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法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
3,841
直近の所属会派
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1976/10/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会72 件・72%
  • 法務委員会13 件・13%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 予算委員会第一分科会7 件・7%

※ 全 3,841 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,841 20 を表示
法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) 詭弁ではございませんで……

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) 論弁ではございませんで、明らかに当時の関係記録で釈放の対象に宮本氏はならなかったことはもう明らかでございます。 それからメモランダムの解釈が、それを前提にして七百三十号という勅令ができております。その勅令をごらんになりますると、治安維持法の罪を犯しておっても、同時に刑法の罪に触れる場合はこの勅令の対象外であるということは明文で明らかでございまするから、メモランダムの解釈を受けて勅令をつくっております以上、勅令は…

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) 経緯はともかく、当時の超憲法的な指令によりまして、宮本氏、袴田氏につきましては七百三十号の該当者と同じ扱いをするということでございますので、昭和二十二年五月十六日以後は宮本、袴田両氏につきましては、将来に向かって刑の言い渡しを受けざりしものとみなされる、つまり資格回復をしたと。そして資格回復の前提として、当時、両氏につきましては残刑がございましたが、残刑の執行の免除があったと。したがって、今日、宮本氏は完全に資…

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) 松川事件の第一審の判決は、昭和二十五年十二月六日に福島地裁で行われまして、全員有罪でございまして、求刑によりますと死刑は十名でございましたが、これが五名。無期懲役三名の求刑が逆に無期懲役が五名。——全部申し上げましょうか。求刑は、懲役十五年三名、懲役十三年三名、懲役十年一名でございましたが、判決は、死刑五名、無期懲役五名、懲役十五年一名、懲役十二年三名、懲役十年二名、懲役七年三名、懲役三年六月一名。 以上でござ…

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) 御指摘の北辰電機株式会社の紛争事件に関しましては、東京地方検察庁は、ただいま警察から送致を受けました事件を含めまして、昭和四十九年一月から現在に至るまでの間、合計五十七名の事件——暴力行為処罰に関する法律違反あるいは傷害等の事件の受理をいたしまして捜査をいたしましたが、捜査の結果、被告訴人——大体これは告訴事件が多うございますが、被告訴人らに暴力の行使があったということが認めがたいとか、あるいは暴力をふるわれた…

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) 京都地方検察庁は、捜査の結果、被告発人である大橋和孝氏について、当時立候補の意思がなかったという判断をしておるわけでありまするが、これにつきまして、京都検察審査会は、昭和五十年十月二日の議決で不起訴不相当の議決をしておりまして、その要旨は、結局告発事実の行われた日時、つまり二千万円を持参した日時が三月九日であるという認定が正しくて、検察庁の三月四日という認定は間違いではないかという疑問でございまして、なぜならば…

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) 本来捜査は任意捜査が原則でございまするが、報告によりますると、告発のあった時点で、事件発生当時からすでに十ヵ月も経過しており、かつ事前に新聞等で大々的に報道されて、強制捜査を行うということによっても効果は期待し得る状況じゃなかったというのが報告の結果でございます。

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) 事件の捜査に関しまして、特定の氏名を挙げて調べたとか調べないとかいうことを申し上げるわけにはまいりません。

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) いま中曽根さんについてお尋ねと同じように、このことも申し上げるわけにはまいりません。ただ検察当局といたしましては、何とか隠しというようなことの言われない公正な捜査を心がけております。

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) 一般論から申し上げますならば、人命等に影響のない限り捜査の必要なあらゆる手段を尽くす所存でございます。

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) この点につきましては、先日衆議院のロッキード特別委員会で共産党の東中議員からお尋ねがございまして、そのことについては、せっかくのお尋ねではございますが、小佐野氏について調べたとか調べないとか、これから調べる方針であるということは一切申し上げるわけにはいかないと申して御理解を得たと思いますので、よろしくお願いいたします。

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) 自民党の総裁選挙による選挙権の行使は自民党員としての権限といいますか行為でございますので、当然に国会議員の行為というわけにはなりませんから、受託収賄というようなことに直接はつながりません。

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) 判決は相当長うございますので、要旨を申し上げますと、この判決は四十二年の六月三十日に東京地裁で行われた判決でございまして、東京都議会の議長選挙に絡む贈収賄事件でございまして、この場合、議長候補を選定するに関して金銭、物品等が贈与されたという案件でございまして、このときの判決によりますと、自民党の議長候補者選定の本質につきまして都議会議員の全体の過半数を超える者が参集して、それら議員の属する会派において議長を確保…

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) 一見そのような御判断も出るかとも思いまするけれども、この判決は議長候補の選定に関する贈収賄が議長候補との、議長選出との関係において直接結びついておるわけでありまするが、自民党の総裁選挙についての贈収賄は、内閣総理大臣を選任をするという国会議員の権限行使と直接には結びついていないのでございますとともに、聞くところによりますると、自民党総裁選挙の選挙母体は、自民党の所属の国会議員だけで行われるのではないという意味で…

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) 先ほど申しましたように、判決は、議長候補者と議長選挙という直接のつながりがございますが、自民党総裁、それから総理選挙ということでありまして、この判決が直ちに自民党の総裁選挙の金銭の授受が総理選挙における国会議員の職務行使に関する贈収賄になる金銭の授受であるということに解釈し切れるかどうか大いに疑問があると私は思いますけれども、いま御指摘のことはきわめて具体的な事柄でございますので、私ども法務当局からその当該事件…

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) 先ほど来大臣が申し上げておりますように、刑事訴訟法あるいは検察権の行使の限界は刑事訴訟法の範囲内でございまして、いわば刑事責任の追及ということに尽きるわけでございまするから、いま御指摘のように、刑事訴訟法の枠外、いわば検察権の枠外にわたることにつきましては何ら権限がございません。そういうことでの調査こそ立法府がなさることとわれわれは考えておる次第でございます。

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) 原則論は栗林委員のおっしゃったとおりでございます。 ただ、具体的な問題につきまして、五億円の使途をある程度、五億円の趣旨を究明する上において捜査当局としても調べたはずでございますので、そういう観点で、将来公訴維持という観点で支障の来ることもあるかとは思いまするけれども、報告によりますると、使途につきまして犯罪の嫌疑が見出せなかったという報告も受けておりますので、理論的にはその犯罪の嫌疑が見出されなかったというこ…

法務省刑事局長1976/10/04

78参議院 予算委員会 第1号

○政府委員(安原美穂君) 検察庁は、ベレンコ中尉が自己の独断で戦闘機訓練中に不法にわが国に入国したということでございますので、当然にわが司法権に服するという考えのもとに、入国管理法その他関係法規の違反の捜査をした次第でございます。

法務省刑事局長1976/10/04

78参議院 予算委員会 第1号

○政府委員(安原美穂君) まず、密入国に関連いたします出入国管理令違反、それから指定空港外の着陸という意味で航空法違反、それから過失ではございますが、着陸に当たりまして航空保安設備を損壊いたしておりますので、航空の危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律違反、それから当時拳銃を所持しておりましたので、銃砲刀剣類所持等取締法違反というような犯罪で捜査をした次第であります。それは拳銃の密輸入の問題、それから拳銃に関しましての拳銃用の実弾を持…

法務省刑事局長1976/10/04

78参議院 予算委員会 第1号

○政府委員(安原美穂君) 着陸に当たりまして拳銃の威嚇発射をしたことば脅迫罪に当たるという見地でございます。