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法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
3,841
直近の所属会派
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1975/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会72 件・72%
  • 法務委員会13 件・13%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 予算委員会第一分科会7 件・7%

※ 全 3,841 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,841 20 を表示
法務省刑事局長1975/06/19

75衆議院 決算委員会 第13号

○安原政府委員 一々弁解のようなことを申してはなはだ恐縮でございますが、捜査は生き物でございまして、相手のあることでございますので、いつまでにとすることはかえって捜査の弾力性を失うことでございますので、特に法務省の立場からいつまでにということを、地検からも聞いておりませんので、申し上げるのが事実上不可能でございますが、これは私なりの推測では、今月中には何らか処分の決定を見るものというふうに推察をいたしております。

法務省刑事局長1975/06/19

75衆議院 決算委員会 第13号

○安原政府委員 実はその点、新聞の報道が検事総長の言であるのゆえにいろいろ関心と御心配をいただいたようでございまして、私どもの方でも直接検事総長にその点を確かめましたところ、同総長の申されますのには朝日の記事が最も正確だという御指摘でございまして、その当時の朝日新聞の記事を見ますると、「検察として田中金脈問題に関心を持つのは当然だが、いまのところ捜査に着手するだけのものはないと思う。」と言ったというのが正確だということでございまして、予…

法務省刑事局長1975/06/19

75衆議院 決算委員会 第13号

○安原政府委員 検察庁は警視庁から事件の送致を受けておりますが、それによりますと、送致の被疑事実は十五回にわたる宅建業法違反があるという送致事実を受けて、目下捜査中でございます。

法務省刑事局長1975/06/19

75衆議院 決算委員会 第13号

○安原政府委員 先ほど申し上げましたように、東京地検でいま宅建業法の被疑事実についてどういう認定をしておるかは、捜査中だからお答え申し上げかねると申し上げたのですが、その捜査の基本になっております警視庁からの送致事実によりますと、十五件の宅建業法違反があるということでございます。それを基本にしていま捜査中であるということでございまして、建設省から警視庁へどの程度の違反件数が送致されたかは警視庁に聞かないとわかりませんので、検察庁としては…

法務省刑事局長1975/06/19

75衆議院 決算委員会 第13号

○安原政府委員 先ほどから十八とか十五とかという数字があって、よくわからなくて、はなはだ恐縮でございますが、私どもの報告を受けているところでは、警視庁から十五件の宅建業法違反の事件の送致を受けて捜査中であるというふうに聞いております。その結果何件になるかはこれからの捜査の結果でございまして、いまから申し上げるわけにはまいりません。

法務省刑事局長1975/06/19

75衆議院 決算委員会 第13号

○安原政府委員 商法の特別背任罪の規定は御案内と思いますけれども、会社の役員等が自己または第三者の利益を図る目的をもちまして、その代表取締役なら取締役の任務に背いて、当該、代表取締役をしておる会社に損害を与えるというのが構成要件になっておりますから、いまのB会社の代表取締役が自己または第三者の利益を図るために、何ら資産内容のないもぬけの会社なり企業なりの譲り受けを受けたということであれば背任になるということになろうかと思います。

法務省刑事局長1975/06/19

75衆議院 決算委員会 第13号

○安原政府委員 これはまた、先ほどからたびたび申し上げておりますように、警察から送致を受けました宅建業法違反の罪で検察庁が捜査中であることは申し上げたとおりでございまして、そのほかの犯罪の嫌疑を抱いているかどうかというようなことは、現在宅建業法違反の捜査中でございまして、恐らく、その過程で何らかの嫌疑を抱いたら、検察庁のことでございますから当然に捜査をしておると思いますが、その点については何ら報告を受けておりませんし、報告を受けましても…

法務省刑事局長1975/06/19

75参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(安原美穂君) もう御承知と思いますけれども、この補償の金額の改定の経緯を御参考までに申し上げてまいりますと、現行の刑事補償法が制定されました第六回国会におきます審議経過にかんがみますと、その当時補償金額が、算定の基準日額が一日二百円以上四百円以下というふうに定められたのでございますが……

法務省刑事局長1975/06/19

75参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(安原美穂君) 要するに、旧刑事補償法当時には一日五円以内という基準であったのを、現行刑事補償法制定当時におきますところの賃金とか物価とか、あるいは刑事訴訟における証人の日当の額等を勘案して、この程度であれば一応補償したと言えるという常識的判断で、当時一日二百円以上四百円以下とされたものと承知しておるのでありますが、その後数回にわたりますところの改正は、すべてその後におきます改定当時と旧法当時との賃金や物価の平均上昇率を考慮し…

法務省刑事局長1975/06/19

75参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(安原美穂君) はい。

法務省刑事局長1975/06/19

75参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(安原美穂君) 資料を見るのに手間取りまして申しわけございませんが、私どもの調査によりますと、全産業常用労働者の平均一日当たりの賃金の日額は、五千九百十七円というふうに推計いたしております。 〔委員長退席、理事白木義一郎君着席〕

法務省刑事局長1975/06/19

75参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(安原美穂君) なお、ただいま申し上げましたのは全産業常用労働者でございまして、日雇い労働者の一日平均日額は、推計では三千五百四十八円であるということもつけ加えさせていただきたいと思いますが、いま矢田部委員御指摘のように、平均賃金の日額にも満たない金額ではないかという御指摘であろうと思うのでございますが、そこはいわゆる刑事補償とは何であるかという本質に戻ってお考えをいただく必要があろうかと思うのでございます。 これは要するに刑…

法務省刑事局長1975/06/19

75参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(安原美穂君) 先ほど申しましたように、必ずしもいわゆる全損害の補償でなくてもいいということは御理解いただいていると思いまするが、その反面において、じゃ全然無視したのかという御指摘に対しましては、やはり主として考えましたのは、出発当時から全損害の補償という制度ではございませんので、ある程度日額よりも低くスタートしておりまして、その後の上昇は常に、先ほど申しましたようにその後における経済事情の変動としての物価、賃金の上昇率という…

法務省刑事局長1975/06/19

75参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(安原美穂君) この辺はいささか水かけ論のようなことに相なるかと思いますが、何と申しましても、全損害の補償ではないということは御理解いただいておるとしても、低過ぎないかという御指摘でございまして、私どもといたしましては可能な限りにおいて高くするということに何ら異存はございませんが、従来の立法の改正の経過等にかんがみますと、これは従来のパターンに同じてやってきたことでございますとともに、裁判所の運用の実態を見ますると、現行法にお…

法務省刑事局長1975/06/19

75参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(安原美穂君) 矢田部委員御案内だと思いまするが、司法に関する法律は、それを提案する政府の所管省は法務省でございますので、裁判所に関連する法案はすべて法務省で立案して提出するのでございますが、もとより裁判所の運営される法律でございますので、裁判所当局の御意見は十分に聞いて立案をしておるわけでございますので、本件の金額の算出に当たりましても裁判所と十分の協議を遂げた結果でございます。

法務省刑事局長1975/06/19

75参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(安原美穂君) いまのお尋ねでございますが、補償の対象といたしましては、矢田部委員御指摘のとおり、抑留拘禁によりますところの財産的損害と精神的損害とあわせて平均的に補償するというたてまえでございます。

法務省刑事局長1975/06/19

75参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(安原美穂君) まことに御的確な御指摘であると思うのでございますが、要するに先ほど申しましたように、財産的損害と精神的損害との双方についての補償をするという、たてまえは非常に幅の広い、いわば欲の深い補償でございます。そうでございまして、したがってその補償金額の中にはどちらも入っておるわけでございますが、どの部分が財産的損害の補償であって、どの部分が、どの割合が慰謝料と申しますか、精神的損害の補てん分かということは区別でき得ない…

法務省刑事局長1975/06/19

75参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(安原美穂君) 矢田部委員御指摘のような、慰謝料の全国的な状況というものの統計はとっておりません。ただ、交通事故の死亡の場合について、どれぐらいが天井かというようなことについては若干の情報は持っておりまするけれども、全体的な慰謝料の判決の状況というものについては、私ども法務省としては承知いたしておりません。

法務省刑事局長1975/06/19

75参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(安原美穂君) いわゆる非拘禁のままで裁判を受けて無罪になった者に対する補償、俗に非拘禁補償を行うべきではないかという議論は、たびたび国会で指摘され、社会党ではさような法案も用意されたということは承知しておるのでございますが、いま大臣の申されましたように、結論といたしまして、非拘禁補償というものを一般的に行うことは、後に刑事訴訟費用の補償ということについては若干別のお話を申し上げたいと思いますが、いわゆる非拘禁の刑事補償という…

法務省刑事局長1975/06/19

75参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(安原美穂君) 刑事法部会で審議をすでに二回重ねまして、近く三回目でございますが、さてそれを法案化するということになりますと、専門家のお集まりでもございまして、いろいろと技術的な点についての意見が出ておりまして、方向としては、補償制度を考えるべきだという方向は異論のないように、一部反対もございますが、方向としてはそういう方向に向いておりますが、技術的な問題として、除外事由をどうするかとかいうようなことを含めまして若干いろいろな…