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自由党衆議院
総発言数
2,238
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1996/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会28 件・28%
  • 憲法調査会24 件・24%
  • 大蔵委員会17 件・17%
  • 予算委員会第四分科会11 件・11%
  • 法務委員会司法制度改革審議会に関する小委員会9 件・9%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 2,238 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,238 20 を表示
新進党1996/04/10

136衆議院 予算委員会 第29号

○安倍(基)委員 どうもちょっと話を取り違えているらしい。農中の資金量は、これはもうすごいんですな、量として。三十数兆ですか、通常の都銀よりも大きいのですよ。しかも、有価証券は約十三兆持っているのです。つまり、系統系統と言うけれども、農林中金は普通の都銀よりも大きいのですよ。それを系統という名のもとに陰に隠れて、しかも母体行でないということを振りかざして、それで要するに免れているわけです。いいですか。 ですから、今まで余り農中に対して農…

新進党1996/04/10

136衆議院 予算委員会 第29号

○安倍(基)委員 まあこれはいろいろな、聞いてみますと、統計上ごたごたあるからあれです。トータルで農業所得者のいわば申告納税額が三百八十億円なんです。いいですか。全体は一千四兆円なんです。 だから、私が農林大臣にこの質問を出しましたのは、要するに、確かに農業は大事かもしれない、しかし、農林省たるものは、常に、大体どのくらいの納税をしておるのか、おれたちはどのくらいの経費を使っているのか、その両方を知っていなければいけないのです。取るもの…

新進党1996/04/10

136衆議院 予算委員会 第29号

○安倍(基)委員 要するに、農協が苦しいのも、農業がうまくいっていないからですよ。これだけの巨費を投じながら結局うまくいかない。どこかにいわば欠点がある。それを基本的に考えないといかぬです。ただただ補助金を与え、何々しというんじゃいけない。 私は、このウルグアイ予算が六年間で六兆円規模ですか、国費二・八兆円ありますね、この内訳をいろいろ見てみたのです。流動化対策とかいろいろありますね。これは余り細かい話だから大臣に直接聞くのもいかがかと…

新進党1996/04/10

136衆議院 予算委員会 第29号

○安倍(基)委員 一つ一つそれぞれの意味があるかもしれません。簡単に言えば、利子補給なんですよ、利子を面倒見てやりましょうかと。こういうのはごろごろあるんですよ。 確かに農民に対して利子の負担をしているのは、差額を負担しているのはいいでしょう。ところがその反面、その高い利子でもって取れる金融機関があるわけです。これが政府系金融機関であり農中であり、そういうのが逆に間接的な利益を得ているんです。ということは、至るところ、ウルグアイ予算を引…

新進党1996/04/10

136衆議院 予算委員会 第29号

○安倍(基)委員 私も、ウルグアイ・ラウンド予算はもう少し精査する必要がある、実際のところ。いわゆる農林省の予算が大体三兆円ちょっとですけれども、六年間で二・八兆円の国費を出すわけですから、やはりこれは、ほかの業界なんかの輸入自由化のときにそれぞれ面倒を見たにしても、こういう非常時に、私は、ウルグアイ・ラウンド予算はこれとは別だということはちょっとおかしい。 ということと同時に、もう少し農業を基本的にどうしていくのかと。自給を言われます…

新進党1996/04/10

136衆議院 予算委員会 第29号

○安倍(基)委員 また時を改めて議論したいと思いますから、時間が来ましたからやめます。

新進党1996/02/21

136衆議院 予算委員会 第17号

○安倍(基)委員 私は、今度初めて実は質問に立ちます。と申しますのは、私は実は大蔵の出身でもあり、私が正論を言ってもいかにも大蔵省擁護に聞かれてしまうということもございまして、若い方々に質問していただきました。非常にもう皆さんよく勉強されて、問題点を本当に浮き彫りにされていきました。 私は、久保大蔵大臣とは、かつて野党のころ、消費税で私も何か一緒に対談なんかしたことは覚えていますが、宮下創平君たちあたりと。そのころからなかなかの理論家だ…

新進党1996/02/21

136衆議院 予算委員会 第17号

○安倍(基)委員 予算を組んだ総理がやめたことはない。これはよく、そう言いますと、細川さんが途中でやめたじゃないかとか石橋さんがやめたじゃないかという話が出てくるのです。ただその場合に、ここに深谷議員、おられませんけれども、予算委員会で細川さんの個人的な借金問題がボディーブローのようにたたかれておった。当時そこで、こんなうそつきな総理の提出した予算を議論できるかというような話まで出た。私はそのときのテレビを見まして、これは本当に予算委員…

新進党1996/02/21

136衆議院 予算委員会 第17号

○安倍(基)委員 これはまさに後世の史家の判定するところでございましょう。ただし、このように住専問題でいろいろな人の責任を追及するときに、政治家自身が責任をとらないということが一番の問題ではないかと私は考えております。 次に、公的資金の導入の問題がございます。 これを決めたのはだれか。私の理解しておりますところは、当初の案は、国費を導入しない形で、税金を投入しない形で考えられておった。そこにおられる越智さんなんかが座長でやっていたプロジ…

新進党1996/02/21

136衆議院 予算委員会 第17号

○安倍(基)委員 きのう、松岡委員がある記事をもとにして言われました。これは新聞記事に答えられないという話をいろいろされましたけれども、これは、明らかに当初においては、原案としては公的資金を導入しない考えで考えておった、ところが、この国会、まあ農林族と言ってはあれでございますけれども、それのいわば総攻めに遭い、最終的に公費投入になったと私は理解しております。 と申しますのは、やはりそこに政治家が最終決定をした。武村さんも、大所高所から政…

新進党1996/02/21

136衆議院 予算委員会 第17号

○安倍(基)委員 これは事実です。私は、いろいろこれまでの議論において、政治家が最終的に人に責任をなすりつけている、なすりつけているという言い方は悪いかもしれませんけれども、最終決断は政治がやったということをきちっと踏まえていただきたいと思います。 そこで、このもとになった第二次再建計画、住専のですね、これが今までの決着のいわば基礎になったと言われております。この点につきまして寺村局長もいろいろ言っておりました。しかし私は、ここにおいて…

新進党1996/02/21

136衆議院 予算委員会 第17号

○安倍(基)委員 簡単に申しまするならば、住専はいい貸付先だからそこへの融資は黙認したというか、今の話だとかえって奨励したような格好じゃないですか。大体が、総量規制通達でこれをやめなさいと自分で指示している、自分で。報告を求めるということは、既に報告の義務があるから外したと。外しはしたけれども、きちっと報告を前からさせているわけです。 でありますから、その時点で、今のように住専はいい貸付先だからということは全く、当時逆に農水省は奨励した…

新進党1996/02/21

136衆議院 予算委員会 第17号

○安倍(基)委員 大体、注意を喚起してあれだけふえますか。ここに一番の問題点があるのですよ、官房長官。行政の責任というけれども、私は、あのときの行政が一番の責任者だと思う。そう思いませんか。官房長官、どう思いますか。

新進党1996/02/21

136衆議院 予算委員会 第17号

○安倍(基)委員 まあ、ちょっとその辺の認識は不十分なのですよ。やはり、かつて与謝野さんがここで言っていました、電灯をぱっと消した人がいると。総量規制によってがあっと下がったのですよ、現実問題として。でございますから、そういう経済情勢のもとに、まあいわば系統の経営者も経済がよくわからぬ。今、農水省の担当者は、当時いい貸付先だから、要するに認めたかのごとき発言をした。 当時、私はここで言うのは悪いけれども、今の土門という人が書いていますけ…

新進党1996/02/21

136衆議院 予算委員会 第17号

○安倍(基)委員 これは私は、六千八百五十億の報道がなされたときに第二次損失の話が出たと、しかも折半だと。通常であればなかなかそういった話は、後から出てくる可能性もあるんですよ。 私のこれは推理ですけれども、なぞ解き的かもしれませんけれども、御承知のように、この七兆五千億を最初基準として、母体行が三・五兆、一般行が一・七兆、そうすると系統は二・三兆になる。それは幾ら何でも系統は二・三兆は負担できないだろうというところで、いわゆる六・四兆…

新進党1996/02/21

136衆議院 予算委員会 第17号

○安倍(基)委員 いずれにいたしましても、当初においては公的資金導入なしでやろうと思っておったのが、急速こうなった、それがやはり一番の私は出発点じゃないかな。それは幾らいろいろ、十九日のあれで決まりましたとおっしゃるけれども、いろいろ新聞報道、これは全くうそかどうかという話、これは新聞と争っていただいてもいいと思いますが、あれだけ財政の危機宣言をした事務当局、まあそれは大臣も含めてでしょうけれども、それがこういうことで踏み切った裏には、…

新進党1996/02/21

136衆議院 予算委員会 第17号

○安倍(基)委員 時間もどんどんたちますから次へ進ませていただきますけれども、大臣は、これは金融システム安定のためということを言われます。要するに、金融不安を生むのを防ぐためだと。 そこで、今までの議論の過程を見ますと、まあ預金者は銀行への不安を持っていないだろう。というのは、あれだけ要するに何といいますか収益を上げておって。ここで一番問題となったのは、系統系の金融機関が大赤字になる。そこに取りつけ騒ぎが起こるんじゃないか。そこまでは言…

新進党1996/02/21

136衆議院 予算委員会 第17号

○安倍(基)委員 答弁はもう本当に短くしてください。 そこで、今までちょっと欠落している議論が一つあるのです。欠落している議論があるのです。というのは、今まで農林大臣は、農協は貸倒準備金も少なく内部留保も少ないとおっしゃっていました。それは事実です。じゃ、なぜ少ないのか。これは危ない者に貸さないという原則とともに、いろいろな利益を出資者に配当しているわけですね。協同組合なんですよ。しかも、員外貸し付けが限られていると同時に、員外の預金も…

新進党1996/02/21

136衆議院 予算委員会 第17号

○安倍(基)委員 説明が長いものですから……。 いずれにせよ、預金者保護と言うけれども、農協が、系統がそういう組織であるということに対するいわば考え、今までなかったのです。でございますから、しきりと預金者保護、預金者保護と言いますけれども、農協そのものは――農水省、員外預金はどのくらいあるのですか、組合員以外の預金はどのくらいあるのですか。農水省、答えてください。

新進党1996/02/21

136衆議院 予算委員会 第17号

○安倍(基)委員 その意味では、系統が株に投資して大損したという場合と、いわば土地に貸し付けている住専に貸してそれが焦げついたというのは、基本的には変わらないのですね。でございますから、これは株で大損をした信連、その損失補てんはしないと。ところが今度の、要するに土地に貸し付けた住専への貸付金、これは黙っていると、黙っているというか普通の処理をすると絶対返ってこないのです。返ってこないという言い方は悪いですけれども、非常に目減りしてしまっ…