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法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
3,841
直近の所属会派
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1976/10/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会72 件・72%
  • 法務委員会13 件・13%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 予算委員会第一分科会7 件・7%

※ 全 3,841 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,841 20 を表示
法務省刑事局長1976/10/07

78参議院 法務委員会 第1号

○政府委員(安原美穂君) 突然のお尋ねで、その事情について報告を受けておりませんので、いずれ正確に調べまして何らかの形でお知らせをいたしたいと、かように思います。

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) 児玉は、御案内のとおり、脳血栓後遺症ということできわめて重症でございますので、取り調べに当たりましては事前に喜多村医師の診断を受けまして、取り調べが可能であるということであれば取り調べをする。しかも、途中異状を認められました場合には医師の診断を受けて続行可能かどうかを判断してもらって調べるというようなことで、大体取り調べを済ました後の調書の内容の読み聞きを含めまして約一時間が限度であるというのが現状でございまし…

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) 立ち会いはおりません。検事そのものでございます。 秘密は保たれているかということは、検察官が承知している限りの捜査の内容については検察官としては秘密を守っております。 なお、在宅でございますので、調べの後にどういう行動を被疑者側がとるかということは別論でございますが、仮に証拠隠滅というようなことがございますれば、これはまた別の措置をとるわけでございますが、今日特に証拠隠滅のようなことが行われたというふうには聞い…

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) いま大臣が申されましたようにいわゆるでございますが、お尋ねの点は、宮本、袴田両氏らによる治安維持法等の違反事件の罪名というふうに了知いたしますが、それによりますと、罪名はたくさんございますが、治安維持法違反、監禁、監禁致死、監禁致傷、傷害致死、死体遺棄、銃砲火薬類取締法施行規則違反、以上でございます。

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) いわゆるこの事件につきましては、確定判決によりますると、宮本氏らが小畑氏外一名に対してスパイ容疑があるとしてこの同人らを監禁して傷害を与え、小畑氏を死亡させたという点が監禁致死であり傷害致死であり監禁致傷であると、こういうことになるわけでございます。

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) 共犯者は、宮本、袴田氏のほかの共犯者といたしましては四人おられますが、罪名は、三名の方は全部一緒でございまして、私が先ほど申し上げた宮本、袴田両氏と同じでございます。それから、一人の人は治安維持法違反、殺人、同未遂、幇助、不法監禁、銃砲火薬類取締法施行規則違反ということになっております。

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) いま申し上げました共犯者であって宮本、袴田氏と同じような扱いを受けた、つまり七百三十号に該当するものとして取り扱うようになったという者はおりません。つまり、宮本、袴田両氏だけが特別の取り扱いを受けたというふうに理解しております。

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) 当方の調査によりますると、ただいま申し上げた四名の人々はいずれも判決が確定いたしまして、一人は執行猶予でございましたが、三名については実刑が確定いたしまして、それぞれ刑の執行を受け、そして、ただいま申し上げたような七百三十号の取り扱いを受けずに、その後の大赦令、減刑令等によって減刑を受けまして、結局、すべて刑は終了いたしておりますし、一人は亡くなっております。したがいまして、結局、資格の回復の関係におきましては…

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) いかなる理由で宮本、袴田両氏だけが特別の指示を受けたかということは、あくまでも占領軍司令部の内部の意思決定の問題でございますので、当時の関係者の記録等を調べましても、いかなる理由でお二人だけがそういう指示を受けたかということはわかりません。

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) 御指摘のような主張が宮本氏らからなされたことは事実でございますが、その結果につきまして裁判所はいずれも正当防衛あるいは正当行為という主張を認めなかったわけでございます。

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) 先ほど小平委員から、宮本、袴田両氏の治安維持法等の事件についての共犯者の罪名をお尋ねがありまして、私は一人の方につきまして罪名が違うと申し上げましたが、これは前科調書による記載の誤りでございまして、罪名は同じでございます。殺人というものはございません。訂正をいたします。

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) 罪を犯す意としての殺意が必要でございます。

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) 殺意は認定せず、結果犯として傷害致死、監禁致死でございました。

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) 現在まで調査した結果によりますと、一人もおりません。

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) お尋ねの釈放の関係につきましては、昭和二十年……

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) どちらを申し上げるのですか。

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) 十月四日付の連合国軍司令官の指令、いわゆるメモランダムによりまして釈放の命ぜられた者は政治犯でございますが、その政治犯というものの意味につきまして、当時そのメモランダムの解釈につきまして、司法省係官と司令部の間での解釈についての打ち合わせの結果、司令部のメモランダムに関する趣旨としては、刑法犯を伴う者は釈放すべき政治犯の対象ではないということが当時の関係記録、内部の記録等によりまして明らかになっておりまするから…

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) 拘留、投獄、保護、観察、あるいは自由の束縛の真の理由がその者の思想、言論、宗教、政見または集会に存するにかかわらず、技術的には軽微の犯罪を理由としてその罪を問う場合、それらが釈放の対象になるということでございます。

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) 宮本氏の場合、判決によりますると、裁判所は同氏らが小畑氏らを監禁したり、暴行を加えたりして同氏を死亡させ、その死体を遺棄したなどの事実を認定した上、これに刑法所定の罰則を適用したものでございまして、実質的な政治犯に対し技術的に刑法を適用したものではございません。監禁罪は、御案内のとおり五年以下の懲役、監禁致死は二年以上十五年以下の有期懲役にそれぞれ処すべき犯罪でございまして、当時も、覚書に言うところのマイナーオ…

法務省刑事局長1976/10/05

78参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(安原美穂君) まず、その治安維持法違反というのが、政治犯として純粋な政治犯のカテゴリーであったことは間違いございませんが、適用の処断刑の罪名が治安維持法違反であった場合においては、すべていかに刑法犯が同時に伴っておっても、それは副次的な犯罪であるという解釈を司令部としてはとらなかったわけでございます。そのことはその後の指令の、勅令の中にも、同時に刑法犯を伴う場合にはその限りにあらずというふうに書いてあることからも明らかでござ…