安倍基雄
会議録に記録された「安倍基雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,238 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/11/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体3 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会28 件・28%
- 憲法調査会24 件・24%
- 大蔵委員会17 件・17%
- 予算委員会第四分科会11 件・11%
- 法務委員会司法制度改革審議会に関する小委員会9 件・9%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 2,238 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号
○安倍(基)委員 どうも公述人の諸先生方、お忙しいところをいろいろありがとうございました。 既にいろいろ同僚議員が聞いておられますので、余りつけ足すこともないかと思いますけれども、最初に、今ちょうど薮仲委員が提出された、余りにもバブルというか泡になっておるという点に関連してでございます。 田中公述人のさっきのGNP対比は非常に参考になりますが、一つは私は、日本の株と同じように、きのうも委員会で言ったんですけれども、日本の株式市場というの…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号
○安倍(基)委員 似たような関連で、長谷川公述人もいわゆる保有税の問題を取り上げていらっしゃいましたけれども、現行の法制でいきますと、結局、保有税引き上げはすなわちメガロポリスに対する財源の集中という形になるわけです。私も、きのうもメガロポリスのことを言いますと、なかなかその方ばかり割合と攻撃してしまうのですけれども、私は、そこで税源の再配分が必要じゃないかということも言っております。メガロポリスに対する財源の集中について、どうお考えに…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号
○安倍(基)委員 私も書いた論文の中で、地方自治体がだんだんと法人住民税、個人住民税にウエートがいってしまって、これはメガロポリスがそうなっているわけですから、東京あたりもだんだんとそういう固定資産税の依存度が減ってくる、というのは、別のところで金が入ってくるからそれで十分でございますという話になってきているわけですね。でございますから、私も、特に土地問題との関連は、行政機構へのメスというか、その辺をうまく考えていかないと解決しないんじ…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号
○安倍(基)委員 私自身も、特に今まで地方自治の名のもとに、本当に困っている地方自治体じゃなくて、メガロポリスが一種の護送船団みたいなもので、一番苦労しているところを標準にするものだから、べらぼうにメガロポリスはその上に乗って本当に金が入りたいだけ入っちゃうというシステムになっている。この辺やはり、さっき鹿児島と東京の話が出ましたけれども、何らかの機構改革とか、その辺が必要だと私は思いますね。 ちょっと話は飛ぶんですけれども、こんな話が…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号
○安倍(基)委員 急な御質問ですけれども、外国の例なんというのは余りそういった話は別にあれでございますか。
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号
○安倍(基)委員 それと、長谷川公述人、情報の公開ということを言われました。これはもろ刃の剣でございまして賛否両論あると思いますけれども、この辺は外国の例はどういうことでございましょうか。
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号
○安倍(基)委員 それから、いわゆる公共投資の受益者の話でございます。私は論文の中で「公共事業の神話」という表題で書いたんですが、公共投資、公共投資というと非常にいいように思われるけれども、負担者と受益者とが分かれてしまうときにはかえって富の不公平を呼ぶ。つまり、サラリーマンの税金でもって公共投資をやる、その周辺の要するに土地の所有者がいわば利益を受けるという話になると、これは結局は公共投資という名のもとは富の不均衡をむしろ発生させる原…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号
○安倍(基)委員 もう時間も来たようでございますから……。
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号
○安倍(基)委員 どうも公述人の諸先生方、貴重な御意見をありがとうございます。いろいろ同僚議員も今まで聞いておりますので、できるだけ重複を避けてお聞きしたいと思います。 河口公述人のシミュレーションをもとにした非常に参考になる御意見でございますけれども、私自身も、御承知かと思いますけれども、おととしエコノミストに、去年文芸春秋二月号に土地問題を書いたことがございます。基本的には保有税を強化し、むしろ譲渡の際における税を減らせ、基本的には…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号
○安倍(基)委員 その高齢化と相続との関係というのは、例えば親の面倒を見る者に対して社会保障なんか比較的相続を権利を与えて、それなりのいわば減免ではないけれどもそう重くしないという意味を念頭に置いたような考えでございましょうか。
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号
○安倍(基)委員 中村公述人にお伺いしたいと思います。 私はこの委員会でも議論したのですけれども、やはり地価の基礎には、単に監視区域をどうのこうのというのは、これは簡単に言えばばんそうこうを張るだけだ、その基礎には需給がある、需給の中でちょっと今まで余りみんなが問題としないのは建ぺい率と容積率だ。その決め方が、例えばニューヨークのケースなんか非常に弾力的な形で相当の容積率を認めている。日本の場合には何か地方自治体が持ち出してわあわあ言っ…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号
○安倍(基)委員 それとの関連ですけれども、商業地域と住居地域との分離でございますね、これはさっき岩田公述人から、地元の意見を聞けという話がございました。もちろんこの公共性の問題ということを書くことについて岩田公述人は別に反対ではないと思いますけれども、ただ、公共性の概念が明確ではないということを言われました。例えば、先祖伝来のところから追い出されるというような話が時々出るのですけれども、これが東京のど真ん中になってきますと、彼らの利益…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号
○安倍(基)委員 私も本委員会で議論したのですけれども、例えばパリなんていうのは一階にいろいろな商店街がある。その上にマンションとかオフィスがある。そういう形で高層化していくべきじゃないかと思いますが、さっき商業地域と住宅地域の分離という意味で、例えば麹町とかあの辺の人々の意見を余り強く見ますと、千代田、中央、港で調べたら、私の論文に出ていますけれども、相当の部分が住宅地域だ。建ぺい率は大したことはない。低い。ちょっと建設大臣に聞きまし…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号
○安倍(基)委員 もう時間も少ないのでございますが、最後に一つ借地・借家法の改正問題があります。これについて、改正すべきじゃないという議論と、いやむしろ大勢の土地利用の効率からいえば少し日本は借りている人間のエゴを強め過ぎるのじゃないかという議論もある。この点、中村公述人は、実情として借地・借家法の改正問題についてどういうぐあいに考えていらっしゃるか、お聞きしたいと思います。
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号
○安倍(基)委員 時間もございませんからこれで切り上げますけれども、借地・借家法については岩田公述人の意見はわかっておりますし、私の論文にも書いてございますので、読んでいただきたいと思います。 では終わります。
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第5号
○安倍(基)委員 大臣御承知のように、私どももいろいろ中小企業者なんかを回ってきますと、昔と比べてともかくみんなが生活が上がった上がったというけれども、少なくとも昔は退職するころにはちょっとした土地と家を持てた。ところが、現在のいわば勤労者というのは本当に気の毒だ。全く世界一の富の国だといいながら、退職したときに家もろくに持てないという話をよく聞きます。まさにそのとおりだと思いますね。土地問題というのはどうしてこういうぐあいになってしま…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第5号
○安倍(基)委員 大臣が私の論文を読んでいただいてあればここで一つ一つ指摘することはないと思いますが、簡単に言いますと、すべての価格は需要、供給の関数なわけですけれども、日本の場合には、ともかく供給はえらい狭まる、需要はどんどん伸びるという形で構築されてきている、そこに一つの大きな原因があると思うのです。私もまさに同感ですが、国土政策についていろいろな所管庁がいろいろなことをやっておる、それでいて一元的な指導理念がないというのが一つの大…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第5号
○安倍(基)委員 そうすると、韓国と日本以外にはそういうことを設けている国はないわけですね。 私は論文で書いたのですが、監視をしてみたところで、需要が非常に強くて供給が少ないと、どうしても裏金が飛んだりして、結局買いたいものは無理してでも何かの方法で買う。そうすると、監視をしてみたところで、現実問題として何かの形で対価が払われて所有権が移転する。私はよくそこで、うみができているのをばんそうこうで押さえるようなものだ、でもばんそうこうを張…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第5号
○安倍(基)委員 今の答弁にもあったように、一時的な対症療法なんです。その対症療法だけにかかわっておっても病根は去らないわけで、幾らばんそうこうを張ってみても、おできができるところを隠すだけみたいな話になってしまう。結局は裏金が飛んでおる可能性も随分あるので、監視区域は非常に急上昇のときにとめる効果はあっても、それが一番の方法だと思っておることそのことが本末転倒じゃないかと私は思います。国土庁長官もうなずいていらっしゃるから、同意見でご…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第5号
○安倍(基)委員 いずれにいたしましても、監視区域、あるいはそれを規制区域にしようと、ばんそうこうには違いがないので、結局これは病根そのものを削除、切り取ることにはならないのです。 そこで、せっかく建設大臣も来られましたから建設省関係で、やはり東京のど真ん中あたりでも、ちょっと見ますと二、三高い建物があるけれども、本当に平地ですね。一階建て、二階建て。私も論文のときに指摘したのですけれども、東京都のいわばど真ん中の区でも相当の部分が宅地…