は電力会社等が適宜にやるだろうというような感じにどうも受け取れる。先ほどから指摘しております厳しい国際環境の中で日本の将来のエネルギー政策として確固たる方針を打ち出さなければならない。いろいろな困難な問題というものを政府自体が解決しながら国民に十分理解を得るような形でどう一歩ずつ進んでいくかという、そういう事態に当面していると思うわけです。そういうつもりじゃないのでしょうが、聞いている方…