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法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
3,841
直近の所属会派
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1974/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会72 件・72%
  • 法務委員会13 件・13%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 予算委員会第一分科会7 件・7%

※ 全 3,841 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,841 20 を表示
法務省刑事局長1974/05/22

72衆議院 法務委員会 第29号

○安原政府委員 その点につきましては、今回のストをめぐる地公法違反事件の捜査の開始にあたりまして、事前に警察当局から御連絡を受けまして、特に地公法の解釈あるいは判例というようないわば法律技術的な面につきまして協議をいたしたことはあるという報告を聞いております。

法務省刑事局長1974/05/22

72衆議院 法務委員会 第29号

○安原政府委員 お尋ねの事件につきましては、二月十九日に公取から告発を受けまして、御承知のとおり直ちに東京高検検事長が東京地検、特に特捜部の検事を指揮いたしまして、鋭意告発事実の有無につきまして捜査をいたしました。最近に至りまして特捜部において一応の捜査を終わりまして、東京高検にそのまとめた結果を報告いたしておりまして、ただいま管轄庁であります東京高検におきまして、その報告を受けて、補充捜査の必要があるかどうかという点から検討いたしてお…

法務省刑事局長1974/05/22

72衆議院 法務委員会 第29号

○安原政府委員 稲葉委員のお考えと事柄の評価について意見を異にするわけでありますが、調書は問答式でなければならぬということでなくて、要するに調書で避けなければならぬことは、供述者の真意に反することが書かれてはならないといいうことであろうと思います。その点につきましては訴訟法は、調書をあとで読み聞かせて間違いがないかどうかを聞くということによって保証をしておるわけでありますし、任意性の問題につきましては、伝聞証拠の制限法則ということによっ…

法務省刑事局長1974/05/22

72衆議院 法務委員会 第29号

○安原政府委員 全く想定の上での問題点でございますけれども、外交上の秘密にわたってまだ公然化されていないものがかりに与党議員に示された。それは秘密が示されたということを前提としましての法律上の問題点といたしましては、御案内のとおり秘密が上司の許可もなしに出されたといたしますならば、上司の許可なしというよりも秘密が外部に漏らされたということであれば、公務員法にいう秘密漏示の構成要件には当たるということはいえると思います。ただ問題は、あらゆ…

法務省刑事局長1974/05/22

72衆議院 法務委員会 第29号

○安原政府委員 西山事件につきましては、要するに検事控訴いたしましたのは、西山記者についてそれはそそのかし罪に当たらないという判決の理由につきまして検察の主張と違うということから検事控訴がなされたものでございまして、それ以外の何ものでもないというふうに考えております。 なおついででございますが、行政施策の推進ということの必要上、俗にいえば根回しというような観点から、所管の事項につきまして所管の公務員が野党議員にある程度の秘密を申し上げる…

法務省刑事局長1974/05/22

72衆議院 法務委員会 第29号

○安原政府委員 政府案でございませんが、法制審議会でお考えになっているお気持ちをそんたくして御説明申し上げることになるわけでございますが、大臣が申されましたように、正当の理由がないのにということが特に明記してございますことは、こういう罰則の構成要件としては正当の理由のある場合が相当多いということの意図がそこにもあるというようになると思います。 それから、秘密を漏らすといたしましても、それは企業の生産方法その他の技術に関する秘密ということ…

法務省刑事局長1974/05/22

72衆議院 法務委員会 第29号

○安原政府委員 法文にそう書いてあるわけではございませんので、そうでなくてもということにもなるかと思いますが、先ほど申し上げましたように、正当の理由はないのにということをことばを置きかえれば、社会通念上漏らすことが相当であると認められる場合ということにも相なるわけで、その場合に私といたしましては、企業の中における不法、不当なことについては、企業の中におる者はまず企業にその是正を求めるのが社会通念上相当な行為ではないかと思いますので、そう…

法務省刑事局長1974/05/22

72衆議院 法務委員会 第29号

○安原政府委員 私の法制審議会における審議の経過から聞いているところによりますと、騒乱ということばは何か内乱ということばに通ずる意味で、語感として大げさだという感じのために、騒動という、やさしいことばではございませんが、ややトーンダウンしたことばにしたんだと聞いております。 それから騒動の罪につきましては、広がる部分ということになりますと、結局最近におきます騒乱、現行法の騒乱の罪に関する判例の動向が地方の静ひつを害するという、メーデー事…

法務省刑事局長1974/05/22

72衆議院 法務委員会 第29号

○安原政府委員 現行法は百六条で——先ほど騒乱と言いましたが、騒擾です。「附和随行シタル者ハ五十円以下の罰金二処ス」というのでございますが、今回は単なる付和随行、いわゆるやじ馬的なものについての罰則を落としまして、「その他騒動に参加し、又はこれに関与した者は、」という意味におきまして、付和随行よりもその参加の形態を、騒動に参加する意思を持って参加し、またこれに何らかの形で関与したというような者はということで、構成要件といいますか、犯罪の…

法務省刑事局長1974/05/22

72衆議院 法務委員会 第29号

○安原政府委員 例と申しますか、構成要件は、騒動の罪を犯す目的で二人以上が通謀して多数の人間を集合させたり、あるいは通謀して凶器を準備したというのを予備というふうにいっているので、単なる予備ではなくて、二人以上の通謀で多衆を集めあるいは凶器を準備したということをもって予備というので、予備の中でもさらに構成要件をしぼっておるわけでございますし、それから前段の検挙のために結局付和随行が検挙されるのではないかというお尋ねでございますが、今日の…

法務省刑事局長1974/05/22

72衆議院 法務委員会 第29号

○安原政府委員 例と申しましても、先ほど申し上げました百七十二条の予備というものは、現在では処罰できないわけでございますから、その点が処罰できる。したがって先ほど申しましたように、騒動の罪を犯す、騒動の罪とは、「多衆が集合して、暴行又は脅迫」をするということが騒動の罪でございますから、多衆が集まって暴行または脅迫をしようという目的で二人以上の者が——一人ではだめなんで、二人以上の者が通謀いたしまして多数の人間を集めさせた、あるいは凶器を…

法務省刑事局長1974/05/22

72衆議院 法務委員会 第29号

○安原政府委員 この処分を出すに至りました理由につきましては、これを読み上げますと相当時間がかかりますので、これの要旨を申し上げますと、要するにこれら三検事がこれらの土地の分譲を受けたことについては、客観的には法律による優先分譲を受ける資格がなかったのに受けたという意味において違法なことであったということは認めて、しかしながらその違法なことをこれらの三検事がすべて知悉してさようなことをしたものではないというようなことでございますので、国…

法務省刑事局長1974/05/22

72衆議院 法務委員会 第29号

○安原政府委員 正森先生におことばを返すようですが、私、私事であるからということは少なくともいまのお答えについては申し上げたことはございませんので、これは私はうそは申しません。 ただ、いずれにいたしましても、検察官の身辺というものは公私にわたって清潔であって、世の疑惑を受けるということがあってはならないという一般論はおっしゃるとおりでございます。そのゆえにこそ今度のような処分をいたしたのでございまして、その点はひとつ御理解を願いたいと思…

法務省刑事局長1974/05/22

72衆議院 法務委員会 第29号

○安原政府委員 この点につきましては、正森先生の御指摘があったところでございまして、いわゆる法務大臣の監督権の発動に基づく調査ということで調査をいたしましたわれわれの結果によりますと、遠藤君は、先ほど申し上げました知人の信貴平一と和歌山県の由良町付近に釣りに行っ先先の旅館で、たまたま五百蔵企業局長と出会ったということでございまして、最初から一緒にいやというほどの深い仲ではなかったようでございます。

法務省刑事局長1974/05/22

72衆議院 法務委員会 第29号

○安原政府委員 たまたま五百蔵局長だけがおったのではなくて、そこに林利武という企業局の職員、これが、遠藤君の一緒に行った知人の信貴平一と知人でございますので、そういうことで、林五百蔵局長のおられるところの旅館でたまたま会ったということでございまして、林氏を通じて旅館で落ち合ったということになっておるようでございます。 なお、念のためにでございますが、問題の土地の分譲を受けましたのは、遠藤君の場合は四十六年五月でございますが、この五百蔵局…

法務省刑事局長1974/05/22

72衆議院 法務委員会 第29号

○安原政府委員 私どもの調査したところによると、その弟さんが暴力団関係者であるということは聞いておりません。

法務省刑事局長1974/05/22

72衆議院 法務委員会 第29号

○安原政府委員 堺支部在勤当時の遠藤検事は、暴力団係というよりも、あらゆる事件の担当であったというふうに聞いております。

法務省刑事局長1974/05/22

72衆議院 法務委員会 第29号

○安原政府委員 これまた正森先生の御指摘がありましたので、そういうトルコぶろあるいはアルバイトサロンというものがあることは事実でございますが、調査の結果によりますと、そういうところに遠藤検事が出入りしたという事実はないということでございます。

法務省刑事局長1974/05/22

72衆議院 法務委員会 第29号

○安原政府委員 それは事実でございますが、書類の作成の細部にわたっては万事遠藤君が知ってそれをそういうふうに了承したとかいうことではないのでございますが、いずれにいたしましても信貴平一と林利武の世話になって土地の分譲が受けられるに至ったということは事実でございます、

法務省刑事局長1974/05/22

72衆議院 法務委員会 第29号

○安原政府委員 その点は正森先生の御指摘を待つまでもなく、私どももそういう点について一種の疑いを持ちまして、どうして知らなかったかということを調べましたところが、調査の結果によりますと、遠藤君は法律を詳しくは見ていなかったが、優先分譲を受けた者からさらに分譲を受ける、最初のケースでございますが、そういう場合におきましては十年間は転売が許されないものだということは耳学問で知ったということは事実のようでございますが、直接に自分が分譲を受ける…