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法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
3,841
直近の所属会派
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1975/06/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会72 件・72%
  • 法務委員会13 件・13%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 予算委員会第一分科会7 件・7%

※ 全 3,841 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,841 20 を表示
法務省刑事局長1975/06/25

75衆議院 法務委員会 第28号

○安原政府委員 私の理解するところでは、これは新聞用語でございまして、検察庁が使った言葉ではございませんので、私もよくわかりません。

法務省刑事局長1975/06/25

75衆議院 法務委員会 第28号

○安原政府委員 検察庁は現在の嫌疑を抱いた捜査の必要な範囲においては取り調べはしておるわけでございますが、起訴事実でごらんのとおり、田中氏個人には関係のない起訴でございますので、御理解をいただきたいと思います。

法務省刑事局長1975/06/25

75衆議院 法務委員会 第28号

○安原政府委員 冒頭に申し上げましたように、警視庁から送致を受けました宅建業法の違反につきましては、三月の末に送られてまいりまして、処理を終わったのが六月でございます。約三カ月近い日時を要して捜査をしたわけでございまして、その間におきまして、宅建業法違反という、先ほど御指摘の単なる無免許営業ということでなくて、その営業の実態、それから会社の実態、背景等を綿密詳細に、それこそ御指摘のいわゆる田中金脈問題として世間の関心を集めている事犯でご…

法務省刑事局長1975/06/25

75衆議院 法務委員会 第28号

○安原政府委員 これまた御案内のとおり、捜査は密行でございますので、個人の名誉というようなこともございますから、だれを検察庁が調べたかということを公にすることはできるだけ差し控えさしていただきたい。そうでないと、これから後も検察の捜査について国民一般の御協力を得がたいおそれもございますので、できれば差し控えさしていただきたいと思います。

法務省刑事局長1975/06/25

75衆議院 法務委員会 第28号

○安原政府委員 先ほどの原則論の繰り返しで恐縮でございますが、どういう理由でそういう人が調べられたかどうかというまず前提事実からしてお答えすることは御勘弁願いたいと思います。

法務省刑事局長1975/06/25

75衆議院 法務委員会 第28号

○安原政府委員 いろいろ評価は違うものでございまして、私は三カ月も宅建業法違反を調べておることは長過ぎるのじゃないかと実は思っておった。それを長過ぎるくらいやったのはやはり、お言葉でございますが、一生懸命に事犯の真相を究明したということでございます。残念ながら、お茶を濁したという御批判があることは遺憾でございますが、私ども検察としては一生懸命やったはずでございます。

法務省刑事局長1975/06/25

75衆議院 法務委員会 第28号

○安原政府委員 恐喝でやれる場合が相当多いと思います。

法務省刑事局長1975/06/25

75衆議院 法務委員会 第28号

○安原政府委員 御指摘のとおり、威力業務妨害になる場合があると思います。そういうことも検察庁は熱心でございますので、ひとつ誤解のないように。

法務省刑事局長1975/06/25

75衆議院 法務委員会 第28号

○安原政府委員 横山委員御指摘のとおり、この名古屋高裁の判決以後、いわゆる安楽死につきましての判決、判例はございません。これが今日においては実務上の一つの安楽死の違法性を阻却する条件として示された判例として、非常に有力な参考になるものとわれわれは思っております。 なお、ついででございますが、安楽死というものの定義はいろいろございますが、いま御指摘のように、死に直面して耐えがたい肉体的苦痛にあえいでいる人に、その嘱託または承諾のもとに、医…

法務省刑事局長1975/06/25

75衆議院 法務委員会 第28号

○安原政府委員 御指摘のとおり、答申を得ました改正刑法草案の法制審議会の答申の過程におきまして、刑事法特別部会の第五小委員会で殺人罪の規定の検討をいたしましたときに、どういう条件のもとには安楽死、つまり違法性を阻却する場合があり得るかということは議論をされたようでありますが、結論としては、具体的なケース、ケースで事情が異なるであろうから、明文の規定を設けて条件を明記することは控えるべきだという結論になったと聞いております。

法務省刑事局長1975/06/25

75衆議院 法務委員会 第28号

○安原政府委員 いま諫山委員お読み上げのとおり、刑法——われわれは改正と考えておりますが、改正刑法草案の中で考えておりますいわゆる保安処分としての治療処分は、いまお読み上げのとおりきわめて厳格な条件でございまして、仮に、先ほど問題になりましたような、まだ精神衛生法の適用の対象にならないような者であるならばまさにこのような治療処分の対象にならないことは一目瞭然でございまして、精神の障害がある者で責任能力のない者あるいは著しく低い者で、しか…

法務省刑事局長1975/06/25

75衆議院 法務委員会 第28号

○安原政府委員 確かに法律はひとり歩きするものでございますから、法律自体の規定を厳格にしておくということが必要でありますとともに、法律の規定の、何といいますか、人権保障性ということにつきましても、過去においてそのような法律がどのように使われたかという実績を踏まえて将来の立法を考えるべきであることも御指摘のとおりでございますので、今後とも御指摘のような観点から、十分に人権保障に欠くることなきよう、あらゆる刑罰法規については考えていきたい、…

法務省刑事局長1975/06/25

75衆議院 法務委員会 第28号

○安原政府委員 麻薬、覚せい剤事犯の概況につきましては、先ほど来第一線の機関から御説明のあったとおりでございまして、この薬物の乱用という問題は社会をむしばむ、刑事政策上もまことに無視できない問題でございまして、昨年も国際刑法会議では議題になったほどの問題でございまして、検察庁としても十分の関心を持っております。先ほど沖本先生御指摘のように、PRはもとより大事でございますけれども、従来の麻薬、覚せい剤事犯の増減の傾向の跡を振り返ってみます…

法務省刑事局長1975/06/24

75参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(安原美穂君) 本来、宅地建物取引業を無免許で行うということ自体を、一般に一部の評価のごとくそういう無免許営業というものを軽く評価すべきでないということを前提といたしまして、従来の先例を見ますると、昭和四十八年の起訴件数が五百八件ございますが、そのうち公判請求したものが七十件で、略式命令請求が四百三十八件であるというような前例のとおり、公判請求したものも決して少なくはないわけであります。 そこで、どういうものを公判請求し、どう…

法務省刑事局長1975/06/24

75参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(安原美穂君) 前回にも橋本委員から同じような御指摘があったわけでありますが、この新星企業株式会社は、昭和三十六年の八月十六日に資本金一千万で設立された株式会社であり、その後の増資によりまして、現在は資本金は六億円でございます。そして株主、役員、わずかながらも従業員もそろっており、実際に営業活動を行っておる、いわゆる幽霊会社ではないという検察庁の捜査の結果でございます。

法務省刑事局長1975/06/24

75参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(安原美穂君) この法人の実在性ということは著しく犯罪の立証そのものに関係することでございますので、詳しいことにつきましては、ここで橋本委員と法廷のごとく論争するつもりはございませんが、従業員の少なかったことは事実でございますけれども、要するに、取引というものをこれらの会社の構成員が行っておったということは事実であるという認定でございます。

法務省刑事局長1975/06/24

75参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(安原美穂君) 先ほど冒頭申しましたように、余り細部に立ち至って申し上げることは差し控えさせていただきたいと思いまするが、本件の場合は宅地建物の取引業でございまして、業態から言いましてもそんなに従業員が要る業態でもないということで、現実のこの取引につきましては、取締役である人々が売買の契約、あっせんをしておったというのが事実であるという報告を受けております。

法務省刑事局長1975/06/24

75参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(安原美穂君) たってのお尋ねでございますので、その点についてだけ申し上げますと、取締役以外に、いわゆる平の従業員というのはいなかったということであります。

法務省刑事局長1975/06/24

75参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(安原美穂君) 起訴状記載の公訴事実によりますと、無免許宅建業は、四十四年十二月の十七日ごろから四十九年九月十七日ごろまでの間、合計十七回ということになっております。

法務省刑事局長1975/06/24

75参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(安原美穂君) そのような報告は受けておりません。すべてこの起訴の対象になっておるというふうに聞いております。