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日本社会党衆議院
総発言数
4,178 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1972/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 予算委員会第一分科会37 件・37%

※ 全 4,178 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,178 件中 20 件を表示
日本社会党1972/06/08

第68回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○安宅委員 それで、この一般競争入札でやったといわれておりますが、古口営林署の資格つき一般競争入札の参加者確認簿という帳簿によると、たくさんの——それは四十八林班だけじゃないですよ、もう一カ所あるわけですね。ですが、それはまあいいでしょう。入札に参加したことになっておるのですが、実際入札に参加したのは北越製紙だけじゃないですか。

日本社会党1972/06/08

第68回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○安宅委員 こういうところは、だからこれは業者が談合しているということははっきりするでしょう。私どもは、いろいろ調査した結果、パルプ業界なりそういうところの親分衆が、おまえさんはこっちの営林署、おまえさんはあっちの営林署というようなあんばいに、学校の先生を配置転換するみたいに、これはみな割り当てしているのではないですか。そういううわさがもっぱらです。それで、それが競争入札かということになるのですね、たった一人しか出て来ないのだから。あと…

日本社会党1972/06/08

第68回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○安宅委員 ところが、ここで奇怪な事実があるのですが、この入札の説明のときには——図面を、私、持っているのですが、四十八林班の付近のところは——四十八林班とあなたは言ったけれども、四十一林班のところもあるのですよ。その付近は約一千四百メートルの作業道をつくって、そこから架線で運ぶのだ、四十一林班のものは。それから同じく四十八林班のものも既設林道から千四百メートルの作業道をつくって——そこから二千六十メートルくらいの距離になりますが、そこ…

日本社会党1972/06/08

第68回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○安宅委員 いまの答弁では、高く売れるから業者は損するはずだという説明が現地からあったというのですね。私が商売人だったら、あなたも商売人だったら、四千九百メートルの林道、作業道だったら、あなたの役所でつくるとして大体どれくらいかかりますか。少なくとも三、四百万円かかるのじゃないですか。そうすると、契約内容を見ると、架線でやった場合、一千四百メートルの作業道をつくって架線でやるといった場合の差額は、私の計算によると二百万円以上、三百万円近…

日本社会党1972/06/08

第68回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○安宅委員 そういうことをやるためにどういうことが行なわれたかということを、私はちょっと説明してみたいと思うのです。長官なんというのはそういう現地のことをあまり知らないかもしれないから。つまり、ことしの四月八日、それをわざわざ訂正して四月十日に、あなたの古口営林署では、その作業道をつくるために土地はただで貸すぞという承認をしているのです。そういう帳薄になっています。北越製紙がその作業道をつくるために許可をする帳薄ですね。いいですか。これ…

日本社会党1972/06/08

第68回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○安宅委員 国庫にそういう被害の金が納入になってない。まあ担当区は困ったと思うんですが、とにかくこの問題については、道路をつくってから、しようがないからある程度の調査をしていますよ。これだけ損害をこうむったということを報告していますね。それはあなたのほうで数字ははっきりしていると思いますから、時間の関係で言いません。ところが、初めから道路がないところに道路をつくるときは、この路線でつくりなさい、そこには木が何本ありますから、この分はあな…

日本社会党1972/06/08

第68回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○安宅委員 順序はまるっきり逆だということはお認めになりますか。

日本社会党1972/06/08

第68回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○安宅委員 こういう場合に営林署長というものは気をつけてもらいたいと思うんですよ。その業者に当初計画どおり作業線をちゃんとつくるように説得しなければならない責任を持っておると思うんです。説得するどころか、自分ではまっちゃって、向こうに何もしないで道路をつくらせているでしょう。こういう特定業者と林野庁の営林署長というものがぴしゃっとくっついていなければ、こういうことはできませんよ。しかも保残帯をまつ二つに通過していますよ。そういう作業道を…

日本社会党1972/06/08

第68回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○安宅委員 私が営林署長に、保残帯を通っているそうじゃないかと言ったら、通っていませんと言っていましたよ。実際に見てみたら通っているじゃないかと言ったら、それは風倒木でしようがないから通した。うそばっかり言っているんだ、あの署長。そういうものは国家公務員法違反じゃないか。調査なんかしなくたってわかるじゃないか。どうなんです。実際にもう販売のしかたから手続、逆だというたった一つだけで国家公務員法違反になりませんか。どうですか。だれかその係…

日本社会党1972/06/08

第68回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○安宅委員 その調査の結果はいつごろまでに私のところに報告できますか。

日本社会党1972/06/08

第68回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○安宅委員 それで、こういうことだと思うんです。営林署だっていろいろ考えてみますとおかしなことを言うもんで、署長さんという人は、私は会ってきたんですが、こういう作業道ができたら今度山の開発がうまくできるし、それで高く立木が売れるから、わが営林署は今後も黒字経営になるでしょうし、これまでも万遺憾なきを期したために黒字経営です。——つまり木を売ったり買ったり、黒字か赤字かということしかあの署長は頭にないのです。山を緑にするとかそういう指導方…

日本社会党1972/06/08

第68回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○安宅委員 だから、つまりそういう商売があるでしょうかね、損するか得するかわからないで売っ払っておいて、わが営林署は黒字になるはずでありますなんて。これを何ぼだか計算しないで——私がしゃべったために少しこのマイクが古くなったかもしれない、そういうこともみんな計算して、何でも原価償却計算をきちっとして売るのがあなたのほうの立場じゃないですか。査定もしてないのです。何ぼになるかわからないから、営林局と協議中だそうですよ。それから支障木のほう…

日本社会党1972/06/08

第68回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○安宅委員 長官に伺いますが、あなたのところにこういう報告が来てませんか。道路をつくったあと調査したのですから、ここに、私、写真を持ってきているのです。長官、ぜひ見てもらいたいと思うのですが、道路をつくる過程で支障木がたくさん切り倒されているのですよ。いまどこにもない。ブナ材がごろごろしています。太いやつ、これを見てくださいよ。全部これです。支障木だって切ったやつが来ているからごらんなさい。新しく作業道がつくられた地点から一・一キロの地…

日本社会党1972/06/08

第68回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○安宅委員 それで、私らこういうことを考えるのです。ブナ材、ブナ材とあっさり言うけれども、このようなブナ材を製品として売ったほうがかえってもうかる。あなたのほうからいえば、赤字だ、赤字だとわあわあ大騒ぎしているくせに、そういうものをきちっと分類して地元の業者なんかに売ったほうがほんとうはもうかるのに、なぜそれをこの北越製紙というパルプ業者にあなたのほうがはいつくばって十ぱ一からげに売らなければならないのか、私は非常に疑問を持っているので…

日本社会党1972/06/08

第68回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○安宅委員 ここの山は天然生のブナ林で、昔の言い方で一本大体三石くらいですかの材積を有するそういう優良材が多いのですよ。だから、北越製紙なんて資金力の多いやつが一人ぽこんと乗り込んで——全部パルプ材なんというのではなくて一般材として活用すべきものがあるのだから、そういうふうにやるのが正しいのじゃないかと私は言っているのです。ところが、私らがいろいろ聞いてみますと、王子製紙だってどこだって大きな製紙工場なんかは、あなたのほうから買っていっ…

日本社会党1972/06/08

第68回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○安宅委員 私がいま非常にこまいことを言っているようにあなたは思っているかもしらぬけれども、これは林野行政の根本の問題で、赤字か黒字かという問題だけで頭が一ぱいになって、人員整理しなければならない、あるいは今度は、パルプ業者の協会や弘済会に木材をやったりなど、すべったのころんだのということをいう前に、ほんとうに自分の中心部隊である、中核部隊である、軍隊でいえば近衛師団であるあなた方の職員が、英知をしぼって、創造力で事業ができるような方向…

日本社会党1972/06/08

第68回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○安宅委員 さっき言ったように、自分たちが植林をしたものを、今度業者が土砂をがちゃがちゃとくずしてきて、その損害が何ぼだかわからなやままに道路をつくらせて、それで販売したものを車で運ぶなんてことを見せつけられたら、四十一年でしたか、あなたのほうで全林野の労働組合と——直営、直用を基本にしていくということを信じて一生懸命働いてきた労働者というのは一体どういう気持ちになるのか。これははっきり言って、赤字、黒字ということは結果論であるから、経…

日本社会党1972/06/08

第68回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○安宅委員 なかなかはっきり言わないから、時間もありませんので、二つ三つこういうことをあなたに言っておきましょう。 この業者は、六メートル道路を十トン車で運ぶと言っております、十も車がついているそうですが、十トン車というのか十輪車というのか、よくわからないけれども。そういうことはあなたのほうの林野庁の中で基準というものはないのだそうじゃないですか、私はしろうとでよくわかりませんが。どうですか、十トン車で運ぶなんということはないという話で…

日本社会党1972/06/08

第68回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○安宅委員 あなたのところの林道を使うのですよ。その林道を使って下まで運ぶのですよ。

日本社会党1972/06/08

第68回 衆議院 農林水産委員会 第24号

○安宅委員 そういうもので運んではいかぬということになっているということですが、どうなんですか。