安岡裕幸
会議録に記録された「安岡裕幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 171 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 郵政省貯金局長
- 直近の発言日
- 1998/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会54 件・54%
- 総務委員会22 件・22%
- 財政・金融委員会22 件・22%
- 緊急経済対策に関する特別委員会1 件・1%
- 交通・情報通信委員会1 件・1%
※ 全 171 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 財政・金融委員会 第12号
○政府委員(安岡裕幸君) 今回のATMの提携というのは、まさに国民共有の財産の郵貯ネットワークを民間と接続するということでございまして、国民の利便性を一層向上させるということにあるわけでございます。 もう少し詳しく申し上げますと、民間と郵貯との一種の店舗網を相互に補完し合うということがあるんじゃないかと思います。それから、例えば災害時等で一方のシステムがダウンしたときはそれを補完し合うというような機能もございまして、私どもこの意義という…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第12号
○政府委員(安岡裕幸君) ATM提携というのは、先ほど申し上げたように、国民利用者の利便を向上させるということで、私どもとしても広く金融機関に参画をしようじゃないですかということで呼びかけを図ってきたところでございます。本日、四月二日現在でございますけれども、都市銀行、信託銀行、第二地方銀行協会の加盟行、長期信用銀行、それから信用金庫、農協など合わせまして合計五十七社から相互開放の要望があるところでございます。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第12号
○政府委員(安岡裕幸君) 法案の第二条第一項にございます「その他の金融業を営む者」ということでございますけれども、本法律案の二条は郵貯と提携を行う金融機関につきまして「銀行、信託会社、保険会社その他の金融業を営む者であって郵政省令で定めるもの」という規定ぶりになっておりまして、これを本法案の金融機関と称しているということでございます。 御指摘の「その他の金融業を営む者」といった場合の範囲というのはこれでかなり広範なものになるわけでござい…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第12号
○政府委員(安岡裕幸君) お答え申し上げます。 大地震などの天災によりまして局舎の使用に支障が生ずるといった場合とか、大火などによりまして局舎の利用が不能になるという場合が非常のときに想定されるわけでございまして、そういった場合には金融機関から委託を受けました事務の遂行が困難になるということが考えられるわけでございます。 このような場合に、郵便局におきます重要な業務の遂行を確保する、こういう観点から利用者が払い渡しを受けることができる金…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第12号
○政府委員(安岡裕幸君) まず、払出証書の関係でございますけれども、この振替サービスの利用の態様といたしまして非常に一般的な態様は、生命保険会社とか損保会社さんが保険金等を送金するという場合によく御利用いただいているということでございます。それから、信託銀行さんだとか共済組合が年金の支払いをするといったときに利用されるというこちでございます。 従前は払出証書の証書制限ということが百万円以下とされていたわけですけれども、さらに昭和六十二年…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第12号
○政府実員(安岡裕幸君) 現在の郵便振替の加入者が加入者以外の方に送金するというケースでございますけれども、現行の制度におきましては、郵政省におきまして払出証書を作成して、これを郵政省から直接受取人に送付する、こういうのが基本パターンの仕組みになっているということでございます。 しかしながら、近年、こういう払い出しによる送金の利用者、よく利用していただいているのは生命保険会社とか信託銀行さんなんですけれども、みずから払出証書の交付を受け…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第12号
○政府委員(安岡裕幸君) 郵便貯金の自主運用は金融自由化対策資金を運用するという格好でなされておるわけでございますけれども、この国債を貸し付け運用するという制度は、平成二年から郵政省自身が国債、地方債等を金融機関に貸し付けて、貸し付けた利回りをいただくという仕組みでやっているということでございますが、その量がかなり増加してきたということに伴いまして貸付事務が煩瑣になっているということでございます。 そこで、信託銀行に債券貸付事務を委託す…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第12号
○政府委員(安岡裕幸君) ただいま先生から御指摘がありますように、この法律に大変詳細なところまで規定をされているということで、もっといろいろ弾力化すべきではないかというお話だと思います。 まず、先生もおっしゃっているように、為替・貯金事業は国が行う事業だということでございまして、やはり一定の法律の制約を受けて事業運営をしていくということで、そういう面でやむを得ない面があるというふうに考えているところでございます。一方で、先生御指摘のよう…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第12号
○政府委員(安岡裕幸君) 今、郵便学窓口で外貨の両替業務を営んでいますけれども、これにつきましても外貨両替に関する、正式名称はちょっとあれしていますけれども、法律に基づいて実施をしているということでございます。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第12号
○政府委員(安岡裕幸君) 外為法との関係でございますけれども、郵便局で外貨両替を営むという場合には、従前は外為法との関係で大蔵大臣から承認をいただくという格好で丸々郵便局でやりますということでありましたけれども、今回の改正によりましてそこの点はなくなったということで、郵政大臣のみずからの判断で利用者のニーズにこたえるような格好で店舗そのものもふやしているということでございます。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第12号
○政府委員(安岡裕幸君) 先生御指摘のように、信販会社の業務は割賦販売ということのほかに資金の貸し付けの業務という例が多いわけでございます。今回、銀行等の民間金融機関と信販会社とのATM提携において信販会社というのは、貸し付けに係る現金の払い出し等の業務の銀行への委託を行っているということでございまして、郵便貯金が信販会社から受託することになる業務もこれと同様なものになるということでございます。 一方、割賦販売代金等にも今郵貯が使われて…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第12号
○政府委員(安岡裕幸君) いろいろ割賦販売の場合に送金で利用される態様で一つございますのが、口座と口座で自動的に引き落とすというケースと、割賦販売の方が郵便振替の現金払い込みという格好で紙ベースでやるケースがございます。これにつきましては現金でもって決済をしていくということになります。民間、郵貯を問わず、それぞれ口座が頻繁になったりいたしますと自動的に引き落としするという形にだんだんなろうかと思いますけれども、現金でもって郵便局に払込用…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第12号
○政府委員(安岡裕幸君) いろんな態様がございまして、口座と口座で自動的にやるケースはそういう自動的な決済ができるわけでございますけれども、今でも郵便局に行って現金でもって送金をしたいというケースもまだまだございますので、その道はニーズのある限りまた別の方法として活用していくということでございます。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第12号
○政府委員(安岡裕幸君) お答え申し上げます。 郵政省といたしましては、国民共有の財産とも言うべき郵便貯金オンラインシステムネットワークを効率的に活用しまして国民利用者の利便の向上を図る、こういう観点で平成六年度の予算要求以来、民間とのATM提携に係る調査研究の要求をずっと続けてきたところでございます。残念ながら民間金融機関の賛同を得ることができませず、これまで民間とのATM提携が実現しなかったところでございます。 しかしながら、ようや…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第12号
○政府委員(安岡裕幸君) ATM提携は国民利用者の利便性を一層向上させるためのものでございまして、広く金融機関に参画を呼びかけできたところでございます。本日、つまり四月二日現在でございますが、都市銀行、信託銀行、第二地方銀行協会加盟行、長期信用銀行、信用金庫、農協など合計五十七社から相互開放の要望があるところでございます。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第12号
○政府委員(安岡裕幸君) 郵便貯金は個人、小口の貯金をあまねく公平にサービスを提供しまして預金者の利便を向上する、これが私どもの使命でございまして、金融自由化に対しましてもそのことが個人預金者の利便を増進するという立場で積極的に取り組んできたところでございます。 自由化によりまして金融機関の間の競争が活発化すると新たな商品開発や利用者本位のサービス競争が行われることになりまして、預金者が、金利はもちろんのことでございますけれども、商品、…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第12号
○政府委員(安岡裕幸君) ただいま先生御指摘になった点でございますけれども、昨今の郵便貯金の増加の状況の要因といたしましては、確かに先生おっしゃっているように、金融情勢、つまり一つの金融不安があるという中で、あるいは金利自身が低金利だということで郵便貯金が、これはもともと郵貯創業百二十三年以来の伝統でございますけれども、安心のよりどころだということで例えばボーナスも郵便貯金に入れようという動きがあることは事実でございます。 ただ、よく言…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第12号
○政府委員(安岡裕幸君) 金融自由化が既に進んでおりますアメリカとかイギリスにおいて、個人の立場でそれがプラスに働いているのかマイナスに働いているのかと、こういうお尋ねでございます。 私どもの方もいろいろと諸外国の自由化の進展について調査をいたしておりまして、まず金利面につきましては、アメリカの方では一九八三年、昭和五十八年でございますが、それからイギリスでは一九八四年、昭和五十九年でございますが、このときに実質金利の自由化が完了したと…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第12号
○政府委員(安岡裕幸君) 金融自由化時代で郵貯が果たすべき役割はいかがか、こういうことでございますけれども、郵貯は国営事業としまして百二十三年にわたりまして国民生活に不可欠な基礎的金融サービスをあまねく公平に提供するという使命を有しまして、いろいろと一生懸命頑張ってきたということでございます。 先ほどちょっと申し上げましたが、金融自由化で先行いたしておりますアメリカとかイギリスにおきまして、所得とか居住地によりますサービスの格差といいま…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第12号
○政府委員(安岡裕幸君) 現下の金融情勢の中で大変金利水準が低いということでございまして、このことは民間金融機関の預金のみならず、郵貯につきましてもそういう市場の実勢に従っている中で低いということで、率直に申し上げまして大変心苦しいということでございます。 今、郵便貯金の金利の決め方は、原則といたしまして市場の実勢で決めていきましょうということ、それから預金者の利益にも配意しましょうということ、あわせ民間にも配意します、この原則に基づき…