安富正文
会議録に記録された「安富正文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 772 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国土交通大臣官房長
- 直近の発言日
- 1999/08/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会76 件・76%
- 予算委員会11 件・11%
- 決算行政監視委員会第四分科会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
- 財政金融委員会2 件・2%
- 予算委員会第八分科会2 件・2%
※ 全 772 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 運輸委員会 第13号
○安富政府委員 まず、東海道新幹線、それから山陽新幹線、東北新幹線、この三つにつきましては、国鉄が建設しております。それから、上越新幹線については、鉄建公団が建設してJRが運営しているということでございます。 国鉄が建設を行った山陽新幹線等を例にとりますと、まず、設計につきましては国鉄建造物設計標準というのがございまして、これに基づいて具体的に、工事発注の国鉄の新幹線工事局において責任を持って設計をしているところでございます。仕様自体は…
第145回 衆議院 運輸委員会 第13号
○安富政府委員 基本的に、国鉄時代につくられた山陽新幹線、その施設を現在JRが引き取って保有しているということでございますので、少なくとも、鉄道施設の補修等について、それを適切に保つということについては、第一義的には、現在の施設所有者であるJR西日本において、いろいろな形で責任をとるべきものというふうに考えております。
第145回 衆議院 運輸委員会 第13号
○安富政府委員 委員御指摘のとおり、山陽新幹線の今回のコールドジョイント数につきましては、現在、東海道新幹線その他のほかの新幹線の点検、それから剥落箇所の数等をまとめて先ほども御報告いたしましたけれども、この山陽新幹線の部分について、一キロ当たり七・三カ所ということで、非常に高いという事実はございます。 問題は、どういう理由で山陽新幹線のコールドジョイント部の発生率が高いか、現時点ではまだ具体的な理由というのは我々としても正確につかんで…
第145回 衆議院 運輸委員会 第13号
○安富政府委員 今回の事故につきましては、先ほど申しましたような経緯であったわけですが、我が方に西日本の方から、九州運輸局でございますが、具体的に電話がありましたのは、当日の午前十一時半ということでございます。九時二十四分ごろパンタグラフ損傷により停電、その結果、徐行運転で再開した旨の連絡を受けました。 具体的に、コンクリートの一部が落下して、車両の屋根、パンタグラフを損傷したという報告がありましたのが、翌日の午前八時十八分ということで…
第145回 衆議院 運輸委員会 第13号
○安富政府委員 委員御指摘のように、コールドジョイント自体については、もちろんその存在自身は我が方も知っておったわけですけれども、今回、コールドジョイントに起因した事故がこういう形で起こった。それまでは、コールドジョイントに起因した事故の発生がなかったということもあり、コールドジョイントの存在そのものが、いろいろな形でこういう形の事故原因に結びついてくるという認識がなかったことは事実でございます。 そういう意味で、今回の事故、またこれか…
第145回 衆議院 運輸委員会 第13号
○安富政府委員 委員御指摘のように、新聞等では、手抜き工事ではないか、あるいは施工不良ではないかというような幾つかの推測に基づくいろいろなことが言われております。 ただ、我々としては、やはり原因究明をちゃんとやって、具体的にそういうことがあるのかないのかも含めまして、まず、当時の施工環境であるとか、山陽新幹線の施工技術とその他の新幹線の施工技術がどう違ったのかとか、先生おっしゃいますように、材質の問題はどうだったのかとか、そういうことを…
第145回 衆議院 運輸委員会 第13号
○安富政府委員 先ほど総研の方からもお話がありましたように、適切な保守管理を行えば、トンネルも含めたコンクリート構造物はかなりの長期使用に耐え得るということでございます。 問題は、今回こういう事故も現実に起こして、あるいは高架橋のコンクリート剥落というような事件も起こしております。そういう意味で、我々としては、やはりコンクリート構造物に対する国民の不安、そういうものが出てきていると思いますので、原点に返って、先ほど来申しております、我が…
第145回 衆議院 運輸委員会 第13号
○安富政府委員 まず第一点目でございますが、委員御指摘のように、七月五日に、JR在来線、地下鉄、民鉄等トンネルを有する鉄道事業者に対して、同様の事故の発生のおそれのあるトンネル、これはすべてということじゃなくて、そのおそれがあるトンネルということで絞っておりますけれども、これを中心に点検計画を策定して点検を実施するように指導したところでございます。 現在、数としては全トンネルで四千三百カ所ぐらいございます、新幹線を入れますと四千八百カ所…
第145回 衆議院 運輸委員会 第13号
○安富政府委員 トンネルの検査の手法につきましては、いろいろな手法が現在検討されております。現に、我が運輸省の方で鉄道総研の方に技術開発の一環として補助をしている部分がございます。これにつきましても、平成六年度から八年度にかけまして、トンネルの壁面のクラック等の変状を測定するための検査システム、ちょっと専門的で、ConSISという装置を開発しまして、現在これはJR東海で一台使われている状況でございます。 そのほかに、今先生御指摘の近鉄で…
第145回 衆議院 運輸委員会 第13号
○安富政府委員 トンネルの鉄道施設につきましては、当然のことでございますが、鉄道運転規則によりまして、事業者の方で一定期間ごとに点検をする、異常が見つかればそれを補修するということを実施してきておりますし、そういう指導も我々しております。 そういうことでございますので、トンネルで何らかの異常があれば計画的に改善、補修がなされるものと我々は承知しておりましたが、今回、実はそういう中でコンクリートのコールドジョイントに起因した事故というのが…
第145回 衆議院 運輸委員会 第13号
○安富政府委員 委員御指摘のとおり、従来、コールドジョイントそのものに着目して我々として点検項目に入れてやっているということはなかったということは事実でございます。現に、鉄道総研でまとめられたトンネルの検査や補修のためのマニュアルがございますが、この中でも、トンネルのコールドジョイントについて特別の点検対象とはしていなかったところでございます。 ただ、今回の事故にかんがみまして、当然、このコールドジョイントに起因する事故がこれから起こら…
第145回 衆議院 運輸委員会 第13号
○安富政府委員 委員御指摘のように、JR西日本では、山陽新幹線のコンクリートの劣化問題につきまして、六十三年当時からコンクリート委員会というのを設けまして、いろいろ検討を行ってきたところでございます。 このコンクリート委員会においては、山陽新幹線の高架橋のひび割れやコンクリート片の剥落、これは中性化という現象で原因が起きているというふうに分析しまして、この中性化を含むコンクリートの劣化問題に対処するための補修工法としてライニング工法とい…
第145回 衆議院 運輸委員会 第13号
○安富政府委員 トンネル等、高架橋も含めましたコンクリート構造物についての第一義的な維持、補修のいわゆる権限を持っておりますのは鉄道事業者でございます。この鉄道事業者に対して、我々としましては、一定の期間ごとに定期点検を行うというような形で指導してきております。 そういう中で、ではコンクリートの問題について具体的な指導をしたかという点については、先生おっしゃるとおり、これまで個別の話としてはやってきていないことは事実でございますが、ただ…
第145回 衆議院 決算行政監視委員会 第10号
○安富政府委員 お答えいたします。 一応の今回の山梨実験線についての資金フレームにつきましては、当初三千三十五億円ということで、いわゆる実験基盤設備及び実用化実験投資、こういうものに振り分けてスキームをつくったわけですが、現在のところ、十一年度末の見込みの建設費あるいは試験費の内訳としましては、実験基盤施設投資に千百四十一億円、実用化技術開発費に千三百八十二億円、十一年度末で二千五百億円程度になる見込みでございます。 ただ、当初の資金フ…
第145回 衆議院 決算行政監視委員会 第10号
○安富政府委員 先生今御指摘ございましたように、山梨実験線の今後の進め方については、当面、先行区間を優先して実施する。ただ、まだ完全に実験が終わったわけではなくて、今後、長期耐久性の問題であるとかあるいはコスト低減の問題であるとか、そういう問題につきましてさらに実用化に向けた実験を進めていく必要があるというふうに我々認識しておりますし、これについては、リニアに関係します検討委員会においてもそういう方向で位置づけられているところでございま…
第145回 衆議院 決算行政監視委員会 第10号
○安富政府委員 委員の方から御指摘ありますように、一般区間を建設するとなりますと、また多額のコストがかかることになります。 しかしながら、先ほども申しましたように、先般の平成十年七月の超電導磁気浮上式鉄道実用技術評価委員会で指摘されました、長期耐久性であるとかコスト低減といったような、まだ残されたリニアの実験についての課題がございます。これらにつきましては、現在のところ、現行の先行区間において走行試験を実施することによって十分にその技術…
第145回 衆議院 建設委員会 第16号
○安富政府委員 山陽新幹線のトンネルの剥落事故について、皆様方にいろいろな御心配をかけまして申しわけなく思っております。 現在、JR西日本も含めまして、運輸省は対策をいろいろ検討しているところでございまして、対策をいろいろやるにしましても、その前に原因究明というものを明確にしていかなきゃいけないということで、現在鉄道総研の中で、落ちましたコンクリート剥落片のコアとりをしまして、これの材料分析等も行いながら、どういう形でこの事故が起きたの…
第145回 衆議院 建設委員会 第16号
○安富政府委員 委員がおっしゃいますように、本当に人命にかかわることでございますし、まさに新幹線等高速で走ってくる、それに万が一にもコンクリート片が当たるということ、今回は起こったわけですけれども、そういうことが二度とあってはならないということで、先ほど来申しておりますように、鉄道総研の方で原因究明をやっております。 この原因究明の中身としましては、先ほどの材料の分析のほかに、材料を分析することによりまして、当時の施工状況がどういうこと…
第145回 衆議院 建設委員会 第16号
○安富政府委員 山陽新幹線は国鉄時代につくられたものでございまして、その当時の国鉄時代から、当然のことながら、工務担当者のところで日常的に行われる施工管理はもちろんのこと、工事完了時に竣工検査という形で適切な検査をしているというふうに聞いております。
第145回 衆議院 建設委員会 第16号
○安富政府委員 発注者としては、当時、当然国鉄の時代でございますので国鉄でございますが、その施設を引き継いで保有しておりますのは現在JR西日本でございますので、その施設の保守管理の責任はJR西日本が持っております。