安富正文
会議録に記録された「安富正文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 772 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国土交通大臣官房長
- 直近の発言日
- 2000/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会76 件・76%
- 予算委員会11 件・11%
- 決算行政監視委員会第四分科会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
- 財政金融委員会2 件・2%
- 予算委員会第八分科会2 件・2%
※ 全 772 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 衆議院 運輸委員会 第5号
○安富政府参考人 脱線防止ガードにつきましては、普通鉄道構造規則及びその告示において、曲線半径の小さい曲線または急勾配の区間にある曲線に設けることが規定されておりまして、これを受けまして、鉄道事業者が具体的な設置基準を定めているところでございます。 先生おっしゃいますように、事業者によって幾つか基準が異なっているという点がございました。今回、我々としては、検討会の御判断をいただきまして、当面の緊急措置として、今回の事故にかんがみて、三月…
第147回 衆議院 運輸委員会 第5号
○安富政府参考人 先生御指摘のように、現在の基準では定性的に書いておりまして、具体的には、鉄道事業者がガードレールの設置の具体的基準を定める際に、曲線における運転速度であるとか車両性能あるいは線路の状況等を勘案して定めております。 今回、三月十六日の検討会、それから三月十七日の通達ということで、ガードレールを二百メートル以下についてつけろということを指示いたしましたが、これはあくまで緊急的な措置だと我々も考えております。今後、事故原因の…
第147回 衆議院 運輸委員会 第5号
○安富政府参考人 現在、車両の車体強度につきましては、これも普通鉄道構造規則の百八十八条で、車両の車体は、堅牢で十分な強度を有し、運転に耐えるものでなければならないという規定がございます。 これを受けまして、各鉄道事業者において車両を設計する際に、運転状況等から車体にかかる乗客等の荷重あるいは連結部等の前後に働く力といったものを考慮しまして、所要の安全対策を確保しているところでございます。これは具体的には、JIS規格等で各種の試験方法が…
第147回 衆議院 運輸委員会 第5号
○安富政府参考人 いわゆる鉄道の上下線の間隔に係る基準でございますが、これも普通鉄道構造規則の二十三条におきまして、車両の動揺等を考慮して、並行する二つの線路を走行する車両同士が接触することのないように、その間隔、通常ですと六十センチ、あるいは、旅客が窓から身体を出すことのできない構造の車両のみが走行する区間の場合は四十センチということで定められております。 具体的に、営団日比谷線のように、旅客が窓から身体を出すことのできない構造の車両…
第147回 衆議院 運輸委員会 第5号
○安富政府参考人 先生御指摘のとおり、三月十六日に開催されました検討会において、脱線に影響を及ぼしたと現時点で推定される要因を十項目ほど整理しております。この要因につきまして、今後これらを中心にして幅広く徹底的に技術的な解明を図っていきたいということで、現在考えているところでございます。 ただ、具体的な優先順位ということにつきましては、まだ現在のところ、具体的にこれをどういう形でやっていくかということで、検討会の各先生方の中でまた議論し…
第147回 衆議院 運輸委員会 第5号
○安富政府参考人 平成十一年の二月に、鉄道事業に関する行政監察結果報告に基づく勧告で、いわゆる保安監査の重点的かつ効果的な実施ということを求められております。 従来から運輸省としましては、鉄道事業法の規定に基づきまして立入検査を行い、実地に保安に係る業務の状況を監査しているところでございますが、具体的には、従来から計画的に対象事業者を選定して、さらに、特に事故が多発するなど安全上問題のある事業者に対して、適宜、特別監査等を行うというよう…
第147回 衆議院 運輸委員会 第5号
○安富政府参考人 先生御指摘のとおり、運輸省では、三月十七日に、当面の緊急措置ということで、三月十六日の検討会の議論を踏まえまして、半径二百メートル以下のカーブについて脱線防止ガードを設置するよう鉄道事業者を指導したところでございます。 半径二百メートルの基準と申しますのは、これは事故調査検討会でいろいろ議論していただきましたが、一つには、一般的な鉄道をモデルとした場合に、曲線における脱線について理論的に試算したところ、半径二百メートル…
第147回 衆議院 運輸委員会 第5号
○安富政府参考人 先生おっしゃいますように、具体的な安全基準の見直しについては個別いろいろな場面で、各鉄道事業者の意見等も踏まえながらいろいろな検討の場で実施したいということで、特に、今回の事故調査検討会を設置しましたのも、この事故調査検討会のもとに鉄道事故分析小委員会なるものを設けまして、この小委員会において、今後、事故の分析あるいはインシデントの分析を通じまして、どういう再発防止対策が必要かということを、昨年の六月以来設置しまして、…
第147回 衆議院 運輸委員会 第5号
○安富政府参考人 具体的な車両の取りかえ周期等については、基本的に鉄道事業者がその安全性等を考慮して実施しているところでございまして、具体的な今先生がおっしゃいましたようなことについては、我々としては承知しているものではございません。
第147回 参議院 交通・情報通信委員会 第4号
○政府参考人(安富正文君) 御指摘の過去のせり上がり脱線の事故でございますが、幾つかございますが、運輸省に報告のあった過去五年間にとりあえず絞って申しますと、一つは、平成十年八月二十六日のJR貨物の山陽本線八本松—瀬野間で、貨物列車が二両目が二軸部分が脱線したということがございます。それから、平成十年九月三十日、南海電鉄の高野線学文路駅構内で急行列車が三両目後部二軸が脱線した。それから、平成十年十二月十六日、相模鉄道の本線相模大塚駅構内…
第147回 参議院 交通・情報通信委員会 第4号
○政府参考人(安富正文君) 先生御指摘のように、脱線の原因についてはいろんな要素が関連してくると思いますし、今回、事故調査検討会においても徹底した原因究明を図るべく種々検討しておるところでございます。 そういう意味で、軌道狂いであるとか輪重等の管理状況であるとか、先生の御指摘のような脱線係数の状況の確認であるとか、さらにはいろんな各車両あるいは軌道にかかわるデータの収集、その状態の分析、そういうものを通じまして、これから検討会においてこ…
第147回 参議院 交通・情報通信委員会 第4号
○政府参考人(安富正文君) 先生御指摘のように、モーター車、それから付随車、これにつきましては、近年後輪モーターの制御技術の進歩により小型で大出力のモーターが開発されてきたことから、列車の編成中の付随車の比率が増加する傾向にございます。 おっしゃいますように、電動車と付随車の組み合わせが今回どのようにこの事故の原因に結びついてきたかということについては現段階ではなかなか詳しいことはわかりませんけれども、先ほど申しましたように、事故調査検…
第147回 参議院 交通・情報通信委員会 第4号
○政府参考人(安富正文君) 当然、事故を防ぐという意味からは、車両の維持管理はもちろんでございますが、軌道の管理ということでレールの摩耗管理あるいは車輪踏面の管理を厳格に行うことが必要でございます。そういう意味で、今回の事故に際しまして我が方でも鉄道局長名で通達を発しまして、軌道及び車両の点検等を確実に行うよう指示したところでございます。 先生御指摘のように、車輪踏面の状況が、今後どういうふうな形でこれを分析していったらいいかということ…
第147回 参議院 交通・情報通信委員会 第4号
○政府参考人(安富正文君) 御指摘の一つは運行を記録する装置、それから脱線検知システムについてでございますが、脱線検知システム、これにつきましては、例えば列車がポイントを通過するとき発生する振動あるいは脱線による振動をどう峻別できるかといったような技術的な問題もございますので、このシステムの開発についても我々として技術的な問題を含めてぜひ検討していきたいというふうに考えております。
第147回 参議院 交通・情報通信委員会 第4号
○政府参考人(安富正文君) 今先生御指摘の横浜市の例でございますが、我々の方にはまだ具体的な形でそういう報告が来ているわけではございません。 先ほど大臣からも申しましたように、現在軌道あるいは車両の点検等について指示しておりますので、再度我々として、ある程度の期間を置いた後にどういうことをやったかということを報告を求めて事情聴取してみたいというふうに考えております。
第147回 参議院 交通・情報通信委員会 第4号
○政府参考人(安富正文君) 現在のところ、今回の日比谷線事故の原因につきまして何らかの形である程度特定できるということが明確でない、これから原因調査について具体的に究明していかなきゃいけないということでございますので、あらかじめこういうところが問題じゃないかという形で予見を与えることができなかったものですから、今回軌道、車両全般にわたって点検を行うようにということで事業者に指示したところでございます。
第147回 参議院 交通・情報通信委員会 第4号
○政府参考人(安富正文君) 確かに事故の防止というものは毎日毎日未然防止に努めなきゃいけないということは我々も十分承知しております。 ただ、今回の事故につきましては、先ほども申しましたように、まだ原因究明ということで具体的な対応がなかなか我々としてもできないということで、検討会の中で再発防止策も含めて今後のあり方についていろいろ議論していただいておりますので、その中で我々としてできることがあればこれからもやっていきたいというふうに考えて…
第147回 参議院 交通・情報通信委員会 第4号
○政府参考人(安富正文君) 具体的にせり上がり脱線という形で言われておりますが、そのせり上がりがどういう原因でできてきたのか、その原因として車両に問題があるのかあるいは軌道に問題があるのか、そこら辺を我々としては明確にこれからしていかなきゃいけないということで……
第147回 参議院 交通・情報通信委員会 第4号
○政府参考人(安富正文君) 今回、先ほど申しましたように私の名前で各事業者の方に軌道及び車両の点検等を確実に行うよう指導するということで指導しておりまして、営団の今回起こった事故を参考にしながら、各事業者それぞれ、独自にそれぞれの対応をしているというふうに思っております。 我々としては、その状況については再度先ほど申しましたように報告を求めて、どういうことをやったかということを取りまとめたいと思っておりますが、先ほども言いましたように、…
第147回 参議院 交通・情報通信委員会 第4号
○政府参考人(安富正文君) 委員御指摘のように、ガードレールの基準、四十八条におきましては、「本線における曲線半径の小さい曲線その他車両の走行の安全に特に支障を及ぼすおそれのある箇所には、運輸大臣が告示で定める基準に従い、脱線防止レールその他のガードレールを設けなければならない。」というふうになっておりまして、具体的な告示の中では、「曲線半径の小さい曲線又は急こう配の区間にある曲線には、」こういうガードレール等を「設けること。」という基…