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法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
3,841
直近の所属会派
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1975/11/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会72 件・72%
  • 法務委員会13 件・13%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 予算委員会第一分科会7 件・7%

※ 全 3,841 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,841 20 を表示
法務省刑事局長1975/11/18

76衆議院 法務委員会 第4号

○安原政府委員 いつの年に幾ら執行したかということは、それから推論すれば何大臣のときに何件死刑の執行の指揮をなさったかということに直ちに結びつく問題でございまして、死刑の執行というのはいわば非常に重要な重大なことでございますために、これにつきましてはいろいろの批判を生む事柄でもございますので、いま御指摘のように何大臣は気楽についた、何大臣はつかなかったというようなことがわかるような事柄に通ずる事柄につきましては、ひとつ御答弁を差し控えさ…

法務省刑事局長1975/11/18

76衆議院 法務委員会 第4号

○安原政府委員 というふうにひとつ御理解いただきたいと思います。

法務省刑事局長1975/11/18

76衆議院 法務委員会 第4号

○安原政府委員 当然法務省事務当局といたしましては検討したのでございます。ただし、法制審議会で審議中でございますので、法制審議会の総会の答申を尊重するというたてまえから申しますと、いまこの段階でどうあるべきだということを申し上げることは、諮問した立場からしては非礼にわたりますので、この段階で法務省の見解を申し述べるということだけは御勘弁を願いたいと思います。

法務省刑事局長1975/11/18

76衆議院 法務委員会 第4号

○安原政府委員 簡単に結論から申しますと、被疑者補償規程における被疑者補償というのは、被疑者であった者ほの権利ではございません。

法務省刑事局長1975/11/18

76衆議院 法務委員会 第4号

○安原政府委員 この点は数次の国会における論議の問題でございまして、先ほど横山委員のお尋ねに対してもお答えをいたしたところで尽きるわけでございます。要するに、いま御指摘のように権利か恩恵かという分け方、それは確かに法律的にはそういうカテゴリーはございますが、われわれ今後、権利とはしないまでも検察官の積極的な義務のようなものとして運用を図りたいということで、今度の通達でも、「検察官は、補償をすることができる。」というのを、「するものとする…

法務省刑事局長1975/11/12

76衆議院 法務委員会 第3号

○安原政府委員 いま大臣から概況の御報告がございましたが、さらに詳しく事案の概要、政府がとった措置の法的性格、今後の対策等につきまして、御報告申し上げたいと存じます。 事案の概要でございますが、本年八月四日午後零時三十分ころ、日本時間でございますが、日本赤軍と称する五名の者が、拳銃、手製爆弾等で武装して、在マレーシア・アメリカ合衆国大使館及びスウェーデン大使館に侵入して同所を占拠し、スウェーデン臨時代理大使、アメリカ合衆国領事等五十三名…

法務省刑事局長1975/11/12

76衆議院 法務委員会 第3号

○安原政府委員 いま大臣の申されましたように、今回の釈放措置につきましては、裁判所と協議したということはございませんし、意見を求めたこともないわけでありまするが、ただ、いま横山委員御指摘のように、裁判官の勾留状に基づいて検察官が執行を指揮して刑事拘禁施設に収容しているという関係にございますので、裁判所に対しましては、許可を得るとか協議をするということはございませんでしたが、釈放に当たりましては、事前に、最高裁判所の事務総局に対しまして当…

法務省刑事局長1975/11/12

76衆議院 法務委員会 第3号

○安原政府委員 後の方から申し上げますと、口頭でやったということは、文書でやることが困るから、ぐあいが悪いから文書を出さなかったというような理由は全然ないのでございまして、裁判所からそういう連絡を受けたということの文書をよこせと仰せられれば、当然に渡すことは可能なわけでありますが、いずれにいたしましても、文書を渡すにいたしましても、そういう手続は法律には書いてないわけでございます。 そこで、なぜ裁判所の判断を求めなかったかという理由につ…

法務省刑事局長1975/11/12

76衆議院 法務委員会 第3号

○安原政府委員 念のために申し上げしておきますが、裁判所に責任をおっかぶせるつもりは毛頭ございませんので、裁判所が了承したからやったということではございません。ただ、御指摘のとおり、私ども勝手にというような言葉には価値判断が入っておりまするが、緊急の事態においていろいろ考えた末で、超法規的に法秩序として許されるという信念のもとにやったわけでありまして、勝手に裁判を無視したという御評価はいささか遺憾に存じますが、それは別といたしまして、裁…

法務省刑事局長1975/11/12

76衆議院 法務委員会 第3号

○安原政府委員 検察庁法十四条に準じた手続で大臣が総長を指揮されたということは、なぜ準ずるという言葉を使ったかということは、要するに、今回のような釈放あるいは刑の事実上の執行の停止というようなことは実定法にないことでございますので、本来の検察庁法が予想しておる検察事務ではないという意味において、今回の指揮は、本来検察庁法が予定しておる具体的な事件の取り調べ、処分についての検事総長への大臣の指揮という十四条そのものではない。しかしながら、…

法務省刑事局長1975/11/12

76衆議院 法務委員会 第3号

○安原政府委員 彼ら五名につきまして旅券を出すかどうかということは、実は外務省当局の御判断の問題でございまして、私どもとしては関知しないところでございますが、確かに御指摘のような疑問もございましたので、外務省当局に聞いてみましたところ、先般、衆議院の予算委員会で申し上げましたように、一応超法規的とはいえ、当該日本人を外国に出国させるというためには、やはり旅券を持たせるという手続をしておかないと、マレーシアへ行って、それを受け入れないとい…

法務省刑事局長1975/11/12

76衆議院 法務委員会 第3号

○安原政府委員 十四条に準じない場合におきましては、これは法務大臣の職務命令ということで、検察庁法以外の法務大臣の検察官に対する指揮監督ということに相なるわけでありまするから、そういう意味において、従わなければ命令違反であるということになると思いますが、私どもは、準ずるから従う必要はないというよりも、準ずるというのはいま申し上げたような意味において準ずるという言葉を使ったのでありまして、従っても従わなくてもよい準ずるという意味で準ずると…

法務省刑事局長1975/11/12

76衆議院 法務委員会 第3号

○安原政府委員 いまのお尋ねで、恐縮でございますが、五名というのは釈放された人間のことでございますか。

法務省刑事局長1975/11/12

76衆議院 法務委員会 第3号

○安原政府委員 いわゆる日本赤軍ゲリラにつきましては、殺人未遂とかあるいは逮捕監禁というようなわが国の刑法で罰せられる罪が成立しているものと思います。

法務省刑事局長1975/11/12

76衆議院 法務委員会 第3号

○安原政府委員 刑法の規定の中に国外犯の規定がございますので、国外犯の規定、つまり国外で犯した場合にも刑法の適用のある罪にいま申し上げたのはなると思いまするが、強いて考えますならば、強盗予備というようなものにつきましては国外犯の規定がございませんので処罰できないということがございましょうが、基本的な彼らの犯した行為と思われるものにつきましては国外犯の規定がございますので、わが国の裁判権を行使できる状態になりますれば処罰ができるというふう…

法務省刑事局長1975/11/12

76衆議院 法務委員会 第3号

○安原政府委員 先ほど御報告にも申し上げましたように、検察庁を所管する法務省といたしましては、現地の在リビアの日本大使館の大使を通じましてリビア政府に、わが国はいつでも身柄を引き受けて裁判権を行使する用意があるということの申し出をしていただいておりますし、同じことを外務省当局にも申しております。 それから、先般リビアの内務次官がおいでになったということを聞いておりまするが、この目的は、日本の警察制度を視察、見学したいという御趣旨でござい…

法務省刑事局長1975/11/12

76衆議院 法務委員会 第3号

○安原政府委員 結論からいたしますと、リビア政府から外務省を介して当方にそれに対しての返答はまだない状態でございます。

法務省刑事局長1975/11/12

76衆議院 法務委員会 第3号

○安原政府委員 お尋ねは、補償法の内容のことじゃなくて、この間、毎日新聞に掲載されましたあの記事に関する事柄と思いますので、その点に限ってお答えを申し上げます。 いま、法務大臣の申されましたように、あれは検討しておるわが刑事局の担当官のいわば試案にすぎないものでございまして、実は私自身も見たことのない案でございまして、まだそういう段階のものが新聞に載せられたわけであります。新聞に報道されるということにつきましては、そのようなことが、いま…

法務省刑事局長1975/11/12

76衆議院 法務委員会 第3号

○安原政府委員 検討を始めてから相当の日時を経過しておりますので、全般的な問題点については一通りの検討をしたわけでございまするが、なお問題とするところ、たとえば故意犯に限るか過失犯を含むか、あるいは暴力事犯に限るかというような補償の要件とする犯罪の範囲をどうするかとか、あるいは補償するとして一時金方式にするか年金と一時金との併用方式、労災補償法のようにするかとか、あるいは問題の補償の裁定機関をどういう形にするかというような点が非常にむず…

法務省刑事局長1975/11/12

76衆議院 法務委員会 第3号

○安原政府委員 まことにむずかしい問題でございまして、各国の立法例を見ましても、いま横山先生御指摘のことは、いわば被害者補償制度の理念というものであろうかと思います。 理論的根拠というものでございますが、いま大臣も申されましたように、国家に犯罪防止の義務があるからその賠償責任だという考え方が有力であることは事実でありますが、必ずしもそれだけでは律せられないのじゃないか。そういう理念に立つならば、やはり理論的には現実の損害額を補償するとい…