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国土交通大臣官房長参議院衆議院
総発言数
772 件
直近の所属会派
—
直近の役職
国土交通大臣官房長
直近の発言日
1999/07/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会76 件・76%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 決算行政監視委員会第四分科会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 財政金融委員会2 件・2%
  • 予算委員会第八分科会2 件・2%

※ 全 772 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

772 件中 20 件を表示
運輸省鉄道局長1999/07/27

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第14号

○政府委員(安富正文君) 各事業者、JR西も含めまして、具体的に今点検をそれぞれトンネル等で行っているわけですが、先ほど言いましたように、具体的に見つかりました危険箇所につきましては、その箇所がある程度危険であるということになりますれば、そのところに現在のところ、L字鋼の鉄骨をはめましてボルトで締めてそれをちゃんと固定するというようなことをやる方法であるとか、そういうことの一応の応急措置をJR西自体がとっております。 それから高架橋につ…

運輸省鉄道局長1999/07/27

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第14号

○政府委員(安富正文君) 基本的に、先ほど来申しておりますが、現在いろいろ発見されております箇所につきましては、先ほど言いましたような応急措置を講じてまいりたいと思いますが、今後さらに抜本的な形でどういう対応策を講じていくかということにつきましては、先ほどの山陽新幹線のトンネルコンクリートの剥落事故の原因究明あるいは各事業者が行っております総点検の実施結果、こういうものを総合的に判断しまして、具体的にそれぞれの事象に合った抜本的な対応策…

運輸省鉄道局長1999/07/27

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第14号

○政府委員(安富正文君) 委員おっしゃいますように、六月二十七日の事故当日の状況では、我が方には、我が方と申しましても九州運輸局の方でございますが、午前十一時三十分に、九時二十四分ごろ福岡トンネル付近でパンタグラフ損傷により停電、その結果、十時五十四分に運転再開し、徐行運転で通ったという旨の連絡を受けたわけです。実際に、コンクリート片との関係で、覆工コンクリートの一部が落下して車両に損傷を与えたという報告がありましたのは翌日の八時十八分…

運輸省鉄道局長1999/07/27

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第14号

○政府委員(安富正文君) 報告規則の関係でちょっと御説明したいと思います。 鉄道事故等報告規則上では、速やかに報告する事項として、乗客に死亡者を生じた場合、五人以上の死傷を生じた場合、それから六時間以上の本線支障を生じた場合、いわゆる運転阻害あるいは事故ですが、こういうものについて報告を義務づけているわけですが、そのほかに「特に異例と認められるもの」というものがございます。当初はパンタグラフの破損・停電事故という状況で、この事故報告が必…

運輸省鉄道局長1999/07/27

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第14号

○政府委員(安富正文君) 山陽新幹線の福岡トンネルの今回の剥落箇所につきましては、JR西日本では、鉄道運転規則に基づく定期検査を平成十年十一月三十日に実施しております。また、ゴールデンウイーク前ということもございまして、平成十一年四月二日に不定期検査を実施しております。しかしながら、いずれも当該剥落箇所については、目視検査ということでやった結果、その段階では異常は見られなかったということを聞いております。

運輸省鉄道局長1999/07/27

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第14号

○政府委員(安富正文君) 今回のトンネルのコンクリートの剥落の原因としてはコールドジョイントというのが考えられますが、従来、JR西も含めて鉄道事業者として、このコールドジョイント自身が何らかの危険なことに直ちに結びつくという意識はなかったんではないかと思います。コールドジョイント自身は目視によって確認できるわけですが、これが本当に危ないかどうかということは、さっき言っておりますように、打音検査によって濁音があるかどうかということを確認す…

運輸省鉄道局長1999/07/27

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第14号

○政府委員(安富正文君) 現在、山陽新幹線の点検の結果三百一カ所の濁音が認められた箇所につきまして、L形鋼の取りつけといったような予防的措置を講じようとしております。これは一応八月十日までに全数を完了させたいということで鋭意努力しておりますが、現在時点における取りつけは約一〇%程度となっております。

運輸省鉄道局長1999/07/27

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第14号

○政府委員(安富正文君) はい。

運輸省鉄道局長1999/07/27

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第14号

○政府委員(安富正文君) 現在、福岡トンネルの部分につきまして、事故現場を含めまして七カ所から計十九本のコアの抜き取りを実施しております。 このコアにつきまして、そのうち十一本について現在JR西日本の方でJR総研の方にこれを持ち込みまして、原因究明の調査を早急に出すということで、八月上旬をめどに速やかに調査結果を報告するように依頼して、現在その分析作業を進めておるところでございます。

運輸省鉄道局長1999/07/27

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第14号

○政府委員(安富正文君) JR西日本では、トンネルの点検につきまして、JR総研発行の「トンネル補強・補修マニュアル」に基づきまして実施しております。 この健全度の判定につきましては、平成十年度末における福岡トンネルの点検の結果としまして、六百三十五ブロックのうち、いわゆるA1と言っておりますが、措置が必要な箇所が十九カ所、監視が必要な箇所、これはBと言っておりますが三十カ所というようなことで判定をしております。 この十九カ所でございます…

運輸省鉄道局長1999/07/27

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第14号

○政府委員(安富正文君) 山陽新幹線のコンクリートの劣化問題、これにつきましてはJR西日本がこれは当該鉄道事業者として第一義的な責任を負っているわけですが、従来、六十三年ぐらいからコンクリート委員会というものを設けまして、この中でこういう幾つかのコンクリート片の劣化の問題についていろいろ検討してきておるところでございます。 それによりましてJR総研等といろいろ協力しながらやってきておるわけですが、さらに今回、山陽新幹線のコンクリートの劣…

運輸省鉄道局長1999/07/27

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第14号

○政府委員(安富正文君) 運輸省としましては、安全の確保は運輸の基本的な問題であるという認識から、新幹線トンネルにつきまして今月末までにコールドジョイント部を中心に緊急に点検をするように、それから、安全性の確認を行うとともに、必要に応じて適切な措置を講ずるようJRに指示しているところでございます。また、山陽新幹線の高架橋につきましても、JR西日本が総点検を既に実施しているところでございます。 そういう意味で、当面の応急措置としては一応の…

運輸省鉄道局長1999/07/27

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第14号

○政府委員(安富正文君) 列車の衝突事故等の大きな事故あるいは特異な事故が発生した場合、これにつきましては、ことしの六月二十九日に鉄道局長、私のもとに学識経験者、専門家で構成されます事故調査検討会を設けまして、直ちにこういう事故が起こったら立ち上げていくということを決めたところでございます。この事故調査検討会では、現地調査を含めまして、事故の原因究明とか再発防止対策の検討を行えるように、あらかじめ検討会のメンバーを選定しておくというよう…

運輸省鉄道局長1999/07/27

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第14号

○政府委員(安富正文君) まず、鉄道の点について、今回の事故の関連で申し上げたいと思いますが、山陽新幹線の福岡トンネル、こういう鉄道施設にかかわる保守管理に起因する問題、こういうものについてはその責任について、基本的に一義的には施設所有者であるあるいは運行者であるJR西日本等の鉄道事業者が負うものであるというふうに我々は認識しております。 ただ、国としてこういう安全問題について運輸の基本的な問題であるということを深く認識しなきゃいけない…

運輸省鉄道局長1999/07/27

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第14号

○政府委員(安富正文君) ほかの新幹線と比べてどうかというのは、明確には具体的な比率とかそういう形では我々もまだ十分把握していないところでございまして、点検調査結果等を待って見てみないとわからないというところがございます。 ただ、現実問題として、先般の福岡トンネルコンクリート剥落事故の前にも、山陽新幹線の新関門トンネルの漏水停電事故等がございました。それから、高架橋等でコンクリート片の剥落事例等が相次いでいるということもございます。 そ…

運輸省鉄道局長1999/07/27

第145回 参議院 交通・情報通信委員会 第14号

○政府委員(安富正文君) 委員おっしゃられるとおりで、まずこの原因究明をしっかりとやらなきゃいけないというふうに我々も思っております。 そのために現在、鉄道総合技術研究所において、今回のコンクリートの落ちました部分をコア抜きをしまして、材料分析等の化学分析を実施しております。この中で、化学的試験結果に基づきまして材質であるとか劣化の要因であるとか施工条件といったような、こういう問題について総合的に考察して原因を推定していくということを現…

運輸省航空局次長1999/03/15

第145回 参議院 経済・産業委員会 第3号

○説明員(安富正文君) お答えいたします。 我が国の航空に関する二〇〇〇年問題につきましては、先生御承知のとおり三つございまして、一つは航空機の問題、それから航空管制の問題、航空会社の問題、この三点ございます。 これらにつきまして、運輸省としましては、航空機についてはメーカーにも連絡の上調査をいたしまして、現在のところ、安全運航に直接影響を与えるような重大な問題を有する装備品は確認されておりません。また、多少ふぐあいがございましても、ソ…

運輸省航空局次長1999/03/15

第145回 参議院 経済・産業委員会 第3号

○説明員(安富正文君) 危機管理計画でございますが、現在、航空管制につきましては、ICAOのアジア太平洋事務所で八月一日までに管制機関と連絡をとって調和のとれた計画をつくるということで協議しておるところでございます。 それから、航空会社に係る計画につきましては、現在我が方で六月末までに取りまとめをするようにということで、先ほど申しましたICAOの関係の危機管理計画とあわせて、これは航空会社については十月末ぐらいをめどに考えております。

運輸省航空局次長1999/03/15

第145回 参議院 経済・産業委員会 第3号

○説明員(安富正文君) 我々もなるべくおくれないようにということで特に航空会社関係については逐次指導しておりますが、この問題につきましては、単に国内だけの問題ではございませんで、国際的にも調整を図っていかなきゃいけないということで、その国際的な動向、ICAO、IATAの動向を見ながら我々としては対処していきたいというふうに考えております。

運輸省航空局監理部長1998/04/07

第142回 参議院 国土・環境委員会 第7号

○説明員(安富正文君) 先生おっしゃる北海道の観光振興というようなことも含めて、航空運賃について何とかならないかというお話でございます。 我々、国内航空運賃については福運賃制度というのを平成八年に導入しまして、さらに営業割引制度というのも導入しまして、その中で各航空会社がそれぞれ自主的に運賃を定めるという形に制度的にしております。そういうことによりまして、現在、福運賃制度を導入する以前と比べますと航空運賃についても相当低廉化が図れてきて…